早いもので、日本ファンミから、今日でもう1週間…早いものです…(´;ω;`)
さて! 今日はまだ「!」な話題は出てないので~~
ずーっとためてたインタビューの続きをお届けしまーす♡
パクボゴム「ボーイフレンドは愛する方法を学んだ作品です」
ナムチン放送終了直後にあった「メディアインタビュー」♡
まだまだ 紹介しきれていなかった記事がたくさんあるんですよ~~ (さすが2日も取材を受けてただけある量です!)
ボゴミにとっての「ボーイフレンド」。「共演者のお話」そのほかも♡
ちょこっと まとめてご紹介します~~<(_ _)>
「現実の恋愛のようにときめいた作品」パクボゴムインタビュー
まずは こちら、スポーツ韓国さんのインタビュー記事です。
すでに紹介した内容は割愛して 和訳致しました。なので 長文じゃないですよ~^^
(↑今までのがすごかったから… 一応 前置き(;’∀’)) 読んでみてください~~(〃▽〃)ポッ
パクボゴム 「ソン・ヘギョとメロ、現実の恋愛のようにときめきを感じました」
“あなたは別れます。 私は愛するでしょう。 あなたの別れが勝つのか、僕の愛が勝つのか、賭けます。”
とても冷酷に手を離してしまう恋人に向かって、こういう話をする男がいる。 指輪まで抜いて、別れを決心した恋人に“それでもあなたは、ただ一つの愛”と純情を告白する男. 彼は、いったいどんな男なのか。こうもあどけない顔で成熟した愛の話をできたのか。
↑スヒョンとの別れのシーン(ボーイフレンド15話)
“愛する方法を習った作品でした。 ジニョクは、愛の前で熱情的で、率直だったのではないでしょうか。 自分自身を愛すと、相手も愛することができるのだと思います。 事実、物質的なものでだけを問い詰めれば、チャ・スヒョンが持ったものが、はるかに多いです。 それでも、ジニョクが、それよりも、さらに多くのものを与える関係だったと思います。
心が金持ちな人、それで、愛を分かち合うことができる人、そうした点がすばらしく見えたし、学びたかった。 僕は、恋愛する時、表現は率直にする方なのに、ジニョクよりも、相手の心をさらに気遣って、相手がどう思うのかを悩むようです。 ジニョクのように「愛してる」と、話す方ではありません。 でも、本当に愛しているなら、時にはそうした面も必要だと思います」
出演を決心するまで、パクボゴムには、容易ではない選択でもあった。 その間、試みてみたことがない現代劇メローで、さらに、相手役は親しい俳優ソン・ジュンギの妻ソン・ヘギョだ。
だから、二人が共に立っている絵さえ想像できないという憂慮の念が強い視線も、結構あったし、財閥家の子弟と平凡な青年の愛も、よく見てきたメロー物で、性別だけ変えただけ、新鮮味がない設定だった。
このような素材さの限界やシナリオ上の弱点を後にして、‘ボーイフレンド’が愛されたのは、ひたすら俳優の力が大きかった。 ややもすると、誘致できるセリフも、ソン・ヘギョ、パクボゴムの幅広い感情演技で、生き生きと輝いた。
“もちろんソン・ヘギョ先輩は親しい兄の妻ですが、ドラマの内容は兄嫁とのロマンスではありませんから(笑)。 (ソン・ヘギョ)先輩は、チャ・スヒョンそのものでした。 台本に書かれた活字以上に、キャラクターを生き生きと描いて、僕もすっかりはまることができました。
特に、映像通話をする場面では、実際にときめきを感じました。 撮影する日が違って、各自携帯電話の中の自分の顔を見て撮影したんですが、後で編集されたものを見ると、本当に現実の恋愛のようだったんです”
どのインタビューでも、「映像通話のシーンがときめいた」っていってるボゴミ。
これ 9話に出てくるシーンです♡ ボゴミファン必見でございます… (`・ω・´)キリッ
共演したコチャンソク、ムンソングン、ピオの話
こちら お初! ヘギョ姉以外の共演者さんの話も 出てたんですよ~~♡
◆ドラマで共演したコチャンソク、ムンソングンについて
パクボゴムは、劇中、ソン・ヘギョと恋人に発展するために、大きな支持的役割をしてくれたコ・チャンソクとも、格別な縁を誇る。パクボゴムと同じ所属会社の先輩であるコ・チャンソクは、昨年tvN「人生のパブ」出演当時、パクボゴムの過去の無名時代を思い出させて、人柄を絶賛し、温かい雰囲気を醸し出したことがある。
これに、パクボゴムは「いつもよくしていただいて、気楽にできるように導いてくれて、困難なことはありませんでした。お会いするたびに、撮影現場の雰囲気がとても良かったです。このように撮影する場面が、もう少し多かったら良かったという物足りなさも残ります」と、コ・チャンソクへの無限の愛情を表わした。
また、それだけでなく、彼は、ソン・ヘギョの父で登場したムン・ソングン、「現実の兄弟」ケミを実感できるように表現したピオへの愛情を惜しまず、パクボゴム特有の気の利いた話術を誇った。
「ムン・ソングン先輩は、実際の「チャ議員」として、どこかにおられそうな感じでした。俳優ごとに、自分にぴったりの役をプレゼントされたようで、まるでTVを見ているようでした。
ピョジフンさん(ピオ)は、最近「僕たち、濃くつながる役をしてみたいね」という話をしていたところです。演劇、映画、ドラマなどで、もう一度必ず会ってみたい俳優です」
ピオくんといえば! ソウルファンミにもゲスト出演してくれた 仲良しさん♡
ドラマが始まる前は バラエティ番組で 「まだぎこちない」(byピオくん)って言ってたけど、ホントに仲良くなったみたいで ほんとによかったです(〃▽〃)ポッ
「ボーイフレンドは家族愛を感じられてよかった」
そして、ボゴミがもう1つよく語ってるのが「家族愛」。
ピオくんとのシーンが すごくよかったっていってる記事です♡
◆ボーイフレンドは家族の愛を感じられてよかった
チャ・スヒョンとのメローの他にも、家族との愛を感じることができてより良い作品だったというパクボゴムは“家族の大切さを、さらに感じることができる作品になるのを望んでいました。 作家様もそうでしたよ。 でも、チャスヒョンとキムジニョクの感情ラインを(メインで)扱うので、あまり入れられなくて残念でした。
良かったのは、ジンミョン(ピョ・ジフン/ピオ)と撮影する場面でした。 電話で通話する場面なんですが、互いに「ご飯を食べた?」と安否を尋ねるシーンです。 ‘いや食べた’といってるのに、手には弁当を持っていて。 そして、電話を切るのと、目の前に果物店がある場面なんです。 その場面が、本当に、胸に来るものがありました」といい、ドラマに対する愛情を伝えた。
これ ソクチョに左遷されて…
ホテルからの帰り道に、ピオくんから電話がかかってくるシーンです! たしか8話…(;’∀’)
ここも 必見… 日本で放送されたら もう一度、ガン見してみてください~~♡
「2話の泥酔演技…台本に書かれていることは全部しました」
最後はこちら! 2話の泥酔演技について 詳しく書かれているメディア記事です!
◆ボーイフレンドでの泥酔演技
正統メロージャンルを演技して、難しかった点はなかったのだろうか。 パクボゴムは”キャスティング当時、台本を1話~4話を受けてみて、新鮮だった。 ときめく部分が多かった“と暗示した。
これに続き”個人的に恥ずかしかった部分は、酒に酔った演技をするのが恥ずかしかったです。 「イカを食べること とか。台本に全部まるごと書かれてはいたんです…書かれてることは全部しました。 表現するのに、難しいことはなかったです”としながらも“正直、酒に酔った演技をしたことはなくて、酒に酔ったこともないんです“と打ち明けた。
それと共に”たくさんの人々の飲酒方式を観察した時、指向も違って表現も違っていましたよ。 どんな部分をキャッチすれば良いのだろうかと悩んで演技しました。 監督様が、僕が不足した部分を上手に出来るように、勇気をくれました“と付け加えた。 原文サイトはこちら
これ 個人的に ちょっと面白かったです…( ̄∇ ̄;)
台本に ぽつんと…「イカを食べること」って… どひゃ~~!
この イカシーンは レジェンドですから~~~(〃艸〃)ムフッ
ほんとに 上手でしたよね (〃艸〃)ムフッ
それにしても どのインタビューでも 「酔ったことない」って言ってるボゴミ…
花より青春アフリカ編で 酔ってたような気がするんだけど…(;’∀’)?
こ、これはイケない突っ込みかな…(;’∀’) いや! あの程度は 酔ってるうちに入らないのかも( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いやはや ナムチンインタビューは 色々面白いところがいっぱい出てきます♡
で ですね… なんと これでもう、10本近く 投稿してるんですけど…
ま~~~だ あるんですよ~~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
すごすぎて 自分でもびっくりです~~~!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!
ボゴム先生のすごさが分る話も出てきてて またまとめます~~~<(_ _)>
よろしければ またお付き合いくださいませ♡
ということで ひとまずこのへんで~~ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
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