みなさま アンニョンハセヨ~♬ 毎日心配なニュースばかりだけど…(;・∀・)
なんとか元気だしていきましょ~♪
さて!今日も、メディア記事が続々…その中でも一番の人気記事がこちらでした♡
「青春の記録」パクボゴム、2年ぶりに復帰…「応答せよボゴムマジック」
これ、「毎日経済スタートゥデイ」の今朝の記事なんですけどネ^^
読んでみたら結構、いいこと書いてて♡
なるほど~~ だから、海外ペンさんたちがガンガン ツイートしてるのか~~
と、思わず納得。
ということで、この記事を和訳してみましたよ~ ほかの話題とあわせてご覧くださーい(≧▽≦)w
※写真はボゴペンさん作の青春の記録イメージです。チョンマルカムサエヨ~※
応答せよボゴムマジック!ボゴミの2年ぶりの復帰作に期待感上昇↑
ではでは、さっそく♡ 記事の和訳をご紹介します~~チェックしてみてくださいネ♡
「青春の記録」パクボゴム、2年ぶりに復帰…「応答せよボゴムマジック」[MKスター]
[毎日経済スタートゥデイ シンヨンハ記者] 俳優パクボゴムが「青春の記録」で2年ぶりにブラウン管に復帰する。
tvNの新しい月火ドラマ「青春の記録」(脚本ハミョンフイ、演出アンギルホ)側は、9日、「パクボゴム、バクソダム、ピョンウソクの出演を確定して本格的な撮影に突入した」と明らかにした。
「青春の記録」は、持って生まれた「スプーン」(=社会的ステイタス)に基づいて、人生が変わって、夢みることさえ贅沢になってしまったこの時代の青春(=若者たち)、それそれぞれの方法で夢に向かって直進する青春の熱い記録を介して、愉快な笑いと共感をプレゼントする見込みだ。
パクボゴムは、情熱を抱いた現実的な青春「サ・ヘジュン役」を務める。モデルで俳優になるのが夢のサ・ヘジュンは、理想と現実の間で調和を成す人物である。明るく穏やかな性格を持っているが、客観的に世界を眺めることを知っている柔軟な共感能力も持っている。
パクボゴムのドラマ出演は「ボーイフレンド」(2018)以来、約2年ぶりだ。その間「応答せよ1988」(2015)、「雲が描いた月明り」(2016)を介して、「ボゴムマジック」という言葉を生み出したパクボゴムである。ここで「ボーイフレンド」(2018)で本格的なメロ(ロマンス)を消化して、演技のスペクトラム(領域・幅)を広げた。
この間、パクボゴムは、作品ごとに自分だけの魅力を溶かし出して、絶対愛を受けてきた。「キャスティング1順位」に輝くパクボゴムが、2年ぶりに選択した作品だから、パクボゴムが描き出す新しい「人生キャラクター」に、注目が一層集中している。
「秘密の森」、「アルハンブラ宮殿の思い出」、「WATCHER(ワッチャー)」などを通じて、緻密な演出力を披露したアンギルホ監督と、「ドクターズ」、「愛の温度」などで暖かく感性的なストーリーに現実的な視線を溶かし出したハミョンフイ作家が意気投合する。
パクボゴム、バクソダム、ピョンウソクなどが出演する「青春の記録」は、2020年下半期tvNで放送予定である。
絶対愛を受けてきたボゴミ♡ キャスティング1位に輝くボゴミが♡
2年ぶりに選択した作品「青春の記録」♡
↑ トーゼンながら、期待感しかわかない、このドラマ (〃▽〃)ポッ
この作品で、ボゴミが演じる サヘジュン♡♡♡
”パクボゴムが描き出す新しい「人生キャラクター」に、注目が一層集中している”
ボゴミが プロのモデル役っていう設定だけで…
すでに萌え萌えが止まらない…このドラマ…(〃▽〃)ポッ
もしかして、こんな感じの映像がいっぱい出てくるんじゃ? ←もう、妄想が膨らむ、膨らむ…(*´艸`)ふふ
いや~~ 今年最大の楽しみですネ♡
昨日の公式報道から 後続記事が後を絶たないので、
またそのうち新しい情報も入ってくるかも…(*´艸`)
見つけたら 随時ご紹介します~ 楽しみです♡
「青春の記録」制作会社ファンエンターの記事にも注目ですよ♡
で、ですね… もう1つ。
個人的に、「これはもしかして!」っていう期待感が湧く記事があるんですよ♡
昨日の記事で 制作会社の名前が初めて出てきたんですけどネ…
その制作会社=ファンエンターテイメントの記事なんです♡
和訳でご紹介します まずは読んでみてくださいー(〃▽〃)ポッ
ファンエンター「青春記録」などの硬いドラマラインナップで市場の流れをリード
ファンエンターテイメントが、ドラマ「青春の記録」などの強固なポートフォリオを介して、市場の流れをリードするという抱負を明らかにした。
10日、ファンエンターテイメントによると、同社は、昨年のヒット作`椿咲く頃`を中心に、`左利きの妻’、’どうしたのプンサンさん’、’平日の午後三時の恋人’、’二度はない`など、様々なラインナップを披露した。特に、ネットフリックスの同時放映作`椿咲く頃`の興行成功で、グローバルコンテンツ市場に狙いを定めて競争力のあるビジネスモデルを構築した。
ファンエンターテイメントは、今後のプラットフォームの拡張と、オリジナルコンテンツの生産を拡大し、高付加価値のコンテンツに市場をリードする計画だ。地上波およびケーブルチャンネルをはじめとするネットフリックス、グローバルOTT領域などのチャネルの多様化を通じて、事業領域を多角化する方針だ。
まず、 `愛の温度 ‘、’ドクターズ`などを書いたハ・ミョンフイ作家は、俳優パクボゴム、バクソダム主演の新しい月火ドラマ ‘青春記録 `の執筆作業の真っ最中だと、会社側は説明した。`秘密の森 ‘、’アルハンブラ宮殿の思い出`などで、演出力を認められたアンギルホ監督が演出を引き受けた。今年の下半期放送予定だ。
また、それだけでなく、 `結婚契約`チョン・ユギョン作家、 `ささやき`パク・ギョンス作家、 `屋根部屋のネコ`ク・ソンギョン作家などが新作を準備しており、 `キルミーヒールミー` `太陽を抱いた月’ジン・スワン作家、`三十だけど十七です“彼女はきれいだった`チョ・ソンヒ作家など、筆力を立証したスター作家たちの作品を大挙企画開発中だと会社側は説明した。
この他にも`賢明な監房生活(邦題:刑務所のルールブック)`を書いたチョンボフン作家を新たに迎え入れて、理想的な作家軍団のポートフォリオをさらに拡大した。
ファンエンターテイメントの関係者は、「能力のある作家をもとに、多数の硬いドラマラインナップまで待機しており、市場の変化の流れをリードする」とし「2020年には質の高いコンテンツと新しいチャンネルとの契約供給を通じて売上ラインを多様化し、事業性と収益性を最大化すること」と述べた。
いやはや… すごいヒット作ぞろいの制作会社で♡
こんなにたくさんの売れっ子脚本家を抱えてる ってだけでも期待感が湧きおこるんですけどネ…
私が 浮足だったのは… この部分!
”ネットフリックス、グローバルOTT領域などのチャネルの多様化を通じて、事業領域を多角化する方針だ”
ネットフリックスですよ… 皆さま… (≧▽≦)w
もしかして もしかすると…
韓国で放送が始まると同時に、放送開始とか…
↑今月のイミンホ主演「ザ・キング」(キムウンスク作家作品)はほぼ同時配信。字幕付き。
それが無理でも…この前の 梨泰院クラスみたいに…
韓国で放送が終わった直後から 全配信…… とか~~~(≧▽≦)w
青春の記録でも その可能性が出てきてるような気がして…
本日、一気にテンションアップ… (*´艸`)むふふ
今月配信が決まった「ザ・キング」はすでにネトフリから、こんな予告編が出てたりして…
青春の記録も、ネトフリ配信が決まったら こーなるのよね~~~ (*´艸`)ふふ
はっ!! もちろん 決まった話じゃないのだけど…
ちょっと可能性が出てきたんじゃないかな?っていう朗報ということで♡
ちょっとイイお話でしたよね♡
もちろん、放送が始まったら、ナムチン同様、リアタイに挑戦する気満々なのですが…
いろんな手法が出てくるかも… (〃▽〃)ポッ
また何か情報が出てきたら こちらも随時 ご紹介しますー(≧▽≦)w
ということで ひとまずこんな感じかな?
また おもおも~な話題が出てきたら 追加で投稿しますネ… ←たぶん夜ww
ここまでご覧くださり ありがとうございましたー(〃▽〃)ポッ
ブログランキングに参加しています!!
いつも応援ありがとうございます♡ 下のバナーを押してくださると ランキングが上がります(;^ω^) 1日1ポチ、よろしくお願いしますーー(≧▽≦)w