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パクボゴムREVIEW|「10-1=0」ボゴミを支え続ける父の言葉(過去インタビュー)

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皆さま こんばんは~ 本日2投目は、久しぶりの振り返り企画をお届けします♡

「10-1=0」ボゴミを支え続けるお父さんの言葉(過去インタビュー)

つい最近の、VOGUEインタビューにも出てきた…ボゴミを支えるお父さんの言葉
温かくも厳しい励ましに 少しびっくりされた方も多いはず…(;^ω^)←私はかなり驚きましたww

今日は、その原点(?)といえなくもない、2016年の過去インタビューをご紹介します♪
じっくりご覧ください~ww

※一部 2020年7月のVOGUEのインタビューコメントを、少しご紹介しています。
まだ見たくないという皆様は、ネタバレ注意。ここでストップしてください~ いつもミアネ~※

 

 

 

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「10-1=0」いつも謙虚に…お父さんの言葉|2016年インタビュー

2020年7月のVOGUE。
「できないことはないパクボゴムに、できないことはありますか?」という問いかけに…

ボゴミが即答したのが、「演技」でした (;・∀・)。 ←もう十分 上手なのに…ww

「演技は本当に難しいです。
その瞬間に最善を尽くしていますが、
まだまだ足りないです。

僕は、すべてが上手というわけではないです。
いつもお父さんが、演技も歌もピアノも
特に上手くないから謙遜しろと言います

 

↑この お父さんの言葉に…
きっとボゴペン一同
ひっくり返ったはず…( ̄∇ ̄;)ひゃ~

 

ボゴミ…演技も歌もピアノも
全部上手だと思うんだけどな…
ぼそっ…

 

とにもかくにも…

 

お父さん!! 厳しすぎる~~ (;´Д`)

 

恐れ入りました…

 

 

いや もちろん 皆さまご存じの通り…
ボゴミのお父さんが 「謙遜しなさい」っていってるのは よーく知ってるんだけど…

 

今でも言ってることに ちょっとビックリしました… (;^ω^)
お父さん さすが っすwww ←変わらないところが、ほんとスゴイww

 

 

 

ということで またまた過去インタビューより。
まずは その原点!? お父さんの助言が出てくる 2016年のインタビューをご紹介します。

 

※ちょうど応答せよ1988の最終回が終わって(2016年1月)、花より青春の撮影から帰ってきた後くらい。2016年2月4日に掲載された記事です (;^ω^)※

 

パク·ボゴム「大勢スター? 10-1=0、僕が肩の力を抜いた理由」 [インタビュー]

俳優パク·ボゴムが三清洞(サムチョンドン)のあるカフェでインタビューに応じ、ポーズを取った。 ソン·ジョンホン記者 /2016.02.04

スポーツ朝鮮=イ・ユナ記者
俳優パク·ボゴムは、ケーブルドラマの新しい歴史を書いた「応答せよ1988」の代表的な恩恵者だ。

「어남류(おなむにゅ)」(「どうせ旦那はリュ・ジュンヨル」)の雰囲気を反転させ、トクソンの夫に選ばれ、「ウンパル」(応答せよ1988の略称)の最大のミッション、夫探しの最終的な主人公となった。 ハンサムで演技がうまい無名の新鋭だった彼は、「ウンパル」以後、瞬く間にファンカフェの会員5万人を率いて、「フィギュアの女王」キム·ヨナとツートップで広告を撮る大勢(スター)に生まれ変わった。

↑キムヨナ選手と共演したJESTINAのCMフルバージョン。(ちょうど、2016年2月に撮影されたCMです)キムヨナ選手とは、この後、コカ・コーラでもCM共演しました♡

 

普通の人なら肩に力が入り、5年という時間の間、自分を見抜けなかった制作者や芸能関係者、またはマスコミなどに向けて、少し気取ったりもするはずだ。 しかし、約100のメディアとインタビューを始めたパク·ボゴムは、記者一人ひとりに丁寧な挨拶で、強行軍の開始を伝えた。

パク·ボゴムは「ウンパル」(応答せよ1988の略称)の現場から聞こえてきた「一貫して礼儀正しく愛嬌のある俳優」という評価そのままだ。 その理由を彼の両親に見つけることができた。

俳優パク·ボゴムが三清洞(サムチョンドン)のあるカフェでインタビューに応じ、ポーズを取った。 ソン·ジョンホン記者 / 016.02.04

 

パク·ボゴムはスポーツ朝鮮と会った席でいつも家では謙遜しろと言ってくれる。 10-1=0を強調されます」とし「10回頑張っても1回できなければ0になるという意味です」と説明した。

 

俳優パク·ボゴムが三清洞(サムチョンドン)のあるカフェでインタビューに応じ、ポーズを取った。 ソン·ジョンホン記者 /2016.02.04

彼は「(父が)『正直ではっきりしていれば、堂々としていられる』『良い変化はするが、変質はするな』とおっしゃるんです。 こうした人気がいつまでも持続するわけではない」とし「愛されている間は報いることができる人になりたい」と述べた。

さらに、所属事務所の家族への感謝の気持ちも伝えた。パク·ボゴムは「会社の家族が”私の俳優”、”私の息子”といって(なんでも)いいよいいよとしたわけではありません」とし、「できなければできなかったと指摘して、客観的に評価してくださる方々に出会えて祝福だと思う。 もし、周囲から良い話だけ聞いて、自分勝手に考えていたら、今、僕の肩には途方もなく大きな綿が入ったはず」と言って笑った。

※大きな綿(=肩パッドを入れて、大きく見せる様子を指している模様です。つまり、本当の自分よりも大きく見せる必要がある人になってしまったという意味)

 

パク·ボゴムは2011年、映画『ブラインド』でデビューした5年目の俳優だ。 映画『鳴梁』(邦題:バトルオーシャン海上決戦)『チャイナタウン』(邦題:コインロッカーの女)『最後まで行く』、ドラマ『ワンダフル·ママ』(邦題:ワンダフルラブ)『ネイルカンタービレ』『君を憶えてる』など、主演よりも脇役で出演した作品がまだ多い。 しかし、一緒に作業した俳優とスタッフたちの称賛が誰よりも高い俳優だ。

映画「ブラインド」で兄妹として共演していた俳優キム·ハヌルは、最近ラジオ番組に出演して「一緒に出演した男優たちが皆うまくいっていて気持ちいい。 みんな才能が多かったが、特にパク·ボゴム君がうまくいくと確信した。 人柄も良く、演技もうまくやった」と振り返った。

映画『チャイナタウン』に続き『ウンパル』に連続共演した俳優コ·ギョンピョ忙しい撮影でもいつも笑みを絶やさない。 演技時の没入度と慎重さは見習いたい。 優しすぎるのが短所であるほどだと評価した。

 

最近、インターネットコミュニティには「俳優パク·ボゴムの人柄」などのタイトルで、ペク·サンヒョン作家が12月末にインスタグラムに掲載したパク·ボゴムに関するエピソードがキャプチャーされて広がった。

ペク氏はこの文で撮影直前に彼が話した一言が私の心を動かし、私を彼との撮影に最善を尽くさせた」とし「僕は、俳優パク·ボゴムです。 でも、すみませんが、僕は室長の名前を知りません。 お名前は何とおっしゃいますか?」という言葉を紹介した

 

※ペクサンヒョン作家=小都市の旅行者であり、旅行の写真家、元SSAC旅行研究所所長。高麗大法学部を卒業した。会社に勤めていたの離れた最初のヨーロッパバックパッカーがきっかけとなって、思い切って辞表を投げ旅行者の道を選択した。人々の足が届かない小さな町の裏話や路地で出会う温かい人々との縁を特に好む。ハンギョレ新聞に[欧州小都市の旅]コラムを企画、連載した。韓国サイトより引用

 

ペク氏は「それほど難しくない一言を多くの人が聞かない。 しかし、その小さな配慮が撮影現場を温め、一緒に働く多くのスタッフたちを気分よくさせる。 俳優のパク·ボゴムは、幼いながらも礼儀正しく誰かの心に真心を伝えられる心の持ち主だということを、撮影する短い時間の間、感じさせてくれた。 本当に素敵な俳優パク·ボゴム… 本当にうまくいけばいいと伝えている。

パクボゴムはデビュー後、初めて持ったファンミーティングで3500席がぎゅうぎゅうに満ちた様子を見て感動して僕が何とこんなにたくさんの方々が喜んでくれて…」と言って涙を流した。(そして) その場で「地下鉄愛」を明かした。

「地下鉄に乗り続けるつもりか」という質問に対し、パク·ボゴムは「たいていのところは自動車より地下鉄のほうが早い。 続けて地下鉄を利用したい。 もし僕に会ってもそっと目礼だけしてくれれば(ありがたい)」と頼んだ。

走ってきた時間より、前に走る時間が多いパク·ボゴム、これからの歩みにエールを送る。

原文サイトはこちら

 

 

ボゴミのお父さん… こんなによくできた息子なら…
自慢しまくってもおかしくないのに…

いつも 謙虚でいなさいって…😨

ボゴミがどうして、こんなに優しくてステキに育ったのかが、
よくわかるエピソードですよね(;^ω^)

 

もうほんとに、生まれたときからず~っと…
温かく見守ってくれてるんだろうなぁ… (´;ω;`)ウッ… ←お父さんの愛に感涙ですよww

 

 

思い返せば… ことあるごとに お父さんへの感謝を伝えてきたボゴミ…
2016年のKBS演技大賞のときの姿は、今でも脳裏に焼き付いてます…(´;ω;`)ウッ…

 

お父さん 本当に ありがとうごじゃいます…😢じ~ん!! ←抑えきれない感謝の気持ちww

 

 

 

今日の過去インタビュー。読んでくださった皆様は いかがでしたか?

 

わたくしの感想はといえば…お父さんの話はもちろんのこと。

これまでの過去インタビューにはない部分がはいってて…
何だか 宝物を見つけた気分でした~~

 

 

まず、ひとつが、ブラインドで共演した、キムハヌル姉さんのコメント
これ 初めて見ましたよ~ww (まだまだ知らないことがてんこもりww)

 

 

「みんな才能が多かったが、特にパク·ボゴム君がうまくいくと確信した。
人柄も良く、演技もうまくやった」by キムハヌル

 

↑ いや~ ハヌル姉さん
さすが見る目がありますよ… (;^ω^)

 

 

それに加えて…  ペク·サンヒョン作家!
この方の話も 初めて拝見… (;・∀・) ←知らないことだらけですww

 

「それほど難しくない一言を多くの人が聞かない。 しかし、その小さな配慮が撮影現場を温め、一緒に働く多くのスタッフたちを気分よくさせる。 俳優のパク·ボゴムは、幼いながらも礼儀正しく誰かの心に真心を伝えられる心の持ち主」

 

知らないこと、知らない人を 知ったかぶりせずに…
正直に 知らないから教えてくださいというボゴミ。

 

これ 簡単なようで 実は難しいことですよねww

 

 

ボゴミのこーいうところ… ほんとにスゴいと思います…

 

 

あ~ 今日もまた ボゴム先生に教えられました… (;^ω^)

 

 

また 色々見つけるたびに こういう新発見が出てきそう。
2016年あたりは とくに「宝の山」の予感… また ちょくちょく発掘したいと思います♡

 

 

ということで 以上。本日の振り返り企画でした♡
今日はこれで終わります~~~

 

 

ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^

 

 

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