「軍隊にいってもボゴムマジック！」パクボゴムが描いた「青春の記録」がますます話題！

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「軍隊にいってもボゴムマジック！」パクボゴムが描いた「青春の記録」がますます話題！

パクボゴム最新NEWS

2020.10.9

「軍隊にいってもボゴムマジック！」パクボゴムが描いた「青春の記録」がますます話題！

皆さま　アンニョンハセヨ~　今日も、連日話題の「青春の記録」の記事から♡

「軍隊にいってもボゴムマジック！」パクボゴムが描いた「青春の記録」がますます話題！

まさに、「これぞ、ボゴムマジック！」っていうほど、連日話題の「青春の記録」！！
今日もたくさんのメディアが記事にしてるのが…こちら！

”パク·ボゴムが書いた「青春の記録」、サ·ヘジュンと没入シンドローム”

サヘジュンにはまる視聴者が増えてて、シンドローム級って♡
これは　実にいい話題ですよ~~　(^ー^* )フフ♪

ということで、このほかの話題とあわせて　ご紹介します～チェックジュセヨです♡

「サヘジュンに視聴者がはまっている」青春の記録シンドローム♡

ではではさっそく！韓国メディアOSENさんの記事を1本。和訳でご紹介します＾＾
ちょっと長いのでたくさん写真を入れときますネ　お目通しください～ｗｗ

軍隊に行ってもボゴムマジック…パク·ボゴムが書いた「青春の記録」、サ·ヘジュンと没入シンドローム

『青春の記録』に登場するパク·ボゴムの力強い成長グラフが熱い共感を呼んでいる。 これにパク·ボゴムがディテールを完成した「サ·ヘジュン」世界観が視聴者の過没入を誘発し、また他の楽しみを与えている。

tvNの月火ドラマ『青春の記録』（演出アン·ギルホ、脚本ハ·ミョンヒ、制作ファンエンターテインメント、スタジオドラゴン）が連日話題を呼んでいる。冷たい現実を乗り越えて俳優の夢をかなえたサ·ヘジュン（パクボゴム扮）。自らの力で勝ち取った成功であるだけに、しびれるカタルシス以上の感動を与えた。

視聴者の反応も爆発的だ。 テレビの話題性分析機関であるグッドデータコーポレーションが発表した「ドラマ出演者話題性指数」で、パク·ボゴムが5週連続1位を記録する威厳を誇示した。

視聴率もやはり自己最高を更新した。 過去10回の視聴率がケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで平均10.1%、最高11.7%を記録し、地上波を含めた全チャンネル1位を占めたのだ。(有料プラットフォーム首都圏基準ニルソンコリア提供)

「青春の記録」の人気に劣らず、パク·ボゴムが誕生させたキャラクターが人気を集めている。 サ·ヘジュンの挑戦に応援を送っていた視聴者たちは、いつの間にか’スーパースター’の花道を歩き始めた彼の現実的なファンになったのだ。

「パク·ボゴムのライバルはサヘジュン？！」という笑い話が出るほど、没頭を誘発したパク·ボゴムが残した「副キャラ」サヘジュンの痕跡探しは「青春の記録」を楽しむもう一つの楽しみの要素になった。

これに視聴者を笑わせながらついに「スーパースター」花道を迎えたサ·ヘジュンの「ダンチャン（＝甘じょっぱい）」成長グラフを整理してみた。

CHAPTER1.潜在期:輝かなかった「未生」※、俳優志望のサヘジュン

※미생＝ミセン（未生）韓国の囲碁用語で、まだ生きていない石を意味。ドラマの「ミセン」もこの言葉が由縁。

サ·ヘジュンは認められるモデルだったが、ランウェイから下りてきた彼は俳優を夢見る「未生」（ミセン）で、存在感のない俳優志望に過ぎなかった。生計のために様々なアルバイトをしなければならず、虚しい夢を見ているという冷たい視線とも戦わなければならなかった。

努力しただけの結実がない現実に涙をのんだり、思い通りにならないことにしばらく夢を諦めたりした。時には甘い誘惑も訪れたが、信念を曲げなかった。何も成し遂げたことのない青春の所信は無謀に見えたが、崖っぷちで機会をつかむことに成功した。

５シーンだけの端役で映画「平凡」に出演し、潜在能力を思う存分発揮したサ·ヘジュン。最も厳しい時間を耐え抜いて俳優としての存在感を示した彼の輝く明日に応援が殺到し、（キャラへの）入れこみが始まった。

CHAPTER 2.跳躍期:ついに爆発したポテンシャル！「俳優」としての存在価値を証明、花道オープン

サ·ヘジュンは映画『平凡』に出演して以来、人生曲線で大きな変曲点を迎えた。俳優としての存在価値を証明して勢いに乗り始め、ついに爆発したポテンシャルに、うなぎのぼりの勢いが続いた。しかし、危機も一緒に訪れた。前の所属事務所代表のイ・テス（イ・チャンフン）の計略でドラマのキャスティングが霧散したのだ。

だが、それにもかかわらず、サ·ヘジュンは挫折せず、黙々と前に向かって進み、災い転じて福となすチャンスが訪れた。トップスターのイ·ヒョンス（ソ·ヒョンジン）が出演する医学ドラマ『ゲートウェイ』で「付き合ってくれますか？」という胸きゅん名ゼリフを残し、ライジングスターに仲間入りしたのだ。

ついにサヘジュンに花道が開かれた。次作の中で人気が保障されたロマンスドラマの代わりに作品性のある時代劇「王の帰還」を次作に選び、所信を貫いたサヘジュン。大人気にもかかわらず、ひたすら彼の姿が濃い余韻を残した。特に危機を踏み台にしてより高いところに跳躍するサ·ヘジュンの活躍は、それこそ視聴者をまともに「ファンにさせる」ようにした。

CHAPTER 3.全盛期:万人に愛される「本物」の俳優登場！「スーパースター」サ·ヘジュン(ft.嫉妬する悪党たち)

所信を持って選択した次回作は、それこそ大成功だった。「この時代を生きながら共感と慰めになる俳優になりたい」という彼の決意は初心通り、前に進む原動力にもなった。忙しい日々が続いたが、恋人のアン·ジョンハ（パク·ソダム）と、より一層しっかりした恋を交わすサ·ヘジュン。夢と愛、共に青信号を灯した彼の人生曲線は上昇傾向だけが続いた。

シンドローム級の人気を博したサ·ヘジュンは、演技大賞授賞式の司会はもちろん、パク·ドハをはじめ、そうそうたる候補たちを抜いて「最優秀演技賞」のトロフィーまで手にし、胸いっぱいの感動を与えた。しかし、花道だけが溢れるかのように見えたサ·ヘジュンに、予期せぬ変数がやってきた。サ·ヘジュンに対するデマとレスが溢れ始めたのだ。