皆さま アンニョンハセヨ~ 今日はちょっと、変わり種の話題からお届けしますヨ(;・∀・)
パクボゴムの兄役イ・ジェウォンインタビュー「青春の記録、視聴者に感謝!台本が本当に面白かった」
「青春の記録」でボゴミのお兄さん役を演じてる、イジェウォンさん♡
ドラマの中では、あまり仲良くない兄弟だけど…(^-^;
最近、兄ちゃんがヘジュンを守ろうとする感じ、ステキですよね♡
今日はその!イジェウォンさんのインタビューから ご紹介しますヾ(*´∀`*)ノ
さくっと お目通しください~~ww
イジェウォンINTERVIEW「青春の記録、うまくいくと思っていました♡」
まだドラマが終わってない中で、こうしてインタビューが出てくるのは珍しいかも…!
たぶん 事前制作で全部撮影が終わってるからかな? と思いつつ♡
今日、メディア記事で公開された「イジェウォンさんインタビュー」をお届けします♡
実は、ボゴミの話はあまり出てないのだけど…現場の話や作家・監督さんとの話がたくさん出ててですね。
「ボゴミもこんな感じで、撮影してたのかな~」と想像できる感じで^^
これは記録しておかねば! と思った次第でございます(;´∀`)
ちょっと長いのですが よかったら読んでみてください~ww
「青春の記録」イ·ジェウォン「カンドリを抱いてくれた視聴者に感謝、好評予想できなかった」 [EN:インタビュー]
※깐돌이(カンドリ)=賢いけど気難しい人という意味。このドラマで視聴者から「カンドリ」という愛称をつけてもらったそうです^^
[newsenファン·ヘジン記者]俳優イ·ジェウォンがtvN月火ドラマ『青春の記録』(脚本ハ·ミョンヒ、演出アン·ギルホ)の視聴者に感謝の言葉を伝えた。
イ·ジェウォンは毎週月·火曜日に放送されている『青春の記録』に出演中だ。 彼が演じるサ·ギョンジュンは、サ·ヘジュン(パクボゴム扮)の兄で、成就志向的な人物だ。 社会人としての新人を経て銀行に就職したが、融通の利かない社会生活の仕方から、社内でも「カンドリ」として通っている。 サ·ギョンジュンに扮したイ·ジェウォンは、毎回現実にありそうな生活密着演技を披露し、強烈な存在感を示した。
イ·ジェウォンは10月16日、ニュースNとのインタビューで、終映を2週間ほど控えた感想について「3月から6カ月ほど撮影したが、終映まであまり残っていないと思うので、少し残念だ。
思ったより早く終わる感じだ。 撮影期間が長いため、期待する時間もそれだけ長かった。 キャラクターも興味深いキャラクターだったし、作品自体がどうなるのか気になった」と明かした。
「青春の記録」は現実の壁に絶望せず、自ら夢と愛を叶えるために努力する若者たちの成長期を扱った作品だ。 俳優たちの好演と興味深い話、リアルな演出で視聴者たちから好評を受け、これを土台に9月7日に初放送されて以来、一度も同時間帯1位を逃さず巡航した。 6.3%(ニルソンコリア有料プラットフォーム全国基準)でスタートした視聴率は8.2%(10月12日11回放送分)まで上昇した。
「ドラマがうまくいくと予想していました。 作家さんが書いてくださった台本が、 とても面白かったんです。
撮影をしていると、監督の演出意図が少しずつ見えてくるので、こういうのが放送されたら本当に面白いと思いました。 演技する立場でも楽しかったし、ご覧になる方々も楽しめると思いました」。
サ·ギョンジュンは劇序盤、弟のサ·ヘジュンに冷たく当たる姿で視聴者から憎まれた。 しかし、回が重なるにつれ、弟をひそかに気遣う「ツンデレ」の魅力で視聴者から愛されている。
サ·ヘジュンに対するデマに言及する同僚に、異例的に感情的に対応し、弟を保護するために「モテソロ※」という自分の秘密を暴露した。
なかなか具現化できないキャラクターだったが、イ·ジェウォンならではの演技のおかげで、ただ憎いばかりではない強烈なサ·ギョンジュンが誕生した。
※モテソロ=母胎ソロ 生まれてからこれまで誰ともつきあったことがない独り身という意味。
イ·ジェウォンは「家族や周りの方々も『あなたの服を着ているようだ(=よく似合う)』と喜んでくれた。 実際、序盤は強すぎる感じだった。 しかし、へジュンが元々そのような家で育った姿をよく見せるのに必要なシーンだと思った。
そのシーンに力を与えることで、ヘジュンの容易ではなかった成長過程をうまく見せたかった。 そうすることで、ヘジュンが成長した後のヘジュンに対する家族の態度の変化などを、もっとよくお見せできると思った。
多少不愉快だったかもしれないが、対比される姿をよくお見せしたくて、もっと強く演技した」と話した。
「これほど多くの方から好評を得るとは予想もしていなかった。最後まで嫌われると思いました。
兄さんなら、『弟に間違った部分があったらごめんね』ときちんと謝罪し、弟を優しくかばうことも知らなければならないと思うんですが、ギョンジュン君は変わらず、自分なりのやり方で生きている友達です。
それでもドラマを見てくれた方々が 「もう君を抱きしめてあげる」と言ってくれて 本当にありがたかったです。
その分、私のキャラクターをよく理解して 受け入れてくれたという意味ですから。 キョンジュンも自分だけのやり方でヘジュンを守ってくれたようです」
好演の秘訣としては、いい台本といい演出を挙げた。台本に忠実なおかげで、視聴者たちに良い反応を得ることができた」と謙遜な気持ちを表したのだ。
「キョンジュンはある部分では意思疎通が本当にうまくできない友達で、生真面目な面もある友達です。 演技するのが少し難しくはありましたが、100%シナリオ通りに演技しようと努力しました。 キョンジュンだけの性格が極端にうまく表れるように台本化されていたので、演技に大きな問題はなかったようです。
「銀行で顧客に接するシーンで、もっと遅く応対して見苦しい姿をお見せしたかったんですが、ドラマの時間の関係で長くはお見せできませんでした。 そのシーンを監督が感じがよく出るように編集してくださってありがとうございました。 全部私が実際に演技したものよりずっと面白く撮ってくださったようです」
ハ·ミョンヒ作家とは2012年に放送されたJTBC『私たちは結婚できるだろうか』以降、2度目の呼吸だった。
イ·ジェウォンは「『私たち結婚できるだろうか』という作品をしながら作家さんが私の演技についてよく把握してくれたようです。 途中途中で電話をした時も、「ジェウォンさんだから、安心して使った」と 話してくださった。
「よくご存知の状態で書いてくださった台本だったので、台詞を練習する時や撮影する時も本当に楽だった。 口にもよくついている」と話した。
「文章から感じられる交感のようなものがあるんです。 「こういうシーンは、こういう感じで 楽しく書いたんだ」と思う時があるんですが、 そういう感じをたくさん受けました。
普段、俳優たちとコミュニケーションも、よくとられている方です。 こんな部分に対して俳優はどう思うかも聞いてみてくださいます。
台本に対する俳優たちの実際の共感と理解度が高くてこそ、作品もうまくできると思っていらっしゃるようですね。 おかげさまで楽しく演技することができました」
08年、演技を始めたイ·ジェウォンは、今年デビュー13年目に差し掛かっている。 昨年、SBSのドラマ『VIP』で世間知らずの夫ビョンフンの成長期を見せた彼女は、今年初めtvNのドラマ『ステージ2020』で司法試験9期の生計型弁護士クァク·ジョンフ役で熱演した。 「青春記録」はイ·ジェウォンのフィルモグラフィにどんな意味の作品として残るだろうか。
イ·ジェウォンは「少し独特だという感じを伝えることができた。 キャラクター自体を作家さんがとてもユニークに書いてくださったおかげだ。
また家族と一緒にいる姿と社会生活する姿が完全に相反するキャラクターを作ってくださって視聴者の方に刻印されることができ、次の作品が期待される俳優になれたと思う」と説明した。
「初めはヘジュンを苦しめて気に障ったと思いますが、我慢してよく見てくださって本当に感謝しています。
「カンドリ」など面白いニックネームも たくさんつけてくださって だんだん「キョンムンダ」(ギョンジュンに染み込む)と 話してくださった方々も いらっしゃいました。
受け入れ難いキャラクターだったにもかかわらず、親身になって受け入れてくださって感謝の気持ちを伝えたいです」
皆さま いかがでしたか?
兄ちゃんの話ではあるのだけど…(^-^; 読んでて「おも~!」と思ったのが…ココでしたww
・作家さんが私の演技についてよく把握してくれたようです。
途中途中で電話をした時も、「ジェウォンさんだから、安心して使った」と 話してくださった。・よくご存知の状態で書いてくださった台本だったので、台詞を練習する時や撮影する時も本当に楽だった
・普段、俳優たちとコミュニケーションも、よくとられている方です。 こんな部分に対して俳優はどう思うかも聞いてみてくださいます。
台本に対する俳優たちの実際の共感と理解度が高くてこそ、作品もうまくできると思っていらっしゃるようですね。 おかげさまで楽しく演技することができました
作家さんと直接電話して、コミュニケーションをとってるってとこ。
これ ボゴミも絶対 やってますよね… (〃▽〃)ポッ
もし入隊してなければ ドラマ終了後に ボゴミからの、こんなインタビューを読めたりしたんだろうなぁと思うと…
とっても残念なのだけど…
こういう形でも 現場の雰囲気や様子が伝わってきて…
何だか 嬉しいインタビューでした (〃▽〃)ポッ
それに… ドラマの中ではちょっと変な人だけど… (;´∀`)
イジェウォンさんって ボゴミとの2ショットを 初めて投稿してくれた 恩人♡
お話が聞けて よかったです (^ー^* )フフ♪
そのときの詳細は、過去投稿でどうぞです^^
青春の記録も 残すところあと4話… 今月中に終わってしまうとは…
イジェウォンさんもいってたけど…
「思ったより早く終わる感じだ」 ←まさにその通りですよ (;´д`)トホホ
名残惜しいけど 最後まで楽しみに 拝見しましょ~!!
「青春の記録」ファイティンです♡
おまけ 「青春の記録」ジンジュ先輩役のチョジスンさんインタビュー
最後に、こちら^^「青春の記録」でソダムちゃんの先輩。ジンジュ先生役で出演の、チョジスンさん。
「パクボゴムさんは天使です」って語ってくれてる映像です (〃▽〃)ポッ
▶「青春の記録の悪女」ジンジュ、彼女の素顔は?!ボクシング+柔術+煙+友達に会う!24時間が足りなくて?!
この映像の ちょうど8分40秒~ ボゴミの話が出てきます♡
※ボゴミの部分を和訳して下さってるSNS様が♡いつも本当にありがとうございます<(_ _)>
リンク先だけご紹介しますネ。投稿主様のページで、見てきてください~~ >>> こちらから飛んでください
人は、こんなにも美しいのか… ←すばらしい表現です…(´;ω;`)ウッ…
ボゴミのステキな話は たくさん出てくるけれど。これも ボゴミの人柄あってこそ^^。
それに 表に出てない話は これの何倍もあるに違いない…
ジンジュさん、ステキな話をありがとうございました♡
SNSの皆さまにも、いつも感謝しております チョンマルカサハムニダです <(_ _)>
ジンジュ先輩も キョーレツな役だったけど… 最後はなんか憎めない感じだったしで…(^-^;
このドラマ… ほんとに面白いキャラで満載♡ この続きも要チェック♡
ということで ひとまずこのへんで^^
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ボゴミが入隊してから今日で48日目 除隊まであと560日♡
May your everyday be a good day
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