皆さま またまた、すごいのが出てきましたよ…(;・∀・)
知ると鳥肌が立つ”パクボゴムの手”に込められた意味…「徐福」縦予告VTR公開!
いやはや…めちゃくちゃ驚きました… まずは落ち着きまして…
最初に整理します…今日、徐福関係で2つ。
「知ると鳥肌が立つ パク·ボゴムの変な手の姿に込められた意味。
映画『徐福』のビハインド、ストーリーで見る手がかり、予告編の隠された意味」
↑こういうタイトルの記事が、まず1本。そして…
「映画[徐福Seobok】縦トレーラー01(予告編1)」
↑こういタイトルの 新予告編VTRが2つ目。
ぶっちゃけ めちゃくちゃ驚いたのは 記事のほうで これはほんとにすごかった… (;・∀・)
ということで 2つまとめてご紹介します~~ チェックジュセヨです♬
「映画[徐福Seobok】縦トレーラー01(予告編1)」VTR公開!
ではでは さっそく~!! なんですが… めちゃくちゃ驚いた記事のほうは…
記事そのものにも 「ネタバレ注意」って書かれてるので… 後回し(;・∀・)
※映画を見るまで あまり知りたくないという方は ご注意ください※
まずは、それほど問題なさそうな 新しい予告編を 先にご紹介します~~
こちら ネイバーTVから高画質版予告編です (これはお国ブロックかかってません^^)
「映画[徐福Seobok】縦トレーラー01(予告編1)」
※この映像に日本語字幕をつけてくださっているSNS様の リンク先だけご紹介します。
投稿主様のところで 見てきてくださいネ >> こちらからどうぞ
永遠だというのは どんなこと??
(字幕和訳です)
死なない存在です
(字幕の和訳です)
今回の予告編… ソボクボゴミの 新しいセリフ入り!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
またしても…気になるわ (;・∀・)
公開までまだ1ヶ月近くあるのに、こんなに盛り上げてくれて…
映画のプロモーションって スゴイですね (;・∀・)
ボゴミの映画公開をリアルタイムで体験するのって なんせ初体験でww
なにもかも 新鮮ですわ (〃ノωノ)
これで 日本公開が決まってたら何も言うことない~~
↑また堂々巡りになるので ひとまず次いきますねww (;^ω^)
知ると鳥肌が立つ パクボゴムの手に込められた意味。徐福予告編を読み解く
ではでは さっそく!! 今日いちばんの驚き記事ですよww
韓国のエンタメメディア 1BOONさんの記事なんですが… (;・∀・)
予告編映像をもとに、記者さんが「徐福」を研究・推測した記事で…
これが すごい細かいうえに、説得力あり… めちゃくちゃ驚きました… ( ;∀;)!
ということで 全文和訳でご紹介します 長いんですが よかったら読んでみてください。
※ネタバレになるかもしれないので 気になる方はご注意ください※
知ると鳥肌が立つ パク·ボゴムの変な手の姿に込められた意味。
映画『徐福』のビハインド、ストーリーで見る手がかり、予告編の隠された意味
*徹底的に推測して書いた内容ですが、ネタバレになりうる一部の内容が含まれています。
スクリーンで直接確認したい方は、読まないでください。
1.トラウマから抜け出せなかった元職員のコンユ
予告編の最初の場面では、ため息をついて苦しむコンユの姿が登場し、前の職場からプロジェクト提案を受けたミン·ギホン(コンユ)の姿が出てくる。
暗い表情をしている彼の姿は、現在何かから苦しみを感じるような余韻を残しているが、『徐福』のストーリーではミン·ギホンが過去、トラウマを抱かせた事件で外部と断絶した人生を生きていると説明している。
そんな彼に断りきれない最後の提案であるプロジェクトに対する暗示が登場し、好奇心を募らせる。
彼が経験しているトラウマとは何であり、彼が提案された内容はトラウマを洗い流してくれるほど甘い内容なのだろうか?
2.死と永遠の生についての話?
ミン·ギホンのトラウマと状況に対するヒントは、予告編の公開前に登場した、2つのティーザーポスターがヒントになりそうだ。
コンユが演じるミン·ギホンのポスターには「今を生きる」という文句とともに、下のタイトルの副題で「生涯最後の任務」という単語が書かれている。
反対にパク·ボゴムが演じる徐福のポスターには「永遠を生きる」という文句とともに「死なない存在」という内容がある。パクボゴムの存在が、永遠の不死の能力なら、コンユはそれとは反対の死を目前にしているように見える。
初めて公開されたあらすじで、コンユが死を控えた元要員として設定されていただけに、おそらく彼が経験しているトラウマは、今の死と関連した事件ではなかったと思われる。 おそらく彼が仕事を続ける、前の職場の提案は、彼の命を引き伸ばすためのものではないだろうか.
映画はそのような死と永遠の生命の出会いを通じて、生に対する話を暗示的に盛り込もうとしたものではないだろうか。
3.「監督が言おうとした恐怖」
イ·ヨンジュ監督は最近行われた制作報告会で、『徐福』を企画した背景について、「永遠の命とクローン人間ではなく、恐れと関連した内容であり、特に有限性(=いつか死ぬ、終わりが来ること)に対する”人間の恐怖”がテーマだ」と明らかにした。
<建築学概論>の監督として大衆によく知られている監督だが、それ以前の作品には韓国型エクソシズムと呼ばれた<不信地獄>というホラー映画があった。 この時も人間の信頼とそれによる不信を取り上げた恐怖を、意味深く扱っていただけに、イ·ヨンジュ監督は『徐福』を通じて前作の初心に戻ると同時に、恐怖に対するテーマを深く掘り下げるものと見られる。
4.コンユを裏切るチョ・ウジン?
劇中でチョ·ウジンはコンユの上官であるアン部長として出演する予定だ。 彼がコンユに断れない提案をし、プロジェクトを任せる核心人物になるものとみられる。
ところが、予告編の中盤で、コンユがパクボゴムと一緒に追撃される過程で、彼が数多くの要員を連れてくるのを見ると、チョ·ウジンが後で彼を逮捕する人物になるものと推測される。 結局、徐福を追いかける問題勢力の一つは、政府機関であるものと見られる。
5.実験室で徹底的に孤立した生活を送る徐福
最初のクローン人間「徐福」は、実験室の中のガラス館で人間のすべての人生を学んでいる。 子どもの本に見える図書と教科書が目につき、外に出ることができないために海が見える画面と人工の木が、彼がこの狭い空間で世の中を学んでいることを暗示している。
ここに、あまりにも限られた人に会って暮らしてきたことを見せてくれる場面も出てくる。 車の中でミン·ギホンの挨拶を受けると、彼の姿を神秘的に眺める姿から、ソボクが初めて会って挨拶をした部外者がミン·ギホンではないかと思われる。 それが2人の関係を深める要素として適用されるものとみられる。
6.不死の彼に投与される薬の正体は?
絶対に死なない不死の存在として設定されているが、クローン人間の特性上、不完全な面があるため、特殊な薬を首に注入しているものと考えられる。
徐福が、特にこの薬を打たれる時、首の筋肉が大きく緊張するほど苦しんでいることから、この物質が彼の致命的な弱点になるのではないかと思われる。
7.徐福は大企業の製品?
徐福の首の後ろに薬を注入する時、薬を入れる穴の空間に英語で書かれた一連のコードが書かれている。 「SI.2009001」で数字の前に書かれた英単語「SI」はこの映画に登場する大企業の「ソイングループ」を意味する。
ソイングループは、徐福を作った研究所を所有している会社で、この映画のもう一人の出演者パク·ビョンイは、このソイン·グループの代表理事であると同時に「ソボク」の所有権を持つシン·ハクソンとして登場し、映画だけの緊張感を倍増させる予定だ。
おそらく、この映画で「徐福」をめぐって追撃する別の機関は、政府に次ぐ「ソイングループ」になるのではないかと推測される。
8.中国歴史の徐福とパクボゴムの徐福はどんな関係?
徐福という名前は、中国の始皇帝時代に登場した実在の人物の名前から取った。
東の地に永遠に生きることができる「不老草」があると言って、多くの財産、五穀の種子、数千人を超える子供の男女を連れて行くと救うことができると言って、始皇帝から、すべてを受けて、東に出発することになる。しかし、彼は結局帰ってこなかった。司馬遷の歴史書「史記」では、徐福のこのような行動を詐欺的に規定した。
不死鳥という伝説での「叙福が死なない人間」という設定は、おそらくこの歴史的記録から取ったものと見られる。
しかし、歴史の中の徐福が不死鳥という名目の下で、始皇帝を欺いたように、映画の中の徐福もまた死なない、不死以外の秘密と能力を持った存在ではないかと考えられる。 おそらくそれは、複数の機関が彼を追いかけ、殺せと命令を下した理由ではないだろうか?
9 なぜ彼は排除されなければならないのか。 ソボクは超能力者?
徐福が突然、実験体でありながら、射殺されなければならない除去対象になったのかということについては、恐らく予告編に登場したいくつかの場面が物語っている。 前者で述べるように、徐福は人類の希望であると同時に、皆が恐れる能力を持つ、予想外の力を持つ存在ではないかと考えられる。
特に、海の代わりのLED画面が壊れた場面と、続く海辺の場面で彼の手がまるで水かきのように変わり、海水がその間を通れない場面だけを見ても、彼が脅威的な超能力を持っているものと見られる。
そして最後の場面で、爆破された場所で数十人の要員が銃を構えた中で平気で出てくる徐福の姿は、彼が不死能力に超能力まで持っている存在であることを暗示している。
平凡に見えるクローン人間のストーリーとバディムル形式の追撃戦の形をしているが、「徐福」が期待される理由は、まさにこのような特別なキャラクター設定ではないかと思われる。
10.なぜミン·ギホンは徐福を守ろうとするのか。
ミン·ギホンが射殺命令を拒否してまで徐福を守ろうとするのは、まさにそれが彼の真のトラウマを癒すドラマ的要素ではないかと思われる。
恐らく彼のトラウマは、死または誰かを守ることができなかった罪悪感と結びついているものと見られ、脅威的だがどことなく純粋に見える徐福の存在が、そのような彼の感情を悟らせたものと見られる。
『徐福』は12月公開予定だ。
皆さま いかがでしたか?(;・∀・)
わたくし的にいうと あまりの説得力ある推測に しばしボーゼン… ( ゚ ρ ゚ )ボー
予告編だけで ここまで推理できるなんて…
ただものじゃ~ありませんよ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
もちろん 記者さんの想像力で書かれた記事みたいなので…
正解かどうかは 見て見ないとわけらないわけですが…
これを読んで ますます期待感でいっぱいです (〃ノωノ)
ボゴミセレクトの、この映画♡
きっとスゴイと思う♡
あぁ 徐福ボゴミに会いたいなぁ…
くすん…
日本公開の話題…早くお伝え出来ることを心の底から願ってます…<(_ _)>
ps そうこうしている間に なんとまた…徐福の新映像が!(;・∀・)
ボゴミが解説するキャラクター予告が出てきました… 夜にまた 投稿でご紹介しますww
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