2020.11.6

パクボゴム、キャラクター消化力200%「徐福」で見たことのない演技変身を予告！

皆さま　アンニョンハセヨ~　今日も朝から「徐福」の話題が出てますよ~ヾ(*´∀｀*)ﾉ

パク·ボゴム、徐福キャラクター消化力200%、見たことのない演技変身を予告！

映画のプロモーションって、ほんとにスゴいですネ♪
毎日、何か新しい情報が出てくるなんて…初体験でどびっくりですよ　ヾ(*´∀｀*)ﾉ

ということで、今日公開された新しいスチール写真（↑）と記事をご紹介します♡
チェックジュセヨですｗｗ

パク·ボゴム、徐福で見たことのない演技変身を予告！

ではでは、さっそく！　今日は「スポーツ朝鮮」さんの記事をご紹介します♡
さくっとどうぞです♡

パク·ボゴム、キャラクター消化力200%、見たことのない演技変身を予告

韓国の代表的青春スター、パク·ボゴムが5年ぶりのスクリーン復帰作『徐福』で演技変身に挑戦する。

『青春記録』、『雲が描いた月明かり』、『応答せよ1988』、『君を憶えてる』、『チャイナタウン』（邦題：コインロッカーの女）など、作品ごとに多彩なキャラクターを披露してきたパク·ボゴムが『徐福』で今まで見たことのない演技変身を予告している。

「徐福」は人類初の複製人間「徐福」を極秘に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員「奇憲（キホン）」が、「徐福（ソボク）」を狙う諸勢力の追跡の中で、特別な同行をし、予期せぬ状況に巻き込まれることになる物語だ。

2015年のドラマ『君を憶えてる』で、純真無垢な顔に冷血な内面を持つサイコパス弁護士チョン·ソンホ役を演じ、視聴者の目に留まったパク·ボゴム。

その後、ドラマ『応答せよ1988』でチェ·テク役を演じ、純粋で愚かな姿から、天才囲碁棋士のプロフェッショナルな姿まで反転した魅力を見せ、一躍スターになった彼は、2016年の「雲が描いた月明かり」で男装した女性内官と恋に落ちた皇太子「イ·ヨン」に扮し、愉快なロマンス演技を披露し、お茶の間劇場を熱く盛り上げた。

最近終映した「青春記録」では、モデル出身俳優志望生の「サヘジュン」に変身し、夢を追う現実的な青春の姿を通じて視聴者に多くの共感とヒーリングを伝え、「信じて見る俳優」の真価を証明したパク·ボゴムが、映画「徐福（ソボク）」で人類初の複製人間「ソボク」役を演じ、新しいキャラクターとして観客と出会う。

極秘プロジェクトで誕生した人類初のクローン人間「徐福」（ソボク）。 10年前、幹細胞の複製と遺伝子組み換えを通じて作られた彼は、人間より2倍早い成長速度を持っている。

永遠という時間に閉じ込められたまま、実験室の中でだけ生きてきた彼は「キホン」（コンユ）に会って、生まれて初めて本物の世の中と向き合う。