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みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事です♡
パクボゴムREVIEW|「1stファンミで見せた涙の理由」2016年2月のインタビュー
↑2016年1月16日にソウルで開催された1stファンミのボゴミ
ボゴミがファンミで感動して泣いちゃうのは、とっても有名ですが…←こういうとこホントに大好き♪
なんとなんと…! ボゴミ自ら…
「初めてのソウルファンミで涙した理由」を語ってるインタビューが出てきたんでですよ~(;・∀・)
ボゴミが泣いた理由を語ってるインタビューは…このブログでは…
たぶん初…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー (わたしの記憶が正しければ…^^;)
ということで、ぜひじっくり読んでみてくださいませ <(_ _)>
2016年2月18日パクボゴムインタビュー「ファンミの涙の理由」
今までも、かなりのインタビューをご紹介してきたと思うんですが…
まだまだ紹介してない記事が、山ほどあるみたい… (;・∀・) ←さすがボゴミww
ということで~今日は、2016年2月18日に報道された「アジアトゥデイ」さんから。
「応答せよ」や「1stファンミ」の話を語ったインタビューをご紹介します。さくっとどうぞです。
[インタビュー] 「応答せよ1988」パク·ボゴム 「目で演技、もう僕も目が覚めました」
◆『応答せよ1988』でチェ·テクを演じた俳優パク·ボゴムのインタビュー
「応答せよ1988」パク·ボゴム写真=イ·サンヒ記者
結局「応答せよ1988」トクソン(ヘリ扮)の夫はチェ·テク(パク·ボゴム扮)だった。 夫をめぐって議論が絶えなかったが、パクボゴムが作ったチェテクの魅力は疑う余地がなかった。
大人気の中で終了したtvNドラマ『応答せよ1988』(脚本イ·ウジョン、演出シン·ウォンホ)は、双門洞(サンムンドン)と路地裏の5家族で、賑やかでコミカルな家族劇を描いた。
以前の『応答せよ』シリーズはヒロインの夫探しに重点を置いたが、今回の『応答せよ1988』は家族愛と隣人関係により力を入れた。
それにもかかわらず、キム·ジョンファン(リュ·ジュンヨル)とチェ·テクのうち、誰がトクソンの夫なのかに多くの視聴者が関心を持ち、ドラマが中盤に向かって走る頃に「オナムリュ(どうせ夫はリュ·ジュンヨル)」「オナムテク(どうせ夫はチェ·テク)」という新造語が生まれるほど、注目が集まっていた。
ついに夫はチェテクであることが分かった。 パク·ボゴムが演じたチェ·テクは、11歳でプロ入りし、13歳で世界最年少タイトルを獲得して以来、88年囲碁ランキング1位、賞金ランキング1位の座を守った「最高の囲碁の天才」と呼ばれる少年だった。 生まれつきの天才性と恐ろしい集中力を持っているが、トクソンの前では笑いを見せられる男でもあった。
「僕も初めは夫がジョンファンだと思いました。 しかし、第19、20話の台本を見て、テギが夫だということを知りました。 競争(心)を感じたり、夫に(なりたいと)恋々としたことは一度もありません。
ただ「応答せよ」シリーズに加わっただけでもありがたかったです。 チェ·テクという人物を作るために台本に集中し、監督の助けを多く受けました」
無口だが、一度の笑みで愛を語ったチェ·テク。 パクボゴムは、「チェテクという人物は馴染みが薄いが、感動を受けた」と告白した。
「チェテクを通じて囲碁という分野を初めて知りました。 囲碁を学ぶ姿勢、目つき、手の動作のようなものに気を使い、基本的な知識を習得しようと努力しました。 囲碁が上手な方たちが見ても違和感がないようにしようとしたんです(笑)。
また、チェテクの雰囲気を作るため、ゆっくりした話し方をしようとしたり、母性愛を刺激したいという気持ちもあったので、そのような部分を表現しようと努力しました。
テクと実際、僕は静かで真面目な面が似ていると思います。 また、恋愛の時、集中するのも似ています。 しかし、実際、僕は囲碁を打てません(笑)。 タバコも吸わずにお酒もどんな味で飲むのか分からないです。 そんな面は少し違いますね」
「応答せよ1988」パク·ボゴム写真=イ·サンヒ記者
パクボゴムがチェテクを最も印象深く表現したのは目つきだった。 愛してると言葉にしなくてもトクソンを見つめる深い目で「愛」の感情を感じられるようにした。 パクボゴムもやはり、目で演技することについて、いろいろと考え、悩んだ。
「毎作品ごとに、目を見ながら演技するのが重要だということを感じます。初めてデビューした時はよく分からなかったんです。 演技が未熟で、自分のやることをやる、そのことだけに集中していました。 しかし、今は相手俳優の目を見て演技するのが重要だということが分かります。
「ワンダフルママ」(邦題:ワンダフルラブ)をしながら ベ·ジョンオクさんから たくさん学びました。 演技ではなく「本当」の目つきです。 その快感は言い表すことができません。 それで目で演技しようと欲張ったんです。 「目つきのいい俳優」「目で話す俳優」になりたかったです」
※ペジョンオクさんは、「ワンダフルラブ」でお母さん役を演じた方です。
パク·ボゴムはこれまで様々な作品を手がけてきたが、今回の『応答せよ1988』で確実なスターになった。 しかし、デビュー当時から応援してきたファンはいつも変わらなかった。
最近、ファンミーティングを開催してファンに会ったパク·ボゴムが涙を流した理由には、感謝の気持ちも込められていた。
「デビューして初めての ファンミーティングでした。客席がいっぱいになったあの光景を見て、とても感激しましたし、僕を変わらず応援してくださる方々のおかげで涙が出たようです。
ファンがいなかったら、僕はこの場にいなかったでしょうし、楽しく演技生活もできなかったと思います。感謝と申し訳ない気持ちが大きかったです。 僕は何もしてあげられないのに、もらってばかりいるという気分だったんです。ファンの方々とお話ができて、幸せな時間でした」
高い人気を得ても、依然として謙虚な俳優だった。 パク·ボゴムは「できることが多いのが俳優」と期待を与えながらも、「仕事ができることに感謝している」と謙虚な反応を見せた。次期作の提案は、謙虚に演技生活をしてきたパクボゴムにやってきた祝福だった。
「いつも両親が謙虚にしなさいと言います。正直ではっきりしていれば、堂々としていられます。 大きな愛をもらった分だけ報いることができる人になってほしいと。良い変化はしても、変質はするなと、常に言ってくださいます。
僕もその言葉に同意します。 善良な影響力を及ぼす俳優になりたいです。 今年の目標は「パク·ボゴムという俳優と演技したい」といわれることです」
「応答せよ1988」パク·ボゴム写真=イ·サンヒ記者 文:キム·ヨンジン記者
「目で語る俳優になりたい」っていうボゴミ…すでに、その夢をかなえてるよね…😢
と じ~んとしつつも… このインタビューに出てきた1stファンミの話に… 一番萌えました…
記者さん この話を聞いてくれて
本当にありがとう(´;ω;`)ウッ…
2016年1月16日。生まれて初めての、ファンミーティング。
応答せよ1988の最終回(2016年1月16日)が放送された、その日に開催されたファンミに…
会場に駆けつけてくれたのは…
コギョンピョ兄さんヾ(*´∀`*)ノ
そして…
初めてのファンミのタイトルは「우리들의 첫 만남, 설렘」
=僕たちの初めての出会い、ときめき。
ここに集まってくれた たくさんのファンを前にした…
最後のご挨拶で…
思わず泣いちゃうボゴミ…😢
”客席がいっぱいになったあの光景を見て、
変わらず応援してくださる方々のおかげで涙が出ました”
”ファンの皆さんがいなかったら、僕はこの場にいなかったでしょうし、
楽しく演技生活もできなかったと思います”
”感謝と申し訳ない気持ちが大きかったです。
僕は何もしてあげられないのに、
もらってばかりいるという気分だったんです。”
↑ボゴミはこういうけど…すごくたくさんの幸せをもらってますよね😢
”ファンの方々とお話ができて、幸せな時間でした”
ぼごま… 泣かないで…
もう 写真を見てるだけで じ~~~ん… 😢
ボゴミのこういうところが
死ぬほど好きです…
ボゴミの涙のシーン… 動画です。
ソウルファンミ、最後のご挨拶。
▶160116パクボゴムファンミーティング「私たちの最初の出会い、ときめき」 – 最後の挨拶
涙するボゴミに 「ウルジ マ(울지 마)」(=泣かないで~!)。
もしこの場にいたら
絶対もらい泣きしてますよね…
ボゴミの涙が尊いわ…
インタビューのメインは「応答せよ」の話だったんだけど…
涙の話が一番 ぐっときちゃって… たくさん写真や動画をひっつけてしまったわ… (^-^;
もちろん このインタビューの見どころは これだけじゃ~なかったので…
他の部分も 読んでくださるとうれしゅうございます♡
ということで 以上。2016年のインタビューでした♡
今日は、午後からはリアルタイムな話題が出てこなかったので、今日の投稿はこれで終わりますネ♪
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ステキな夜を お過ごしください~ヾ(*´∀`*)ノ
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