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みなさま、こんばんは～（2回目）今日の〆記事ですｗｗ
これ↑ 今日のCJさんの「〆投稿」からなんですけどネ…（上の写真は、ハングルを和訳したものデス）
「公開初日に徐福を見た 観客たちのレビュー（感想）」をまとめた投稿で…
読んでみたら…なんだかじ～～ん… ちょこっとまとめてご紹介しますネ
さくっとご覧ください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
みんなが待ってた「徐福」公開初日の観客たちのレビューまとめ
「徐福」が公開されて、今日で2日目。
記者さんのレビューを中心にいろいろ 読んでみたんだけど…(;・∀・)
やっぱり、一般の方のコメントが一番、リアル！（日本でもそうですよね(^-^;ｗ）
（記者さんにもよるけど…論文みたいなレビューも多くて、頭くらくらしたりするしで…（ぼやき）ミアネ）
そんなわけで、こういう風に、一般の人のコメントが並んでると…
すご～く 引き込まれます (〃▽〃)ﾎﾟｯ
ということで～今日のCJ公式SNSをご紹介。さくっとどうぞです~~
みんなが待っていた
コンユ×パクボゴムの感性ブロマンス
「徐福」
封切初日に見た観客たちの実観覧レビュー
充満した感性、寂しい雰囲気、素敵なアクションと俳優たち！
みなさん、ティシュはたくさん持っていきなさい！
何の考えもなく1日を迎えた私を振り返らせる映画
抒情的な映画、考えさせられるセリフが多いです
SFだけど感性的でどっしりした、何か考え続けさせられる映画。
もちろんコンユとパクボゴムが一番良かったです。
二人の俳優の顔を見にいって、感性演技に惚れた
わたしも人間だからこそ、共感できる映画。
音楽もストーリーも演技力もぜんぶよくて、胸がいっぱいだ。
チョウジンはもともと悪役が上手だけど、徐福で暴走する
（例えるならもともと）有名な店の宴会で、食膳が豪華だ。
（その中で）俳優たちの演技が傑出したメインディッシュ。
人間よりも、もっと人間らしいクローン人間、ソボク。
ソボクの口を借りて問う。
生と死に対する凄惨ですさまじい質問。
パクボゴムもコンユも演技が上手すぎる。
パクボゴムの両面性、大ヒット。
クローン人間がテーマだから、
SFの感じだと思っていたが、感性的だった…
パクボゴムの演技が目を引く新しさ。
コンユの安定感が抒情的で、
さみしい海辺の風景のように（心に）残ります。
コンユ、パクボゴム。こんなに演技が上手な俳優だったかな？
大きなスクリーンで見るべき映画。
ケミとビジュアルが最高。目と心の福祉のために必須観覧。
俳優の演技が最高！音楽が最高！
ミンギホンに胸が張り裂けそう。
これは映画館で見なければならない。
やっぱりふたりとも演技も上手だし、顔も上手だったね。
ラーメンが食べたくなって、アクションがそそられる
映画館に いらっしゃいますよね？
CJ投稿内容和訳
cjenmmovie
2人の俳優の美貌を鑑賞しに行って
涙がぽろぽろと余韻までgetしました,,
＃徐福に真心を込めた公開初日に 熱かった観客たちのレビュー📨＃コン·ユ＃パク·ボゴム＃チョ·ウジン＃チャン·ヨンナム＃パク·ビョンウン
＃映画徐福＃ティービング＃劇場＃絶賛上映中
初日に見た方の、このレビューの数々…
涙ぽろぽろ…ティッシュ持参必須って……
すでに 妄想だけで 涙の海よ…😢
いや～ やばそうですね…ソボク…
映画館で涙を流すって… そういえば最近 全然経験なかったんだけど…
久し振りに 号泣しそうな予感でいっぱい…(;´д｀)
というのも… 今日、上のレビュー以外に、韓国サイトでいろんなレビューを読んで…
実は、かなり大事なシーンの内容を知ってしまったんですよ… Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
↑ いま ちょっとこんな感じ… 😨
結構 ネタバレOKな人なんですけど…（＝私のことです）
これは まだ知らないほうがよかった…と ちょっと痛恨の極み…(;´д｀)トホホ）
ということで 徐福の公開日が まだ未定な日本ペンとしては…
あと何か月も ネタバレせずに、映画館のスクリーンまでたどり着けるかどうかは ほんと大問題よね…
すでに知っちゃったような気がするんだけど…
いろいろ 気をつけなきゃな～という気が しましたよ… ←でも、後の祭り(;´д｀)トホホ
（もちろん、このブログでは、大事なところのネタバレは
日本で公開されるまで出しませんのでご安心ください(^^;ｗｗ）
というわけで、今日。結構 韓国ペンさんたちが紹介してた、
「記者さんのレビュー記事」があるんですけどネ。
ネタバレしない部分だけ ご紹介しますネ (^-^;
※予告映像で、出てこなかった部分は、はぶいてます※
「徐福」、永遠に対する質問 [エック’sレビュー]
時限付きの判決（余命宣告）を受けた元情報局要員と実験室の中で極秘プロジェクトで誕生した人類初のクローン人間。 映画「徐福」（監督イ·ヨンジュ）は二人が共に旅する過程を通して生と死、永遠について質問する。
15日に公開された『徐福』は秦代に秦の始皇帝に命じられ不老草を助けに行った徐福の話からインスピレーションを得た。
過去のある事件によって外部と断絶した人生を送っていた元情報局要員ギホン（コン·ユブン）は、人類初のクローン人間を安全に移動させる任務の提案を受ける。
目の前で向き合ったクローン人間は「一種の箱舟」と呼ばれる船の実験室の中で生涯を育んできたソボク（パク·ボゴム）。10年前、幹細胞複製と遺伝子組み換えによって作られた徐福は、人間の2倍速い成長速度を持っている。
ソボクを通じて病気を治療できるという希望で任務を受け入れたキホンは、その後、ソボクを手にするための様々な集団の追跡の中で、ソボクと意図しない同行をし、人生の意味を振り返ることになる。（途中省略）
コンユとパク·ボゴムという俳優を通じて話を進めていったのは、より簡単に観客の入り込みを助ける魅力的なカードだ。 商業映画としての「徐福」のアイデンティティの一つを物語る部分でもある。
コンユは時限付きの複雑な心境を表現する内面演技からアクションまで、極限に達した人物の鋭い鋭敏さを最も現実的に描き出し、見る人々と視線を合わせる。
ドラマ『君を憶えてる』（2015）などを通して、かつて善悪が共存する「俳優としてのいい顔」を見せてきたパク·ボゴムの強みの一つである目つきの魅力もそのまま感じられる。
「これまで見せなかった見たことがない目つきがあった」と言ったコン·ユの言葉のように、「徐福」以降、さらに広がる演技のスペクトルを期待させる。
『建築学概論』(2012)以降9年ぶりに戻ってきたイ·ヨンジュ監督が「極と極の状況に置かれた2人の男性の旅程で死の恐怖を克服する過程を描きたかった」と言ったように、観客はギホンの視線を通して死をどのような姿勢で見つめなければならないかを考えることができる。
これまで 見たことがないボゴミの目の演技…
もうこれを見るためだけでも 映画を見る価値大！！
日本での公開が できるだけ早く来ることを 心の底から願ってます…
クロックワークスさん～なるべく早くお願いします~（土下座）
今夜のちょこっとボゴミパート２ ファンさん作の美写真＋＠
さてさて、このほかの話題も少し。今夜のちょこっとボゴミパート２で、さくっとどうぞですｗｗ
ファンさん作品美写真まとめ
まずは、ファンさん作品の ソボクボゴミの美写真です(〃▽〃)ﾎﾟｯ
こういう雰囲気 ボゴミにぴったり…(〃ﾉωﾉ)ｗ
ラーメンボゴミも ポスター風に♡
この写真 去年の10月に公開された公式写真だったんですよね（最近、使われてないですよね(^-^;）
それをポスター風に♡ ステキなアレンジ カムサハムニダでした♡
2012年4月16日のボゴミ本人投稿 可愛すぎてキュン死です…
最後は、9年前の今日のボゴミ投稿。
これ、あまりに可愛すぎて キュン死しました… ( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰ
2012年4月16日のボゴミ投稿
初めて味わった韓牛ホルモン。 いつ飲み込まなければならないのかわかりません。
初めてのホルモン… 噛んでも噛んでも噛み切れなくて…
いつ飲み込んでいいのかわかりません って~~~ (/ω＼)ｗ
可愛すぎる~~~！！！！！（大興奮よ）
ぼごま～ ホルモンってそういうものなのよ～
で ですね… この続きの投稿があって…（文字だけ）
気分転換のために美味しいものを食べに行ったのに、
飲み込まなければならない時期がわからず、もっと悔しい。 ぽろぽろ…
く～っ。
可愛すぎて、男泣き…
（いや違う、女泣き）
もう 今日は このホルモンで 昇天しました…
ぼごま… もう なんでそんなにかわいいの… ←さすが、世界遺産。
ということで～ホルモンボゴミでなごんだところで 本日以上でございます～ｗｗ
明日は、公開されてから初めての週末… 劇場がにぎわうといいですネ♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー＾＾
ステキな夜を～ アンニョン～
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