みなさま、こんばんは~ コンユ兄が語ったボゴミの話♡ すご~くステキですよ(*ノωノ)w
徐福公開日の前日。たくさんのインタビューを受けてくれたコンユ兄さん。
そのおかげで どっさりインタビューが出ていて、ボゴミの話もてんこもり!
今日は、ソボクの公開で忙しくて、紹介出来ていなかったインタビューをご紹介します~(〃▽〃)ポッ
「パクボゴムの愛嬌だけで元気が出ますよ」コンユインタビュー
ではでは、さっそく^^ 4/14に公開された、コンユ兄のインタビューです♡
ボゴミの話をしてる部分以外も、ホント、いい話多し。
このインタビューには、徐福のネタバレはないので^^(予告編を見て知ってる範囲内)
安心して、ガン見してくださいww
コンユに聞いた…「何のために生きるのか」 [インタビュー]
俳優コンユ、写真提供|マネジメントSOOP
俳優コン·ユが、映画『徐福』(監督イ·ヨンジュ)で大衆に「何のために生きるのか」と尋ねる。 奥深い質問は、コンユが「徐福」に近づいた理由でもある。
「私の人生においても一度ぐらいは考えなければならない問題でした。撮影を終えた今でも、まだ答えを見つけることができず、死ぬまで考えなければならない問題のようですが、死ぬ前にでも目覚められたら(悟ることができたら)本当に大きな幸運でしょう」
コンユは13日午前、オンラインで行われた「スポーツ傾向」とのインタビューで、コロナ19という厳しい時期にパク·ボゴムと共に演じた「徐福」を、映画館と動画ストリーミングサービス(OTT)のティービングで同時公開することになった本音から、変わった日常や考え、そして「変身」に対する負担まで、様々な話を切り出した。
■「パク·ボゴムの愛嬌だけで元気が出ますよ」
彼は『徐福』で時限付き(余命宣告)を言い渡された元要員「ギホン」役を演じた。 劇中のクローン人間「徐福」(パク·ボゴム)を守る人物として、「生と死」に関する質問に苦悩する。
「”徐福”は私にとって、断りきれない提案でした。 映画の興亡を占うことができるわけでもなく、自分の作品や演技に対して「名作が出きて、満足」と言える俳優や演出者は、誰もいないでしょうけど、それでも、自分には、少しの後悔もなく、よかった時間でした。俳優として、1人の人間として意味があったんです」
記憶に残るセリフもやはり「価値」に関連したものだった。
「『ソボク』が『ミン·ギホンさんは生かす価値がある人ですか?』と聞くじゃないですか。 まるで神様がとても柔弱な人間に「お前は生かす価値がある人か」と聞いているようでした。 脳裏にパチンと刺さりました」。
パク·ボゴムと一緒に過ごした時間は’楽しさ’そのものだった。
「パク·ボゴムは先輩たちによくしてくれて、愛嬌も多いです。 辛い時にパク·ボゴムが愛嬌を振りまけば、それだけでも力が出ます。 周りの人に気をつかってくれて、かわいがらずにはいられない後輩です。
今は軍生活をしているが、昨日マスコミ試写会をするという消息を聞いて、私に連絡をしてくれました。 (劇場で)封切りできないと思ったのに、 封切りすることになってとても緊張して嬉しいと。
私も昨日完成した映画を初めて見たので返事をしました。”君がいたらもっと心強かったのに、 君がいなかったから寂しかった”って、 ハハ」。
■「毎作品の『変身』に目的はありません」
毎作品違う顔を見せてくれる彼だ。 tvN『トッケビ』ではロマンスを、映画『82年生まれキム·ジヨン』では現実密着型の夫として登場した。
「しかし、私は『変身』を考えて演技したりはしません。 その言葉に少し負担があります。 私はしたことのないキャラクターなので、新しい姿を見せなければならないという考えよりは、多少キャラクターが重なっても、私が興味深い話ならそれを選びます。 これからも変身するために作品を選ぶ計画はありません」
演技と作品のために黙々と歩いていく彼に対して、後輩男性俳優たちは「かっこいい」と称賛した。パクボゴムも同じだった。
「正直に言って、とにかく恥ずかしいです。 パク·ボゴムもそのような話をよくしてくれたんですが、本心からいってくれてるようでありがたく、一方では恥ずかしく、肩が重くなりました。 そんな時はその言葉を聞いていないようにして、席を外します。 ハハ」。
後輩たちに演技的なアドバイスをしたことがあるかと聞くと、首を横に振った。
「突き詰めて聞けば真剣に答えられますが、演技的な面については忠告はしません。 私にできることでもないし、当事者が自らやり遂げなければならない問題だからです。
フレームの中に閉じ込められるのは、私も嫌がることなので、彼らが自由に演技するのを後押しする方です。 ただ、同じ男優として、私が歩んできた時期や演技外のアドバイスはする時があります。
一人で抱え込んで耐える必要はないと、パク·ボゴムにもよく言いました。 愚痴を言わない友達で、一人で思い悩んでいるのではないかと、老婆心からそんな話が出たようです」。
今回の作品は「劇場とOTTの同時公開」という新しい封切り方式で話題になった。 コロナ19が与えた変化だった。 最後にその感想を聞いた。
「最初にこの知らせを聞いたときは、私も戸惑いました。 新しく体験することでしたですから。今は自然に受け止めなければならない流れだと思います。 これからはもっと こうなるんじゃないかと思います。 ポジティブに考えれば劇場と自宅で同時に楽しめるメリットはきっとあるはずです。
多くの人が見てくれるだけでも、よさそうですね。 映画に関心がもう少しあるなら、どうせなら大きなスクリーンと良いサウンドで見れれば良いですが、強要することはできないでしょう」
イ・ダウォン記者 原文サイトはこちら
もうほんと… このインタビュー、すごすぎる…(〃ノωノ)w
「辛い時にパク·ボゴムが愛嬌を振りまけば、それだけでも力が出ます」
↑ わかる~~~(/ω\)ww
「周りの人に気つかって、かわいがらずにはいられない後輩です」
そうでしょう・・・そうでしょう… (/ω\)ww
「君がいたらもっと心強かったのに、 君がいなかったから寂しかった」
まさに、ソレ…
兄さんの言葉に いちいち
うんうん うなづいてしまったわ…
さらには こんなのも… (別記事から コメントだけ抜粋引用して、ご紹介します)
ソ·ボク役のパク·ボゴムについては「心性が正しい友達であり、演じながら、さらにそれを感じた。 本人が大変でも、大変な顔をしない」と褒めた。
また「黙々と自分自身をコントロールし、現場で集中して慎重に演技していた。
非の打ち所がなく、きれいで善良な後輩だった」と付け加えた。テンアジア「徐福」コンユ、パクボゴムは、欠点のない優しい後輩 “より抜粋。
原文サイトはこちら
非の打ち所がない 美しく善良な後輩…
byコンユ兄
そして、もう1本…
パク·ボゴムとの呼吸については「コンビネーションはとても自然で気楽だった。ボゴムさんはあまりにも相手を配慮するタイプの人なので、私とよく合った」と話した。
コンユはパク·ボゴムについて「思ったより愛嬌たっぷりの後輩」と表現した。
彼は「男子の後輩と2人で初めてブロマンスを撮影するので、最初は戸惑いもあった」としながらも、「(パク·ボゴムの)やさしさのため、現場が明るくなった。 スタッフも好きで気楽だった」と説明した。
コンユをはじめ、現場のスタッフまで溶かした「パク·ボゴムの愛嬌」が気になる瞬間だった。
コンユはパク·ボゴムについて「日常が愛嬌だ」とし「優しくてスイートだ。 僕が逆にいたずらをしたら、一線を守りながら(愛嬌を)かわいくやる。愛嬌たっぷりの英語で話したりもした」とパク·ボゴムの現場を振り返った。
続いて「英語が上手だった。 私は英語が下手だが二人で英語でいたずらをしたりもした。私に気兼ねすることもなく、それがとても良かった」と温かさを増した。
トップスターニュース「徐福」コン·ユ、パク·ボゴムの英語交じりの愛嬌現場を溶かした」より。
抜粋引用 原文サイトはこちら
パクボゴムは日常が愛嬌だ…by兄さん
名言の数々…心に刻みます…😢
もう このインタビューシリーズ… どの記事もすごくて…
ボゴペン的に、感涙ですね…(´;ω;`)ウッ…
兄さんのインタビューは、まだまだたくさんあるので。
またおいおいご紹介します^^
次回もぜひお楽しみに~(〃▽〃)ポッ
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