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「コンユが選んだ名場面」ソボク、まるで試験のようだった最後の場面(ネタバレ注意・コンユインタビュー)

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みなさま、あんにょんはせよ~ 今日はネタバレ注意な話題からお届けします (;・∀・)

月曜日の1本目の投稿から チョンマルミアネ…(;・∀・)

今日はまだ 大きな話題が出てないせいもあるんだけど…
のっけから いきなりのネタバレ注意ww( ̄∇ ̄;) 

ずっとずっと 紹介したくて仕方がなかった コンユ兄さんのインタビューをお届けします!

ということで、映画を鑑賞済みの方におススメです(^-^;

(完全ネタバレしていますので、まだ見てないという皆様。ネタバレが気になる方は、ここでストップオネガイシマス)

 

問題ない方のみ 進んでくださいネ よろしくお願いします(^-^;

「コンユが選んだ名場面」ソボク、まるで試験のようだった最後の場面

兄さんが語る「ソボク」の名場面…!!
このインタビューを読んでたら…

映画館で見た「そのシーン」が脳裏に浮かんで、思わずうるっ😢

こちら、韓国でのソボク公開後に、韓国メディアから出てきたインタビューなんですけどネ。

「ソボクのラストシーンを一番の名場面」と答えた コンユ兄さん…
そのシーンを演じたときの気持ちを赤裸々トーク! これはソボクファン必見の内容でしたよ~~

和訳でご紹介します お時間があるときにぜひどうぞデスww

[コンユが選んだ名場面] 「試験」のようだった最後の場面。

*次の記事は映画の結末·あらすじを含んでいます。

「徐福」俳優コンユ[写真=マネジメントSOOP提供]

*次の記事は映画の結末·あらすじを含んでいます。

俳優が記憶する作品の中で最高の名場面は何だろうか。 彼らが直接選んだ場面を噛んで、噛んで、味わう。

<ビョルビョル名場面>は俳優が記憶する映画の中の一場面と、その中に込められた意味、映画にまつわる逸話などを語るコラムである。今回の主人公は映画「ソボク」のコン·ユだ。

映画『ソボク』(監督イ·ヨンジュ)は生と死に関する哲学的質問でストーリーを進めていく。 人類初のクローン人間「ソボク」(パク·ボゴム扮)を極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員「ギホン」(コン·ユ扮)が「ソボク」を狙ういくつかの勢力の追跡の中で同行し、感情を共有し、混乱を感じることになる。

「エンディングのシーンを撮る時、大変でした。 本当に複雑で微妙な感情がありました」

コンユは映画「ソボク」の最も強烈な印象として最後のギホンの選択を言及した。

劇中のコンユは、脳腫瘍を患っている元情報局要員、ギホンを演じた。 過去の事件で事故の後遺障害(トラウマ)を抱えて外部と断絶した人生を生きてきたギホンは、クローン人間ソボクを安全に移動させる任務を受けた。時限付き(余命僅か)の人生を生きるギホンは、永遠の人生を送らなければならないソボクを見て、混乱した感情を感じる。

「最後のシーンを撮る時に”私だったらどう思うか”という質問を受けました。 当時の状況に置かれたら一瞬、複雑で微妙な感情になって、本当に大変だったんですよ。 映画で見える場面は、実際に私が感じたより、呼吸が短かったです。悩む、以上のことをすることになりましたよ」

映画の終わりにソボクは、自分の人生を受け入れ、自ら研究室に戻る。 しかし、一連の過程を経て、ソボクは憤り、彼らを懲らしめようとする。 ソボクは自分の暴走をキホンが阻止することを望み、ソボクは自分の人生を握っているソボクに銃を向ける。

「ソボクは、ギホンに”終わらせてほしい”とお願いします。 皮肉にもギホンにとっては、一種の試験でした。 その場面がダブルミーニング(※)なのが、ソボクは永遠の命を終えなければ、平安を感じられません。 ギホンはソボクがあってこそ生きられます。

※ダブルミーニング=2つ以上の解釈が可能な意味づけのこと。この場合、ソボクにとっての平安が、ギホンにとってはそうではない選択だった。

まるでソボクが絶対者のように、柔弱な人間を試しているようでした。 床に落ちた銃を拾うのが本当に大変でした。 その中にはキホンの気持ちもあり、彼を演じるコンユの気持ちもあったのです。

その場面について監督に何を話したかというと、’銃を持ってソボクに向かって引き金を引くのが、とても大変だ”銃口が自分に向いているようだ’と話した。 私の感情がそうだったと思います」。

ドラマの中のギホンは、映画「ソボク」を見る観客の目だ。 「ソボク」が他のSFと違う点は、観察者の目で状況を眺めるという点だ。

「観客たちがギホンが感じる苦痛を一緒に感じ、そのような痛みに苦しみながら疲弊することを願ったんです。 ソボクがギホンに投げかける質問は、すなわち観客たちに投げかける質問です。 私は(皆さんに)ギホンになって、ソボクの質問を 悩んでみてほしかったんです」

コンユは、「ギホンが今よりもっと暗く敏感な人物のように見えることを望んだ」と話した。 完成作を通じて見せたギホンより、鋭敏で鋭いことを望んだという。

「わたしが考えていたギホンは、今よりも暗かった。 ずっと口数も少なく、人に無礼なくらいに乱暴だったんです。 それほど暗く『アウトサイダー』のような人物を考えていました。 そこが、監督とぶつかった部分です。

監督は’(そうすると)むしろあまりにも映画的な人物のように見えると思う’と憂慮しました。 生きている感じ、「私たち」のような感じで 表現したかったんです。 彼が、余命宣告された中で暮らしながら行ったり来たりして、疲弊した可能性があると説明されました」

一方、映画「徐福(ソボク)」は今月14日、映画館やオンライン動画サービス(OTT)「ティービング」で公開された。 累積観客数は38万5296人だ。

原文サイトはこちら

 

ソボクのラストシーン… 兄さんが言う通り。
自分を撃ってくれっていうソボクに… ものすごく感情がゆさぶられましたよね…😢

そういうしかなかったソボクが可哀そうで、可哀そうで…

いま思い出しても泣けちゃうわ…(´;ω;`)ウッ…

 

このシーンを撮ってたとき。
実際 パニック状態だったっていった兄さん… 😢

その話をもう少し詳しく話してくれてるインタビューもあったんですよww
めちゃくちゃ長くなるのだけど このまま続けてご紹介しますネ よかったら 読んでみてくださいww

「徐福」コンユ「エンディングシーン、 実際にパニック状態でした」 [インタビュー]

「徐福」コンユインタビュー

[ザ·セレブ、チョン·イェスル記者] 「デビュー20年ですか? 大した感慨はありません。それ程古いと思いませんでしたか。 はは。無事に同じ場所に耐えてくれて自分に感謝の気持ちを伝えたいです。」

いつのまにかデビュー20年目を迎えた俳優コンユ。 2001年にKBSドラマ『学校4』でデビューした彼は、『乾パン先生と金平糖』を経て、『コーヒープリンス1号店』で一躍スターになった。 その後、映画『トガニ』、『釜山行き(邦題:新感染エクスプレス)』、『密偵』、『82年生まれのキム·ジヨン』などの他の作品に「挑戦」し、一堂に会することなく、変奏していく俳優となった。

コンユの挑戦は「ソボク」(監督イ·ヨンジュ)にもつながった。 この映画は、人類初のクローン人間ソボクを極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員ギホンが、ソボクを狙う多くの勢力の追跡の中で特別な同行をし、予期せぬ状況に陥る物語だ。 生涯最後の任務を務めた元情報局要員ギホン役のコンユは、複雑な心境を表現する内面演技から身を惜しまないアクションまで「代替不可俳優」の真価を発揮した。

「映画の準備段階で漠然と思った(ギホンの)イメージは、今の映画の中の彼よりはるかに暗く、見る人が不快に思うこともある人物でした。 僕はキホンを極端に見つめました。 監督が「実際にコンユさん(自身)が見せてくれている姿が ギホンに投影されたらいいな」と おっしゃったんです。 監督の考えでは、より人間的なキャラクターとして人々に共感を与えるのではないかという意味だったと思います。

(でも)僕はギホンを凄く暗く見ていたんですよ。他人に無礼に思えるほど暴力的で、乱暴な人だと思っていました。 その後、少し整備されたギホンになったんです。ソボクとの関係の中から出てくる自然さ、状況の中に映った姿は、私が実際に持っている姿と似ていましたね。 ただ、慌てて怒鳴りつけるような映画の中の『ミン·ギホンさんはなぜ怒るんですか?』というソボクの台詞のように、そんな部分は私とは違う姿でした」。

ギホンは明日の人生が切実な人物だ。 それに反して、ソボクは死なない存在だ。 正反対の状況に置かれた2人は、キャラクターの出発点もやはり極と極から始まった。 このような状況に置かれたギホンを「コンユ」はどのように解釈し、どのような部分に重点を置いて表現しようとしたのだろうか。

「ギホンがどれだけ苦しい日々を送ったのかを見せ、説明できるのはキホンのイメージだと思いました。ギホンの来歴がないので、ギホンを説明する唯一の方法だと思って監督に言いました。 観ている方々もギホンのように、 苦痛を感じながら始めたいと思いました。 それで初登場シーンに努力をしました。

もう少し赤裸々にキホンの痛みを感じることができるのは何かについても悩みました。 今は映画には出てきませんが、編集されたモンタージュがありました。 さまざまな代案がありましたが、最終編集版ではポイントだけを取ったんです」。

皆が待ちに待った出会いだ。 コンユとパクボゴムの演技アンサンブルだなんて…。 2人のツーショットはただ眺めるだけでも目が楽しく、幸せだ。 パク·ボゴムとの呼吸について聞くと、コンユも笑みを浮かべて答え続けた。

「とてもよかったです。 パク·ボゴムさんが軍隊に行かなければならない日が決まっていました。 その前、とても忙しかったんです。 多くのことを与えられた時間内にしなければならないので、 ボゴムさんがかわいそうでもありました。 それにもかかわらず、大変なそぶりをみせず、大人っぽくて、感心しました。

俳優としての長所はスウィートで, ソフトで, 清らかなイメージです。 もの凄く柔和だが、強情さも感じられました。 俳優としての慎重さが感じられました。 僕が先輩だけど、 刺激を受ける部分がありました。 息を合わせてから、以前のボゴムさんに感じられなかった新しいイメージ、眼差しを「ソボク」で見ることができました。 軍隊を除隊した後、どんな作品を選ぶか楽しみですね」。

「ソボク」は、生と死、人間の恐ろしさに関する話を「死を控えた」一人の男性と「死なない」クローン人間を通じて扱う。 2人の人物を通じて、映画は死すら人間の権利であり尊厳であるというメッセージを伝える。

地獄を連想させる穴で生きようともがく人々を見ながら『私を殺してすべてを終わらせるか。 私を生かして悪循環を続ける?」とソボクが質問を投げかける。 それと同時に(終わりを)頼んだりもする。

「このシーンを撮る時の実際の私の感情の大きさは、エンディングで見たものよりずっと大きかったです。 リハーサルの時の演技時間がエンディングシーンで出た呼吸よりずっと長かったんです。

監督にとても大変だと話しました。 ソボクに向けて銃を撃つべきか撃たないべきかパニックが来ました。 だから目の焦点も外れています。 パニック状態で引き金を引きました。

しかもリハーサルの時は、その銃を私の頭と口に当てたりもしました。 実際撮影するまではできなかったけど、私の感情は強かったです。 監督からもそこまで行かないでほしいと言われたので、今のエンディングになったんです」。

コンユは最近、ネットフリックスオリジナルシリーズ『静かの海』の撮影を終えた状態だ。 この作品も韓国コンテンツでは初めて「近未来の月」が背景となっている。 「ソボク」に続き、もう一度SFジャンル物として大衆に会う予定だ。

「イギリスのドラマの中で『イヤーズ&イヤーズ』という作品があって、これも近未来を背景にした話です。 以前好きだった「ブラックミラー」もです。 短編ごとに話は違いますが、近未来に対する、メディアの発達、これから私たちが想像してみるべきこと、風刺が敷かれた英国ドラマです」 そういう作品が好きなんです。 でたらめな話ではなく、近未来に十分科学的に、現実的に起きそうなことが出てきますから」。 それで’ソボク’、’静かの海’などのディストピア的世界観に目が行きました。 そういうものに対する警戒心、警戒心を持って生きなければならないという思いもあります」。

原文サイトはこちら

 

めちゃくちゃ長かったんですが… 皆様 大丈夫でしたか?(;・∀・)

この記事の後半。パニック状態で 引き金を引いた ってとこ…
いろいろ葛藤した話を読んで…

 

なんか そのときの兄さんの気持ちに シンクロしちゃった というか何というか…

採用されなかったけど、自分で自分に銃を向けるほど…
ソボクを撃つことに葛藤して 実際パニック状態だったって…😢

 

兄さん~~!!
(思わず叫んだわ…😢)

 

 

兄さんが選んだ 一番の名場面… ソボクのラストシーン…
このシーンは もう脳裏に焼き付いて離れませんよね…😢

 

ソボクって もうほんと、胸がわしづかみにされるようなシーンがいっぱいあったけど…

↑ ここも切なくて 号泣もんでしたよね…

(兄さんのために研究所に戻ったソボク。兄さんに買ってもらった、大事な服と靴…
ビニールに入れられて それを実験台に横たわるソボクが見てるんだもん~~ 号泣~~!!)

 

はっ いかん 止まらないほど いろいろ出てくるわ…
すでにとっても長くなったので リアルタイムな話題含めて、また改めて夜の部でご紹介しますネ♬

 

ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ

 

ボゴミの除隊日まで あと285日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように

 

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