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コンユ×ソボクインタビュー「簡単ではない話に惹かれて出演、兵役中のパクボゴムへの助言は?」

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みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ

今日は夜の部も リアルタイムが落ち着いてるので…(^-^;
ずっと保存してた コンユ兄のインタビューをお届けします (〃▽〃)ポッ

これまでも たくさんご紹介してきたけど…今日の記事もなかなかステキですよ♡
それに、ストックしてた記事では これが最後です ( ̄∇ ̄;) たぶんww

ということで、お時間があるときに じっくりどうぞデス~~ww

コンユインタビュー”映画「徐福」簡単ではない話に惹かれた”

ではでは、さっそく~…と、その前に。

今回の「ネタバレ度」なんですが…。
大事なシーンの話は あまり出てこないので…(^-^;

たとえまだ映画を見ていなくても、大丈夫なんじゃないかな? と個人的には思うのだけど… 
それでも気になる方は ここから先。ご注意くださいネw

一応 ネタバレ注意写真 入れときますww

 

映画「徐福」コンユ…「簡単ではない話に惹かれる」
2021.04.27

「徐福」は、中国の秦代に秦の始皇帝の命を受け、不老草を助けに発った臣下の名前だ。
これにヒントを得て「死なない」クローン人間と「死を控えた」一人の男のロードムービーを構想したイ·ヨンジュ監督の「徐福(ソボク)」で、俳優コンユはクローン人間を移す最後の任務に就いた元情報局要員「ギホン」役を演じた。 マスコミ懇談会と製作発表会で交わされた問答を整理した。

映画『建築学概論』で全国に初恋シンドロームを起こした監督の9年ぶりの復帰作「徐福(ソボク)」が今月15日、映画館とオンライン動画サービス(OTT)ティービング(TVING)で同時公開された。

韓国型ゾンビブームの始まりを告げた1,000万映画『釜山行き』(邦題:新感染エクスプレス)、アジア全域にシンドロームを起こしたドラマ『トッケビ』をはじめ、映画『82年生まれのキム·ジヨン』、『密偵』、『るつぼ(邦題:トガニ)』など、毎作品のキャラクターを更新してきたコンユは『徐福』で生涯最後の任務を演じた元情報局要員『ギホン』役を演じた。

イ·ヨンジュ監督が9年間シナリオを書いた「徐福(ソボク)」はマーブル映画式の人造人間ジャンルでも、クローン人間を大きなテーマに扱ったSF映画でもない。 映画はクローン人間と元情報局要員の旅程を通じて、死に対する人間の恐ろしさと永生に対する欲望の両面、死を眺める人物たちの様々な視線を描いている。

イ·ヨンジュ監督は「普通こうした映画ではクローン人間が主人公で、自ら結末に向かって進む。 しかし「ソボク」は、ミン·ギホンがソボクを眺める視線が主なテーマだった。 虚しい希望を持っていたが、最後はどんな方法であれ、救われること。 『同行』する観点からソボクを見つめ、その観点も観客にも経験してほしい」と述べた。

旅程の序盤では、まるで人間の感情を感じないように無味乾燥だったソボクの感情線は初めて向き合った自然に驚き、自分の存在に対する意味を悩みながら同行者と過ごす時間が長くなるほどますます濃くなる。

▶コン·ユ「果たしてこのシナリオがスクリーンにどのように移されるのか気になった」

「釜山行き」、「密偵」、「鬼」、「82年生キム·ジヨン」などの前作が、作品性、興行ともに成功しましたが、作品を選ぶ時に自分だけの基準があるとしたら?

シナリオを読んだ時、この文章を書いた人がどれだけ苦悩したかが感じられた時、一緒に挑戦してみたくなります。 この話をやるために、彼がどれほど多くの悩んだかが感じられれば、興行の有無と関係なく一緒にいたくなるという話です。 素材や企画が普段から私の関心分野ならもっと良いし…。

「徐福(ソボク)」を選択した理由も同じなのか?

シナリオで鋭いテーマ意識が目立っていました。 おもしろくて、好奇心もわいてきたが、なかなか現実のものにならない話でした。 今まで見たことのない、独特で新しい映画が誕生しそうだという期待感がありました。

「作品を長く抱えて悩んだんだな」と感じて、監督が作品を通して伝えようとする本質に惹かれ、チャレンジ意欲が湧いてきたんです。 シナリオが画面にうまく表現されて、私がシナリオを見た時の感じを観客の方にも感じてほしくて(この作品を)選びました。

「徐福」のキホンは前作とは違う姿ですが。

作品を選ぶたびにいつも違うキャラクター、何か変わった姿を見せることに集中する方ではないです。具現化するのが、話しにくくて、みんなしなかった話だとか、シナリオがいいだとか、構成のいい作品に手が伸びるタイプのようです。

-パク·ボゴムが演じる「ソボク」とはどんな関係ですか。

ボゴムさんとも、何かを具体的に決めてから演技したわけではなかったです。 ありのままに見て、感じて、その状況が充実していたと思います。最初は不慣れで理解できなかったが、後に哀れみができて、時間が重なり、自然に演技するようになりました。監督も多く話してくれたことですが、キホンとソボクはお互い同行するようになり、お互いを推し量って助けあうようになる関係です。

一番重要だと思ったことは観客がギホンの立場になってソボクを眺め、最後には’私がギホンなら’と感じさせることでした。 これまで大衆に多く刻まれてきたパクボゴムの善良な目つきの代わりに、強く変わったイメージへの変身も嬉しかったです。

アン部長役のチョ·ウジンとは『鬼』に続いて2度目の出会いだが、呼吸はどうだったのか。

「トッケビ」の時も2、3回一緒に撮影したのがすべてでした。 「ソボク」の時も撮影前にあまり会わない方がいいと思いました。 プライベートで親しくなりすぎると、劇中への没入がうまくいかないと思って。

ドラマの中でキホンにとって、アン部長は恐ろしい存在にならざるを得ない状況だったんですが、そうしてこそ、現場でもっと恐ろしい感情が広がりそうだったんです。 俳優チョ·ウジンが持っているオーラ、エネルギー、目つきのために、スタート前にそのシーンのムードが収まって、とても楽だった。 何の台詞もなくても立っているだけでも、実際、アン部長の前に立ったギホンのように、怖かったです。

演技しながら一番難しかった点は?

特殊効果が必要な場面で、実際に人物がいると仮定して感情演技をしなければならなかった部分? シナリオを読んだ時、漠然と想像していた空間だったんですが、撮影現場に入った瞬間、私が本当に「キホン」になったような感じを受けました。 スタッフの無限の想像力と情熱、努力によって誕生した空間のおかげで、キャラクターにもっと没頭することができました。

元情報局要員ですが、アクション演技は前作とどんな点が違っていましたか。

以前に撮った作品に比べればアクションシーンは多くなかったし、武術監督と会議した時も構成はそれほど難しくなかったです。 ミン·ギホンのアクションベースは「柔道」です。 道着の襟をつかんで、飛ばしたり、足で蹴ったりしながら、喧嘩をするスタイルだったが、それが今までの経験では欠けていて、そのディテールを活かすのは難しかったです。

個人的に記憶に残る場面があれば?

イム·セウン博士(チャン·ヨンナム俳優)が出て行く途中、ミン·ギホンを振り返りながら「みんな怖がりですね。 欲張りで」というセリフがシナリオを読む時から私には映画を貫くテーマでした。 今でも一番記憶に残っています。

映画を撮りながら「人間の人生とは何か」と悩んだと思います。 シナリオを読んで、作品をすることに決め、映画を撮る間、ずっと悩んで考えた問題です。 どれだけ長く生きるかというよりは、どう生きるかを真剣に悩むようになったということが「ソボク」によって得られたことのようです。

撮影エピソードがあるとしたら?

ミン·ギホンが初めて登場するシーンがかなり編集されていました。 敏感で鋭いイメージを表現するために体重を減量し、顔もかなり痩せて、やつれた姿を見せようと努力し、ミン·ギホンが大変苦しんでいる人物だということを印象付けたかったんです。 わざと吐き気を催していたら、終わってからも痰がからんで1週間も苦労したんですが、たくさん編集されていました(笑)」(イヨンジュ監督)「二日酔いだと誤解されそうで編集した」。

これからキホンはどんな意味を持って生きていくと思う?

難しい質問です。 気持ちが少しは楽になったのではないかと思う。 本人が死ぬということは、 すでに知っています。 人間であるため、悩みは完全には消えないだろうが、残りの人生はそれほど大変ではなかったんじゃないでしょうか。

軍務者として軍隊にいるパク·ボゴムさんに アドバイスをするとしたら?

パクボゴムさんは助言があまり必要ない人です。 あまりにも、自ら判断してうまくやり、現場でも一番年下で後輩だったが、視野が絶対的に狭くなく、一緒に働くみんなに配慮して気をつかっているのが感じられる友達です。

私のうすっぺらな助言なしにも、一緒に生活している方々がよく知っているくらい、よくやっているはずです。 もっと深くなり、もっと成長してくるでしょう。 あまりにも上手にできると思うから、頑張りすぎないでほしい(笑)。

観客への最後の一言は?

年末から封切りがかなり滞り、内心ではそうでもないふりをしたが、「果たして映画館で映画が上映されるだろうか」と心配していました。 いったん劇場で上映できるようになって面食らって、上映されるだけでもとてもうれしいです。

シナリオをもらって出演を決め、また撮影するのも容易ではない過程で、多くのことを考えることのできる映画でした。 多少哲学的、重いと感じるかもしれないが、映画の言いたいことがうまく伝わればと思います。

[文:パク·チャンウン記者 写真:CJE&M] 原文サイトはこちら

 

いかがでしたか…?(^-^;
ボゴミの話は、ほかのインタビューで出てきた話も多かったけど…

現場で息をあわせていった過程とか。ニュアンス的にお初なところもあって^^
なかなか 読み応えがある記事でした♡

 

ボゴミなら 入隊してもうまくやってけるってとこ、そうよね~と思いつつ。

「あまりにも上手にできると思うから、頑張りすぎないでほしい(笑)。」
ってとこ。この部分に 特に、愛を感じましたよ…(/ω\)w

とにもかくにも、ボゴミが兄さんと初共演した「ソボク」!
コンユ兄と共演できて ほんとによかったねって…^^

インタビューを読むたびに 感謝の気持ちがわきあがってきます ほんとにありがとう~ww

兄さんとボゴミの仲良しケミ サイコーでした… (/ω\)w
(シネ21の写真も 世界遺産クラスの宝物ww)

次回作「ワンダーランド」でも、共演してるふたり。
同じ画面でまた見れると いいですね^^

(あらすじ的には、共演シーンはないような気はしてるけど…ちょっと期待してますww
配信されたら 速攻チェックしなきゃ^^)

今夜のちょこっとボゴミ メモリアル本人投稿♡

ここまで書いてきたタイミングでも、リアルタイムの話題は特にでてなかったので…(ちょっと残念)
ボゴミのメモリアル投稿を1本 ご紹介します~~ (〃▽〃)/

▶2016年8月4日の本人投稿

雲月撮影中の2016年8月4日! ボゴミの投稿は「いま、この歌聞いてます」♡

 

ボゴミが聞いてたのは… EXOの曲!

ということで 実物こちら↓(公式動画です)

優しいメロディに、本音トーキングな歌詞…ww

歌詞を見てると、ボゴミらしいというかなんというか…
選ぶ歌に 一貫性を感じる歌詞でした(^-^;ww

>> 歌詞を和訳してくれてるブログ様リンク先はこちら

 

そういえば 全然関係ない話だけど…
EXOのディオくん(トギョンス)除隊(今年の1月)したんですよねww

ディオくんといえば!「君を憶えてる」にも出演してたんですよ、そういえば (^-^;。
(ボゴミとからむシーンはなかったけどww)

 

しかも、ほぼ同い年!(ディオくん、93年1月12日生まれ)
ディオ君のほうが入隊が早かったけど…もう復帰してるのね~って思うと…

 

ボゴミも、もうすぐよね♡
(ポジティブシンキング中)

 

なんせ、あと269日で除隊ですからネ^^
去年の8/31に、残り608日から、カウントダウンを始めたのを考えると… あっという間よ~ (〃▽〃)ポッ

 

ということで 前向きな気持ちで 本日以上で終わります~
ここまでご覧くださり ありがとうございましたー(〃▽〃)ポッ

 

ボゴミの愛嬌3連発で♡ ステキな夜をお過ごしください~ ぴょん♪

 

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