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ボゴミがパリで出会ったシェフ!ピエールサングさんのお店「イン・オベルカンフ」体験記(和訳)

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みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ

もう、最高に幸せそうな…この笑顔!!覚えてらっしゃいますか? (^ー^* )フフ♪

これ、先月ボゴミがパリにいたとき。
ボゴミの右にいる方(=有名シェフ)が投稿して下さった写真なんですけどネ♪

今日の〆記事では、この方のお店&お料理のお話を、ご紹介したいと思いますヾ(*´∀`*)ノ

(つまるところ、ボゴミをこんな笑顔にさせちゃう料理が知りたい!)
(で!調べてみた…という内容ですww)

さくっとどうぞです ヾ(*´∀`*)ノ

韓国ブロガーさん発「ピエール・サング・イン・オベルカンフ」
体験記和訳

いやはや… 今日の午後は、メディア記事も、韓国ブロガーさんのほうも…
「おも!」というのが全然出てこなくてですね…

(私のほうが「おも!おも!」でした( ̄∇ ̄;)大汗)

…こほん。というわけで 先月、ボゴミの写真を見てから。
ずーっと 見てみたいと思ってた! 

ボゴミを幸せ笑顔にさせたお店&料理が知りたー-い!!

これを お届けしたいと思います~~ ( ̄∇ ̄;)/

まずは、ピエールサングさんのインスタから…ホームページに飛んで見ると…
通常営業しているのは、2店舗。見ると、お隣同士、お料理も似てるみたいなので…

 

韓国ブロガーさんが書かれたブログで くわしく紹介されてる体験記を1本。
和訳してみましたよ (〃▽〃)ポッ

 

ボゴミも こんな感じのお店で、こんな料理を食べたのかな?
ということで 妄想を働かせながら 読んでみてくださいーヾ(*´∀`*)ノ

※途中で出てくる緑の文字は 私のツブヤキです。
※今年の4月にアップされた記事です※

<レストランレビュー> ピエール・サング・イン・オベルカンフ

PierreSang,ピエールサング (フルネームはPierreSangBoyer)

フランスを代表するトップシェフの一人である彼の写真を見ると、とても親しみが感じられます。

1980年生まれの彼は、7歳の時にフランスに養子縁組された韓国系フランス人シェフです。 彼の本名は「キム·サンマン」でしたが、彼の両親が彼を養子縁組しながら彼の名前の中の文字「サン」をフランス名のミドルネームに入れてくれたそうです。 彼の妻は韓国人だそうです。

彼が大衆に名前を知らせるようになったきっかけは、2011年フランス放送<TopChefseason2>に出現してからです。 ここで彼は最終トップ3に入ったそうです。 フランス料理をしますが、韓国の味を1ティースプーン分加えた料理が彼の料理の特徴だそうです。

ピエールサングがレストランの推薦を受けたのは、私がフランスに来て間もない時だから3年前ですね。

でもレストランの位置がマレーの方なので、私の家から行くにはちょっと曖昧な動線なので、今日明日と延ばしてコロナが起きて···。 レストランが1年以上閉店し、記憶の中で忘れられ、最近、韓国に’ルイヴィトンカフェ’オープンと関連してピエールサングが総括シェフの席を務めたという記事を見て、急にまた思い出したので予約をして行ってきました。

 

ホームページがとてもよくできています。 ご予約も下記のホームページで承っております。 オンライン予約後、メールで確約メールを受けてから予約完了となりますので、必ずメールを確認してから行ってください。

ピエールサング公式サイトはこちら 

 

ピエールさんが運営する外食関連サイトは計5ヵ所です。

イン・オベルカンフ(inOberkampf)が彼の最初のレストランです。 OnGambeyは、オベルカンプのすぐ隣ですが、もう少し規模の大きいレストランです。 Signatureは今、営業をしていないと出ています。 Expressはビビンバを専門に扱うテイクアウト店だそうです。 LeLoftはパーティーができるイベントホールのようですね。

​※つまりボゴミは、オベルガンフかオンガムベイでご飯を食べたと予測 (^-^;

OnGambeyがちょっと楽な席が多いようなので、そちらを予約をしようと思ったのですが、一週間前に予約が締め切られていたので、InOberkampfに予約をしました。

2ヶ所とも価格は同じです。 メニューがないのも同じです。 写真で見た時、メニュー構成もほぼ同じだと思います。

 

昼食の場合、

アントレ(チヂミ)/プーラ(本式)を食べるか、プーラ/デッセ(デザート)2コースを食べると22ユーロ。

アントレ/プーラ/デッセ3コース食べると28ユーロ。

アミューズブーシュ(食事開始前に食べる軽いチヂミ)/アントレ/プーラ/チーズ/デッセ… フランス式フルコースを全部食べたら38ユーロです。

ディナーは6コース(アミューズブッシュ/アントレ2品/プーラ/チーズ/デッセ)で43ユーロです。

一般的なフランスレストランの価格に比べてとてもコスパの良いレストランです。

予約の際、2コース/3コース/5コースを選択しろと出ますが、入ってからもう一度確認しながら変えることもできます。 食事に合うペアリングワインを10ユーロ追加して召し上がることもできますし… もちろん、別に瓶やグラスで注文して召し上がることもできます。 ワインの値段もやさしい方です。 ^^

上記の説明にもあるように、メニューは特にありません。

お客さんはコース数だけ決めるだけで、食べ物はレストランで自分で決めます。

注文する時、特別に食べ物アレルギーがあるかだけ聞いてみたんです。 Nope!アレルギーはありません~~

普通アントレは魚や卵料理が出てきます。 フラはステーキ、デッセはアイスクリームが出てきますが、正確なメニュー構成はその日ごとに変わるそうです。

イン・オベルカンフの場合、テーブルが2人席で2テーブルだけです。 残りはバーテンテーブルに座らなければなりません。

(狭そうなので もうひとつのお隣のほうのレストランほうかもしれないですね (^-^;)

というわけで、ランチでもディナーでも最初の時間枠で予約していただき、予約時間より5分早くお帰りになることをおすすめします。

 

バーテンテーブルの一番奥は前でステーキを焼き続けるので、肉の匂いが服に染みることがあります。

むしろ入り口のほうがいいと思います。

ここはブラッセリー(食堂スタイル)なので格式ある集まりではなく、気楽な友達と軽く食事するのに良いところです。

 

<そんな中、可愛いハングル!>< トイレ!!>

バターが心を満たしてくれます。 ^^ パンも焼きたてのパンを温かくサービングしてくださいました。

ワインはグラスで1杯ずつ注文しました。

ロゼワインで注文しましたが、食べ物ととてもよく合っていましたし、ワイン自体でも重くも、軽くも、甘くも、酸っぱすぎず、渋くもないので、個人的にはちょうどよかったです。

今日のアントレ

料理が出るとスタッフがメニューについて説明してくれる普通のフランスレストランとは違い、

ここでは食べ物を目で先に鑑賞し、ソースや材料をそれぞれ少しずつ味見し、それから材料を一緒に食べながら口の中で調和する味の調和を楽しむようアドバイスしてくれました。

サービングする職員たちが皆英語が上手でした。 特に私たちのテーブルサービングを手伝ってくれた女性の方は英語もお上手ですが、とても美人なので同じ女性が見ても瞳にはまりそうでした。 (笑)

 

食べ物を食べ終わったら、サービングする職員が来てまた質問します。

材料が何が入っているのか分かりましたか?^^

ソースはほうれん草! 最初はブロッコリーだと思っていましたが、集中して味見をしていたらほうれん草だということが分かりました。

魚はサーモンでした。 低温油で火を通してとても柔らかくておいしかったです。 サーモンの上に軽く塗ったソースは柑橘類のソースで、チップスはわさびポテトチップでした。 赤いレディッシュピクルスも入りました。 ハーブはディールでした。

ピンポン!最初のクイズは全て当てました。 ^^

他のことは私の英語の答えを全部聞き取れましたが、ディールを聞き取れなかったんです。
ディールは英語でもdillなんだけど… 彼女はanethと言ってお互いに聞き取れず迷っていたが突然彼女がグーグルで検索したら韓国語で私に見せてくれました。 韓国語でどう発音するかと聞かれたので、僕が[デイル]と···。 英語の発音と同じだとまた教えてあげます。

大したことじゃないのに…

全部合わせたかったんです。 (笑)

プーラ料理ができました。 プラは韓国人にとってはとても易しいですね。^^

牛肉ステーキ、ジャガイモピュレ、エンドウ豆、キノコ炒め、そしてミョンイ漬物とサムジャン!!!!!
ステーキソースからは醤油味も感じられましたし。 写真では量が少なく見えますが、量が多くてお腹がいっぱいになりました。

エンドウ豆をどうやって茹でたのか… 適度な食感で、とてもおいしく焼けました。

きのこ炒めもおいしかったです。

フランスは最近、ミョンイが流行してるんです。 ミョンイは漬物だよ。お肉とすごくよく似合います。

 

肉はミディアムレアで焼きましたが、固すぎずちょうどいい感じでした。 肉そのものだけでもとてもよく焼けました。 肉を焼く程度も聞かずに、自分でやってくれます。

 

いくらお腹がいっぱいでもデッセを諦めることはできません。

アイスクリームとシャンティクリーム(生クリーム)、卵白で作ったメレンゲ、そしてイチゴとキウイが小さく切って入っていましたが、

あ、残念ながらアイスクリームの材料を合わせられませんでした。;;;

私たちは緑茶とライム類をベースに作ったアイスクリームだと予想したが…

キウイアイスクリームだそうですね。;;;;; 意外でした。 確かに最後が緑茶の味を感じたんだけど…

そしてキウイさんも全然いなかったのに…キウイの種を全部抜いて作ったシャーベットだったでしょうか。(あ、でも写真で見ると黒い粒が少しずつ見えるようですね。^^;;)

とにかく.おいしくて面白い食事でした。

パリでこれだけの価格帯でこんなにボリュームたっぷりの食事ができるところは珍しいですよ。 強くオススメします!^^

コーヒーはすぐ隣のカフェで飲むことにして起きます。

マレ地区カフェ、おすすめのポスティングに続きます。^^

#フランスの美味しい店 #マレ地区の美味しい店

#ピエールサング

原文サイトはこちら

 

みなさま 思いのほか長文だったのだけど…大丈夫でしたか?(^-^;

個人的に…どんな料理を食べたのかな~?というのが…
すごーく気になってたので…(だって、あの笑顔よ~~)

なんとなく 雰囲気がわかって よかったです♡
(めっちゃ美味しそう~~)

 

フレンチに、ほんの少し韓国料理のテイストを入れる料理…(^ー^* )フフ♪
(すでに 想像しただけで美味しいわ…(/ω\)ww)

 

美味しそうに食べる ボゴミの笑顔… マシッソヨ… (妄想用↓)

これは 是非とも味わってみたいところですが…

(ちょつとパリは遠すぎる…www)
(でも そういえば… ブロガーさんが ソウルにもお店が出来たと書いてたわ…)

 

ということで 調べてみたら ありましたー!!!

フランスのラグジュアリーブランドルイ・ヴィトンは5月、ソウル清潭洞にあるルイ・ヴィトンメゾンソウル4階に「ルイ・ヴィトンカフェ」を開場して一時運営すると23日明らかにした。
韓国系フランス人シェフのピエール・サン・ボイエが総括してランチとディナーコースメニューを披露する。原文サイトはこちら

 

↑これ 今年の5月の話なので… もし!渡韓できる時に、まだあるようなら…
ちょっと行ってみたいお店候補に入れておくのもいいかもです (/ω\)

 

ということで 以上 ボゴミスマイル大爆発の、ピエールサングさんのお店の話でした♡

 

今夜のちょこっとボゴミ TVINGの記事に青春MT

さて! 今夜のちょこっとボゴミ。1本だけお届けします。
tvingの記事に 青春MTの話が出てたので そこだけ。

やはりイ·ヒョリ…「ソウルチェックイン」テレビ上半期1位→「酒盗女」人気相変わらず

(エクスポーツニュースのペク·ミンギョンインターン記者)「ソウルチェックイン」が今年上半期のティービングで最も大きな愛を受けた。国内OTTテレビが2022年上半期に利用者が愛した人気コンテンツ順位を公開した。 ティービングは下半期にもユニークな企画力とブロックバスター級スケールが目立つ芸能コンテンツで、芸能強者の威厳をもう一度見せてくれる計画だ。

今年下半期には「雲が描いた月明かり」、「梨泰院クラス」、「アンナスマナラ」の俳優たちの世界観大統合ユニオン! チ·チャンウク、パク·ソジュン、パク·ボゴムなど年末授賞式彷彿させる華麗なラインナップの「青春MT」が公開される。

ティービング関係者は「下半期にも様々なジャンルのオリジナルコンテンツとパラマウント+、映画、バラエティ、スポーツ、教養など豊富なラインナップ、フランチャイズIP戦略など独歩的なコンテンツ競争力で国内外パートナーとプラットフォーム高度化のためのシナジーを発揮するだろう」と話した。

原文サイトはこちら

 

むむむ… ご紹介したものの…目新しい話はなかった…ミアネ…(^-^;

でもそろそろ詳細(海外配信)がでてきても 良いと思うのだけど~~ww
…日本でも 同日配信されるといいですね(そうじゃなきゃ困るww)

 

ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♪
ここまでご覧くださり ありがとうございましたーヾ(*´∀`*)ノ

素敵な夜をお過ごしください♡ あんにょん♪

 

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