みなさま あんにょんはせよ~ 今年も残すところ、あとわずか。
なんだかあっという間の1年でしたネ (^-^; (最近、年を取るのが早いわ~)
さて! 今日は、韓国のボゴペンさん ドリームラテさん発の、この企画!
「パクボゴム2022、年末総決算」VTR、今年1年のボゴミを振り返り!
この1年の出来事を、ドリームラテさんがVTRにまとめてくださいました♡
今年の1年総決算。この映像で ちょこっと振り返ってみましょ~ (〃▽〃)ポッ
ドリームラテさん発「パクボゴム2022、年末総決算」
とっても有名な方なので、ほとんどの皆様がご存じだと思うのですが…
ドリームラテさんというのは、ボゴミの足跡巡りでとても有名なボゴペンさんです。
※かつてメディアの記事になったこともあり。その時の話の詳細はこちら。
>>彼女はなぜパクポゴムの後をついて10ヵ国も旅行したのか|パクボゴムファンの足跡巡り
YouTubeやブログで、ロケ地の紹介をしてくれてるので、
足跡巡りで お世話になってる方も多いですよね^^(私もその一人です^^ いつもありがとうございます)
と!いうことで そんなドリームラテさんの、年末総決算!
ボゴミの2022年の主な出来事を 映像にまとめてくださいました♡
今日は、この映像で ボゴミの1年を振り返ってみましょ~ ヾ(*´∀`*)ノ
パクボゴム2022年総決算 YouTube動画
※上の動画がうまく表示されていない皆様は、こちらから直接飛んでください^^
ドリラテさんの映像解説
#パク·ボゴム2022年末決算
毎年上げている俳優パク·ボゴムの1年決算兼ドリームラテのバーニング1年日記。
待っていた除隊···。 (会えなくて)残念な気持ちがもっと大きかったと思ったのに…
整理をしてみたらそれなりに忙しい1年だったし、嬉しい知らせもいっぱいだった!!
まじゃよ~ 除隊したのがずいぶん前に感じるほど、意外と忙しい1年でしたよネ♪
(作品やファンミで会えなかったのは少し残念だけど…青春MTでリアルボゴミが見れたし♡
それでも、日本にもきてくれて、幸せな1年でした♡)
と、いうことで、ドリラテさんの映像のおかげでまとめやすかった…
この1年のボゴミを ちょこっと 箇条書きしてみましたよ…(/ω\)w
ボゴミの2022年 主な出来事まとめ
2月 早期除隊(休暇取得で、そのまま未復帰除隊に)
4月 正式除隊 ショーンさんと一緒の朝ランがたくさん投稿される
5月 百想MCでお仕事復帰 海軍の護国音楽会inソウルのMCにも!
6月 タイへ ルイヴィトンイベントに参加
フランスパリへ! セリーヌファッションショー参加7月 アイダー広告モデルに再抜擢
映画試写会「閑山」(バトルオーシャン海上決戦シリーズの最新作)に参加8月 エースベッドの広告モデルに復帰 815ラン
9月 ショーンさんの家づくりに参加 青春MT放送
サンリプあんまんモデルになる10月 アイダーCM公開
第7回金融の日で表彰 青春記録監督版Blu-rayDVD発売11月 ショーンさんの練炭ボランティア参加 セリーヌアンバサアダーに就任
MAMAホストMCで除隊後、初来日12月 BAZAAR表紙モデルに!雑誌発売、ブロッサムとの契約を12月末で終了、事務所移籍or独立
ビオテルムの広告モデルになる
ざっとまとめると こんな感じだった2022年。
この1年で とくに、印象的だった出来事を3つ挙げるとすると…
私的には 以下の3つでした♪
ボゴミの2022年 3大ニュース
1位 なんといっても やっぱ除隊!!
2020年8月から毎日、ブログを書いてきたけど、やっぱ入隊中の1年8か月。長かった…
晴れて、除隊した今年の4月は、待ちに待った日でした (〃ノωノ)ww2位 ブロッサムと契約終了!!
今月飛び込んできた、このニュースはやっぱり、驚き度数が高かったです
ボゴミの新しい旅立ち 応援してます!!3位 青春MTで、久しぶりに 素の魅力全開のボゴミが見れたこと!
やっぱ青春MTは、これまでのさみしさを全部吹き飛ばすくらいの、すごい番組でした♪
素のボゴミが最強だって再認識できたし、フライングチェアのボゴミは何度見ても飽きないほど、素敵でした。今でも、フライングチェアのシーンは鬼リピしてます^^
セリーヌのアンバサダー着任も、除隊後の初来日も すごーく印象的だったのだけど…
あえて あげると やっぱ上の3つでした♪
皆様のTOP3は どれでしたか??(^ー^* )フフ♪
ドリラテさんのVTRで またいろいろ振り返ってみてください~ (〃▽〃)ポッ
今日のちょこっとボゴミ 韓国メディアがまとめた2022年
さてさて、このほかの話題は「今日のちょこっとボゴミ」で。さくっとどうぞ~(〃▽〃)ポッ
韓国メディア発 [Cover Story]2022 Culture Stream①
まずは こちらのメディア記事。ボゴミが出演した「青春MT」が少し出てくるだけなのだけど…(^-^;
「韓国映画」や「ドラマ」に興味がある方に向いてる記事です^^ よかったらどうぞデス^^
▶[Cover Story]2022 Culture Stream①(カルチャーキーワードから見た2022年①)
浮かせて座っていた公演場には人でいっぱいになり、野外舞台ではマスクを外して歓声を上げた。 新型コロナウイルス感染症以後、初の千万映画が生まれ、フリーズソウルには多くの人々が集まった。 「ウィズコロナ」、「エンデミック」時代に入り、最も多くの変化を迎えたところがまさに文化界だろう。
旅行業界と共にコロナの「アナと雪の女王」をそのまま体験した文化界は、最もダイナミックな変化の放物線を描いた。 公演界には若い演奏者が、美術界にはヤング&リッチが登場し、K-ガールグループはさらに強力に世界に広がった。 カルチャーキーワードで2022年をまとめてみる。
映画部門
#パンデミック以後初の1000万ウォン「犯罪都市2」…アバター2、栄光再現?
甥と叔父の世代を全て虜にした「トップガン」リブートシリーズ「トップガン:マーベリック」が4ヶ月間N次観覧客を集めたおかげで817万観客を記録し映画界の冬眠が解け始めた。 そして、累積観客数1269万人を動員した「犯罪都市2」でパンデミック以後、いよいよ初の1000万映画が誕生する。 13年ぶりに2作目で帰ってきた「アバター:水の道」が封切り2週間で600万観客(12月27日基準)を突破した。 観客数1300万を突破し、韓国マルチプレックス特殊館の原点となった1編より3日先の速度で、1編の記録を越えるか期待を集めている。
#カンヌ国際映画祭を席巻したK-ムービー「別れる決心」
「オールドボーイ」(2003審査委員大賞)、「コウモリ」(2009審査委員賞)に続き「別れる決心」(監督賞)でパク·チャヌク監督がカンヌ映画祭で3回目の受賞をし、ソン·ガンホが是枝裕和監督の「ブローカー」でカンヌ映画祭韓国初主演男優賞を受賞した。 イ·ジョンジェは演出デビュー作「ハント」がカンヌ国際映画祭ミッドナイトスクリーニング部門に招請され、累積観客数430万人を越え監督としても認められた。 新しいスターウォーズシリーズ「アコライト」(The Acolyte)に主演でキャスティングされることもある。
※別れる決心は タンウェイさんが主演して、青龍賞を受賞した映画ですよ^^
パク·チャヌク監督(‘別れる決心’プロモーションカット)
ETCイ·ジョンジェと「清潭夫婦」であるチョン·ウソンは映画「保護者」で監督入封を知らせた。 釜山国際映画祭が3年ぶりに正常開催されたが、有名を異にした「元祖ワールドスター」カン·スヨン、アン·ソンギの癌闘病ニュースなど悲報が伝えられたりもした。 マルチプレックスが観覧料を1000~5000ウォン引き上げ、成人2D映画観覧料は平日1万4000ウォン、週末1万5000ウォンに上がった。
テレビドラマ·芸能部門
#テレビドラマの視聴率の回復傾向
「私の名前は正しく読んでも逆に読んでもウヨンウです。 雁、トマト、スイス、インド人、流れ星、ウヨンウ…。駅三役?」2022年今年のドラマと言えば断然「変な弁護士ウ·ヨンウ」が欠かせない。 6月、新生チャンネルENAで放映された「変な弁護士ウ·ヨンウ」は最高視聴率17.5%(ニールセンコリア)を記録しENAの孝子になったのはもちろん、ネットフリックスまで進出し全世界を「ウ·ヨンウシンドローム」に陥れた。 ネットフリックスによると、放送は非英語圏テレビ部門のグローバルトップ10リストに21週間含まれる記録を立てた。
ドラマ「変な弁護士ウヨンウ」(写真:KTスタジオジニー、ネットフリックス)
その他に「千ウォンの弁護士」(SBS)15.2%、「私たちのブルース」(tvN)14.6%(ニールセンコリア)、「ビッグマウス」(MBC)などが高い視聴率を記録しOTTに押されしばらく劣勢を免れなかったテレビ視聴率の回復傾向を見せた。 ドラマ「赤い袖先」(MBC)、「二十五二十一」(tvN)、「男の見合い」(SBS)などの恋愛物ジャンルも着実に人気を集めた。 今年下半期の場合、同名のウェブ小説を原作とするドラマ「財閥の末息子」(JTBC)が年末を華やかに仕上げている。
#MZ世代バラエティーの登場
今年初めからMZ世代を中心とする芸能が相次いで登場した。 地球に逃げた月の国のウサギを捕まえるために集まった4人の勇士を主題にしたアクションアドベンチャーバラエティ「ピョンピョン地球ゲームセンター」の場合、コメディアンのイ·ウンジを筆頭に、OH MY GIRLのミミ、ラッパーのイ·ヨンジ、アイブのアン·ユジンなどMZ世代ライジングスター4人が出演した。 新鮮なキャスティングの若い世代出演陣と既成世代製作陣の相反するテンション、息をのむ暇のないゲーム戦争などが加わり、瞬く間にファン層を確保した。
パク·ボゴム、パク·ソジュン、チ·チャンウクなどトップクラスの青春スターたちが反転芸能感を与えた「青春MT」も人気芸能番組順位に名前を上げた。 そうかと思えば、国内最長寿プログラム「全国のど自慢」が2022年6月、故ソン·ヘと悲しい別れを迎えた。 以後、彼の後任MCをMZ世代をはじめ大衆に人気の高いコメディアンキム·シニョンが引き受け「日曜日の末娘」の活躍で最長寿プログラムに活力を吹き込んだ。
今年も1年、韓流三昧でした♪チョンマルカムサハムニダでした♡
(日本のドラマをほとんど見なかった1年でしたよ…(;・∀・)w)
人気芸能番組順位に名前を上げた「青春MT」!
この番組のおかげで、毎週金曜が幸せでした…また来年もよろしくお願いします♡
ということで 最後は starrybogumさんの高画質で〆ますネ。
…見てるだけで 癒される 自撮りボゴミ♡ ありがとうございました^^
ということで 以上! 今日のちょこっとボゴミでした~。
今日はたぶん… ビオテルムから動画が公開されるはず! 期待して待ってましょ^^
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ぽちりと1回よろしくお願いします(〃▽〃)ポッ