みなさま こんばんは~♪ なんとなんと…「リアルTODAY」のボゴミですよ♡
ボゴミの眼差しに 思わずどきっとするお写真♡ 投稿して下さったのは、ショーンさん♡
「パクボゴムと今日も10kmランニング!今年の春は10km大会に挑戦?!」
ショーンさんがインスタ投稿!
またまた、ショーンさんと一緒に「10kmランニング」したボゴミ♡
詳しくご紹介します♪ この他の話題とあわせてチェックジュセヨです♡
※アイダーの追加写真あり。下で見てみて下さい^^
ショーンさんがインスタ投稿「パクボゴムと今日も10kmランニング!」
いやはや… 最近、つくづく思うんだけど…
ショーンさんって、「ボゴミ担当の広報部長」みたいな感じが、しませんか…( ̄∇ ̄;)ww
(リアルタイムな話題は、ほとんどショーンさんから出てくるので…)
(ショーンさんをチェックしてたら、ボゴミにいきつく感じがするくらいです…www)
…こほん! こんな与太話はさておき、今日の投稿♡
まさに 今日のボゴミです! まずは、ショーンさんの投稿から^^
ショーンさんの公式インスタ 2/20の投稿
jinusean3000
🏃♂️
イ·ヨンピョ選手、チョ·ウォンヒ選手、チャン·ホジュン選手、パク·ボゴム
春大会の準備で10km
最後の2kmは(1km)4分48秒、(それ以降は1km)4分20秒ペース。
クルー、今年の春に10km大会 45分の記録に行きます(挑戦します)。イ·ヨンピョ選手とボゴムは今日も頑張ってね。
チョ·ウォンヒ選手はもう少し頑張ってね😄私たちは善良な心で健康的な生活のためにランする
#UNKNOWNCREW#アンノウンクルー
#ション #イ·ヨンピョ #チン·テヒョン #チャン·ホジュン #チョ·ウォンヒ
なんと、春大会の準備で10km… (;・∀・)
ついに マラソン大会に出場するのかな???
もしそうなると… またボゴミが見れて 嬉しい限りなのだけど…ww
どうなんでしょ…(〃ノωノ)ww
で! この投稿。さっそく、記事になったんですけどネ。
その記事では、ちょっと違う解釈の話が書かれてたんですよ… 以下和訳。
パク·ボゴム、漢江で捕捉…隠せない「イケメンビジュアル」
[スポーツ朝鮮 チョ·ユンソン記者] 俳優パク·ボゴムがマラソン大会を控え、ショーンと一緒に練習に乗り出した。
歌手ショーンは20日、「イ·ヨンピョ選手、チョ·ウォンヒ選手、チャン·ホジュン選手、パク·ボゴム。 春の大会準備10キロ。最後の2kmは4分48秒、4分20秒ペース、クルー、この春10km大会45分の記録に行きます。イ·ヨンピョ選手とボゴムは今日もよく走る。チョ·ウォンヒ選手は少し頑張ってほしい」と言い、パク·ボゴム以外のメンバーとマラソン大会を準備していることを伝えた。
続いてショーンはマラソン大会を控えて一緒に漢江ランニングをしながら練習するパク·ボゴムとイ·ヨンピョ、チョ·ウォンヒ、チャン·ホジュンの姿を公開した。特にパク·ボゴムは帽子とマスクで顔を隠したが、隠れないイケメンの雰囲気で視線をとらえた。
またショーンは「私たちは善良な心を持って健康な人生のためにランする」と強調した。
一方、パク·ボゴムは最近、テディが設立したザ·ブラックレーベルと専属契約を締結した。ザ·ブラックレーベルには歌手のテヤン、チョン·ソミ、Zion.T、RT、ローレン、ビンス、ブライアンチェイス、エラグロスなどが所属している。
「パク·ボゴム以外のメンバーとマラソン大会を準備していることを伝えた」って…。
ショーンさんの投稿には「ボゴミ除く」とは書いてなかったのだけど…
このへんは ちょっとナゾでした…(;’∀’)ww
(まぁ またそのうち、明らかになるでしょうww( ̄∇ ̄;)ww)
とにもかくにも 相変わらず とってもステキなボゴミが拝見できて チョンマルカムサハムニダ♡
(帽子にフードに、マスクをしてても、隠せないオーラ…)
(でも今度はマスクなしで!ぜひ!お写真、お願いします♡)
あと、こちらも1枚。チャンホジュン選手もインスタストーリーに1枚投稿あり…
こちらも 投稿下さり ありがとうごじゃいました♡ (^ー^* )フフ♪
今夜のちょこっとボゴミ EIDER×パクボゴム追加写真+@
さてさて!このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。さくさくーっとどうぞ^^
パクボゴム×EIDER追加写真、登場!(公式インスタにも写真)
まずは、アイダーの追加から。
これ めちゃくちゃステキで思わずガン見…(ついでに二度見ww)
オーマイガー…今日は朝からずっと眼福過ぎるww
(この写真もアイダー通販ページからの1枚)
そして、公式インスタにも投稿あり。
コーデュラアノラックジャケットはミニマルなデザインに優れた耐久性と着用感で#カジュアルだけでなく#アウトドアルックまで多様に活用できます。
そして インスタストーリーも♪
※文章は上と同じ※
何だか今日は「アイダー祭り」♡
目の保養この上ない写真の数々、ありがとうごじゃいました♡
ボゴミが参加した「家づくりボランティア」背景にはこんなお話がありました。
そして最後は、こちら。ボゴミが去年の9月、家づくりボランティアに参加したの…。
覚えてらっしゃいますか? (〃▽〃)ポッ
これも ショーンさんと一緒に参加したボランティアなんですが…
この「家づくりボランティア」の背景がよくわかる 記事が出てきたんですよ…(〃ノωノ)
ちょっと長めの記事なのですが…(^-^;
ボゴミも、こういう背景を知って参加したんだろうな😢と思う記事だったので、
ちょこっとご紹介しますネ。よかったら 読んでみて下さい。
[インタビュー] 家を建ててくれる歌手ユン·ヒョンジュ 「僕たちは家庭を建ててあげています」
2017年から韓国ハビタット理事長を歴任
「すべての人に快適な家がある世界」を追求。
独立有功者の子孫住居環境改善事業
「貧しい人々を助け、美しい音楽ができて感謝」
日本を訪問中のユン·ヒョンジュ歌手兼韓国ハビタット理事長。 写真=ペク·スジョン記者
【大阪(日本)=ペク·スジョン記者】「我が祖国大韓民国はとても希望に満ちた国です。 一人の決断と奉仕する行動がどれほど国民的に実を結ぶことができるか···」
デビュー56年目の歌手ユン·ヒョンジュ(76)は、韓国ハビタットの理事長だ。理事長職は2017年から引き受けたが、ユン理事長とハビタットの縁は20年余りを越える。
ハビタット(Habitat for Humanity)は「すべての人に安らかな家がある世の中」というビジョンを持って1976年に米国で始まった。劣悪な住居環境に苦しむ人々のために家と村を建てる国際非営利団体だ。コロナの影響で韓国ハビタットの活動が停滞したりもした。特に昨年、山火事で移動式住宅が全焼したため、困難も多かった。それでも会社員などで構成された小規模グループが時々韓国ハビタットの活動を続けている。
韓国ハビタットは独立有功者の子孫たちの住居環境改善事業も実施している。
ユン理事長は独立有功者の子孫たちの劣悪な環境を訴えた。
「国の独立のために走り回ったその方々は、祖国の地を踏んで家に帰ることができませんでした。
すると父親がいなくて、そんな家の子供たちはどうなったのかということです。
子供たちはまともに勉強もできず、健康に対する問題も疎かにするしかなく、抗生剤も飲めませんでした。
国を訪れた今も、独立有功者の子孫が本当に困難の中で暮らしています。
子供がたくさんいても皆が恩恵を受けられません」
昨年「2022 815ラン」では歌手「ショーン」が81.5kmを完走し13億ウォン余りの寄付金が集まった。
「2022 815ラン」は韓国ハビタットとキャンペーン広報大使であるショーンが独立有功者の子孫のために参加費を寄付し、一定距離を走る寄付マラソン行事だ。
「一日に一人の芸能人がそのように奉仕することで13億ウォンが集まるのは容易ではないんですよ。
ショーンはそのマラソンのために3ヶ月間体力管理をしました。
8月15日の午前5時から独立門から鷺梁津まで往復5回、午後3時まで走っていたのですが、その時、全国的に後援金を出してきた人たちが走っていたのです。こうして13億ウォンが集まりました。 このような善良な影響力、それがハビタットの存在理由です」
広報大使のショーンをはじめ、サッカー選手の李栄杓(イ·ヨンピョ)、俳優のパクボゴム、イシヨンなどは直接建築現場に来て、ボランティア活動も行うという。
ハビタットは全世界的にあるが、米国とカナダに続き韓国の運営規模が大きいとユン理事長は伝えた。日本にもハビタットがあるが、日本国内での活動はなく、主に海外に支援金を送る活動を行う。
しかし、韓国ハビタットは国内はもちろん、カンボジア、タイ、ベトナム、インドネシア、インドなどにボランティアを派遣し、現地にいる韓国企業とも連携し、住居環境と文化教育も実施している。 韓国戦争の時に派兵に来た参戦軍人の住居環境を改善し、その子孫を現地の韓国企業に就職させる活動も着実に展開している。
「子供たちの教育と生活を営む住居、私たちは家を建てると言わずに家庭を建てるというそうです」
彼は韓国のハビタットに関するエピソードで、ある父親の告白を紹介した。
「寂しそうに暮らしていた家の娘が家主の子供とゲームをして勝ったのですが、そこで『家もないくせに』と言われて泣いていたということです。その時、そのお父さんが死にたい気持ちだったそうです。
生きる意欲もなく、自ら命を絶つべきか悩むほど生活に苦しみ、ハビタットを通じて住居を作るようになりました。入居式の日、その父が自分は人生が面白くなくて死を考えたが、まだ世の中はまだ生きる価値があると涙を流しながら言いました」
ハビタットを通じて結婚した夫婦の話から、米国の大学進学を準備するためにボランティア活動として参加した高校生たちが、米国に留学してもハビタットボランティア活動に引き続き参加する話も聞かせてくれた。
「アクション·イン·ラブ(Action in Love)」
私たちは行動してこそ真の愛であり、行動しているうちに真の愛を感じることができます。
そして愛は移さなければなりません。 愛を移さない人には愛が来てくれません」
ユン理事長は先日KBS2TV芸能番組「不朽の名曲」に出演し、ユリ·サンジャと共に「2023セシボン」を結成し「ウェディングケーキ」と「私たちの話」を歌って大きな反響を呼んだ。
「私と同じ年頃の友達の中で私が一番忙しいです。 こんなに忙しく活動できる健康に感謝します。
もう一つは声。 声はどこかに行って手に入れることはできません。
創造主が私を作る時、私に任せてくれた道具です。
健康が許す限り、貧しい人々を助け、美しい音楽を聞かせる活動を地道にしたいです」
ボゴミが一生懸命たててた家に こんな背景があったとは…
独立功労者の子孫のために 家を建ててるのは、当時から語られてたけど…
帰ってこれなかった方の子孫だったとは…😢
今日初めて知りました… (´;ω;`)ウッ…
(しかも、そのせいで 困窮した生活を送ったという話も 全然知らなかった…)
ボゴミは そういうお家を建ててたわけなのね…😢
なんだか 改めて じ~んでした… 😢
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
ではでは今日はこのへんで♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください^^ あんにょん~(〃▽〃)ポッ
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