みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です(〃▽〃)ポッ
ボゴミの記事がどっさり!「チャリティマラソンから、ラウル・デュッピー展まで♪」
今夜のちょこっとボゴミまとめ
↑ここ数日、とにかく、どっさり出てきた ボゴミ記事ww
そろそろ出さないと、ニュースじゃなくなっちゃう…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー(オーマイガー!)
ということで 本日の〆記事は「メディア記事」をどさっとまとめてご紹介しますww(^-^;
さくっとチェックジュセヨです~~ ヾ(*´∀`*)ノ
ボゴミ関係記事を全5本!一気にご紹介します♡
ではでは、さっそく…うんちくはできるだけ省いて…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ボゴミの記事をご紹介しますねww
興味のあるものを、読み込んでくださいませ^^
記事①ショーン、障害のある子供たちのための善行マラソン···パク·ボゴム参加
2023-05-03 [NEWSENイ·ミンジ記者]歌手ショーンが、障害のある子供たちのためのレースとしてリハビリ治療基金4200万ウォンの寄付金を造成した。
ショーンは4月29日、プルメ財団と共にプルメ財団ネクソン子供リハビリ病院(以下、プルメ子供リハビリ病院)開院7周年記念「ミラクル365プルメラン」を開催した。
「ミラクル365プルメラン」は、ショーンが2017年からプルメ子供リハビリ病院開院1周年を迎え、障害子供リハビリ治療費募金のために始めた寄付マラソンだ。4年ぶりにオフラインの形で行われた今大会は、ソウル麻浦区上岩洞の文化備蓄基地からプルメ子供リハビリ病院までの3~8kmコースのうち、申請した距離を走る方式で行われた。
ショーンは俳優パク·ボゴム、ランニングクルーのクルーゴーストをはじめとする500人の参加者と一緒に走った。 ランニング以後、プルメ子供リハビリ病院のキム·ジョンジュホールで開かれたミニコンサートには、ショーンとキム·ボムスが舞台に上がり、当初2時間を予定していた行事は熱気の中で3時間をはるかに超えて終わった。
意味深い行事のためにネオエフエヌビー(ポケオールデー)とドミノピザ、マクドナルド、パワーエイドが参加者に食べ物と飲み物を提供し、力を加えた。 フットロッカー、LG生活健康、毎日ヘルスニュートリション、ガーミン、MCM、ハイドロフラスコ、ノースフェイスなどがイベント商品を協賛し、マイクロキックボード、イーピーコリア、ハッカーズ、メディデータコリア、コリアテックなどは基金を支援した。
ショーンは「障害のある子供たちの困難に共感し、最後まで一緒に走りながら情熱を燃やした500人のランナーたちに感動した」として「終わりではなく始まりという考えで障害のある子供たちがこの社会に一緒に出てプレーできる時まで忘れないで一緒にやってほしい」と感想を伝えた。
プルメ財団のペク·ギョンハク常任代表は「まだまだ先は遠いが、毎年さらに多くの市民と企業が参加してくれる姿を見ながら、少しずつより良い世の中に向かって進むという希望を持つ」とし、「7年間一様に障害のある子供たちのために走り、その意を知らせるランナーの方々に心から感謝申し上げる」と話した。
一方、ショーンはプルメ財団との広報大使の縁で国内初の統合型児童リハビリ病院である「プルメ財団ネクソン子供リハビリ病院」建設のために年に約1万kmずつ走り、計6億5千万ウォン以上を寄付するなど積極的に運営に力を入れている。 この他にも彼は練炭配達奉仕、独立有功者子孫支援、画報収益金寄付、国内外子供後援などの活動で多様な寄付文化形成の先頭に立って社会あちこちで善良な影響力を広げている。 (写真=YGエンターテインメント)
日本のボゴペンさんも たくさん参加した「ミラクル365プルメラン」♡
なんでも ボゴミがゴールするとき、上を仰ぎ見たそうなんですが…
そこにあったのが 「プルメ子供リハビリ病院」だったそうで… (/ω\)ww
(記事にもあった通り ゴールが、プルメ子供リハビリ病院だった)
子供たちのことを考えてたんじゃないかな…(いや、もしかすると、そこにいたのかも?)
とにかく ステキな話題でした♡
記事②ELLE韓国版発「正しい美貌に正しい精神! イム·シワンXパク·ボゴムが百想授賞式直前まで一緒に走った理由」
BY ラ·ヒョジン 2023.05.03
第59回百想芸術大賞が開かれた先月28日。 パク·ボゴムはシン·ドンヨプ、スジと共にMC席に座りました。
映画『非常宣言』で助演男優賞にノミネートされたイム·シワンも出席しました。
ところでこの二人が授賞式直前まで漢江を走っていたことを、ご存知でしたか?
イム·シワンとパク·ボゴムはジヌションのショーンが運営するランニングクルー、「アンノウンクルー」のメンバーです。彼らは百想芸術大賞当日も、ショーンと一緒に気持ちよく汗を流したのでした。
クルーの経歴はイム·シワンの方がもう少し先輩です。 彼がランニングに接したのは4年前、カン·ジェギュ監督の映画「1947ボストン」にキャスティングされた後からでした。 映画は、光復(独立)後、再びプレーしたい国家代表マラソンランナーたちが初の国際マラソン大会に出場しようという願いを込めた作品です。
映画はパンデミックのため公開が滞りましたが、ランニングはイム·シワンにとって特別な趣味になったようです。 スポーツ系の趣味が多かった彼は、撮影が終わった後もよくランニングをしました。 イム·シワンが一人で漢江を走るということがショーンの耳まで入ったのか、アンノウンクルーのグループチャットルームに招待され、以後ほぼ毎日早朝一緒に走っているそうです。 イム·シワンはショーンが毎年開催する「815ラン」にも毎年参加しています。 これは独立有功者を記憶し、その子孫の住居安定のために走る寄付ランニングプログラムです。
パク·ボゴムは昨年、除隊と同時にアンノウンクルーに加入したメンバーです。 クルー活動1年目とは信じがたい、ものすごい活動量を誇ります。 厳しい寒波にも、蒸し暑い中でも、一様に共有されるランニング認証写真を見れば分かります。 アンノウンクルーが行う寄付ランニングにも欠かさず姿を現します。
では、なぜ彼らは重要な授賞式当日まで一緒に漢江を走ったのでしょうか?
4月30日に開かれた「2023ソウルハーフマラソン」参加のためでした。
特にイム·シワンとパク·ボゴムは今回が初めてのハーフマラソン挑戦だったそうです。
4年ぶりに対面で開かれた行事だったからです。さらにパク·ボゴムはソウルハーフマラソン前日「2023ミラクル365プルメラン」にまで参加したと知られたりもしました。
そうなんですよねww 授賞式当日に走るって…みんな「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」だったけど…
2日後に、これがあっただけに… 思わずなるほどww
初めてのハーフマラソン! 「まるで選手のように、完走したボゴミ」♡
ほんとに すごかったです (〃▽〃)ポッ
記事③暑いというパク·ボゴムに、チャン·ウォニョンが渡したものは…
イ·ソンミョン記者
パク·ボゴムとチャン·ウォニョンが登場するアイダーTVCM。アイダー提供
俳優パク·ボゴムと、IZ*ONE(※)メンバーのチャン·ウォニョンがアウトドアブランドのアイダーを着て出会った。
ウォニョン:女性アイドルグループ・IVEのメンバー。また、日韓合同女性アイドルグループ・IZ*ONEの元メンバー。本名及び旧活動名はチャン・ウォニョン。
アイダーはブランドモデルとして活動中のパク·ボゴムとチャン·ウォニョンが出演するアウトドアファッションブランド・アイダーの「オンザロックアイスパンツ」TVCMが公開されたと3日明らかにした。
2人のクールな出会いが目立つ今回の広告は、蒸し暑い夏の日のカフェを背景に、パク·ボゴムが「一番冷たいものを注文する」コンセプトで進行される。 カフェ職員として登場したチャン·ウォニョンが出したのは飲み物ではなく冷たさを感じられるアイダーの「オンザロックアイスパンツ」だ。 グラスに氷を入れた冷たいオンザロック飲料を借用し、製品の特長を解きほぐした。
客として登場したパク·ボゴムとカフェ職員チャン·ウォニョンは滑稽な表情とポーズで「オンザロックアイスパンツ」ならではの涼しさを演出した。 「冷たくて冷たい」というコメントで製品の冷感機能を強調した。
今シーズン新しく発売された「オンザロックアイスパンツ」は触れる度に涼しさが感じられる生地が使われた「アイステック」汗をかきやすい腰と足首に適用された「アイスバンド」吸熱冷感機能性を備えた後加工の「アイスプリント」まで3種類のアイス機能が適用され極大化された冷感効果を与える。
8方向に伸び、自由な動きと快適な活動性を提供する8wayストレッチ素材が使われた。 ジョガーパンツ、カーゴパンツ、テーパードパンツ、スラックスパンツなど多様なフィットとシルエットの製品構成で体型と好みのスタイルによる選択の幅を広げた。
アイダー関係者は「パク·ボゴムとチャン·ウォニョンの滑稽な表情と機知に富んだ演技で、アイダー『オンザロックアイスパンツ』ならではの特長を興味深く演出することができた」として「今夏、2人が提案する『涼しくて冷たい』アイダーの『オンザロックアイスパンツ』と共に汗をかく暇のない夏スタイルを完成させてほしい」と伝えた。
CMが公開されたのは 2週間も前なんだけど… (;・∀・)
昨日 どっさり記事になってたんですよwww
TVCMが本格的に流れてるからかな????
とにかく どっさり出てたという記録記事でしたww
記事④ボゴミが音声ガイド!「韓国初の回顧展「装飾美術の巨匠」
2023年05月04日
※韓国ペンさんたちが今日 たくさんツイートしていたので、おいときますね^^
今春逃したら後悔する展示会
「ラウル·デュッピー:色彩の旋律」展「電気の妖精」版画連作公開
晩年の哲学·作品世界を見る機会
「電気の妖精」石版画連作10番中1(1954~1956)(左)·ラウル·デュッピーの自画像(1945)
ラウル·デュッピーは20世紀初め、フランスの画家として装飾美術の巨匠に挙げられる。 パリのベルエポック時代を経て、この時期の文化的流行と多様な芸術的インスピレーションを受けた作家だ。 彼の代表作「電気の妖精(1937)」にはベンジャミン·フランクリン、トーマス·エジソンのような偉人たちが登場するなど、社会的背景を表している。 1952年ベネチアビエンナーレで絵画部門大賞を受賞した。
文化コンテンツ専門企業ガウディウムアソシエイツ(代表理事キム·デソン)と芸術の殿堂(社長チャン·ヒョンジュン)が芸術の殿堂全館開館30周年を迎え、9月10日までソウル瑞草洞芸術の殿堂ハンガラム美術館第1~2展示室で「ラウルデュピ:色彩の旋律」展を披露する。
2日にオープンした同展示は、絵画だけでなくイラストレーション、室内デザイン、ファッションなど作家の暮らしの全般を網羅している。 「喜びの画家」ラウル·デュッピーの死後70周年を記念する国内初の回顧展でもある。 ニース市立美術館とアンドレ·マロ現代美術館が所蔵するラウル·デュッピーの傑作が出品された。
世界最高のラウル·デュッピー作品個人所蔵家に挙げられるエドモン·ヘンラードコレクションの珍しい作品と作家の代表作「電気の妖精」を石版画技法で製作した連作10点も韓国で初めて披露する。 「電気の妖精」は横60m、高さ10mに達する「世界最大の作品」の一つで、現在パリ市立近代美術館に永久保存設置されている。 以後、大衆が鑑賞できるように「電気の妖精」石版画を作業したラウル·デュッピーは原作を単純化し再構成し新しく解釈した。 今回会える「電気の妖精」版画連作シリーズは作家晩年の哲学と作品世界を垣間見ることができる大切な機会になるだろう。
油絵とガッシュ、水彩画、ドローイング、版画など原作160点余りとラウル·デュッピーが製作したパターンを活用して現代に製作されたドレス17着など約180点余りの作品が観客を待つ。 クラシック音楽と「電気の妖精」メディアアート、ラウル·デュッピーの一生を描いた映像、観覧客体験も一緒に楽しめる。
今回の展示ではグローバルスターパク·ボゴムがオーディオドーセントとして参加し、展示に対する理解を助ける。 パク·ボゴムが聞かせる展示オーディオガイドはネイバーバイブを通じてサービスされ、バイブアプリを通じて無料で展示イメージ、解説テキストと共にオーディオで鑑賞できる。新韓ライフ、サムファペイント、エアフランスなども後援会社として参加し、多様なイベントやイベントを披露する。
既に 現地を訪れた韓国ペンさんが たくさんツイートされてますよね^^
また 近いうちに 韓国ペンさんの投稿を、レポしてみたいと思いますww
記事⑤ボゴミ&テヤンコラボMVの追加記事「本当に、偽物なの? テヤンの「コラボ」舞台で捉えられたおなじみの芸能人、反応が大騒ぎだ(映像)」
長い空白期を終えて最近カムバックした歌手テヤン
3日、テヤン公式YouTubeチャンネルに アップされた映像
長い空白期を終えて帰ってきたテヤンがわくわくするコラボ舞台を披露し、注目を集めている。
歌手テヤン/YouTube「TAEYANG」
3日、テヤン公式ユーチューブチャンネルに「私の心に(Seed)SPECIAL LIVE CLIP」というタイトルで映像が上がってきた。
映像でテヤンはソウルの夜景を背景に甘い声を披露した。 特にこの舞台はピアノの旋律と太陽の声がとても良くて聞く人たちを自ずと魅了させた。しかし、ネチズンの関心はテヤンではなくピアノを演奏している人物に集まった。
映像が公開されるやいなや、あるファンは、ツイッターにテヤンのライブ映像と共に「???あ、ちょっと待って」と書いて好奇心をそそった。続けて「パク·ボゴムのザ·ブラックレーベルが入って、テヤンの新曲の伴奏をしている」と付け加えた。 まさに、テヤンの後ろでピアノ演奏をした人の正体は、俳優パク·ボゴムだ。
??? 아잠깐만
박보검 더블랙레이블 들어가더니 태양 신곡 반주하고 계심 pic.twitter.com/8q8Z1VvVFB— 팡 (@ourxoves) May 3, 2023
投稿コメント: ??? あ、ちょっと待って
パク·ボゴムが、ザ·ブラックレーベルに入って テヤンの新曲を伴奏していらっしゃる
2人の異色の組み合わせを見ることができた理由は、同じ所属事務所だからだ。 2月、パク·ボゴムはテヤンが所属したザ·ブラックレーベルに移籍した。
演技だけでなくピアノまで上手に弾くパク·ボゴムの姿にネチズンたちは感嘆を禁じえなかった。
実は、パクボゴムは高校時代に偶然掲載したピアノ演奏映像で有名になったことがある。 またKBS2TV「1泊2日シーズン3」にゲストとして出演した彼は「元々歌手が夢だった。 私がピアノを弾いて歌う映像を大きな事務所に送ったことがある。 ありがたいことに、みんな連絡が来た」と告白した。
ファンが載せた文はツイッターで大きな話題を集めた。 4日現在、午前11時20分基準で 再生回数140万回を達成していいですね 数は4600個を超える爆発的な関心を集めた。
サプライズ登場したパク·ボゴム/YouTube「TAEYANG」
ネチズンたちはツイッターに「伴奏者しか見えない」、「本当にパク·ボゴムなのか」、「そんな中でしきりにテヤンは服を着ていないように見える」、「生まれて初めて見る絵だ」、「本当なのか偽物なのか区別がつかなくてただ1分以上じっと見た」など愉快な反応を見せ大きな笑いを与えた。
一方、ザ·ブラックレーベルはYG音楽プロデューサーとして有名なテディが設立したマネジメント会社だ。 該当所属事務所にはテヤン、チョン·ソミ、Zion.Tなど多くのアーティストが所属している。
パクボゴムしか見えないwwってww 思わず同感…ww
(テヤンssiには申し訳ないのだけど…ボゴペンだから仕方ないww( ̄∇ ̄;)ww)
いやはや この記事。なかなか すごかったです!!
チョンマルカムサハムニダでした♡
ということで 以上 全5本!!!
みなさま 大丈夫でしたか? (;・∀・)
なんと ここまでで すでに6000文字超えましたよ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
目がちかちか… チョンマルミアネwww
ということで この他にも「トリビア的な話題」は どっさりあるのですが…
また明日 まとめてご紹介しますネww
最後にひとつだけおまけです。
コラボMVの「ボゴミのピアノだけバージョン」VTRが登場ww
ファンメイドVTRです よかったら 再生してみてください~(〃▽〃)ポッ
▶私の心に (Piano only) – パク·ボゴム
※上の動画がうまく表示されていない皆様は こちらから飛んで下さいww
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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