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今日はほんと！話題が多くて 「臨時投稿、続出中」です(^-^;
グッドボーイのシムナヨン監督インタビュー
「パクボゴムが演じる役は、どんな悪にも染められない理想的な存在」
つい最近 ボゴミが出演確定したドラマ「グッドボーイ」。
このドラマの監督が、韓国メディア「シネ２１」で語った インタビューが話題です＾＾
シネ２１「グッドボーイのシムナヨン監督インタビュー」
ということで こちら！
今日韓国のファンカフェ「ドラマギャラリー」で紹介された記事から 和訳でご紹介しますネ。
グッドボーイ監督シム·ナヨンさんのシネ21インタビュー
ㅇㅇ(223.38) 2024.01.13 12:25:07
<怪物><悪い母（邦題：良くも悪くもだって母親）>で意外なヒット作を輩出したシム·ナヨン監督が、今年下半期に放映予定のJTBCテントポールドラマ<グッドボーイ>に合流した。
オリンピックの特別採用で警察になったメダリストたちが、１チームで活動する過程を描く「活発な捜査劇」であり「青春物」だ。スリラー、ヒューマンドラマを経てきたシム·ナヨン監督が初めてのアクション、コメディジャンルに飛び込んだのには<ライフ·オン·マーズ><補佐官>を書いたイ·デイル作家が長い時間準備してきた台本に向けた信頼が土台になった。
「私が持っている若干のマイナーな気運を相殺してくれる台本に、むしろ刺激を受けています。イ·デイル作家が<ライフ·オン·マーズ>で見せた特有の感受性、涼しい展開とエンターテインメントな要素が目立ち、さらに惹かれました」
シム·ナヨン監督は主人公ユン·ドンジュを「どんな悪にも染められない理想的な存在」と描写した。
「一切の計算なしに正義のために、自分の体を投げだす熱さと明るさを同時に持った人物です」。
警察特殊チームが解決していく事件は社会的不義と関係するが、軽快さだけは失わない。
<グッドボーイ>の主役に呼び出された人は俳優パク·ボゴムだ。
シン·ハギュン(怪物)、ラ·ミラン(悪い母親)のように、見慣れた名前で見慣れない姿を捉えたシム·ナヨン監督は、軍除隊後ドラマ復帰を控えているパク·ボゴムから「グッドボーイ」以上の英雄的面貌を覗いている。
シムナヨン監督は俳優との呼吸についてこう語る。
「変化を追求する本能は、すでに俳優の中に内在しています。
私の役割は特別な演技指導ではなく、俳優がすでに装着したものを極大化して展開できる瞬間を作ることです」
先日、出演確定のニュースを知らせた俳優パク·ボゴム、キム·ソヒョンに加え、現在配役のほとんどのキャスティング作業は終えた状態です。
ユン·ドンジュ（パクボゴム）を中心に形成された5人の特殊チームの人物が、ボクシング、射撃、フェンシング、レスリングなど各自のスポーツ的才能を生かして、一種の都市型アベンジャーズとして話をリードしていきます。
キム·ソヒョンが演じる射撃選手出身のチ·ハンナは、シニカルな魅力でドンジュと、（オリンピック）選手村出身らしい、かなりタフで粘り強いメロを見せます。銃を使うという点で、格闘中心になるアクションで（そのメロ要素が）たびたび格別な役割を果たしているという。
フェンシングの勝負師キム·ジョンヒョンは足長おじさんのような魅力で、特殊チーム内でドンジュ、ハンナと微妙な三角関係を形成する。巨体の存在感が印象的な円盤投げ銅メダリストのシン·ジェホンを通じては、一面ファンタジー的に解釈したアクションも構想中だ。
「多様な年齢層を網羅するチャンネルドラマの表現水準を考慮すると同時に、アイデアが引き立つ明敏なアクションの面白さをお見せしたい」
<シム·ナヨン監督が語る観戦ポイント>
演出者が望む<グッドボーイ>の第一印象は「フィールグッド」ドラマだ。
「スポーツ選手出身の警察のアクションとコメディ、社会批判的なメッセージ、キャラクターが目立つアンサンブルなどがぎっしり詰まっているが、この密度を誇示することはない作品であることを願う。 一日を締めくくる時間に安心して気楽に見られる楽しさに焦点を合わせている」
要するに監督は「作る人には複雑だが、見る愛はやさしい」境地に近づこうとする。
自分だけの正面勝負を控えたシム·ナヨン監督が、もう一度ウェルメイドドラマを見せてくれるだろうか。
初撮影を控えた監督の顔には緊張と同じくらい淡々とした自信も漂っていた。
おおお ボゴミが演じるキャラクター ここまで詳しい話は 初めて拝見しましたｗｗ
「どんな悪にも染められない理想的な存在」
「一切の計算なしに正義のために自分の体を投げる熱さと明るさを同時に持った人物です」
↑ ボゴミに ぴったり！！ ヾ(*´∀｀*)ﾉ
シン·ハギュン(怪物)、ラ·ミラン(悪い母親)のように、
見慣れた名前で見慣れない姿を捉えたシム·ナヨン監督は、
軍除隊後ドラマ復帰を控えているパク·ボゴムから「グッドボーイ」以上の英雄的面貌を覗いている。
「怪物」のシンハギョンssiは、怪物で「百想」男性最優秀演技賞”を受賞したのに加えて
「良くも悪くもだって母親」の ラミラン姉さんの 意外性あふれる姿は インパクト大！
それだけに ボゴミも このドラマで
「これまで見たことがない姿」が拝見できるかもしれません♡（もちろん いい意味の変身）
いまから 超楽しみです ヾ(*´∀｀*)ﾉ
で あと 文中にさらりと書かれてた これ！！
フェンシングの勝負師キム·ジョンヒョンは足長おじさんのような魅力で、特殊チーム内でドンジュ、ハンナと微妙な三角関係を形成する。
巨体の存在感が印象的な円盤投げ銅メダリストのシン·ジェホンを通じては、一面ファンタジー的に解釈したアクションも構想中だ。
なにげに ほかのキャスティングが 公開されてる気がして「！！」だったのですがｗｗ
キムジョンヒョンって！
一瞬 哲仁王后の人かと勘違い したのだけど (;・∀・)
アイドルグループ・ニューイーストのリーダーの方みたいｗｗ（いま俳優業も）
シンジェヒョンさんは 探してみたけど 不明でしたｗｗ
↑ このへん また確定情報が出てきたら ご紹介します。
とにもかくにも 超楽しみな ドラマです♡ 視聴できるのが待ち遠しいですネ (^ー^* )フフ♪
あと 偶然にも グッドボーイネタがもう１つあり。
ファッション誌「W」が こんな記事を出してたので おいときまーす！！
2024年最高のドラマカップルは？
パク·ボゴムとキム·ソヒョン
パク·ボゴムとキム·ソヒョンがJTBCドラマ「グッドボーイ」出演を確定しました。 オリンピックの特別採用で警察になったメダリストたちが、非良心と反則が横行する凶悪犯罪に立ち向かって戦う物語です。 パク·ボゴムがボクシングの英雄、キム·ソヒョンが射撃の女神出身で、メダルの代わりに警察身分証を首にかけた主人公たちを演じます。 「コミックアクション青春捜査劇」というジャンル名に「ロマンス」がなぜ抜けているのが不思議です。
今から 超楽しみです ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ということで 以上 グッドボーイの話題でした～～ｗｗ
※今日 レットミーフライの世宗公演に出演したボゴミ。
公演後の投稿が出てるので この後の〆記事で ご紹介します。
よかったら また のぞきに来てください＾＾ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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