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皆さま あんにょんはせよ~♪ 今日は夜の部からの投稿なのだけど…
めっちゃ投稿本数が多いですww(良かったら最後までお付き合いください~)
【おつかれさま】パクボゴム、Q&A式インタビュー①
「演じたグァンシク役が大好評、ボゴミの感想は?」
昨日、ソウルで開催された ボゴミの、ドラマ「おつかれさま」についてのインタビュー。
Q&A形式の ものすごく詳しい記事が登場!!
昨日 紹介した記事よりも ぶっちゃけ めちゃくちゃ詳しいですww
(その上 Q&A式なので 超わかりやすいww)
ということで そのインタビューを全文和訳でご紹介しますネ。
※このQ&A記事が 全3本に分かれてたので ここでも3本に分けてご紹介します。
お時間があるときに ぜひどうぞです (〃▽〃)ポッ
パクボゴム×おつかれさまインタビュー①グァンシク役についての感想
以下 韓国メディア ジョイニュースさんからの記事です。
たぶん 昨日のボゴミの回答を、ほぼ全部網羅したんじゃないかな?という内容です(^ー^* )フフ♪ww。
※前置きが長いのだけど その前置きも 美文(ボゴミのステキさがにじみ出る文章。)
途中からQ&Aが始まります♡
[ジョイの人]①「おつかれさま」パク·ボゴム 「かっこいいグァンシクに似たい、 4幕のポイントは干し柿」
(インタビュー①のポイント)
俳優パク·ボゴム、ネットフリックスシリーズ「おつかれさま」ヤン·グァンシク役熱演
「勇敢で素敵な人物グァンシク⋯ 私の反輪革命? 軍隊から帰ってきた後」
「出演分量が残念? 見てくださって感謝、フィルモグラフィーだけでも意味がある」
俳優パク·ボゴムが鋳鉄のような「愛妻家」ヤン·グァンシクに変身した。
「パクボゴムの新しい顔を見ることになるだろう」という、(制作発表会での)キム・ウォンソク監督の大言壮語のように、パクボゴムはこれまで見たことのない「多様な魅力」で、視聴者の心を一気に魅了した。
「人生の10割がエスン」とし、一人の女性だけを見つめながら生きていくグァンシクの人生が、パク·ボゴムに出会って初めてきらきらと光をはなったのだ。
「こんな男がどこにいるの?」という言葉が自然に出てくるほど「ユニコーン」のような男だが、それが本当に大切だ。 それもパク·ボゴムが演技をしてくれるので、ただわくわくしてうらやましい気持ちで眺めるしかない。 これは演技をしたパク·ボゴムも同じだ。
パク·ボゴムはインタビューの間、まるで自分が産んだ子供のように、グァンシク自慢を休まずに吐き出し、愛情を表わした。
「おつかれさま」(演出キム·ウォンソク、脚本イム·サンチュン)は、済州で生まれた「要望の多い反抗児」エスン(IU分)と「愚直な頑固者」グァンシク(パク·ボゴム分)の冒険いっぱいの一生を、四季で解きほぐしたネットフリックスシリーズで、最近3幕まで公開された。
春、夏、秋が過ぎ、冬に当たる4幕の公開だけを残している。
IUは済州で生まれ育ち、与えられた運命に対抗する「要望の多い反抗児」エスン役を、パク·ボゴムは言葉より行動で表現する、固い鋳鉄のようなグァンシク役を引き受けた。 歳月が流れ、立派な大人になったエスンとグァンシクは、ムン·ソリとパク·ヘジュンが演じている。
彼らの他にキム·ヨンリム、ナ·ムニ、ヨム·ヘラン、オ·ミンエ、チェ·デフン、チャン·ヘジン、チャ·ミギョン、イ·スミ、ペク·ジウォン,チョン·ヘギュン,オ·ジョンセ,オム·ジウォン,ソ.ヘウォン,イ.ジュンヨン,キム.ソンホ(ソノ),カン.ユソク,イ.スギョンなどが出演して安定的な演技アンサンブルを披露した。
パク·ボゴムは幼いころから、ひたすらエスンだけを見つめながら生きていくヤン·グァンシク役を演じ、「この時代最高の純情男」という評価を得ている。 彼は愛する人に向かって直球を投げる「愛の農夫」で、妻と子供たちを現実の泥沼から救い出そうと孤軍奮闘する「家長になったグァンシクの成長」を繊細に演じ、視聴者の心を虜にした。
特に、ご飯を食べていたところで半周を回って、エスンのご飯に豆を置いてあげ、娘のクムミョンには好きなイカをすくってあげるなど、毎瞬間、ひたすら優しい面貌を現し、温かさを抱かせた。 また、三男のドンミョンが世を去った時は、初めて崩れた「鋳鉄の嗚咽」を切々と表現し、全世界の視聴者たちを泣かせた。
パク·ボゴムは、IUと違って「青年グァンシクだけ」を演じたため、クムミョン(IU扮)の話が主に行われる後半部には、出演分量がほとんどない。 しかし、パク·ボゴムが序盤からしっかりと積み上げたグァンシクの重い存在感は、後半まで続く。
グァンシクを通じて演技的にも成長したパク·ボゴムがいたからこそ、可能なことだ。
次は、パクボゴムと交わした一問一答だ。
– いい成績と反応を得ているけど、感想はどうですか?
「このように温かくて笑いと感動のある作品に合流できて嬉しいです。 視聴者、ファンの方々が喜んでくださって、僕も気分が良く、感謝の気持ちが大きい。(皆さんに)推薦できる作品ができるということに、感謝の気持ちが大きくて、長い間記憶され、話題になる作品として残ってほしいです」
– グァンシクが最近、最も愛らしい男性キャラクター1位に挙げられていまます。
ユニコーンみたいだという評価もあるが、どう思いますか?
「僕が台本を読んだ時も素敵だと思ったんですが、演技する時も素敵な瞬間が多かったんです。
海に飛び込むシーンでも「こんな人がいるかな? 「素敵だな」と思ったんですが、海で泳ぐ自分を振り返った時「本当に素敵だ、愛する心、誰かのための心が、本当に大きな人物だ」と感じました。視聴者の方々もよく見ていただき、愛してくださって感謝しています。僕はどこかでこのような人物たちも生きていると思います。
皆がグァンシクのように、愛する人の面倒を見て大切にする「愛する心」を全て持っているけれど、その姿がよく現れていなかっただけだと思います。僕はグァンシクを演じながら、グァンシクのような人になりたいと思いました。
– グァンシクがご飯を食べる時に半周回って座る「半周革命」に対して反応が熱いが、
どんな考えをしたのか気になります。
「あの時代には、そんなふうに食事を共にする状況ではなかったと、
僕もドラマの台本を見ながら体感することができました。
言葉ではなく行動で、本人の考えと意志を表現する方式です。
ある意味、とても勇敢ですごい。
そのような決断をすることが、年齢は若いけれど中身はしっかりした人物だと、演技しながら感じました」
– 俳優のパク·ボゴムも「半周革命」のような行動をしたことがあるのでしょうか?
「革命という単語は僕にとって大げさですが、考えの車輪が転換されたのは、軍隊に行ってきた後だと言いたいです。
作品を見る目や表現しようとするキャラクターの姿、前に進みたい方向性が以前より果敢になったり、挑戦したい気持ちが大きくなりました。休まずに働きたいという気持ちになる、「半周(革命)」のような考えになりました」
– グァンシクのお母さんからすると、信じていた息子だったので
まるで「親不孝者」のように見えるかもしれないけど、どうですか?
「僕はそれでも、(グァンシクは)母親を愛する息子だと思います。
母親と父親、祖母から受けた愛を十分に受けた人物です。
それで、そのような愛の方式が、グァンシクにもよく搭載されていると思うんです。
親不孝者というよりは、母親を愛し、自分の人(妻)、自分の家族を愛する人物だと思って演じました」
– お父さんの役は初めてだけど、演技してみた感想はどうですか?
「軍隊にいた時にもらった台本の中で先に選択した作品は『グッドボーイ』でした。
「おつかれさま」は、その後に提案されたんです。
「グッドボーイ」側に感謝したいのは、「おつかれさま」に先に撮影に入る時間を待ってくれました。
それで撮影を終えて、「グッドボーイ」にも出演ができました。
僕がイム·サンチュン作家の文章と作品が好きなファンとして、イム·サンチュン作家の話に合流できる喜びとときめきが一番大きかったです。やりたかったし、読んだ時の感動がキム·ウォンソク監督の演出でどのように描かれるのか、期待が大きかった。
そして、まだ幼い年齢で両親になった人物を、うまく表現できるだろうか。
どうすれば内面が成熟した大人の姿を演技できるだろうかと悩みました。
家族に愛された心は、撮影する時に、幼い俳優たちの両親が同行するんですが、
その両親たちがどのようにしているかを見てよく記憶し、演技しようと努力した記憶があります。
– 生きたことのない時代の人物を演じることについて、困難はなかったのでしょうか?
「一番不思議でした。僕が生きてみたことがなかった時代の人物、状況を、文章だけでも全て理解し共感ができ、表現ができるので不思議だったんです。
作家さんが文章を本当によく書かれたんだなと思いましたし、台本に答えがありました。分からないことがあれば作家さん、監督に尋ねたりもしましたし、文章が本当に生きているような感じを受けました。
台本リーディングをする時、先輩たちが皆一緒に集まって、すべての人物が生きている躍動感を初めて感じて、不思議でした。この作品を一緒にできてうれしいです。
僕のフィルモグラフィーに、この作品があることに感謝しています。
– ドンミョンが世を去った時、鉄が崩れた演技に対する好評が多かったです。
撮影する時は実際の海ではなかったと聞いていますが、どんな感情で演技したのか気になります。
「不思議なことにあの日は曇っていて雨も降って、風もたくさん吹いていました。
僕は、(実際に)子供を失った悲しみと痛みについて、(それほど大きな悲しみを)全て表現できず、全て理解することはできなかったと思うんですが、それでもグァンシクとエスンが積み重ねてきた時間を僕も頭の中で繰り返しながら、演技しようとしました。
その瞬間、すべての方が集中してくださったんです。
あそこを囲んでいた先輩たちが、僕の祖母、叔母のように感じられました。
エスンとグァンシクを愛する心、世話をしたい気持ちも感じられて、
とても感動的に撮影した記憶があります。
それで早くから父親になってしまった、
グァンシクの途方に暮れる姿を、少しでも表現できたと思います。
本当に起こったことなのか?「どうすればいいの?」
これ以上近づくことができず、
さらにエスンとドンミョンを見ることができなかった姿で演技したと思います。
–ドラマを見ながら両親を思い出したという話も多いんですが、
演じた俳優の観点から、両親の気持ちを理解するようになった部分はありますか?
「それが、僕も不思議だったんです。まだ両親になっていない年齢なのに、それでも皆共感できたのは、理解できる文章とすべての先輩の演技のおかげです。
だからもっとたくさん表現して、もっとたくさん愛して、好きだという話をしなければならない、僕が受けた愛をよく覚えておいて、僕を大切にしてくれる人たちにも、僕の愛をよく伝えなければならない。そういうことをたくさん感じるようになりました。多分、みんな同じ気持ちだと思います」
– あまりにもパク·ボゴム俳優が完成した青年グァンシクに対する視聴者の愛が大きいため、
後半部に多く出てこなくて残念がる反応がかなり多いですね。
一部では「就職詐欺」という笑い話も出ているんですが、このように残念がる反応に対してはどう思うか?
「それだけグァンシクという人物をよく見て愛してくれて、もっと出てきてほしいと言ってくれるのがありがたいです。本当に素敵な人物だと思います。
僕も、脚本を受け取って読んだ時、作家の作品に一緒に出たかったという気持ちが一番大きかったですし、出てくるすべての人物が全て主人公だと思います。
それで、この作品が僕のフィルモグラフィーに残ることだけでも意味があるという気がします。
僕はグァンシクが変わらず、「金のような人物」だという気がしているんです。
それで、僕のグァンシク、ヘジュン先輩のグァンシクを一人の人物として見ていただければ、より深く、長い間余韻を持っていける一つの方法だと思います。
坊主頭時代のグァンシクとストレートボブ時代のエスンがもっと出てきてほしいと多くの方がおっしゃってくれるんですが、僕も残念ですが、それでも皆がグァンシクを懐かしがってくれて喜んでくれるのがありがたいことだと思います
– 4幕の期待ポイントを伝えるとしたら?
「僕が感動した場面が第4幕に出てきます。
干し柿のシーンなんですが、番組をご覧になればお分かりになると思います。(笑)」
ボゴミらしさが にじみ出るインタビュー。
あの 海辺の号泣シーンの話は このインタビューが一番詳しかったです(大感謝😢)
※今週配信される「第4幕」。ボゴミがいう「干し柿」のシーン 要チェックですネ♡
ということで このインタビュー。あと2本続きます。
(すでに この1本だけで 5000文字越えてて まさに渾身のインタビュー記事。
ジョイニュースさん まじでグッジョブです!)
May your everyday be a good day
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