ボゴミのナムチンインタビュー 第9弾ですー(〃▽〃)ポッ
今まで山ほど出したけど…まだまだあるんですよ…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やってて 自分でも驚きます~~~<(_ _)>
「マスカットだったキムジニョクは、成熟した男になって…例えると梨」byボゴミ
ボゴミって ほんとに インタビューにも全力で答えたんじゃないかな~(;’∀’)と思えるほど…
すでにご紹介してるものと、かぶってないものが ちらほらと…
ナムチンのボゴミといえば… マスカット!!なんですけども…
後半は… 梨です!と… これ初耳ですよね?(;^_^?
ということで ボゴミの「梨」の話、そのほか、いかせていただきます~~<(_ _)>
※いつも以上に ネタバレしてますので まだ見てない!日本放送まで見たくない!という皆さまは ここでストップください~~ いつもすいません~~<(_ _)>※
「成熟した男になったジニョクは…梨」パクボゴムインタビュー
チョンボド青年キムジニョクは、マスカットから 梨に大変身しておりましたー(≧▽≦))/
ということで この部分のインタビューを和訳します♡
※一部、ほかでも出ている内容が出てきますが、詳しい内容があるのでそのまま和訳します♡
※写真は今までに出していないものを 使わせて頂いております<(_ _)>
成熟した男になったジニョクは、例えると「梨」
パクボゴムが演技したおかげで、ジニョクがより一層、マスカットのように感じられたという称賛に、慎ましい微笑を浮かべた。 「かえって表現しにくかった」とも言った。
“マスカットは、渋い味もあるし、かんでみると甘いですよね。 色自体も爽やかなうえに、嫌いな人が、殆どいない果物でしょう。 それで、マスカットのような姿を、どのように表現しなければならないのか、その悩みが多かったです。 ところで、ジニョクという人物に近付けば近付くほど、(スヒョンが)なぜ、「マスカットのようだ」というのかわかりました”
↑1話で「マスカット」といわれる、キムジニョク♡
これと同時に、パクボゴムは、キム・ジニョクが‘マスカット’のように荒っぽい状態にだけ、留まっていないことを強調した。
“監督様とキャラクターを構築する時、ジニョクが、真のおとなの男になったら良いといいました。 最後まで、マスカットであるはずがありませんから。
(劇中ジニョクは)人に会って、愛して、また、チャ・スヒョンという人を知って、さらに落ち着いて成熟しました。 僕も、目つきや表情、取る行動で、ジニョクの成長を見せてあげたかったんです”
それなら、パクボゴムが考える、‘ボーイフレンド’の終わり頃、一層成熟したジニョクは、どんな果物に似たのだろうか。 質問を投げると、すぐにしばらく悩むと、微笑を浮かべた顔で“梨”と答えた。
“梨といえば、どの料理にもよく合うイメージを思いつくでしょう。 ジニョクも、色々な状況を体験して、いつでも上手で柔軟に対処する能力ができました。 また大きくて固い梨の形も、さまざまな状況を体験して、心がもっと大きくなって固くなったジニョクと似ていると思います”
キャラクターとしてのジニョクが、劇中、愛を感じて、また、それによって痛みを体験して成長したとすれば、俳優としてのパクボゴムは、演技の成長を成し遂げた。 ‘ボーイフレンド’でメロージャンルの現代劇は初めて挑戦したにもかかわらず、劇中の後半、スヒョンとジニョクの前に危機が迫って、要求された極限の感情演技を、期待以上に消化して好評を得た。
特に‘ボーイフレンド’ 15回、スヒョンに別れの告げられた後、嗚咽する姿は、視聴者たちの涙腺まで刺激した。 ところで、ここにも隠れた裏話がある。
“チャ・スヒョン代表に別れの通知を受けて、路上で泣く場面につながるのに、実際には路上の撮影を先にしました。 (感情を引き上げるために)台本を見たら、チャ・スヒョン代表がこういう話をするんです。
‘お母さんがキュルチョン(みかんづけ)を入れて下さいました。 とても素朴で美しくてお金で買うことはできないものです。 そういうものをどうして壊せるというの’…心に届きました。
ジニョクもスヒョンも、お互いへの愛を確信しているのに、周囲のために痛みと悲しみを体験しなければならないでしょう。
‘あなただけ幸せなら良いのに、なぜ周囲に気を遣うの?’と、そうしたいながらも、お母さん(ペクジウォン),そしてイ先生(キル・ヘヨン)が、ジニョクのことを考える気持ちも浮び上がって、(別れの後の、ジニョクの)感情を、十分に理解できました。
何より編集をよくしてくださいました。 視聴者の皆さんが、良く見てくださって有難いです”
彼は「ボーイフレンド」から「文学青年」ジニョクと出会ったことがきっかけで、「詩を読む」楽しみができたといった。
「ボーイフレンド’に登場した作品を全部読んだんですが、詩を読むのが、おもしろかったんです。 長文の詩も、読むと短い詩の中に、比喩的・隠喩的・含蓄的表現が入って、意味を伝達するところが素晴らしいです。 文章を書く職業は、すごいと感じました。 その延長線で、作詞にも関心ができました。 まだ、ちゃんとしてみたことはないですが…”
ナムチンの「マスカット青年」は 最後…배=梨 って♡
このインタビュー以外では まだ見たことないです…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ほんとに色々な話をしてくれてるボゴミって ホントにスゴイ(〃▽〃)ポッ
「梨といえば、どの食べ物にもよく合うイメージが思いつくでしょう」
これって 韓国の番組を見てると、キムチをつけるときに入れたり。
チャプチェのタレを作るときに入れたりしてるのを よく見かけるので…(主に ユン食堂や三食ごはんで見かけました…)
どんな料理にも合うって 言ってるような気がします♡
それだけ 後半のジニョクは 一皮むけた大人の男になったって 言いたかったんじゃないかと…
ここで ひとかわむけたジニョクを振り返りますと … ※ネタバレにもほどがあってすいません~~~<(_ _)>
最終話で 「あなたは別れても 僕は愛し続けます」って 宣言したジニョクは ほんとにかっこよかった!!
そして スヒョンが 勇気を出すまでずーっと 待ち続けるジニョク…
返事がなくても スヒョンが落ち込んでるときは メールで励まし…
あなたの本当の姿が 写ってますと フィルムを手渡し…
キューバの思い出の靴を送り・・・
そして…手紙まで…
「あなたを、僕に送りだしてくれた靴です。この靴が、また僕に、あなたを連れて来てくれると信じています。今、あなたは大変な道を歩いています。僕たちは一緒に歩いた幸せな道を憶えています。
そして、チャスヒョン。あなたは僕の ただ一つの愛だということ。忘れないでください」
そりゃ~ 涙腺にきちゃうって~~~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ジニョクボゴミは 本当に すごかった…
こんなに愛してくれる ナムチンがいたら… 絶対 手放しちゃ~~いけません!ヽ(`Д´)ノ
はっ またしても 終わりなき妄想が… ミアナムニダ <(_ _)>
最後に、このインタビューの冒頭部分が ステキだったので ちょこっとご紹介します。
ジニョクは、20代後半の年齢でもまだ、純粋で明るい心を持った男だ。
感情に率直ながらも、現実をまっすぐ見つめること知っていて、現実と理想の乖離で正しい道を見つけるために、絶えず努力するジニョクは、実際の私たちの周りでは見られないキャラクターだ。
存在すること自体だけでファンタジーに近いこの男は、パクボゴムが演じたおかげで、説得力を得た。
ドラマが終わるやいなや、ファンミーティングとこのインタビュー日程を相次いで消化するのに、休まなかったことを心配すると、「ファンと一緒にできて、このように作品の話を交わすことができることが休息」だといっていた。
教科書のように定石的な回答を出しても、それは、飾った言葉ではなく、本気を感じられるパクボゴムだった。
以上 VIEWEさんからの記事でした♡
ps 作詞にも 興味があるって 話も お初で このインタビューは ほんとにスゴイです^^
ステキなインタビュー、本当にありがとうございました~~(〃▽〃)ポッ
ブログランキングに参加しています!!
いつも応援ありがとうございます! 1日1ポチ よろしくお願いします~~(〃▽〃)ポッ
Sponsored Link