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皆さま こんばんは～ 今日の〆記事です (〃▽〃)ﾎﾟｯ
パクボゴムがアイユを応援！
「撮影現場にお肉カーをプレゼント」（アイユが認証写真を公開♪）
なんとなんと、ボゴミが「アイユの撮影現場」をサポート！
しかも、ふつうの「コーヒーカー」じゃなくて…
「お肉カー」（つまり肉三昧のサポートワゴン）を贈ったそうですよ (^ー^* )フフ♪
ということで 今日の〆記事は この話題からご紹介しますネ。
このほかの話題とあわせて チェックジュセヨです (〃▽〃)/
ボゴミがアイユを応援「IUに肉を！」サポートワゴンをプレゼント
いやはや… ボゴミの「肉好き」は有名だけど…
アイユssiも 肉好きだとは… 知らなかったっす…(￣∇￣;)大汗
↑みてください このワゴン。
看板に書かれてる文字「IUに肉を！ ボゴムより」ですよ…(￣∇￣;)ハッハッハ
可愛いな～ ボゴミの応援～ｗｗ
ということで この話がよくわかる メディア記事から1本。
和訳でご紹介しますネｗｗ
※大元は アイユssiのインスタストーリーなので、記事の間に挟んでご紹介します♡
IU、パク·ボゴム印の肉カーに「ハート認証」···「ご飯は必ず食べるタイプ」ヤングァンシク式感性 2025.07.27
IUがパク·ボゴムが送ったサポートワゴンの前で、愛らしいハートポーズで応えた。
「ご飯は必ず食べるタイプ」という文句と共に、ヤングァンシクの感性がそのままにじみ出た。
一昨日の夜に投稿されたインスタストーリー。byアイユ
（つまり一昨日 サポートしたみたい^^）
IUは26日、自身のSNSを通じてMBCドラマ「21世紀大君夫人」の撮影場で受け取った「おやつカー」認証ショットを公開した。
パク·ボゴムは「ご飯は必ず食べるタイプのIUにお肉を！」というメッセージと共に、一般的なコーヒー車の代わりに「お肉車」を送り、格別の応援を伝えた。
IUは26日、自身のSNSを通じてMBCドラマ「21世紀の大君夫人」の撮影場で受け取ったおやつ車認証ショットを公開した。 写真=SNS
IUはパク·ボゴムのおやつの車の前で両腕でハートを作り、感謝の気持ちを表現した。チェックシャツにデニムパンツ姿の彼は、肉の串焼きを持って明るく笑って目を閉じた姿まで公開した。カップホルダーには「ボゴムが」という愛称と共にハートが加わり、温かさを加えた。
（中略：香港アイユファンチームからも同日サポートあり。記事は省略）
一方、IUは現在、俳優ピョン·ウソクと共にMBCドラマ「21世紀大君夫人」を撮影中だ。該当作品は立憲君主制が維持される仮想の大韓民国を背景に、財閥出身の女性と王室男性の身分打破ロマンスを描く。
”一般的なコーヒー車の代わりに「お肉車」を送り、格別の応援”ってｗｗ
肉好きボゴミが贈る「アイユに肉を！」が 妙に面白い応援ですよねｗｗ
ちなみに アイユssiの投稿を 日本語に変換してみると…
賢くてよくしゃべり、かわいらしい方々が集まっていらっしゃるという
「大君（テグン）夫人」チームを応援します！これに、@bogummyと エスンのイラストを入れて投稿したアイユssiもかわゆい♡
↑カップホルダーは ちょっとナゾ文字でした…😅
で 「アイユに肉を！」
（なんか ボゴミの声が聞こえてくるようでしたよｗｗｗ）
（グァンシクの 力強い声と握りこぶし付きでｗｗ笑）
実に微笑ましいエピソード♡ 投稿してくれたアイユssiに大感謝～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
今回もチョンマルカムサハムニダでした (〃▽〃)ﾎﾟｯ
※今週金曜放送の「カンタービレ最終回」は、アイユサプライズ登場回。
ボゴミが ファンミ２日目に、応援よろしくお願いしますって言ってたのを思い出し…
この日は みんなで リポストしまくりましょう～ｗｗ 余談でした<(_ _)>
今夜のちょこっとボゴミ グッドボーイOST、音楽監督からの秘話
さてさて このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」でさくっとどうぞ～ｗｗ
グッドボーイの音楽監督が語ったボゴミ「本当に難しい歌を細心に感情線を表現して驚きました」
まずは グッドボーイで、９年ぶりにOSTを歌ったボゴミ。
ボゴミに OSTをオファーしたという グッドボーイの音楽監督から。秘話が登場！
インタビュー記事で 超長いのだけど…よかったらどうぞです^^
※ボゴミの話は、マーカーをしたので そこだけでも大丈夫ですよ♪
▶「1年間で100曲以上…」「グッドボーイ」名品OSTが誕生するまで [インタビュー+]
2025.07.28.
「やりたいことは全部やったと思います。 長く準備して、頑張りました。
演出者のシム·ナヨン監督とたくさん疎通しましたが、エネルギーがよく合って楽しく作業することができました」
1年以上の作業期間中に100曲以上を作った。 ドラマのメイン曲といえる歌の場合、10個を超えるバージョンを作ったというほどだ。
すべての収録曲を直接書くほど、OSTアルバムに含まれた曲のどれ一つをとっても、彼女の手を経ていないものがなかった。だが、この時間を振り返りながらホ·ソンジン音楽監督は「私が満足したのは、ボーカルは同じだが、ギター、ピアノ、オーケストラバージョンなど演奏や技法を変えた多様なバージョンの歌が、放送で一つ一つ使われたこと。感謝した時間だった」と謙虚さを示した。
「グッドボーイ」は特別採用で警察になったメダリストたちがメダルの代わりに警察身分証を首にかけて非良心と反則が横行する世の中に対抗するコミックアクション青春捜査劇だ。 俳優パク·ボゴムとキム·ソヒョンがキャスティングされ、企画段階から話題を集めたドラマで、20日視聴率8.1%(ニールセンコリア、有料プラットフォーム基準)を記録し幕を下ろした。
ホ·ソンジン音楽監督が作った歌とメロディーは、それぞれキャラクターの性格と感情をより幅広く見せ、没入度を高める。
「私にとってドラマ音楽は、台詞で言えなかった心を代わりに抱きしめる最後の言語」とOSTを定義した彼女は「アナログと電子サウンドをあまねく使って感覚的なサウンドを作り出したかった」とし「楽にするためにはやっていた通りにすれば良いが、独特のアイディアを入れたかった。 『グッドボーイ』を見る視聴者たちを魅了したかった」と言って笑った。
KBS2TV「太陽の末裔」のヒット曲であるK.Willの「言うまでもなく」をはじめ、KBS2TV「椿の花咲く頃」、「ノクドゥ伝」、SBS「ザ·キング:永遠の君主」等のOSTに参加した彼女は、ティービングオリジナル「魔女食堂に来てください」を通じて「音楽監督」としてクレジットに名前を載せることになった。Kポップをかなり前から作ってきており、ドラマの音楽作業も10年近くしてきたが、「『グッドボーイ』をしながら初めて不眠症も経験した」と打ち明けたりもした。
「私があまりにもこのドラマを上手にやりたかったようです。 寝ようと横になってもずっと考えていたら、眠れませんでした（笑）ドンジュ（パク·ボゴム扮）を中心に起きる事件、そして劇の画面があまりにもスピード感があって多様なので、それぞれの人物の感情を音楽的に解きほぐすのが宿題でした。 そのように作っているうちに、演奏曲を含めて100曲を超える曲を作業するようになったのです」
「グッドボーイ」OSTで声が入った歌は計7曲だ。 マックス、DAY6ヨンケイ、パク·ヘウォン、TWS（トゥアス）、ジョージ、ジュニ、キャッツアイなど歌唱力で知られる歌手からアイドルまで、多様なラインナップの「画竜点睛（もっとも大事な部分に手を加え、物事を完成する）」の頂点は俳優のパク·ボゴムだった。
曲に合う声を探すために「直接DMまで送った」というのが、ホ·ソンジン音楽監督だった。 しかし、渉外過程で自分の情熱を他人に強要しなかった。 むしろ丁寧で慎重に近づくホ·ソンジン音楽監督の姿と、彼女の曲に惚れて「どうにか参加する」というミュージシャンたちの姿を垣間見ることができた。
最近一番「ホット」なバンドに挙げられるDAY6のメンバー ヨン·ケイもホ·ソンジン音楽監督が送った曲を聞いて「歌が良くて、ソロでも参加してみたい」という意思を明らかにしてきて、録音が成功した。 録音を提案した時はDAY6がワールドツアーを回る直前だったが、ハードなスケジュールの中でヨンケイが連絡してきたのだ。
DAY6に提案した歌は他の曲だったが、ホ·ソンジン音楽監督はヨン·ケイのボーカルを考慮して「木になる」を彼が歌うようにした。（↓）
パク·ボゴムにも「すぐにきめなくても良いし、負担になるならしなくても良い」と話した。
それでもホ·ソンジン音楽監督がパク·ボゴムに「私を訪ねる道」の録音を提案した理由は「ドラマが与えるメッセージと曲のメッセージが同じだ」と考えたためだ。
劇中のドンジュの声でOST収録曲の最後の歌である「私を訪ねる道」を歌ってくれれば、より大きな響きを与えることができると判断し、彼女の言葉にパク·ボゴムも驚くべき集中力を発揮して録音を終えた。
「ヨンケイさんも、パク·ボゴムさんもみんなとても上手な方々じゃないですか。
でも、本当に思ったより上手でした。
特にパク·ボゴム氏が歌った「私を訪ねる道」は青春の疲れと響きを与えるメッセージを歌詞に盛り込もうとし、そのためバラードになったんですが、本当に難しい歌を細心に感情線を表現して驚きました。 録音時間は6時間ほど取りましたが、2時間で終わりました」
有名人だけでなく新人歌手たちと作業する時も、ホ·ソンジン音楽監督の配慮は続いた。
彼女が作業をしながら最も重点を置いたのは完成度だった。
TWSがより楽に録音できるように、彼女の作業室ではなく、ハイブ社屋に行って録音したのもそのためだった。
だが、このすべての作業機を遂行してもホ·ソンジン音楽監督は「監督と『グッドボーイ』出演俳優たちにとても感謝している」と繰り返し強調した。
「パク·ボゴムさん、キム·ソヒョンさんなど『グッドボーイ』出演俳優たちが、OSTで新しい歌が発売される度に、それぞれのソーシャル·ネットワーキング·サービス(SNS)で広報してくれました。 俳優たちがOSTまでそのように言及してくれることは珍しいですが、本当に感動しました。 頑張ったことを認めてくれました」
この1年間「グッドボーイ」だけに集中したとすれば、今後はチャンネルAの新しいドラマ「赤ちゃんができました」とtvNの新しいドラマ「セイレン」のために走る予定だ。
中略
「まずは音楽が良くなければなりません。 以前はOSTの歌を歌ってほしいと歌手を渉外する際に、タイトルや出演者など作品だけを見て行う場合もありましたが、最近は無条件で音楽をくださいと言っています。 でも、それが正しいです」
音楽が本人たちとよく合ってこそ、うまくできるのです。
だから「グッドボーイ」は嬉しいです。
本当に血と汗を流して、 全部念入りにやったんです。
簡単な道を選ぶこともできます。 でも、まだ私がもっとやりたいです。
様々なアイデアを収集し、協業し、このような作業が仕事をすればするほど、より楽しくなります。 面白いからもっと頑張るようになります」
ボゴミのOST録音秘話… すごくないですか…( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰ
本当に難しい歌を細心に感情線を表現して驚きました。
録音時間は6時間ほど取りましたが、2時間で終わりました
↑ さすがボゴミと思いました…(/ω＼)ｗｗ
余談だけど 今回の日本ファンミでも このＯＳＴを歌ってくれましたよね♪
ホントに 素敵な声で ほれぼれでした<(_ _)>
（このへんのセトリは すぐ下で紹介しますネ）
パクボゴム2025ファンミーティングinジャパン セットリスト
で！ そのセトリの話。
今回のファンミのテーマ「旅行」にぴったりの曲をチョイスしたといったボゴミ。
日本で出したアルバムや OSTを含む韓国語の曲を含めて
なんと19曲もありましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
１曲目と２曲目は オープニングで歌った曲です。
３曲目からは 2部で歌唱。
（日本語に変換すると こうなりますｗｗ）
全19曲って すでにコンサートレベル。
これと別に 2時間もトークタイムがあったのって ほんとにスゴイと思う。
この詳細は また近いうちに レポしますネ。よかったらまた(〃▽〃)ﾎﾟｯ
パクボゴムのカンタービレ 先週金曜の「放送前の」事務所投稿
そして最後は 先週金曜の事務所の投稿から。
放送前に 「本放送死守で投稿される写真」を♡
第20回の放送で ↑ こうきた ボゴミ♡
※この放送回の話も 記録せねば…といいつつ その前の週のも まだできてなかったわ（大汗）
ボチボチいきますｗｗ
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした (〃▽〃)ﾎﾟｯ
明日 韓国の観光広報大使のイベントがある（たぶん出席）ので、今晩帰国するのかな？と思ってるのだけど…羽田ではお見送りできなくなったので、韓国に到着したらメディア取材が出るはず…。
このへんの続報が出たら 明日まとめてご紹介しますネｗｗ
ではでは 今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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