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皆さま 臨時投稿です(^-^;(最近連日ですww)
【クアラルンプール2025公演】
「10年経った今もパクボゴムは変わらず謙虚で誠実」MCオーウェンさんが感動投稿!
昨日、クアラルンプールファンミのMCを担当した、オーウェンさんがインスタ投稿!
また すごく素敵な話を たくさん明かしてくれましたよ~!(〃▽〃)ポッ
オーウェンさんからの話。是非ガン読みしてください💗
MCオーウェンさんが明かしたボゴミの話「相変わらず謙虚で誠実」
クアラルンプールのMCオーウェンさんといえば!
ボゴミが初めて、クアラルンプールでファンミをした2016年からのおつきあい。
※2019年にも感動的な投稿を出してくれたのだけど、
今回も速攻で インスタ投稿してくれました♡
MCオーウェンさんの投稿「10年経った今も、彼は変わらず謙虚で誠実だ」
投稿内容和訳
昨夜、パク・ボゴムさんのファンミーティングを司会し、
胸がいっぱいになるほど感動しました。みんなが口をそろえて言うのは、
彼の“ファン愛”が極致に達しているということです。ファンミ自体がすでに4時間を超え、
さらに終演後には一人ひとりとハイタッチでお別れをして、
合計で5時間以上。ここまで全力で臨む姿は、業界でも滅多に見られません。
彼は会場を一周してファンと交流するだけでなく、
2階席にまで駆け上がり、
どの席の観客もがっかりしないように気を配りました。さらにマレー語の「Aku Cinta Padamu(愛してる)」を即興でメロディに乗せて口ずさみました。
これは進行に組み込まれていたわけではなく、心から自然にあふれ出た行動でした。でも、舞台裏ではもっと多くの彼の姿を見ました。
♡超プロ意識:深夜にマレーシアに到着したにもかかわらず、
翌朝は時間通り会場入りし、細かいところまで全てリハーサルに参加。
自ら一つひとつ確認していました。♡気取らなさ:昼食はごく自然にスタッフと同じ簡易的な食事スペースで一緒に取り、
VIPのような特別扱いを一切求めませんでした。♡義理堅さ:リハーサル前には、(毎回)必ず通訳のエレン先生と私に挨拶しに来てくれました。
2016年、2019年、そして今回と3度の縁を、彼は今でもはっきり覚えていてくれました。♡感謝の心:イベント終了後には、わざわざ裏方のすべての作業室や持ち場を回り、
スタッフ一人ひとりにお礼を伝え、
どのチームにも感謝の気持ちが届くようにしていました。♡思いやり:スタッフとの記念撮影では、
誰からのお願いも断らず、
むしろ自分からスマホを持って“自撮り棒役”になり、
角度を丁寧に調整して、写真に写る全員が一番良い姿で残せるよう心を配っていました。特に忘れられないのは、ケータリング担当の外国人スタッフのことです。
ボゴムさんが彼に感謝を伝えて一緒に写真を撮った後、
その人はその場に立ち尽くし、
驚きと夢見心地が入り混じった表情を浮かべていました。まるで自分が本当にこんな大スターに会えたのか信じられない、といった様子でした。
彼は“ファンを大切にする”と言われますが、
私が見たのは、心からの尊敬と優しさでした。それはファンに向けてだけでなく、出会うすべての人に対して注がれていました。
昨夜の会場は冷房でとても寒かったのに、
私の心は限りなく温かくなっていました。
舞台裏の話まで こんなに詳しく伝えてくれたのは オーウェンさんが初ですよ…
(思わずバタリ…)
で、この投稿はこれだけじゃなく…
今日、追加のインスタスト-リーと、コメントが新たに登場!
オーウェンさんが投稿したインスタストーリー
こちらは 今日ゴゴイチの投稿。(13時ごろだと思う)
A decade on, he remains the same: humble and sincere.
10年経った今も、彼は変わらず謙虚で誠実だ。
三次见面, 跨越近十年。 从未变过的, 是那份谦逊与真诚。 而这, 才是最难能可贵的光芒。
10年近くにの間に、3度目の再会。
変わらないのは、彼の謙虚さと誠実さだ。
そして、これこそが彼の最も貴重な輝きなのだ。
↑ もう この文章にすべてが込められてるww
インスタ投稿に追加コメントを4本も!
そして今日午後 一番上で紹介した インスタ投稿に 「追加コメント」がwww
🌟1本目和訳
彼の真の魅力は、ステージ上の眩い輝きではなく、
ステージ外でのさりげない敬意と優しさにあります。多くの人が彼を「ファン愛が深い」と言いますが、
私は「人好き」と呼びたいです。心から湧き出る優しさと誠実さ、
そして誰に対しても真摯な思いやり。外見上のファン愛よりもさらに貴重なのは
、パク・ボゴムの類まれな自己鍛錬です。❤️🌟2本目和訳
2019年に2度目に会ったときも、
彼は名声によって何も変わってないかのように、
相変わらず気取らず、あの誠実さと笑顔を保っていました。※紹介されていたFacebookのリンク先に飛ぶと、2019年の話が紹介されています。
過去投稿で紹介したインスタの文章と同じだったので、過去投稿のリンク先だけご紹介します。
>>ここから飛べます
🌟1本目のコメント和訳
真の魅力は、ステージ上のまばゆいばかりの輝きではなく、
ステージ外での心からの敬意と優しさにある。
パク・ボゴムが素晴らしいのは、
ファンを大切にするだけでなく、出会うすべての人を大切にするところだ。🌟2本目のコメント和訳
2016年に初めて彼に会った時、私はこう思った。
「どうしてこんなに行儀がよくて優れたアーティストがいるのだろう?」と。
それから9年、彼は行儀がよくて優れたアーティストであることは
一時的なものではなく、
一貫した資質であることを証明した。
※ここで紹介されていたFacebookのリンク先に、2016年当時の写真とコメントがありました♡
オーウェンさんの2016年のファンミ後の投稿
– 初めてお会いした時、私は自己紹介もせずに記者会見の司会を始めました。
イベント後、彼が慌ただしく私の前を通り過ぎようとした時、
彼は振り返って「ありがとうございました、オーウェン」と言いました。そして一歩前に出て、また振り返って「また明日ね、オーウェン」と言いました。
第一印象はすぐに好印象でした。まさに心遣いと言えるでしょう。– 翌日、ある会議で、私が会議室に入るとすぐに彼は席から立ち上がり、
台本を読みながら、(まさに定番の!)お辞儀をして挨拶してくれました。
とても礼儀正しいので、彼への好印象は倍増しました。– その後、彼は2時間のリハーサルにずっと参加し、
会場内を動き回りながら台本を確認してくれました。
アシスタントを代理で派遣する大物俳優と比べると、彼は本当に誠実でした。
(追伸:質疑応答の回答は舞台のスクリーンに鮮明に映し出されていたにもかかわらず、彼は本番では台本通りにはせず、心を込めて語りかけてくれました。)– プログラムでは、彼は客席から登場し、ステージで半分を歌い、その後ステージに上がるというものでした。しかし、一度リハーサルをした後、彼は自らプロデューサーに「円」を長くして観客に近づけるよう頼みました(まさに名場面その2)。実に心遣いが感じられました。
– その後、彼は再びステージを一周(今度は会場全体を)リハーサルし、再び歌い上げました。照明技師が準備する間も、一切のミスはありませんでした。彼のアシスタントは、誰にも頼らず、真摯に取り組んでいたため、とても楽だったと、ふと感じました。
– 終演後、会場外でのサヨナラセッションを終えて楽屋に戻ってきた彼は、私を見て「ありがとう」と感謝の言葉を述べ、「私のパフォーマンス、大丈夫でしたか?」と尋ねました(まさに名場面中の名場面)。
この一言には、強い力がありました。
アーティストの中には、観客に感謝の言葉だけを残して、
「あなたがそこにいなかった時」は司会者に任せる人もいます。– パク・ボゴムのあの夜のパフォーマンスの感想は観客に任せますが、
彼の他人(少なくとも私)に対する誠実さと正直さは、本当に桁外れでした。♡
↑当時 ボゴミがオーウェンさんに Xで返信した時のスクショ。
「ファンミーティングの司会をしてくださってありがとうございました!これからも幸せと感謝の気持ちでいっぱいの人生になりますように♡」byボゴミ
オーウェンさんの当時のFacebook投稿より リンク先はこちら
2016年の投稿は 今日初めて見て ドビックリ。。。
もうほんとに 10年たっても 全然変わらない ボゴミのすごさに驚くしかない…
↑オーウェンさんが こう書いたのも うなづけるww
次回は マレーシア!クアラルンプール公演に挑戦してみたくなりましたww
いやはや ここまで たくさんほめられる人って そうそういないと思う。
オーウェンさんの秘話公開♡ 本当に ありがとうございました(〃▽〃)ポッ
May your everyday be a good day
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