みなさま、アニョハセヨ~♡ 今日は、韓国でも面白い記事が出ておりました♡
「ボーイフレンドは、女性視聴者たちがキャッ♡となる作品になるでしょう!」
これ、「ボーイフレンド」の制作会社、ボンファクトリーの代表さまからのお話♡
キャッ♡となるって… なんか聞いただけで、ワクワクが止まらない~~(〃▽〃)ポッ
超長いインタビューだったんですけど、すんごく面白かったので!全文、いっちゃいます!!
では、さっそくどうぞ~(≧▽≦)
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2018年、ヒット作連発中のボンファクトリー 代表インタビュー
では、さっそく!今日の、メディア記事から。この写真についてたキャプションが、すごかった~(;’∀’)
↑ボンファクトリーは11月ソン・ヘギョ(右)・パクボゴム主演tvN新ドラマ「ボーイフレンド」を披露する。オ代表は「美しくさわやかな、女性視聴者たちが「きゃ」とする作品になるだろう」と言って期待感を高めた。(写真=各所属)
この1行だけで、目が釘づけ!そこから全文読んでみたら…
ボゴミファンはもちろん、ドラマファン的にも、面白く読める記事でした^^
長文だけど、読んでみてください~~(≧▽≦)
ボンファクトリー 「ロマンス一筋10年…売上高400億」
[成功ストーリー]①ボンファクトリー、ムン・ソクファン&オ・グァンフイ代表「ロマンス一筋10年…売上高400億」
「美男ですね」から「三十まで」ロコ一筋、外部投資なし10年… 良い企画の力
“1日30分ずつ通話” … 妻も認めた友情
オグァンフイ(右)代表とムンソクファン代表は、視聴者に幸福を与えるドラマを作りたいと口をそろえた。(写真=バンイングォン記者)
[イーデイリースターinギムユンジ記者]
最初から、とりわけ良く気が合った。 それぞれ違った会社で、プロデューサーとして、指向も、歩んできた道も接点がなかった。
共同プロジェクトで出会って仕事をして見ると、「コンテンツ市場に対する理解」が通じた。 2人の若いプロデューサーは、それぞれ2500万ウォンずつ投資して、会社を設立した。基本と常識に忠実にしようという意味で、根本の「本」を名前をつけた。(=ボンファクトリー)
10年が過ぎた現在、今年だけで売上額400億ウォンと予想されるドラマ製作会社に成長した。
最近放映終了したSBS月火ミニシリーズ‘三十ですが十七です’を作った、ボンファクトリーのムン・ソクファン(45)・オ・グァンヒ(47)代表の話だ。
“互いに通話して1日を終えます。 終日いつも連絡して、寝つく前に30~40分通話します。 それぞれの妻たちも、仕方がないといっています”(オ・グァンヒ代表),“意見が合わない時もあります。 夫婦が戦うと、刃で水を切るみたいですよ”(ムン・ソクファン代表)
二人は長い間、夫婦と同じだった。 遠まわしに表現するムン代表と、よどみなく解いていくオ代表. 話法から差は明らかだった。
それでも“視聴者を幸せにさせるドラマを作りたい”という指向は、同一だった。 また、“収益を出さなければならないという責任感はあるが、良い企画が最優先順位”という哲学も同じだった。
特定ジャンルに固執したわけではない。 自然にロマンチック コメディとメロが主になったというのが、二人の話だ。 愛の物語が持っている普遍性も理由の中の一つであった。 ジャンル物が洪水のようにある最近も‘ロコ名家’という名声を守ってきた背景だった。※ロコ=ロマンスコメディ
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◇外部投資なし充実固め… 「ひたすら企画」
このファクトリは、一般的なホームページもない。2人の代表を含めて、全職員が6人である。
ほとんど、設立メンバーだ。現在、オフィスも、10年目だ。
このこじんまりとしたオフィスは、2009年SBS「美男ですね」を皮切りに、SBS「僕の彼女は九尾狐」(2010)、SBS「主君の太陽」(2013)、MBC「高慢と偏見」(2014)、MBC「彼女はきれいだった」(2015)、tvN「名不虚伝」(2017)などのヒット作を着実に輩出した。10年の間に、わき目も降らず「ロマンス一筋」を歩んできた結果であった。
今年は何と、4編を作った。 MBC ‘偉大な誘惑者’、tvN ‘キム秘書がなぜそうか’(以下‘キム秘書’),SBS ‘三十ですが十七です’(以下‘三十ですが’)に続き、来る11月放送予定のtvN ‘ボーイフレンド’まで、豪華なラインナップだ。
先んじた9年の間、作品10編を製作したのと比較される。
二人は“全て、2年前に種をばらまいた作品”と説明した。 オ代表は“偶然にもすべての状況が今年合致した”として“2016年編成された作品は一つもなかった。 外から見ると作品がなかったが、実は最も忙しかった。 最近の作品は全部、当時の企画から始まった”と振り返った。
成績も良かった。 ‘キム秘書’と‘三十ですが’は人気のもとに、放映終了した。 現在、キューバで撮影中の‘ボーイフレンド’は、放映前からソン・ヘギョ・パクボゴムのキャスティングで話題を集めた。
誠実に育ててきた体力は、進む力になった。来年にも3編程度、放送される予定だ。‘三十だが’は満たされた作品で記憶に残った。 ボンファクトリーの精神がよく盛り込まれたためだ。
13年の間昏睡状態に陥っていて、目を開いたウ・ソリ(シンヒェソン)と、事故以後、世の中への心の扉を閉じたコン・ウジン(ヤンセジョン)が、お互いを通じて治癒するという内容だった。
オ代表は“悪役もなくて、事件展開ははやくない。 この頃の流行とは距離がある”として“MSGなしで愛らしいキャラクターで16部作を完成した。 チョ・ソンヒ作家の力”と笑った。
“秘密はない”…10年同業の秘密
業界では、ボンファクトリーはすぐ、‘ムン・ソクファン・オ・グァンヒ’に通じる。 二人の名前は、即ブランドであるわけだ。
2008年ムン代表が会社を設立して3年後、オ代表も本格的に合流した。 持ち分は、初めから今まで、5:5だ。 10年同業の秘訣を尋ねると、すぐにムン代表は“お互いに対する根本的な信頼”と答えた。
二人はささいなことも共有した。 効率性のための分業よりは、協議することがすべての業務の開始だった。 現場から始めたムン代表と銀行と大企業を経たオ代表は、各自の長所を尊重した。 性格は両極端だが、かえってボンファクトリーの強みになった。
オ代表は“ムン代表は冷徹で、私は感性的である方”としながら“それぞれ違うので、際限なく意思疎通して、合理的な方法を探して行く”と説明した。 “共同経営者という枠を越えて、生涯をみる家族”と強調したムン代表は“一つの塊だ。 裂ければ死ぬ”と冗談を言った。
二人は“毎作品が危機だったが、運が良かった。 周辺方々の助けが大きかった”と口をそろえた。 ボンファクトリーは、今年各ドラマの主人公で、ウ・トファン(偉大な誘惑者),パクソジュン(キム秘書),ヤンセジョン(30ですが)、パクボゴムをキャスティングした。
オ代表は“一生分のキャスティング運を今年全部使ったようだ。 周囲が‘大当たり’といった”と笑った。
‘彼女は美しかった’で縁を結んだパクソジュンは‘キム秘書’で、シン・ヘソンは‘三十だが’で主演で再会したのも‘神の一手’になった。
“パクソジュン、シンヒェソン、すべて有難い俳優です。 初めから最後まで、作品に対する全面的信頼を見せました。 特にシン・ヒェソンという良い俳優が、広く認められてうれしいです。 最近10年の間‘俳優がいない’と話していても、演技力とスター性がある男俳優は着実にいました。 だから、何人かの女優にだけ、機会が傾いたが、シン・ヒェソンという新しい素材が現れました。”(オ・グァンヒ代表)
ムンソクファン代表(左)とオグァンフイ代表は、10年同業の秘訣として「みんな分業をするだろうと思ったが、些細なことも共有し、絶えず疎通する。秘密がないのが秘訣ではないかと思う」と語った。
◇“赤字がなかったボンファクトリー、今後10年の期待”
ボンファクトリーは、昨年まで損したドラマがなかった。 創立作であるMBCドラマネット‘欠陥専門担当班ゼロ’からずっと黒字であった。それが、“小さいけれど強い”という評価を受ける理由だった。
今年5月放映終了した‘偉大な誘惑者’がこの記録を破った。 1%台の視聴率も記録した。 二人には痛手だった。このように、2018年は喜びも、悲しみも一度に味わった特別な年だった。
ムン代表は、今年を去る10年の結果で評価した。 “この10年がなかったとすれば1年に4編出せるとは、思いもよらなかった”と付け加えた。
ドラマ市場は激変中だ。 TVからモバイルに主導権が移動した。 グローバル プラットホームもドラマ製作に飛び込んでいる。 “コンテンツ市場の最も大きい力は資本力だ。 外的にドラマも変わるだろう”とオ代表は見通した。
ムン代表は“コンテンツが本当に多い。 つまらなければ徹底的に無視される時代だ。 それだけコンテンツの本質が重要だ”と話した。
ボンファクトリーも変化を予告している。 過去には外部投資も固辞してきた。 最近では会社の規模をもう少し拡張するべきだとの方向で考えが変わった。 多チャンネル時代コンテンツが増えて、リスク管理がより一層重要になったためだ。
それが上場など企業規模拡大を意味してはいない。 オ代表は“ボンファクトリーはムン・ソクファン・オ・グァンヒの個人会社ではない。 それは同僚に対して失礼だ”として“より良い作品、さらに強力な作品のために新しい人材を迎え入れたり、パートナーシップを締結する方案を考慮している”と耳打ちした。
↑ボンファクトリーは11月ソン・ヘギョ(右)・パクボゴム主演tvN新ドラマ「ボーイフレンド」を披露する。オ代表は「美しくさわやかな、女性視聴者たちが「きゃ」とする作品になるだろう」と言って期待感を高めた。(写真=各所属)
コンテンツに対する健全な信頼は変わることがなかった。 10年後も「大韓民国の競争力はコンテンツだ」という信念であった。 オ代表は“ドラマ製作は絶対派手なことではない”として“韓国ドラマは、すぐ国の代表商品になるという責任感と自負心がある”と話した。
“多くの人々に、優れた良い企画でドラマを始めるべきだといいたい。よい企画と面白い、不快な要素がないという意味です。そうすれば収益もついてきます。その順序が絶対変わってはいけません。 今までも、そうしてきたし、今後もそんなに風に、ボンファクトリーという名前を守って行くでしょう。”(ムン・ソクファン代表)
いや~ 今まで制作会社の方の話を目を向けることって、ほとんどなかったんですが…
このインタビューを見て、ドラマにかける熱~い思いを感じましたよ~~♡
こういう皆さんが作る「ボーイフレンド」。
ますます 楽しみですよね♡
どんな感じに「キャッ♡」とさせてくれるのか… 今から待ち遠しいです(〃艸〃)ムフッ♡
ボゴミの美写真、続々登場♡
ところで、昨日の美しいボゴミ写真♡ ファンさんがまた、美しくレタッチしてくださった写真が…!!
こちら、スマホ画面用にぴったりのボゴミ♡♡
これに加えて…
色が違う感じのも~~!! さらに…
コラージュ写真まで…(´;ω;`)じーん!!!
今回のEIDER、ほんとステキです~~(〃▽〃)ポッ
ファンの皆さま、ありがとうございました~m(__)m
ということで、ひとまずこのへんで^^ いつもお越しくださってありがとうございます♡
また遊びに来て下さいね~ チョンマルカムサハムニダm(__)m
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