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みなさま、アンニョンハセヨ~♬
今日から5月！…って、ほんとに早いですネ…(;^ω^)
それに加えて、去年の今日は…「百想芸術大賞」があった日だったことを思い出し…
余計に、月日の流れの速さを実感デス… (;・∀・)
去年のボゴミの美しい姿… 何回みてもほれぼれします (〃▽〃)~♬
そういえば、今年は、百想の話が全然出てこず…
やっぱりコロナのせい？ で、調べてみたら…なんと！！
中止ではなく延期！！ 6月開催されるそうですよ～(≧▽≦)ｗ
まだMCの話は全然出てきてないのだけど、延期の内容は、「今日のちょこっとボゴミ」で紹介しますネ＾＾あとで読んでみてください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
さて、今日のメインは、別のメディア記事からお届けします♡
パクボゴム、イミンホ、キムスヒョン、元祖韓流スターたちが帰ってくる♡
ということで~~ このほかの話題とあわせて ご覧ください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
元祖韓流スターたちが帰ってくる！パクボゴムの青春の記録に注目！
ではでは、さっそく♡ 韓国メディア「ソウル経済」からの記事ですよ~♪
さくっと、どうぞー♬
イミンホ・キムスヒョン・パクボゴム、元祖韓流スターたちのお茶の間カムバック
・イ・ミンホ、キム・ウンスク作家SBS「ザ・キング：永遠の君主」で戻って注目
・キム・スヒョンも昨年tvN「ホテルデルーナ」などでカメオ出演した後、tvN「サイコだけど大丈夫」でカムバック
・パクボゴム、今年の下半期「青春の記録」で訪ねてくる
[ソウル経済]イ・ミンホ・キムスヒョン・パクボゴム… 「韓流スター」が相次いでテレビ劇場にやってくる。
イ・ミンホとキム・スヒョンは、軍除隊後、久しぶりのカムバックだけに、関心がより一層集中される中、彼らの登場が、最近不振が続くメロドラマの救援投手になるかにも、関心が傾く。
KBS「花より男子」、SBS「相続者たち」、SBS「青い海の伝説」などを通じて大きな愛を受けたイ・ミンホは、去る4月17日初放送されたSBS「ザ・キング-永遠の君主（以下ザ・キング）」でカムバックした。軍除隊後3年ぶりだ。「ザ・キング」は、理科型の帝国皇帝であるイ・ゴン（イ・ミンホ）と、誰かの人生、人、愛を守ろうとする文科系の大韓民国刑事チョン・テウル（ギムゴウン）が、二つの世界を行き来する共助を通じて描く、ファンタジーロマンスドラマだ。
「ザ・キング」は、イ・ミンホと「鬼（トッケビ）」、「ミスターサンシャイン」などで興行に成功したキム・ウンスク作家が呼吸を合わせることで、放映前からすでに話題になった。二人は、それぞれSBS「相続者たち」、tvn「トッケビ」で、キムウンスク作家と合わせており、視聴者から大きな愛を受けた。
昨年7月の軍除隊後、tvN「ホテル・デルーナ」tvN「愛の不時着」などでカメオ出演し、期待感を育んだキム・スヒョンも、すぐホームシアターのドアを叩く。キム・スヒョンが選択した復帰作は、6月放映予定のtvN「サイコだが大丈夫」だ。
手に余る生活の重さから愛を拒否する二人の男女が、お互いの傷を抱いて治癒していくヒーリングロマンスで、劇中キム・スヒョンは、精神病棟保護士のムン・カンテに分する。ムンカンテは、子供の頃、親を失って、自閉症スペクトラム障害のある兄を単独で世話をして献身的な生活をしてきた人物である。
今回のカムバックは、キム・スヒョンが2015年に最初の「演技大賞」を受賞したKBS2「プロデューサー」以来、5年ぶりのドラマ復帰作である。また、キム・スヒョンが長い間、身を置いてきキーイーストを離れ、新生企画会社であるゴールドメダリストに居所を移してから披露する初の作品でもある。キム・スヒョンは、MBC「太陽を抱いた月」、SBS「星から来たあなた」などを通じて大きな愛を受けた。
パクボゴムも、tvN「ボーイフレンド」の後、１年ぶりに、tvN「青春の記録」で帰還する。下半期放映予定の「青春の記録」は、漢南洞（ハンナムドン）を背景に、男女主人公がスターになっていく過程を描く。
パクボゴムは、モデルであり、俳優が夢であるサ・ヘジュン役で、理想と現実の調和を成し遂げる。パクボゴムは、「応答せよ1988」、「雲が描いた月明り」、「ボーイフレンド」などを通じて、韓流スターとしての地位を確立した。
キム・ヒョンジン記者 原文サイトはこちら
おもおも… とくに目新しい内容は、ほとんどなかったのだけど…←元も子もないけども…(;^ω^)
最近、こういう感じの記事が増えてきて…
いよいよ、待ちに待った！ボゴミの新しいドラマが始まるんだなぁ~~♡
と♡ 実感がわいてきますよね(〃▽〃)ﾎﾟｯ
この顔ぶれだけでも 期待感が上昇しちゃう 青春の記録♡
ボゴミが見せてくれる 新しい姿に 超期待してます♡(〃▽〃)ﾎﾟｯ ファイティン♡ボゴミ♡
今日のちょこっとボゴミ 百想2020、コカ・コーラボゴミetc
さて！このほかの話題は、「今日のちょこっとボゴミ」で＾＾さくさくーっとご覧ください♡
今年の百想は6月5日！キンテックス７で無観客で開催
冒頭でお話した「2020百想芸術大賞」！例年は、5月の頭。江南のCOEXで開催されてきたんですが…
今年は、違う場所、違う形態での開催になりした…(;・∀・)
こちら、今日の報道記事です♡ 和訳でどうぞ！
百想芸術大賞、6月5日一山「KINTEX」で開催「演劇部門18年ぶりに復活」[公式]
百想芸術大賞は、6月5日に開かれる。
今年で56回目を迎える百想芸術大賞は、6月5日午後5時から京畿道（キョンギド）一山（イルサン）のキンテックス7ホールで生放送で進行される。コロナ19状況を勘案し無観客の中で行われる。
TV・映画・演劇を合わせる国内唯一の総合芸術賞は例年と同様に専門性と公正性をもとに、厳格な審査を行った。 TV・映画・演劇を代表する専門家集団が審査委員を推薦、部門別審査委員が委嘱された。部門別最終候補者（作）の推理過程に先立って、業界の専門評価委員の合計40人が参加し、事前アンケート資料を作成し、審査の幅を広げた。
TV部門審査対象は、2019年4月1日から2020年4月30日まで、地上波・総合編成・ケーブル・OTT・ウェブで提供されたコンテンツ最低4部作、連作の場合、審査日の時点で3分の1以上放送された作品のみが含まれた。
映画部門も同時期の国内で公開した韓国の長編映画を対象とする。新人監督賞の基準は、その期間の長編映画でデビューした人である。両方の部門の両方新人賞候補の基準は、作品の中、日程分量州・助演級3編以下の場合にデビュー年度とは無関係である。演劇部門も時期は同じであり、昨年18年ぶりに復活された若い演劇賞のほか最優秀演技賞（男∙女）などに拡大された。
百想芸術大賞事務局は、「18年ぶりに復活して、業界の呼応を引き出した演劇部門の授賞内訳をさらに拡大した。大衆と評壇の支持を受けた素晴らしい作品を授賞式で会うことができるだろう」と明らかにした。
56回百想芸術大賞は、JTBCで生中継され、5月8日TV・映画・演劇部門別候補などを公開する。
おもおも 無観客だけど… 開催されることになって ほんとによかった！
（百想の受賞作は、いい作品ばかりなので 参考になりますよ♡）
↑これは一昨年の百想ボゴミ♡
ところで、今年は、対象になる「ボゴミの出演作」がないので…
一番気になるのは、ボゴミがMCをするかどうかなんだけど~~
いま、映画とドラマの掛け持ち撮影で、めちゃくちゃ忙しいから…
どうなるかな？(・・;)？
出てくれると嬉しいのだけど~~ また続報が出たら、ご紹介します＾＾
※去年の百想ボゴミの話は、こちらの過去投稿をご参照下さい~ｗｗ
百想を輝かせたMCパクボゴム♡「第55回百想芸術大賞」
コカ・コーラアプリの新ボゴミ♡
そして、こちらは「コカ・コーラアプリ」＝コークプレイから出た！
ボゴミの 新バナ―広告写真です♡
１００％景品当選
製品QRコードスキャンイベント だそうデスｗｗ
久しぶりの新しい写真！ チョンマルカムサハムニダでした♡
ボゴミの4/29のサイン
こちら、撮影中に偶然遭遇して、いただいたらしい、ボゴミのサイン♡
4/29の日付… 一昨日のボゴミのサインですｗｗ
青春の記録なのか、ワンダーランドの撮影なのか…そのへんは不明なのだけど…
詳細がわかったら、放送後or上映後に「撮影の記録」でご紹介します(;^ω^) ※現在、書き溜め中デスｗｗ
ということで！ 以上 今日のちょこっとボゴミでした＾＾
ここまでご覧くださりありがとうございましたー(〃▽〃)ﾎﾟｯ
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