本日2投目のアンニョンハセヨ~♪ 今回も~またまた「振り返り企画」をお届けします♡
自ら明らかにした「ボゴム=優しい」イメージへの所感(過去インタビュー)
コレ、前回 この白セーターボゴミ↑のインタビューを探してたときに、見つけた記事で♪
おも~ これはステキな話じゃないですか♡ と保存しておいた記事なんですよ~~
ということで、2016年10月。雲が描いた月明りの放送終了後の インタビュー記事♪
和訳でお届けしますー お時間があるときに ご覧ください~~(〃▽〃)ポッ
パクボゴム自ら明らかにした”自分のイメージについて”思うこと
ではでは さっそく。こちら 韓国メディア「BZエンター」さんから。
2本連続した記事の 2本目のほうの記事です(今日はこちらを優先しますネ(;^ω^))
少々長いけど ボゴミのすごさがわかる記事ですよ♡
ぜひ読んでみてくださいー(〃▽〃)ポッ
【インタビュー②】パク・ボゴムが自ら明らかにした「美談自販機」の負担感
パクボゴムに対して、一度は疑っただろう。 本当に善良なのか、それとも、イメージメイキングなのか。
いわゆる「持ち上げる」前に、みんながいい子だと言うんじゃないだろうか。
ところが、パク・ボゴムは体と精神も、外見と同じように善良な青年だった。
端役や脇役、子役など、小さな役から地道に成長してきた通り、どのように生きるべきかという意志や目標を、自信を持って語ることのできる頑丈さを、加減なく示した。
■(出所=KBS2「雲が描いた月明かり」)
Q:「パク・ボゴム=優しい」というイメージは負担にならないか。
パク・ボゴム:負担になるなら、そのような魂胆を持って行動したということだから(負担はありません)。
今まで、僕の信念通り生きてきました。正直に、明確に、賢明に。 そして、道理に従って暮らしてきました。
(だから)ストレスや強迫観念もないです。
Q:それでは演技者として見せたいイメージはあるだろうか。
パク・ボゴム:イメージという言葉自体に、距離感を感じます。
ただ「こんなこともできるのか」という疑問を抱かせるような俳優になりたい。
前とは違う作品と役ならいつでも歓迎です。僕の姿とは違うものが入っているのもよさそうです。
▲パクボゴム(写真=ユン・イェジン記者)
Q:自分では変わりたくないと言っているが、周りの状況はかなり変わっていないですか。
これからも学校に、地下鉄に乗って通えるだろうか。
パクボゴム:地下鉄登校は、少し大変だと感じました。 「最近、(褒賞)休暇や景福宮(キョンボッグン)のファンサイン会などを受けて、ファン層が厚くて広くなったのを感じました。 気をつかってくれる人が多くなった。
フィリピンで活動したことがないのに、KBSワールドチャンネルで「ミュージックバンク」と「雲月」を見て、僕を見にきてくれました。 「ありがとう」と手を上げて挨拶したんですが、その瞬間、フェンスが崩れました。
僕は、感謝の気持ちからすることが、他の人に迷惑をかけるかもしれないと思いました.
それがわかったら、自分の行動が慎重になりました。
Q:だから「変わった」という言葉が出るんだね(笑)
パク・ボゴム:僕の気持ちは変わっていないということを言いたいです。
ファンの愛と応援でここまで来て、僕は楽しく仕事しています。
だからその心を忘れずに、気をつけようとしています。
▲パクボゴム(写真=ユン・イェジン記者)
Q:「応答せよ」で始まり、「雲月」で終わった。
2016年はパクボゴムにとって、どのような意味があるだろうか。
パク・ボゴム:祝福された一年、祝福のような一年でした。
今年、僕が褒賞休暇だけで2回も行ったそうです。 それだけでも光栄です。
より一層、心を固めるようになるようですし、もっと中心を失わないようにしないといけないという気もします。
受けた愛に報いるために、もっと努力します。
Q:OSTも大きく人気を集めた。 音楽が好きだともいわれましたし、そちらにも挑戦してみたい計画はありませんか。
パク・ボゴム:歌手を夢見たんですが、練習生をやったことはないんです。
演技でもっと夢を大きく広げろと言われて始めたのですが、偶然ではなく、ありがたい機会を得たようです。
OSTに参加できたのも光栄だし、 音源チャートで1位にもしていただいて。
音源サイトの検索で僕の名前でアルバムが出るのが不思議でした(笑)
いい経験をしましたね。 楽しい作業でした。
そしてジニョンさんから作曲も習いました。 暇があれば曲を書いているんですが、まだ完成したものはないです。
僕が作った曲で、アルバムを作りたいです。
Q:ジニョンがどんな助言をしたんですか。
パク・ボゴム:作曲に使うアプリも推薦してくれましたし、コード進行などの細かい情報をたくさん知らせてくれて、興味を感じて作業しています。 まだ僕一人でコードを読み取る段階です。 もっとしっかり学んでみたい。
Q:芸能(番組)はどうか。
パク・ボゴム:僕は口下手だから。(でも)バラエティーには出たいです。
走るのも出てみたいし、 食べるバラエティーも出たいですし。 機会があれば、すべて挑戦したいです。
やらずに後悔するよりは、やってから後悔した方が良いと思います。
Q:芸能界での活動ではなく、個人的にやってみたいことがあれば…。
パク・ボゴム:スキューバダイビングの資格を取りたいです。 「セブ島でスキューバダイビングのライセンスを取りたかったんですが、日程が短くて残念でした。 もしくは、囲碁をもっと一生懸命やってみようかと思います(笑)
過去インタビューも、ボゴミらしい言葉でいっぱい。
ここで答えてた夢は いまは現実になってて 何だかほっこり♡
それに 他でも 読んだことがあるような部分も多かったけど
それだけボゴミがぶれない答えをしてるってことで さすがでした (^ー^* )フフ♪
で ですね
実は その中でも一番 萌え萌えしたところがあって、それが…
この記事の冒頭部分!
ここを読んで ブログを始めたころに 自分で書いた言葉を思い出したんですよね… (;・∀・)
こんなに優しくていい人。
この世に存在するのかな? 実は 相当無理してるんじゃないかな? って… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
でも!! その後 ボゴミを知れば知るほど…
この人は ほんとにこーいう人なんだ!!
と分かって ボーゼン… (;・∀・)
それ以来 ほんとに 背中に 羽根が映えて見えますもん… ( ̄∇ ̄;)どひゃ~
だからこの記事の最初のココ…
”パクボゴムに対して、一度は疑っただろう。 本当に善良なのか、それとも、イメージメイキングなのか。
いわゆる「持ち上げる」前に、みんながいい子だと言うんじゃないだろうか。
ところが、パク・ボゴムは体と精神も、外見と同じように善良な青年だった。
↑ これを見て 「わたしも全く同感です!!」と…
激しくうなづいた次第で これは必ず紹介しなくちゃ~って… ※今ココ。(〃▽〃)ポッ
いや~ ボゴミって ほんとにスゴイですねwww
そこからもう まるまる4年くらい
全然ぶれないボゴミを見てます♡ チョンマルカムサエヨ~♡
で ですね。この「BZエンター」さんが書いた 別の記事で。
このインタビューの続きのような話が紹介されてて…
ボゴミがお父さんから教えてもらった言葉があったんですよwww
これも 続けてご紹介しますネ ぜひ!読んでみてください(〃▽〃)ポッ
パク·ボゴム「地下鉄に乗って登校、今は難しそう」(インタビュー)
パク・ボゴムが高い人気で変わった日常について伝えた。
パク・ボゴムは26日、ソウル市鍾路区三清洞(チョンノグ・サムチョンドン)のカフェで行われたKBS第2テレビ『雲が描いた月明かり』の放送終了インタビューで、「これからは地下鉄に乗って登校するのが少し難しそうだ」と本音を語った。
パク・ボゴムは今年上半期、tvNの『応答せよ1988』で人気を得た後も、個人的なスケジュールや学校に通う時は地下鉄を利用した。
パク・ボゴムは「『雲が描いた月明かり』をする時、時間的な余裕がなかったため、公共交通機関は利用できなかった。 しかし最近景福宮のファンサイン会に出席中に感じたことだが、気づいてくださる方々が増えた」とし、「僕はその方々の応援がうれしく、手を振ってあいさつをしたのだが、それが他の人に迷惑をかけるかもしれないということを知った」と語った。
パク・ボゴムは「僕はフィリピンで活動したことがないのに、KBSワールドチャンネルを通じて『ミュージックバンク』と『雲が描いた月明かり』を見て僕を見てくれた」とし、「セブ空港で億に会いに来られた方が多いため、あいさつをしたが、その瞬間、私に向かって来られた方たちでフェンスが崩れた。 そのとき、危険にさらされることを感じた」と語った。
さらに、「空港であれ、どこでも僕に『後ろを振り返ってほしい』と言えば、僕は振り向く余裕がある。 (でも)それによって人々が殺到し、他の人たちが被害を受けることもありうるということを知ると、僕の行動が慎重になった」とし、「これから挨拶は大変だろうが、多くの人々の愛と応援でここまで来て、楽しく働けるという気持ちに変わりはない。 このような真心が歪曲されないでほしい」と述べた。
そして、初心を失わないことを再度確認した。
パク・ボゴムは「父が、“10-1=0”と言いながら、10回うまくやっても1回間違えば何もならないとおっしゃっていた」とし、「僕は僕なりに中心を取って最初のように行動しようとしているが、誤解を招く可能性がありそうだ」と残念がった。
パク・ボゴムは『雲が描いた月明かり』で皇太子イ・ヨンを演じ、自分勝手に迷っていた宮廷の暴れん坊からカリスマ君主に成長する姿を見せた。 パク・ボゴムの熱演とともに『雲が描いた月あかり』は最高視聴率23%を記録して終了した。
”10-1=0” って… お父さん…
すごすぎやしませんか…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
普通なら お父さん、厳しすぎる!ヽ(`Д´)ノプンプン
って なって…
反抗しそうな気がするんだけど~~(私ならそうなる (;^ω^))
ボゴミは そーじゃないから ほんとにスゴイ。=つまりお父さんもスゴイw
いつも「家族と話すこと」が大好きっていうボゴミ。
「無人島に3つだけ持参できるものがあるとしたら何を選ぶ?」(去年の中野トークイベント)
これの答えが「家族と聖書。2つだけでじゅうぶんです」でしたもん…
ボゴミ家の教えは 本当にスゴイと思います。
あ そうだ!! 最後に もう1つ。
「今日が人生最後の日だと思って毎日一生懸命生きる」
花より青春アフリカ編で出てきたボゴミのお家の家訓。
…何だか色々思い出してきちゃったわww パク家の家訓 身に沁みますね…ww
いや~~今回も とってもステキなインタビューでした♡
ps このインタビューの もともとの1本目は 明日またご紹介します~お楽しみに~^^
ということで ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ステキな週末をお過ごしください(〃▽〃)ポッ
(といいつつ、もし、すごい話題が出てきたら 夜にまた連投します~
出てこなかったら これで終わります~ (;^ω^)ひゃ~)
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