皆さま アンニョンハセヨ~ 今日もソボク関連の話題からお届けしますww
コロナの葛藤最高潮…パクボゴム主演「徐福」年内公開を見直し?(;・∀・)
朝から ちょっとガーン…な話題ではあるのですが~
コロナ感染者が増加している影響で、年内公開を見直すかも…という記事が出てきましたよ…(;´д`)トホホ
当初、12/2公開予定から、23日に変更された徐福だけど…
2021年公開に変更になるかも…😨 ということで 詳しくご紹介しますww
映画「徐福」今年公開できない?… 「コロナ19の葛藤最高潮」
一応 前もって解説しておきますと… 公開時期変更の話はまだ公式から出てきていないので…
現段階 延期の可能性 ということで 見ておいてくださいネ(;・∀・)
ということでこちら。韓国メディア「ブリッジ経済」さんの記事です。
さくっとどうぞです~~~
映画「徐福」、「英雄」今年公開できない?… 「コロナ19の葛藤最高潮」
首都圏地域に距離を置く2段階適用前日の23日、ソウルのある映画館である観客が24日、チケットを発券している。ソーシャルディスタンス(距離を置く)2段階からは、映画館内の座席一つを表示させるとともに、食べ物の摂取禁止措置が取られる。 (連合)
今年下半期を締めくくる期待作『徐福』と『英雄』が新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の拡散で封切り日を調整中だ。
ソーシャルディスタンス(社会的距離を置く)段階が2.5段階に格上げされれば、事実上、来年の封切りも予想されている。26日、映画界によると、韓国映画『徐福(ソボク)』は12月公開について全面的な見直しに入った。
今月初め、メディア試写会を調整中だったCJエンターテイメント側は「まだ日程が決まっていない」と言葉を慎んだ。先月だけでも、12月初めの公開を念頭に置いていたこの映画は『建築学概論』(2012)のイ·ヨンジュ監督が演出を担当し、チケットパワーが備わったコンユとパク·ボゴムの出演で早くから話題を集めた。
中略
今年、映画館の観客は昨年に比べ70%ほど激減し、マルチプレックスチェーンは深刻な経営難に見舞われている。 1位のマルチプレックスチェーンCGVの第3四半期の純損失だけでも1,315億ウォンに上る。 これと共に、ロッテシネマは2年以内に映画館20ヶ所を減らすという自救策を打ち出している。 業界2位のロッテシネマは、CGVやメガボックスに続き、観覧料引き上げ案を発表する予定だ。
26日、新種のコロナ·ウイルス感染症(コロナ19)の新規確定者数が583人と集計され、「社会的距離」2.5段階格上げの可能性も排除できなくなった。疾病管理庁·中央防疫対策本部(防大本)によると、26日0時基準での累積確定者は、前日0時以降583人増の3万2318人だ。 最近、劇場営業は午後9時まで可能だ。最後の上映時間が午後6時に迫り、映画界の生態系が錯乱している。
韓国映画監督組合の代表を歴任したチョン·ユンチョル監督は「来年もこうした状況が続けば映画産業全体が厳しくなるだろう。一時的ではあるが期待作が映画館に映画をかけられる環境を整えなければならない」と述べた。
ううむ… 上の予約可能座席の写真を見るだけでも、すでに、なかなかキビシイ状況で…
これより厳しい規制が入ると 公開しても、集客数を確保できないですもんね… (;´д`)トホホ
それなら規制が解除されてから公開したほうがいい って。
普通に考えるとそうなるわけで… CJエンタの苦悩がしのばれる…ww
ソボクにあいたいww
あと もう1本。映画関係の記事が…
ちょっと固い記事なのですが… 「ワンダーランド」はネトフリ公開説があるので 置いときますネww
年末の期待作「劇場vsOTT」真剣勝負
※OTT=ネットフリックスなどの動画配信サービスのことです。
12月の期待作が、映画館のスクリーンとネットフリックスをそれぞれ舞台にする相反する動きに出る。 劇場とオンライン動画ストリーミングプラットフォーム(OTT)の一本勝負を予告するものでもある。
韓国映画「隣人同士」が25日に封切りしたのに続き、12月10日ハン·ジミン、ナム·ジュヒョク主演の「ジョゼ」、23日ハリウッドブロックバスター「ワンダーウーマン1984」、25日アニメーション名家ディズニーピック社の「ソウル」が劇場に看板を出す。
コンユとパク·ボゴムが手を組んだ『徐福』とリュ·スンリョン、ヨム·ジョンアが韓国初のジュークボックスミュージカル映画を標榜する『人生は美しい』も12月に劇場で観客に会う。
新種のコロナウイルス感染症(コロナ19)拡散の余波の中でも「私が死んだ日」「盗掘」「三振グループ英語TOEICクラス」などもすでにボックスオフィス上位圏を維持し、善戦している。
一方、パク·シネ、チョン·ジョンソがユニークなファンタジーとして強烈なストーリーを繰り広げた「コール」が今月27日、ネットフリックスを通じて視聴者を呼び出す。 また、今年最高の期待作とされてきた『勝利号』も12月にネットフリックスに直行する。
このように期待作が多くそれぞれプラットホームを選択し、ほぼ同じ時期に観客と利用者に披露する異例の現象とされる。 自然に劇場とネットフリックスが競争するようになった状況だ。
ただ、このような競争構図は、実は単線的には比較できない。 映画の外形的成否が興行で立証される状況で、映画館は映画振興委員会が運用する映画館入場券統合電算網を通じて観客数を集計することができる。 しかし、ネットフリックスは、各作品を視聴したユーザー数はもとより、全体加入者の規模も同様に、外部に通知しない。 その代わり、フリークスパトロールなど、一定基準で映像コンテンツのストリーミングサービスの順位を集計するサイトなどを通じて、話題性などを突き詰めることができる。
このような現象は、コロナ19事態が描いた新しい地形図と言える。 映画界は感染病事態が長期化するという憂鬱な見通しの中で、このような構図が今後も続くものと見ている。 25日、ある映画関係者は「『コロナ19』拡散の影響がなければ映画館で封切りし、ある程度観客動員力を誇示したはずの映画がネットフリックスなどOTTに向かう状況で、今後の映画産業の行方にも重要な分岐点になるだろう」と述べた。
ううむ… 韓国の新作映画の配給が遅い
日本にいる身としては…
ネトフリに流れてくれたら 早く見れるかも!
という魅力があるのだけど~~~!!
でも 映画館の大きなスクリーンで
ボゴミを見れるという劇場公開も…
正直捨てがたい…
複雑ですね… (;´д`)トホホ
とにもかくにも… 「徐福」を見たい人がちゃんと見れる状況で公開されることを 祈ってマス…
ファイティン 徐福です!!
タイでの「徐福」は予定通り 年内公開できそうですww
↑タイの告知
あと 最近告知が増えてる タイの配給会社さんの告知。
こちらは感染者数もそれほど増えてないようで 予定通り 公開されるんじゃないかな? という感じですww
majorgroupからのインスタ投稿和訳
#「新しいパフォーマー」から「最前線のパフォーマー」へ
#パクボゴムが、ついに才能のある俳優#チャンヨンナムと共演しました!
彼女は#サイコでも大丈夫と#メタモルフォーゼ(映画)両方で聴衆を驚かせました。
#SEOBOK#Seobok、12月30日メジャーシネプレックス
予定通り12/30公開で チケット前売り受付中~ww
↑うらやましいww
感染者が増えていない台湾や香港でも 問題なく公開されそう…
これは せめてもの吉報ですネww
とにもかくにも ファイティン、 徐福です!!
応援してますーーー!!!
ボゴミの除隊日まで あと518日!!
今日も Have a GOODDAY~ww
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