みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です^^
「まるで美しい雪原のようだった…」応答せよ終演後、パクボゴム23歳のインタビュー
今日はまたまた、リアルタイムな大きな話題は出ずじまい…だったんですが… (^-^;
なんと!海外ペンさんのツイートのおかげで…
5年前の今日公開された「応答せよ1988」終演後インタビューを発見!ヾ(*´∀`*)ノ
読んでみたら、初めて読んだ記事で… とってもステキだったんですよ♡(写真も素敵)
ということで、突然ですが~ 今日の〆記事は、振り返りインタビューでお届けします(〃▽〃)ポッ
応答せよファンの皆様にも、おすすめです♡ ぜひ がん読みしてください^^
[インタビュー]「応答せよ1988」パクボゴム、まだプロローグ
2016年2月5日… 5年前の今日。どどーっと公開された、ボゴミのインタビュー♡
よく考えたら…
「花より青春アフリカ編」で拉致されたボゴミが…
無事帰国して、3日後の記事だったんですよ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
↑2/2に帰国して、記事が出た前の日(2/4)にインタビューをたくさん受けたみたい… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ボゴミ…帰国早々から、大忙しで…なんて働きものなの…(;・∀・)
ということで、いつにもまして、頭が下がる取材記事です♡ さっそくどうぞデス♡
[インタビュー]「応答せよ1988」パクボゴム、まだプロローグ
2016-02-05 [bntニュースキム·ヒギョン記者、写真ペク·スヨン記者]
24歳。まだ若いが、純粋だとは言えない年齢の一つではないだろうか。しかし、パクボゴムの24歳は、まるで誰も踏んでいない”きれいな雪原”のようだった。 どこでも目にすることのできない光景だが、その姿を見慣れているかのように、飾り気がなかった。
※韓国の年齢の数え方では、このとき24歳でした。(ボゴミは1993年6月16日生まれなので、日本の年の数え方では23歳です)
最近終了したtvNドラマ『応答せよ1988』(脚本イ·ウジョン、演出シン·ウォンホ)に出演したパク·ボゴムは、bntニュースとのインタビューで、18歳のチェ·テクと24歳の自分を隠さず表現した。 撮影が終わった後、すぐにプーケットからアフリカに行った彼は「まだドラマが終わったことが実感できない」と戸惑いを見せた。
「応答せよ1988」の最終回は瞬間視聴率21.8%を記録し、地上波並みの記録を立てた。 これに対しパク·ボゴムは「それこそ家門の栄光」と感謝の意を表した。
「実際、ケーブルテレビの視聴率がどの程度あればいいのか分からなかったんです。 漠然と「うまくいったらいいな」と思ったけど、 どのくらいの波及力があったのかも分かりませんでした。 このように全国民から愛される作品になって本当に嬉しいです」。
『応答せよ』シリーズの立役者ともいえるシン·ウォンホ監督との呼吸でも、パク·ボゴムは尊敬の気持ちをいっぱい示した。 俳優たちのために監督としての固い権威を手放したことに触れ、「悪い日はなかった」というパク·ボゴムは、ひたすら感謝の意を表した。
「これまで共にしてきた監督はみな良かったが、シン·ウォンホ監督はとてもユーモラスな方です。 現場で怒っているのを見たこともないです。 それに美術、小物、演技、歌など、現場で細かい部分をすべてチェックされる入念な姿も備えています。
お疲れのはずなのに、いつも冗談を言ってくれて、演技的にも良い言葉をたくさんくださったので、僕はいつも現場に行く足取りが楽しかったです」。
↑シンウオンホ監督は左から4人目です(応答せよが終わってしばらくしてからの同窓会写真より)
『応答せよ1988』は他のシリーズより多くの家族愛が込められた作品として評価されている。 これは1993年生まれのパクボゴムが1988年の青春を演技するにも関わらず、無理なく描き出すことのできる”率直な感情線”でもあった。
「ドラマを撮影しながら、温かい感情を感じました。 テギが部屋にいなくても、 みんながテギの部屋にいる姿にもです。お互いに何も言わなくても何が必要なのか知っているようで、食卓にあったのはキムチチゲ一つだったテギですが、他の家からもらったおかずで満たしていく様子が、お互いの配慮と情を感じられる姿でした。
言わなくてもお互いの心を知り、秘密がなく、お互い嫉妬しない隣人の愛に感動しました。 今でもそういう隣人同士の情を感じられたら、どんなに良いでしょうか?」
チェ·テクは「応答せよ」シリーズの中でも、多くの愛を受けた役の一人だ。
特に、愛する人のためには、自分の全てだった囲碁を後まわしにすることができる’愛ある人’でありながら、’勝負師’の姿を見せて、多くの女性視聴者に愛されてきた。 俳優としての一部分が認められたとも言える結果だが、パクボゴムはこれに対して謙虚な態度を見せた。
「自分自身に点数をつけるほど演技が上手だったかどうかは分かりません。率直に言って、囲碁も、もっと時間をかけていたら、さらに良いレベルをお見せできたはずなのに…という残念さがあります。
「あえて10点という評価をもらうなら、僕ではなく『チェ·テクと温かいストーリー』を作ってくれた監督と脚本家の方々に差し上げたいです(笑)」
「皆、僕の仕事に対して喜んでくださっているようなのですが、それでも僕に’こういう時ほど慎重に考えて行動しなさい’と言ってくれます。 家族はもちろん、会社の皆さんも 僕の仕事に対していつも客観的な視線を持って見てくれるんです。
できなかったことがあれば指摘してくださるので、ひたすら「私の息子」あるいは「私の俳優」だと褒めてもらうよりも、僕にはそんな指摘がもっと役に立つと思います。 あの人たちじゃなかったら、僕はこの場にいなかったかもしれないです」。
「応答せよ」シリーズが多く愛されているのは事実だが、それだけ裏話も存在する。
最近、大衆の間では「応答せよの呪い」という言葉がデマのように広まっている。 その内面には「応答せよ」俳優に対する過度な期待値の悪影響かも知れないだろう。 これに対しパクボゴムは「それがなぜ呪いなのかよく分からない」と断固たる立場を示した。
※応答せよの呪い=当時、「応答せよ」に出演した俳優は、その後の作品ではあまり活躍しないというジンクスがあったので「応答せよの呪い」と言われてました。その後、ボゴミをはじめ大成功する人続出!その通説が破られて、言われなくなってます(^-^;
「応答せよ」が多くの方々の愛と関心を受けているだけでも大きな祝福だと思います。 次の作品が成功するかどうかは別として、「応答せよ」を通して僕の顔と名前を伝えられて、大きな愛と関心を受けることができたんです。
プレッシャーはあるでしょうが、今までやってきたように最善を尽くして僕の作品を愛するなら、それは呪いではなく祝福だと思います」。
「今回『応答せよ1988』をご覧になった方々の中には、僕を初めて見たのが『君を覚えてる』だった方々も多いです。 これからも僕が作品をすれば、その時、僕の作品を見て(その中に)「応答せよ1988」を見ることができると思います。
なので僕の心の中には、 いつもすべてのキャラクターが詰まっています。この心を土台にして、いつも良い姿だけお見せしたいです」。
2016年の目標について尋ねると、パク·ボゴムならではの若々しい笑顔で「演技に夢中になってると褒められたい」と答えた。
「最近やりたいことがあるとしたら、もっと年を取る前に制服を着て青春ドラマを撮りたいです(笑)1993年生まれの同い年の俳優の方々と演技をするのも夢です。
僕が学ぶことが多い方々です。 そしてもっと多様な役をしてみたいです。僕ができなかった多くの役に出会って、モデルが服を完璧に着こなすように、僕も、僕だけの魅力として認められたいです」。
パク·ボゴムは「外柔内剛」の姿も見せた。 純粋に見えるが、これから自分の人生に迫ってくることに対しては、真剣な態度を見せた。中でも印象深かった部分は、自分の名前に使われた「宝」と「剣」の由来を例に挙げた点だ。
「一国の王がいつか来る大事な時のために使う貴重な刀」という意味を説明した彼は、「人が生きていれば道理に従って生きなければならない時がある」とやや大人びた返事をした。
短いインタビューの間に、彼が言った道理にかなったことはなかったが,彼が話した多くの部分から真実性を確認することができた。その中で、テギに伝える言葉は、パクボゴム自らも認知できなかった、深い愛情が現れた瞬間だった。
「テギのことを思うと、胸が痛むんです。ご苦労さまでした。本当にお疲れ様でした。元気で幸せでいてください。 最終回で友達と一緒に引越しをしたけど、その後もずっと連絡してほしいし、多くの方々の想像の中で生きていてほしいです」
人気が高いだけに厳しいスケジュールをこなすパク·ボゴムだったが、インタビューが終わった後、パク·ボゴムは皆に丁寧に頭を下げながら「ありがとうございました。 明けましておめでとうございます」というメッセージを繰り返し伝え、明るい笑顔を見せた。なかなか目にすることのできない端正さは、さらに特別に感じられた。
だから、筆者は、パクボゴムの人生が、まだ光明を迎えたとは言いたくない。いつか、このすべてが、遠い将来、彼の人生を振り返る時、とても簡単なプロローグ(始まり)であることを願っている。
今回も、ボゴミらしいインタビューでしたネ^^
いってることが いつもブレてないところが… さすがの一言ww
それに、この記事の記者さんが 書いてくれた…ここ!
「パクボゴムの24歳は、まるで誰も踏んでいない”きれいな雪原”のようだった」
↑ボゴミを表現するのに ぴったりな言葉で 思わずうなってしまったわww
↑ こんな無垢なテクちゃんを演じられるのも ボゴミだけですよ (/ω\)w
ほかにも 感心した箇所がいくつもあったのだけど…
いつものごとく くどくなるので 感想はこのへんで…( ̄∇ ̄;) ←いつも長くてミアネww
あと、実は、BNTニュースさん以外に、もう1本。(^-^;
ちょっと驚いたインタビューが出てたんですよ~でも、あまりに長かったので…今度また♡
ということで~ 2016年2月5日メモリアル!
〆は この日のミューバンボゴミを おまけでどうぞ(〃▽〃)ポッ
「花より青春」に拉致されて、1週間休んだ後、すぐ復帰!
(不在中のミューバンは、代打のMCさんが登場したそうですよ^^)
2/2に帰国して、3日後の生放送日、いつものKBS出勤の様子です(〃▽〃)ポッ
日焼けがだいぶ おさまってる感じですネ^^
心なしか フェイスラインがシャープな感じ…
KBSの駐車場が まるでランウェイのよう…(〃▽〃)ポッ
ドアップに 思わずドキドキ…(〃ノωノ)w
ファンの皆さんにご挨拶するボゴミ…(〃▽〃)ポッ
そして、この日の本番!! この日、旧正月で、韓服の正装で登場ー(〃▽〃)ポッ
▶160205アイリーン・パクボゴム Highlight映像
冒頭、先週不在でお久しぶり…みたいな話をしてる気がします…(^-^;
そして!! この日のミューバン公式SNSからの~この写真!ヾ(*´∀`*)ノ
当時の投稿内容和訳
旧正月を記念してパク·モンリョンとベ·チュンヒャンに変身したMC 🎎
今ミュージックバンクにいらっしゃれば会えます~ みんな、チャンネル氷(=固定)!※モンリョン、チュンヒャン=韓国の昔話「春香伝」の登場人物のこと。
ということで 以上で 今日の投稿終わります ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ステキな夢を~(〃▽〃)ポッ
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