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みなさま アンニョンハセヨ~ 今日はあいにくの天気ですが、ボゴミの話で元気出していきましょ~♪
ということで 今日はこちらから…(^-^;
パクボゴムREVIEW|応答せよ1988、テクじゃなくて彼の話|2016年インタビュー
今日はまだ「リアルタイムな話題」が少ないので… インタビュー山の登山を再開♪
比較的短めのものを 何本かまとめてご紹介します♡ お時間があるときに ぜひどうぞデス(〃▽〃)ポッ
「応答せよ1988」のチェテク役 パク·ボゴム、テクじゃなくて彼の話。
まずは、韓国メディア「クッキーニュース」から♪
2016年2月29日(この年はうるう年だったのね^^;)の記事です♬
ボゴミが「面白い話をお教えしましょうか」っていうとこ。
初めて見ましたよ… (;・∀・) ちょっとびっくりww 読んでみてください~(^-^;
[クッキーインタビュー] 「応答せよ1988」のチェテク役 パク·ボゴム、テクじゃなくて彼の話。
2016-02-29
[クッキーニュース=パク·ヒョサン、イ·ウンジ記者]
第一印象はチェ·テクと似ているということだった。 静かで、慎重だ。 ところが、話をしてみると「あれ?」と思うようになる。 言葉の端々に何でも感謝して、たくさん笑う。 どうしてこんなに魅力的なのだろうか。
「テクと僕は似ている部分が多いですが、違います。 真剣な時は真剣で、やるべきことをやる時は必ずやるのは似ているようです。 牛乳が好きなのも似ていますよね。 タバコを吸わないのでちょっと違います。 両親にとってもテクよりずっと明るい息子なんです」
「面白いことをお教えしましょうか。 実は、僕はテギがどこか具合が悪かったりすると思っていました。 睡眠剤を過多服用するじゃないですか。 健康が悪かったり、それが不治の病のような伏線だと思ったんです。 ただあまり眠れなかっただけでした」。
「『応答せよ1988』は僕のフィルモグラフィに大きな一線を画した作品です。 多くの方が特に大きな愛を下さるのが不思議であり感謝の気持ちも大きいです。
「視聴率が高い」というのは実は体感できませんでした。 ファンミーティングの時は、 もっと感動しました。 3500人のファンが、僕だけを見に来たんです。(何かを)してさしあげたこともないのに」
「次の作品はどんなものになるかまだわかりません。 僕も楽しみです。 実は「応答せよ1988」の報奨休暇でプーケットに行ってきた後、すぐナミビアに行ってきて、シナリオをまともに検討できませんでした。 いい役でまた視聴者に会いたいです」。
デザイン=イ·ユンジデザイナー 原文サイトはこちら
いや~どんなインタビューにも オリジナルな話が入ってますよね(;・∀・)
面白いことをお教えしましょうか。 からのボゴミの話!!
「実は、僕はテギがどこか具合が悪かったりすると思っていました。 睡眠剤を過多服用するじゃないですか。 健康が悪かったり、それが不治の病のような伏線だと思ったんです。 ただあまり眠れなかっただけでした」。
テクちゃん=不治の病…って…。
いわれてみれば、そう言う設定でもおかしくないけど…
そんな話にならなくてよかったわ…
韓ドラあるあるだけど… この笑顔が病気で苦しむとかだと つらすぎる… 😨
あと、もう1つ。
この時期 まだ「雲が描いた月明り」の出演は 決まってなかったのねってのも新鮮でした…(;・∀・)
※「雲が描いた月明り」は、この半年後。2016年8月から放送開始したドラマ※
忙しくて「シナリオも まともに読めませんでした」って…(^-^;
今日も新たな発見 ありがとう♡
で ですね…あと2本♡ 同じ服装(同日取材?)のインタビューがあるんですよ。(他社メディア)
公開日は全然違うんですけどネ。この2本もなかなかです♡ 続けていきます~ヾ(*´∀`*)ノ
[Zインタビュー]パクボゴム彼が明かす夢 – 音楽 – ミュージックバンク、そして両親
アンハナ記者 2016年02月08日
俳優パク·ボゴムはtvNドラマ『応答せよ1988』で人気俳優という修飾語を得た。
わずか数カ月前に地下鉄に乗っていても一般人は気づかなかったが、『応答せよ1988』(以下ウンパル)が放送されてからは180度変わった。 パクボゴムが登場した全ての場所で、ファンでごった返した。 ファンクラブも10倍以上に増えたのだから’大勢’と言っても過言ではない。
ドラマが終わった後、ソウル三清洞(サムチョンドン)のカフェで会ったパク·ボゴムは『花より青春』の撮影で顔が真っ黒になったが、「正しさと礼儀正しさ」によって真っ黒になった顔も魅力ポイントに変わってしまった。
また、寒い日に来た記者のために「寒いのにご苦労さまです」と明るく90度にあいさつした。
以後、トレードマークだったキラースマイルをしきりに飛ばし、目を見張るように魅了させた。 何かに取り付かれたようにパク·ボゴムと『ウンパル』に出演するようになった理由から順調に展開し始めた。
演技はもちろん、MCでも頭角を現している。 「ミュージックバンク」下車説が、 流れたりもしたんだけど···。どうしたのか。
下車の知らせを僕も記事で知って、びっくりしました。 誰よりも長くやりたいですけどね。 僕の目標はミュージックバンク最長寿MCになることです。 勿論やめろと言うならやめなければならないですが, できる限り最後までする計画です。
最近、「ミュージックバンク」のMCをする度に 感じることが一つあります。 歌手は本当にすごいということです。僕たち俳優は、一つの作品を通じて時間が経つにつれだんだん良くなる姿を見せて魅力をアピールすればいいのですが、歌手たちは4分という短い時間ですべてのことを見せなければならないので難しいと思いました。 それでも立派なアイドルたちを見ると、拍手が自然と出てきます。
Red Velvetのアイリーンとケミが日増しに目立っている。 どうなのか?
ご覧のままです。 時間が経つほど息がよく合って行っています。 もちろんアイリーンさんが僕のコメントを よく聞いてくださって、 そういうこと(ケミがよくなっている)もあると思いますが。
グループBTSのヴィと親しいと聞いている。 どのように親しくなったのか短く話すとすれば。
ある日ヴィ君が「ミュージックバンク」の舞台の後に「親しくなりたい」と連絡先を聞かれました。 先に「兄さんと仲良くなりたい」と近づいてきてくれたのに、どうして断るでしょうか。 その後度々連絡しながら親しくなって, 今もたまに会って安否を聞いて、一緒に楽しい時間を過ごしています.(笑)
音楽番組のMCからアイドルとの親交まで、音楽が好きだからこそ可能なことだ。(なぜ)音楽が好きなのか知りたい。
元々夢は俳優より歌手になることでした。 シンガーソングライターになることが夢でした。 普段歌いながらピアノを弾いて編曲するのが好きでした。 それで「感動を与えるミュージシャンになる」と 決心しました。
その後、ピアノを弾きながら歌う映像を撮って、現在の所属事務所に送ったのが縁で芸能活動をするようになりました。 しかし、当時僕が歌いながらピアノを弾く姿を見た社長が断固として「あなたは俳優がいい」と言いました(笑)そのおかげで演技者に進路を変えました。
音楽に対する未練はないか。
音楽に対する愛情はいまだに残っています。 現在勉強している学科もミュージカル学科です。 歌うことが好きな分、一生懸命に努力すればいつかミュージカルもできるのではないかと思います。 また機会があればいつか僕が出演した作品のOSTを直接歌ってみたいです。
上に10歳、9歳、年の差がある姉と兄がいますね。家の中で、年長者からの愛を独り占めしたようだが。
可愛がられましたが、幼い頃から父に正直ではっきりしていれば堂々としていられるとよく言われました。
このことで、すべてのことに 最善をつくして謙遜しようと思います.
特に父がいつも「10引く1は0だ。 10回頑張っても一度できなかったらだめだから、いつでもどこでも謙遜しなさい」という話をよくしてくださいました。 だからいつも慎重に考えて行動しようと努力しています。
最後に旧正月の計画とともに愛してくれたファンに一言、言ってほしい。
「お正月には家族と家で過ごす計画です。 これまで一緒に過ごす時間が少なくて、祝日にはみんなで一緒に過ごそうと思います(微笑)。
ファンの皆さんも、あけましておめでとうございます。 ご家族と暖かい旧正月をお過ごしください。 「とくに、ウンパル、テクにまでたくさんの愛をくださって ありがとうございます。
皆さんがいるからこそ、僕が存在するんだと思います。もっと良い姿でお返しする パク·ボゴムになります。 ありがとうございます」
写真=キムムンヒインターン記者 原文サイトはこちら
テテちゃんとのなれそめ(?)の話。
結構有名な話ではありますが…このときのインタビューでも 話が出てたのね~とちょっと感心ww
それに加えて お父さんのお話も。パク家の家訓シリーズはほんとにすごいわ~~ww
この話は前にも 出てきたことがあって… 少し抜粋↓
(お父さんが)「いつも家では謙遜しろと言ってくれる。 10-1=0を強調されます」とし「10回頑張っても1回できなければ0になるという意味です」と説明した。
『正直ではっきりしていれば、堂々としていられる』『良い変化はするが、変質はするな』とおっしゃるんです。 こうした人気がいつまでも持続するわけではない」とし「愛されている間は報いることができる人になりたい」
「会社の家族が”私の俳優”、”私の息子”といって(なんでも)いいよいいよとしたわけではありません」とし、「できなければできなかったと指摘して、客観的に評価してくださる方々に出会えて祝福だと思う。 もし、周囲から良い話だけ聞いて、自分勝手に考えていたら、今、僕の肩には途方もなく大きな綿が入ったはず」と言って笑った。
※大きな綿(=肩パッドを入れて、大きく見せる様子を指している模様です。つまり、本当の自分よりも大きく見せる必要がある人になってしまったという意味)
詳細は過去投稿でどうぞ>> パクボゴムREVIEW|「10-1=0」ボゴミを支え続ける父の言葉(過去インタビュー)
↑ もう何の解説もいらない すごい教え。
そして最後。3本目は 花より青春でご一緒した ナPDの話byボゴミ。
これは 一部だけご紹介します♡
[インタビュー]」ウンパル」パクボゴム “ナヨンソクPD不思議…最長寿ミューバンMCの夢”
世界日報 2016.02.08
パク·ボゴムはtvNの『花より青春-ナミビア』編で初のバラエティーを経験した。 バラエティー番組「ミュージックバンク」の司会者として司会を務めているパクボゴムは、誰よりも忙しい年始を過ごした。
それも「ウンパル」の熱気が冷めないうちに「芸能界の巨匠」ナ·ヨンソクプロデューサーが指揮する「花青春」に気分よく拉致された。 真っ白な肌だったパク·ボゴムはアフリカ旅行で真っ黒に日焼けした。 「黒くなってチョコミルクになった」と冗談交じりに微笑んだ彼は、興奮した声でアフリカ旅行にまつわるエピソードを語った。
「ミュージックバンク」の放送を終えて家に帰るのについアフリカに行くことになりました。 戸惑いましたが良い旅行で思い出でした。 苦労したと思われるかもしれませんが、意味深い旅行でした。 兄さんたちともっと親しくなりました。 ジョンボン、ジョンファン、ソヌ、テクと兄弟で集まった旅行だったのでよかったです」
「昨日入国したのに終わったという残念さが大きい。褒賞休暇で帰ったプーケットとアフリカで兄さんたちと過ごした時間が一昨日帰国して終わった感じで残念です」
ナ·ヨンソクPDとバラエティ番組で向き合った感想はどうだったのだろうか。 パク·ボゴムにとってナPDは芸能人のような存在だったと。
「テレビで見ていた方にお会いしたのでとても不思議でした」 『花青春』シリーズに出演したいという夢が実現し、感謝の気持ちで光栄でした」。
以下省略 原文サイトはこちら
ボゴミにとって「芸能人のような存在だった」ナPD…(〃ノωノ)ww ←個人的萌えポイント♡
また ぜひとも ナPDのバラエティ番組に出演してほしいですネ ヾ(*´∀`*)ノ
ということで 以上! 「2016年のインタビュー」3本まとめでした♡
そうこうしてる間に、ちょっと気になる記事が出てきたので… あとでまた投稿しますネ♪
ここまでご覧くださりありがとうございました^^
ボゴミの除隊日まで あと424日
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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