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みなさま、ボゴミが映画を見た話。監督のインタビュー記事をお届けしますヾ(*´∀`*)ノ
劇場で会いましょう~と言ってたボゴミが 劇場で映画を見れて ほんとによかったーヾ(*´∀`*)ノ
ということで じっくりご覧ください~~(〃▽〃)ポッ
イヨンジュ監督インタビュー「罪人が恐怖に打ち勝って救われる話」
「ボゴミが映画館で徐福を見れた!」という話。
今日の韓国メディア「ニュースピム」で公開された 監督のインタビューに載ってたんですけどネww
全文読むと… ネタバレしてるんですよ… なので、まずは、ボゴミの話の部分だけ。
最初に 抜粋してご紹介します (^-^;
イ·ヨンジュ監督の新作に、コンユとパク·ボゴムまで。 企画段階からキャスティング、製作、公開まで、みんなの耳目が集まった。 イ監督は2人の出演と共にした呼吸に満足感を惜しげもなく示した。
「実は、二人とも(出て)欲しかったんです。 果たして、出てくれるかが問題でした。 幸いにもオッケーしてくれて、私の一家親戚の間でも話題になりました(笑)ありがたかったし、嬉しかったし、自信も持つことができました。
コンユさんは、作品歴があるし、演技に対しては全く心配がなかったし、ある程度いい人だという印象もありました。 一緒にやってみたら思ったよりはるかに良かったし感動的でした。 お互いに頼りになったし、 ボゴムさんまで、3人がお互い感謝しながら撮りました。
昨日、ボゴムさんから電話が来ましたが、休暇が出て映画館で封切りしたのを見たそうです。
俳優たちに演技で好評が出るのが一番楽しくて胸がいっぱいです。 何よりも「これでよかった」(という言葉)は、良い思い出として残ることができて幸せです。“
↑ボゴミ… 映画を見れて よかった…😢
監督も、俳優たちの演技に好評をもらえるのが 一番うれしいって… とにかく、じ~~ん (´;ω;`)ウッ…
で、ですね… この記事を読むと。この取材は 4/16にあったと書いてたので…
「昨日、ボゴムさんから電話が来ましたが、休暇が出て映画館で封切りしたのを見た」
↑つまり、4月15日 公開日 に見たってことじゃないですか… (;・∀・)
スゴイ!
出演した本人が なかなか映画を見れないほど残念なことないから…
公開日に見れた事実が ほんとにうれしい… (〃▽〃)ポッ
もしかすると 海軍の人が 公開日に休めるようにして 見せてくれたのかも…
海軍さん ほんとにありがとう~~!!
ということで ここからインタビューの話。
途中までは そうでもないんだけど… 後半完全 ネタバレしてるんですよ…
とはいえ ネタバレOKな方には 許容範囲内かなぁ… (私見です)
ここまで 予告編をたくさん見てたら 想定の範囲内ではあるんですが…(^^;)
ここから先は 「そういうのを読んでも大丈夫」という方だけ
進んでもらうのが一番かなと思います…
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[インタビュー] 「徐福」イ·ヨンジュ監督 「罪人が恐怖に打ち勝って救われる話です」
[ソウル=ニュースピム ヤン·ジンヨン記者]=イ·ヨンジュ監督が、コン·ユ、パク·ボゴムの活躍に感性的なドラマで生と死の意味を洞察する重いメッセージを共に映画に盛り込んだ。
イ·ヨンジュ監督は16日、オンラインテレビインタビューで映画『徐福』を公開した感想を述べた。 昨年、数回に渡って封切りが延期された末、今月15日に映画館とOTTサービスのティービングで同時公開された。 イ監督は「まだ感想を整理する時期ではない」とし、少し緊張した表情を見せた。
「今週末、そして来週、重要なポイントを過ぎて、観客がどのように見たのか整理する時間が必要だと思います。 今は待っている頃で、とても過酷な日程を消化しています。
私の最初の映画が「不信地獄」という恐怖物だったんですが、その物語の世界観を延長させたのが「徐福」です。 「建築学概論」のシナリオを先に書いて、その次が「不信地獄」だったので私には自然な流れだったんです」
「徐福」はシナリオの草稿から9年にわたる作業を通じて世に出た。 イヨンジュ監督はその過程を思い浮かべ、「大きな話をすると、変わったことはほとんどなく、小さな話をすると余りにも多かった」と語った。 それでも初期企画当時と、大きな枠組みをはじめ、始まりとエンディングは変わらなかったという。
「近未来と考えている人が多いんですが、実は映画の中の背景は現在で、コロナが始まる前です。 最も重要なのは、実はドラマでした。 劇中の人物関係、叙福の設定のようなものを、商業的に楽しさを極大化する方法を悩んだため、クローン人間2人の同行、エンディングの決闘といったふうに、話が育ったわけです。
最初にシノプシス(脚本)を書く前に、一行の文章を書いたのですが、’罪人ミンギホンが徐福に会って救われる話’と書きました。そこから拡張され、肉をつけるようになったのです。”
イ·ヨンジュ監督の新作に、コンユとパク·ボゴムまで。 企画段階からキャスティング、製作、公開まで、みんなの耳目が集まった。 イ監督は2人の出演と共にした呼吸に満足感を惜しげもなく示した。
「実は、二人とも(出て)欲しかったんです。 果たして、出てくれるかが問題でした。 幸いにもオッケーしてくれて、私の一家親戚の間でも話題になりました(笑)ありがたかったし、嬉しかったし、自信も持つことができました。
コンユさんは、作品歴があるし、演技に対しては全く心配がなかったし、ある程度いい人だという印象もありました。 一緒にやってみたら思ったよりはるかに良かったし感動的でした。 お互いに頼りになったし、 ボゴムさんまで、3人がお互い感謝しながら撮りました。
昨日、ボゴムさんから電話が来ましたが、休暇が出て映画館で封切りしたのを見たそうです。
俳優たちに演技で好評が出るのが一番楽しくて胸がいっぱいです。 何よりも「これでよかった」(という言葉)は、良い思い出として残ることができて幸せです。”
パクボゴムが演じた徐福は、少年のビジュアルをしているが、すべてを通そうとした存在に見えたりもする。 そして、キホン(コン·ユ)に引き続き神のように質問を投げかける。
永生をする(永遠の命をもつ)徐福は、人間に利用されるために生まれた無惨な運命のもとに生まれ、自然にキボンと観客の同情を刺激する。このような点は、パクボゴムの顔と演技を通じて極大化する点も確かにある。
「以前『神』という漫画を見たのですが、神を誰も信じていません。 すべての神的存在は、その信仰を勝ち取る過程があります。 誰が見ても神のように見える人よりは、あの子が?という感じを望みました。
子供のようでもあり、ある時はとても大人のようでもあり、お母さんに怒る人間的な面もありますし。 ギホンは、死にもしない徐福を守ろうとしますが、自分の死とは関係なく感情が先立たれて行動することもあります。 そのくらい、お互いの絆と信頼を描こうとしました。
ここから先が 特にネタバレしています 気になる方は ここでストップしてくださいネ
最後に徐福の永生を利用してこそ自分が生きることができるにもかかわらず、「すぐに辞めろ」と言うことが、まさに恐怖を克服したキホンの勇気です」
「果たして徐福は死を望んだのか」という質問に監督は「はい」と答えた。 映画に「死があって人生に意味がある」という単純で明澄なメッセージが込められているが、観客が楽しめるポイントは多い。
パク·ボゴム、コンユの演技呼吸や、決闘シーンのアクション、感性的なドラマなど、好きなものを取捨選択して楽しめる「複合ジャンル映画」の長所を監督は最大限楽しんでほしいと思った。
「ソボクは、キボンを生かすために自分の運命を受け入れます。でも、最後に死の前で罰を下して絶対に終わらないという話をします。 ギホンの選択が人間たちを無駄な欲望から自由にする唯一の方法です。 映画にいくつかの要素があると思いますが、それぞれが楽しみたいものを見ていただければと思います。
映画館とオンラインで同時公開するようになったのが一言で言って興味深いです。 以前、「建築学概論」が流出したことがあったんです。 打撃は大きかったが、たくさんに見てくれたのは、ひとまず良かったです。 今は合意を通じてこうなっているから。
監督としては興行して収益を上げることも重要ですが、たくさん見ていただくことも重要です。 一番望むのは、長く記憶される映画であってほしいです」 「徐福」も5年後、10年後も、有名な作品であることを一番望みます」
監督のインタビューなだけに、深い話がてんこもりで…
要注意インタビューが すでに何本も出てるんですけど…(^-^; ←結構読んじゃったYO(;´д`)
出来たら いまくらいの予備知識で 封切を迎えたいのが本音ですね…(;´д`)
日本での公開日まで どれだけ持ちこたえることができるか そこが問題だ… ww
ということで 以上 インタビュー全和訳でした。
ここまでご覧くださりありがとうございました♡