みなさま、こんばんは~(1回目) ぜひともご紹介しておきたい、現場のボゴミ。
イヨンジュ監督のインタビュー続編をご紹介します~~
最近、監督のインタビューを毎日書いてる気がするのですが…
これだけは 記録しておかねば!というエピソードがまだあって…(^-^;
今日もちょこっと監督話を、ご紹介します♡ 大事なとこだけチェックジュセヨです♡
イ·ヨンジュ監督インタビュー「徐福のありがたい人たち」
今回のインタビューも、結構長文で、一部、予告編などで出てないシーンの話あり(若干ネタバレ?)
前半、ネタバレなし=ボゴミのところだけ抜粋(予告編で知ってる+推測できる範囲内の話)
後半、少々ネタバレアリの全文(見たことないシーンの話が少しある=ネタバレOKな方だけ進んでいただく全文)
こんな感じで ご紹介したいと思います (^-^;
ボゴペン的な大事な話は「前半」だけで、全然大丈夫ですよ。さくっと読んでみてください~
「本当にありがたかった」イヨンジュ監督 ボゴミの話・抜粋
(途中から)目と表情で感情を表現しなければならない演技を披露したパクボゴムのエピソードも話した。
「台詞で言えば楽なことを、目で演技しなければならないので、ボゴムさんが大変そうでした。 何度も話しましたが、本当に集中力が優れた俳優だと思いました。
大変でエネルギー消耗も非常に多い演技ですが、例えばボゴムさんは、私が「OK」を出しても「もう一度やってはいけませんか」と話した。 「私は本当にありがたかったです(笑)」
とても一生懸命、集中力を持って 僕が望んだソボクの目を 十分に生かしてくれてありがとうございます。
特に、後半部のソボクの感情は、憤り、哀れみ、悲しい自己憐憫まで数奇な運命を表現しなければならなかったでしょう。 ボゴムさんの感情理解度が高かったです。
実はエンディングの時間にすごく追われたんですが…俳優たちの演技は非の打ち所がなかったですね。 感謝しています」
現場の声に耳を傾け、良いアイデアは積極的に反映した。 映画の中間に明るい空気を加え、息を吹き入れるキホンとソボクのいくつかのシーンは、俳優のアドリブなどが加わって完成された。
「ソボクがカップラーメンを3杯連続で食べるシーンは、元々のシナリオにもありましたが、ボゴムさんが最後にラーメンをすする姿が本当に可愛かったんですよ。 そうして(実際のシーンに)入った場面がありましたね」と説明した。
監督が「OK」っていっても…
「もう1回やってもいいですか?」って… それ、まさにこのシーンのことでは…(〃ノωノ)w
(CJから出てきた公式写真です)
それに加えて… ラーメンシーンの 最後のちゅるるるは… アドリブ…
いや… 偶然…? もう撮影したシーンのなにもかもが超可愛かったに違いない…(〃▽〃)ポッ
ちゅるる~の瞬間GIFがなくて ほんとに残念なのだけど…
ラー麺シーンは どんなシーンも超かわいいしで…こちらおいときますネ↓(メイキングより)
どんな瞬間も 愛嬌大炸裂のボゴミが本当にすごいですネ… ( ゚ ρ ゚ )ボー (魂抜かれ系)
イヨンジュ監督から見ても…
「ボゴムさんが最後にラーメンをすする姿が本当に可愛かったんですよ」って。
さすが ボゴミ… 撮影現場の皆さんが 悶絶してた姿が思い浮かぶわ…( ̄∇ ̄;)うらやま1000%。
ということで ボゴペン的大事なエピソード。以上でした♡
このインタビューの全文は、ネタバレOKな方だけ進んでください~
(ランキングバナーの下でご紹介します)
PS 今日はけっこう話題が多くて、この後も別話題で投稿予定です。よかったらまた(^-^;
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「徐福」イ·ヨンジュ監督「コン·ユ·パク·ボゴム、美術·武術監督まで…。
ありがたい人たち」 [エク’sインタビュー②]
[エキスポニュース、キム·ユジン記者]
映画「徐福」は、熱演した俳優と同じくらい、各自の場で最高の結果を得るために、知恵を出し合ったスタッフの努力が込められている。イ·ヨンジュ監督は「徐福」の旅に出てくれた俳優やスタッフにも感謝の気持ちを伝えた。
「ギホンとソボクが互いに救われる方式に、相反する位置取りをした部分があります。 俳優たちも同意してキャラクターが完成しました。ギホンは、自分自身を表現する人であり、ソボクはソボクの表現を、私たちが読みとれる必要がありました。
ギホンがソボクを眺める視点で話が進むじゃないですか。 ソボクには、同じ人間には理解できない超越者のような感じがするのですが、その分かるようで分からないような、可愛いながらも恐ろしい相反する感情が、パクボゴムさんの目で表現されればいいと思いました」
目と表情で感情を表現しなければならない演技を披露したパクボゴムのエピソードも話した。
「台詞で言えば楽なことを、目で演技しなければならないので、ボゴムさんが大変そうでした。 何度も話しましたが、本当に集中力が優れた俳優だと思いました。
大変でエネルギー消耗も非常に多い演技ですが、例えばボゴムさんは、私が「OK」を出しても「もう一度やってはいけませんか」と話した。 「私は本当にありがたかったです(笑)」
とても一生懸命、集中力を持って 僕が望んだソボクの目を 十分に生かしてくれてありがとうございます。
特に、後半部のソボクの感情は、憤り、哀れみ、悲しい自己憐憫まで数奇な運命を表現しなければならなかったでしょう。 ボゴムさんの感情理解度が高かったです。
実はエンディングの時間にすごく追われたんですが…俳優たちの演技は非の打ち所がなかったですね。 感謝しています。」
現場の声に耳を傾け、良いアイデアは積極的に反映した。 映画の中間に明るい空気を加え、息を吹き入れるキホンとソボクのいくつかのシーンは、俳優のアドリブなどが加わって完成された。
イ·ヨンジュ監督は「自分があまりにも真剣になることに、耐えられない部分もあります。 暇があれば、弛緩的に笑えるコードを入れようと努力しました。
室内でタバコを吸うイム·セウン博士(チャン·ヨンナム)を見ながら、コンユさんが投げる台詞がありますが、それがコンユさんのアドリブでした。 本当に面白くて入れました。
また、ソボクがカップラーメンを3杯連続で食べるシーンは、元々のシナリオにもありましたが、ボゴムさんが最後にラーメンをすする姿が本当に可愛かったんですよ。
そうして(実際のシーンに)入った場面がありましたね」と説明した。
イハジュン美術監督やホ·ミョンヘン武術監督、イ・モゲ撮影監督など、自分が頼りにしていたスタッフらにも挨拶をした。
「美術はイ·ハジュン監督に全面的に頼っています。 研究所がある船、ソボクの家のようなアイディアをイ·ハジュン監督と一緒に作り出したんです。
キホンとソボクの市場シーンから健康院にある服屋に移る空間構成が観客の皆さんを微笑ませる部分になると思いますが、これもイ·ハジュン監督のアイディアでした。 実際、美術的にも一つの空間にセッティングすると、様々に役立つので、そう受け入れたのです。
ホ·ミョンヘン監督には、本当に多くのことがありがたいです。 研究所に行く前に車のアクションチェイスシーンがあったんですが、実は私たちが後で回やいろいろな問題でそのシーンを省略しなければならないかと悩んだんです。
元々用意していたのは3回でしたが、いろんな状況で1回で終えられるかと思いました。 ホ·ミョンヘン監督がよく準備してくれて無事に終えることができました。 本当にすごい能力でした。
イ·モゲ撮影監督は、 いつもありがたい存在です。 今、こうやって撮影を終えた後も よく会っているんです。 スタッフ全員に感謝の気持ちがあります」とあいさつした。
イ·ヨンジュ監督は「誰かに私の代表作を聞かれると、”徐福”を選ぶほど完成度が一番高いと思います。 「建築学概論」もそうでしたが、 僕がとても多く溶け込んでいる映画でもあります。
アクションや特殊効果、CGのように、これまでしたことのない試みをたくさんしたという点で、’徐福’は私にとって映画監督としてとても重要なポイントになると思います」とし、’徐福’と共にした長い時間の意味を振り返った。
以上 イヨンジュ監督のインタビュー全文でした♪
致命的なネタバレはなかったと思うんですが……(^-^;
監督が「誰かに私の代表作を聞かれると、”徐福”を選ぶほど完成度が一番高い」というソボク!!
早く 劇場で見たいですネ…(毎日祈ってるww)
ということで ここまでご覧くださりありがとうございました♡
ではではまた~♬