みなさま、こんばんは~ 今日は、もうひとつ。大事なインタビューが出てるんですよ^^
こんな名コピーが飛び出した、コンユ兄の新しいインタビュー!
”コンユは、彼を褒め称えるのに余念がなかった。
パク·ボゴムが「ソボク」で「ソボク」がパク·ボゴムだからだ”
韓国メディアから公開された、コンユ兄さんの記事です。ボゴミの話、必見ですよヾ(*´∀`*)ノ
“ソボク”は完全にボゴムの映画です(笑)”コンユインタビュー
ではでは、さっそく~ …なんですが、インタビューが結構長いので(^-^;
大事なところ(ボゴミの話)を先に、ご紹介したいと思います~~
お初の内容が入ってます^^ ぜひがん読みしてください(ネタバレはないです)
※今日深夜未明に公開されて、韓国+海外ペンさんたちがたくさん「いいね!」してた記事ですよ♡
“ソボク”は完全にボゴムの映画です(笑)ボゴミエピソード抜粋
(途中から)
事実「徐福」はコンユの映画というより、パク·ボゴムの映画と言うのが正しい。 この映画を撮って国防の義務のために軍に入隊したパク·ボゴムは残念ながら「徐福」広報活動には出られなくなった。
パク·ボゴムなしに、イ·ヨンジュ監督と一緒に(主演俳優として)2人きりで製作発表会マスコミ試写会のインタビューに応じているコンユは、「パク·ボゴムの不在を大きく感じている」としながらも、彼を褒め称えるのに余念がなかった。 パク·ボゴムが「徐福」で、「徐福」がパク·ボゴムだからだ。
「”ソボク”は完全にボゴムの映画です(笑)。 今は皆が知っている事実ですが、とても正しくて善良で正直な友達じゃないですか。 だから、(真面目過ぎて)むしろ面白くないんじゃないかという心配もしたのも事実です。
ところで、作品の中でも明らかになりますが、撮影の時に見たボゴムの見慣れない目つきに、私も一瞬ぎくりとしたんです。 ボゴムが軍隊に行って来たら、 どれだけ成長するのか楽しみです。 パク·ボゴムという俳優の成長を共にして、その作品が私も出演した『徐福』だという事実がとても嬉しいです」。
(こちらも途中から)
「徐福」メディア試写会で、軍服務中のパク·ボゴムから連絡を受けたというコンユだ。 彼は、パク·ボゴムから連絡があったことを公表することに少し慎重だった。
軍服務中に私的な連絡をしてもいいのかという心配だった。 しかし、最近、軍服務中の兵士すら、携帯電話が使えることを伝えられ、驚いて笑った。 私的な連絡をしたという点が、もしかしたら、パク·ボゴムに被害を与えることになると思ったというのは、それを知らなかったためだろう。
「軍隊から携帯電話で連絡が取れるのは本当に素晴らしいですね(笑)。 本当に思いもよらなかったです。 試写会当日にボゴムから連絡が来て、とても驚きました。
軍隊でも自分も’徐福’関連の消息に全部接しているそうです(笑)。 チョ·ウジンとチャン·ヨンナム先輩がいて、それでも心強いけど、ボゴムと一緒にいたら、多分もっと力が出たかも知れないと思います。 その中でも気をつかってくれているというのだから心強いです」。
以上 韓国メディア ニューストマトから 抜粋引用 原文サイトはこちら
もうこれを読んで ちょっと感動してしまったわ…兄さん なんていい人なの…
ボゴミのことをほめてくれてるところはもちろんだけど…
ボゴミから連絡がきたことを言うと、もしかしたら、ボゴミに迷惑がかかるかもしれないって…
そう思って心配してくれたってとこ。ここだけで もうじ~~んとしやしませんか…😢
かくいう私も また 「軍隊にいるのに、ソボクの宣伝をした」とか文句言われたらどうしよう…
(前のトラウマ)と ちょこっと心配しましたもん…
コンユ兄も 前のことがあったから、それを心配してくれたってことで…
もう ほんとに 感謝の言葉しか浮かばないわ…
コンユヒョン~チョンマルカムサエヨ…
(号泣レベル)
兄さん サランヘヨ…(〃ノωノ)w
それに…何気なく書かれてた…
「軍隊でも自分も、’徐福’関連の消息に全部接しているそうです(笑)」
これも、うれしいニュースでしたネ…^^
コンユ兄にはほんと 足を向けて寝られないわ…
ということで 兄さんのインタビュー全文もご紹介します♡
興味のあるみなさまだけ 進んでください (ネタバレはないんですが、ランキングバナーの下でご紹介します)
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(インタビュー)「徐福」コン·ユ「ギホン、不快感を与える人物でありたかった」
「僕が好きで惹かれた’ダーク’な雰囲気、 その話で出演を決めました。
「『徐福』は完全にパク·ボゴムの映画、ボゴムの見慣れない目つきに私もドキッとした」
[ニューストマト キム·ジェボム記者] 彼の出演作をゆっくりと見れば、 (徐福に出演したのは)ある程度納得できる点でもある。 しかし、驚きであり、また意外でもある。もちろん敢えて彼が「華麗で」また「規模が大きい」大作スタイルにだけ惹かれる「典型的な特級スター」だと、先入観を持ってみるのは大衆には慣れているが、それを彼に当たり前だとかぶせるのも、無理があるにはある。
俳優コンユは出演作を検討しながら「マイナー」らしく「ダーク」な雰囲気に引かれる傾向が強いという。 彼の歴代出演作を見ると、必ずしもそうでもないが、だからといって「否」とも言えない基準点のように聞こえた。そのため「徐福」を眺める視線とコンユを眺める視線が妙に交錯していた。
国民が「徐福」を期待しているのは明らかだった。 「クローン人間」「永生」などの素材を牽引してきたからこそ、大規模スケールの華麗なブロックバスターを期待したのだろう。
しかし「マイナー」な感性と「ダーク」な雰囲気が好きで、 惹かれたというコンユが、「徐福」に魅了されて出演を決めたというから変だった。
「徐福」への大衆の期待と、この映画のシナリオを読んで出演を決めたコン·ユの期待が衝突する。
主演俳優コン·ユが紹介する「徐福」をよく聞いて映画を鑑賞すれば、どうか分からない。 この映画に込められた「隠れた1インチ」を見ることができるかも知れないという期待感が高まる。
コンユはこれまでを考えてみればそうだった。 自分を悩ませる作品に関心を持って、(それを)選択してきた。俳優としては、当たり前かも知れない。
ドラマ「鬼」(トッケビ)がそうだった。 映画『トガニ』『82年生まれのキム·ジヨン』『密偵』『釜山行き』(邦題:新感染エクスプレス)など、皆が彼に深い悩みを投げかけ、また彼をその悩みに引き込んだ作品だ。 「徐福」も簡単ではないテーマと表現が彼を限りない悩みの中に引き入れた。突然来る恐怖が常だった。
「監督とは縁があります(笑)。以前、私が監督の作品を一度断ったことがあります。 でも今回も、最初に一度断ったんです。 私がやるには話のサイズが大きすぎました。(結果的に)当然、説得されて出演したんですが。
「あまりにも深い悩みで私を引きずりこんだ作品です。 そうですね。国内商業映画でクローン人間を扱ったことがなかったという点。 僕が好きで関心のある「ダーク」な雰囲気に 結局僕が承服しました。 僕が演じた『キホン』が、 とても不快感がある人物に見えたらと思ったんです」
コンユは今回も「徐福」で外的な変化を与えるのに力を入れた。 出演した『ミン·ギホン』という人物は、時限付き(余命わずか)人生を生きる要員だ。 やつれたように見せなければならないという、基本の前提条件が付与された。
体調管理には履歴があるベテラン俳優だが、今回も4ヵ月間続いたメニュー管理は、彼をかなり苦しめた。 おかげで敏感になった感情は、映画の中の時限付き(余命わずか)の人生を生きるギホンに、直ちに投影された。 何よりもそのような鋭敏さは、劇中の彼の悪口演技で表われている。
「ちょっと悪口のセリフがあります(笑)」。 でも僕が考えてみたら、本当にデビュー後 こんなに悪口をたくさん言ったのは 初めてだと思います。 「同い年の家庭教師」でも、かわいい悪口ばかりで、これほどのはありませんでした。 ははは。
何て言うか。 私を締め付けていた錠前が解けた感じというか。 すごく痛快でした。 爽やかに吐き出したら、ストレスも解消されたようだったし…。 ただ悪口というより、状況で起こる悪口なので聞きづらくないと思います」
事実「徐福」はコンユの映画というより、パク·ボゴムの映画と言うのが正しい。 この映画を撮って国防の義務のために軍に入隊したパク·ボゴムは残念ながら「徐福」広報活動には出られなくなった。
パク·ボゴムなしに、イ·ヨンジュ監督と一緒に(主演俳優として)2人きりで製作発表会マスコミ試写会のインタビューに応じているコンユは、「パク·ボゴムの不在を大きく感じている」としながらも、彼を褒め称えるのに余念がなかった。 パク·ボゴムが「徐福」で、「徐福」がパク·ボゴムだからだ。
「”ソボク”は完全にボゴムの映画です(笑)。 今は皆が知っている事実ですが、とても正しくて善良で正直な友達じゃないですか。 だから、(真面目過ぎて)むしろ面白くないんじゃないかという心配もしたのも事実です。
ところで、作品の中でも明らかになりますが、撮影の時に見たボゴムの見慣れない目つきに、私も一瞬ぎくりとしたんです。 ボゴムが軍隊に行って来たら、 どれだけ成長するのか楽しみです。 パク·ボゴムという俳優の成長を共にして、その作品が私も出演した『徐福』だという事実がとても嬉しいです」。
もっとも、不愉快な質問かもしれない。 メディア試写会後、意外に良くない評価が出た。 「徐福」は外面的に期待するしかない構造だった。
コンユとパクボゴムという不敗カードを持ってきた。 ここに「クローン人間」「永生」という好奇心を刺激する素材が加わった。 制作費の規模も160億ウォンが投入された。 演出は『建築学概論』を制作したイ·ヨンジュ監督が担当した。 しかし、予想外に酷評が出た。
「(笑)そうですね。 まず、私たちの映画がSFジャンルでしきりに紹介され、広報されたような気がします。 でも誰も、「映画SFジャンルです」って 言ったことがないんです。 何と言うか···。 映画を期待していたすべての方々に、本当にお待たせした私たちの過ちのようです。
今になって「SFじゃないですよ」「私たちの感情ロードムービーです」とも言えないじゃないですか(笑)。 今の結果は監督が望んだ結果ですが、ジャンルを誤解してジャンル的な面白さを期待した観客の方々の失望が少しあったのではないかと思います」。
「徐福」メディア試写会で、軍服務中のパク·ボゴムから連絡を受けたというコンユだ。 彼は、パク·ボゴムから連絡があったことを公表することに少し慎重だった。 軍服務中に私的な連絡をしてもいいのかという心配だった。
しかし、最近、軍服務中の兵士すら、携帯電話が使えることを伝えられ、驚いて笑った。 私的な連絡をしたという点が、もしかしたら、パク·ボゴムに被害を与えることになると思ったが、それを知らなかったためだろう。
「軍隊から携帯電話で連絡が取れるのは本当に素晴らしいですね(笑)。 本当に思いもよらなかったです。 試写会当日にボゴムから連絡が来て、とても驚きました。
軍隊でも自分も’徐福’関連の消息に全部接しているそうです(笑)。 チョ·ウジンとチャン·ヨンナム先輩がいて、それでも心強いけど、ボゴムと一緒にいたら、多分もっと力が出たかも知れないと思います。 その中でも気を使ってくれているというのだから心強いです」。
昨年末に映画館で通常の公開が予定されていた「徐福」だ。 しかし『コロナ19』の状況がよくない方向に流れ、公開は延期され、結局年を越した。 そして韓国の商業映画史上初めて、劇場とOTTプラットフォーム「ティービング」で同時公開が確定した。 結果が良ければ他の商業映画公開の好例になるが、そうでない場合、被害はそのまま「徐福」がかぶることになる。
「実は、その点が一番心配です。 すべてのことが結果が良ければ、結局は良いのですが、結果が良くなければ、それはそうではないじゃないですか。 紆余曲折の末に封切りすることになったので幸いですが、このような新しい試みが、どのような結果をもたらすか私も本当に気になります。
封切りできずにいたが、一歩遅れて封切りしたので観客の方々の期待もかなり上がったようです。 映画に出演した立場で観客の方々の期待値と私が期待する部分にあまりにも差があればどうしようかという心配があります。 これから見守らないといけません」
キムジェボム大衆文化専門記者
ボゴミのところ以外にも たくさん新しい話が含まれてましたネ…
SF映画だと思ってた人が多くて、評価が分かれてる話は…逆にびっくりww
でもこんな話も、兄さん 知ってるし(ということは 当然ボゴミも知ってるし)
さすがといえば、さすがなんだけど…
なんだか腑に落ちないわ… (´・ω・`)
そのへん まだ見てない日本ペンが言うのもおかしいかもだけど…
クローン人間が素材だからって SFと勘違いするほうが、どうかしてると思うんですけどね…( `ー´)ノ
このへんはまた 全編見て 熱烈レビューを書きたいところですww
ということで 以上 コンユ兄のインタビュー、全文でした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
あ、あとで もう1本投稿します よかったらまた♡