パクボゴムREVIEW｜「デビュー後、恋愛細胞が死んだみたいです」2014年のインタビュー♪

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パクボゴムREVIEW｜「デビュー後、恋愛細胞が死んだみたいです」2014年のインタビュー♪

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2021.12.16

パクボゴムREVIEW｜「デビュー後、恋愛細胞が死んだみたいです」2014年のインタビュー♪

みなさま　こんばんは～　今日の〆記事です～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

いや～今日は、なんとなんと！！
今日の日付（１２月１６日）のボゴミ最新サインも出てるのですが…　(/ω＼)ｗ

サインの話は　あっという間に終わっちゃうので…（下で紹介します(^-^;）

「ボゴミの恋愛細胞が死んじゃった話」がカワイイ！！(/ω＼)
「2014年のインタビュー」を先にご紹介したいと思います~~ｗｗ

もろもろまとめて　じっくりご覧ください～　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

「デビュー後、恋愛細胞が死んだみたいです」ボゴミインタビュー♪

「デビューしてから一度も恋愛したことがないです」って…
昔　しょっちゅう語ってたボゴミなのだけど…(^-^;

2014年12月15日に公開された「ヘラルドPOP」の記事が…
なんかすごーくカワイイんですよ♪

似た話がほかのメディアからも出てるんだけど　微妙に違う感じ…というかなんというか。

ということでちょこっと　ご紹介しますね♪
お時間があるときに　読んでみてください♡

[POPインタビュー] パク·ボゴム「デビュー後、恋愛細胞が死んだみたいです」

最近終映したKBS2月火ドラマ「ネイルカンタービレ」が、ソルネイル（シム·ウンギョン扮）に向けた胸の痛みで、視聴者まで切なくさせた人物イ·ユヌを残した。俳優のパクボゴム（22）が演じて6話から登場したイ・ユヌは原作にないキャラクターで、ジュリアードからやってきたチェリストだ。

彼はイ·ユヌというキャラクターについて「原作にないキャラクターなので少し怖かったが、考えを変えると表現できることに自由があった」と人物を完成させていった記憶を思い出した。

パクボゴムはチェリスト役のために、短い時間だが、チェロ先生に時々会って指導を受けた。表情や仕草などを習いながら少しずつ成長するのを自ら感じた。

「チェロ演奏する時、心はプロですが、現実は思い通りにいかず、もどかしかったです。指揮もやはり時間が足りず、習ったのが2回だけだったので残念でした。

基礎的な姿勢と、パート別にどこに座るのかについて学び、教会、オーケストラの指揮者を見ながら練習しました。団員たちのおかげで臨場感が湧いてきたと思います。特に監督とカメラ監督がしっかり撮ってくれました。」

また、パクボゴムは、手を痛める音楽家のイ·ユヌが演奏できないという設定と、学歴に対する周囲の期待に応えることができず、自壊感に陥る感情に焦点を合わせた。それでも彼は、イ·ユヌと似ている点も演技に溶け込ませた。

「イ·ユヌと僕が似ているのは、やることに集中することです。ユヌの性格は、指の手術前には静的だったとすれば、手術後には明るくなります。肯定的で、挑戦的で、積極的なところが僕と似ています」。

それなら、音楽家ではない異性への切ない思いを見せてくれたイ·ユヌと、演技したパク·ボゴムは似たような面があっただろうか。劇中のイ·ユヌは、ソルネイルの心をつかむことができず、ただ見つめながら優しく笑うしかない人物だ。

「ネイルが断固として断って嫌だと言えば、実際に僕は傷ついて退くと思います。もし、ソルネイルの心に僕がいれば近づきますが、相手にも（僕の）余地がなければならないのに、初めから心を閉ざしてしまっているのでは、諦めることになると思います」。

このようにパク·ボゴムは、一人の女性に向けたときめく感情を持ったイ·ユヌの姿を、温かいキャラクターで表現した。このような「ラブライン」の中に入ってきたパクボゴムは、実際の恋愛が演技に役立ちそうだという考えを示した。

「恋愛はデビューしてからできませんでした。映画「ブラインド」で高校3年生の時にデビューしたんですが、その後恋愛をしたことがなくて感情を忘れるようになりました。恋愛細胞が死んだようでした。

それで思い出そうと努力したし、本当に相手を好きになろうと心に決めました。本当に恋愛経験が演技に役に立つと思いました。会社では恋愛をしろと言われています。ただし、ばれないようにしなさいと言われてます。本当に自由奔放な会社です（笑）」

「ネイルカンタービレ」をはじめ、今年1年間で1700万人を突破した映画「ミョンリャン（邦題：バトルオーシャン海上決戦）」と「最後まで行く」、ドラマ「本当に良い時代」でイ·ソジンの子役として顔を知られるようになったパク·ボゴム。 彼は「いい演技をして，信じて見る俳優」と言われるのが演技者としての希望だ。

「『パク·ボゴムの演技を見ると温かい』『心を感動させる俳優』という話が聞きたいです。「チェ·ミンシク先輩とキム·ハンミン監督が僕の目つきが良いと誉めてくれました。本当にありがたくて良い助言だと思います。目で語る俳優になりたいんです。また、俳優より先に、人間として良い方向に変わっていく演技者になりたいです」

デビューして3年という歳月が過ぎたパク·ボゴムはキム·ヘス、キム·ゴウンらが出演する期待作『コインロッカーの女』の撮影も終えた。

良い俳優と出会いながら成長していく彼は、「作品ごとに自分のことを知り、好きでいてくれるファンを覚えている」と伝えた。また、ファンとお互いに尊敬しあえる間柄になってほしいという願いも示した。

正直に演技するというパク·ボゴムがこれからどのような演技を通じて自分だけの地位を固めることができるか期待される。

原文サイトはこちら

おもおも…「高校を卒業してから恋愛したことがない」
「恋愛細胞が死ぬかと思って心配」って話はよく出てくるんだけど…