みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~~(〃▽〃)ポッ
いや~~今日は…
リアルタイムな話題が…全然なくて…唯一あったのが… (;・∀・)大汗
「ユーチューバーのペスジン、パクボゴムにそっくりな彼氏と再婚?」
っていうニュースだけだったので…(・_・;)
(またイケメン=ボゴミ登場)(でも本人とは全然関係なかったww)
(一応 そのNEWSの原文サイトのリンクは貼り付けときますね>> こちら)
そんなわけで 今日の〆記事は、振り返り企画♡
雲月放送終了後の過去インタビューをお届けしますー(〃▽〃)ポッ
「申し訳ありません」パク・ボゴムはなぜインタビュー中に謝ったのですか?」(2016年11月雲月終演後のインタビュー)
ところで、本題に行く前にこちらの話。
実は、5年前の今日は… 「雲が描いた月明り」メンバーが久しぶりに集まった日!
ジニョン君、ドンヨン君、ユジョンちゃん ボゴミ、そして、右端がキム・ソンユン監督!
(クァクドンヨンくんのインスタより 今も残ってますよ^^)
これ、「雲が描いた月明り」の監督版DVD製作で再集合!
上のドンヨン君に続いて。
ユジョンちゃんは 動画を公開してくれて… (〃▽〃)ポッ
(ユジョンちゃんのこのときの投稿は、いまは削除されてるんですけどネ(;・∀・)w)
これが 速攻で 記事になったという…(さすが 注目度抜群な顔ぶれ)
※当時の話は1号ブログでww
>> 「雲が描いた月明り」の4人が再会!キムユジョンが動画&写真公開!!
そんなわけで 雲月写真にちなんで…(^-^;
ここから
雲月終演後のインタビューをメモリアル!
なかなかいい記事でした♡
newsenさんの当時の記事です♪
お時間があるときに じっくりどうぞデス(〃▽〃)ポッ
[スターウォッチ]
「申し訳ありません」パク・ボゴムはなぜインタビュー中に謝ったのですか?
[newsenイ·ミンジ記者] 「美談製造機」「欠点のないスター」。パク·ボゴムを指す修飾語だ。
ハンサムなルックスは基本。口を開けば「感謝する」という言葉がつきもので、老若男女誰にでもいつも礼儀正しく、とても真面目なこの青年に、ぴったりの修飾語だ。
先輩たちは暇さえあれば、この立派な後輩をほめるのに余念がない。
一緒に映画を撮ったキム·ヘス、ドラマで息を合わせたパク·チョルミン、イ·ジュンヒョク、イ·イルファなどの俳優はもちろん『1泊2日』を通じて1泊2日の旅を共にしたデフコン、キム·ジョンミンなどの芸能人までジャンルを超越してパク·ボゴムの人柄を絶賛した。
同年代の俳優らも同様だ。 KBS第2テレビ『雲が描いた月明かり』でパク·ボゴムと特別なブロマンスを披露したクァク·ドンヨンは「心から感謝するということをボゴムさんから学んだ。
現場で働いていると、周りの方々が手伝ってくれるのだが、ボゴムさんは私たちが気づかない部分まで感謝してあいさつをしていた人への礼儀を守り感謝の気持ちを表現する、あんな人を憎むことはできない」とそばで見たパク·ボゴムについて説明した。
さらには、劇中で悪役を演じ、パク·ボゴムと対立することになった王妃役のハン·スヨンは「ボゴムは善良だ。 外見的にも温かいのに、人柄までいいから欠点を見つけられない。 憎めない子だ。ところが憎む演技をしなければならないので、役に没入できない」と吐露したほどだ。
パクボゴムの優しい心づかいは、記者団とのインタビューでも明らかになった。
最近行われたインタビューで、パク·ボゴムは、記憶に残るエンディングについての質問に、「イ·ヨンだ、私の名前」が、初めてサンノム(キム·ユジョン扮)に名前を知らせたり、友にしたいという気持ちを表現した台詞なので記憶に残ります。一言一言がすべて記憶に残っていますが、先輩たち、ラオンのセリフでも実生活に役立つセリフが多かったです」と話した。
慎重に返事を続けたパク·ボゴムはすぐに「申し訳ありません」と謝罪した。
「台本をもう一度見て、好きなセリフに下線を引いて、きちんとお知らせたい気持ちが強かったんですが、それができなくて申し訳ないです。インタビューの準備がしっかりできていなかったためです」と述べた。
多くの取材陣が集まってやや慌しいラウンドインタビューだったが、パクボゴムは質問一つ一つに誠意を持って答え、いつものように一生懸命インタビューに臨んだ。
しかし、ドラマの終映後もファンサイン会、褒賞休暇、広告撮影など休まずに続いたスケジュールで忙しかった彼は、インタビューの準備をまともにできなかったと謝罪した。
インタビューの最後には所属事務所の関係者がインタビュー時間があまり残っていないと告知すると、「僕が早く話します」と話し、取材陣の笑いを誘った。些細な行動だが、パクボゴムのこのような姿勢は、深い印象を残した。
インタビュー中、パク·ボゴムは「優しくて真面目だというイメージが負担にならないか」という質問に
「僕はひたすら僕なりに生きているようです。負担になったりはしません。僕が計略で、人々に善良に接するなら、それは、かえって悪いことなのではないでしょうか。僕は自分が(思うように)生きるままに、生きているようです」と話した。
作られたイメージではなく、自分そのままだから たいしたことではないという。
小さな行動一つ一つが’きれいな’パクボゴムの飾り気のない善良さが、彼をスターにした本当の原動力ではないだろうか。
今まで かなりの数のインタビューをご紹介してきたけど…
どのインタビューも、毎回感心するところが いっぱいあって…
さすが ボゴミ…
(もはや、神々しいレベル)
ちゃんと準備できなくて 申し訳ありませんって…
(準備=山ほどある台本を読み直して、マーカーひけばよかったって…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー)
↑ 普通 そこまでする人は いないと思う… (;’∀’)
恐るべし パクボゴム…ww
それに…
作られたイメージではなく、自分そのままだから たいしたことではない
↑これも さすがでしたネ^^
いや~ なかなかスゴいインタビューでした♡
NEWSENさん 記事を残してくれて、ありがとうございました ヾ(*´∀`*)ノ
今日は 偶然にも 雲月関係の 超高画質写真も 出てきたので…(ファンさん作)
ちょこっと おまけ♡
↑ポスター撮影のときのボゴミ♡
ということで 以上 メモリアル インタビューでした~~ww
最後にこちらも♡ EIDERのレジェンド写真(2018年3月6日公開)
この写真 めっちゃ好き♡
動画もありますよww
このときのEIDERの詳しい話は
(1号ブログでどうぞ こちら)
ということで 今日はこれで終わりますネ^^
明日は リアルタイムな話題が出てきますように♡
ではではまた♪ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ww
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