みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ
↑ ソボクと聞いて 思わず出してきた 懐かしの…シネ21グラビア♡
思わずこれを引っ張り出してきたのは ステキなレビューを読んだから…なんですけどネ(/ω\)w
今日の〆記事は、韓国の映画ブロガーさんが書いた!
「ソボク」絶賛記事をご紹介したいと思いますww
よかったらさくっとお付き合いくださいー(〃▽〃)ポッ
韓国の映画ブロガーが改めて「ソボク」を大絶賛!
「いつまでも思い出す映画だ。なぜ星は、最大五つだけなのか!」
↑この言葉。ブログの最後に書かれてた「お誉めの言葉」で…要は… (;・∀・)
映画の評価は★5つで表現するけど、 5つじゃたりない!
なぜ最大5つなのか!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
めっちゃ ほめられてます…ヾ(*´∀`*)ノ
ちなみに… このブログを書かれたのは 映画ジャンルのインフルエンサーの方で。
なぜか 今頃(失礼ww)「ソボク」を観たそうな…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
見るの…おそっ… と思ったけど…
見えます? これ いいねが 246個もついてて…
ここまでの数は そうそうないので 見た瞬間 二度見しました…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
公開されてもう1年以上もたつけど、改めて再評価されてるようで♡
見るのが遅くて、かえってよかったかも!!( ̄∇ ̄;)ww
ということで 前置きが長くなりました。ここから本題です。さくっとどうぞです(〃▽〃)ポッ
ソボク、この映画は生と死について悩ませる。
プロフィール 映画のような世の中
人生に最後に守らなければならない存在が現れた。
人生で最後に守らなければならない存在がクローン人間だということに接して、(勝手に)ストーリーが頭の中に描かれた。そんな理由で見るかどうかをしばらくためらっていた。しかし(実際に見てみると)、よくボギーを叩いたという気がした。本当によくできた映画だ。
徐福(ソボク)。この映画は、ありきたりなストーリーではない。クローン人間が登場するものの、空想科学映画というよりは人間の生と死を思わせる映画だった。
種毛細胞腫(脳腫瘍)という病気で、残った時間は長くても1年という余命宣告を受け、外部と断絶した人生を生きている元要員「ギホン」は情報局から拒絶できない最後の提案を受ける。
幹細胞の複製と遺伝子操作を通じて作られた実験体「ソボク」を安全に移動させる仕事を引き受けることになったのだ。その安全なところが私の住んでいるウオンジュだそうだ。 そのためか、序盤からこの映画のソボクへの情感が感じられる。
だが、任務遂行と同時に予期せぬ攻撃を受けることになり、かろうじて抜け出した「ギホン」と「ソボク」は二人だけの特別な同行を始めることになる。
実験室の外の世界に初めて会ってすべてが不思議な「ソボク」と生涯最後の任務を急いで終えたい「ギホン」は行く先々でことごとくぶつかる。
一方、人類の救世主であり、災難にもなりうる「ソボク」を独占するために乗り出した、さまざまな集団の追跡はますます激しくなり、彼らは結局避けられない選択をすることになるという、映画ソボク。
建築学の生徒がメガホンを取ったことで格別に胸に残った「建築学概論」、「殺人の追憶」、「京城学校」などを作ったキム·ヨンジュ監督、パク·ボゴム(ソボク役)、コン·ユ(ミン·ギホン)、チョ·ウジン(安部長)、パク·ビョンウン(シン·ハクソン)俳優が出演した映画「ソボク」。
このような場面を見た時は、そういうストーリーなんだと思っていた。
彼らはソボクを実験体と呼んだ。 実験用の豚と同じだ…
実験体の成長速度は人間に比べて2倍速い。
幹細胞の複製、遺伝子操作により7ヶ月の妊娠後に作られたソボク。
そうですね。あれを人間と呼べばいいのか分かりません。
トマトの茎の根からジャガイモが育つなら、それを何と呼べばいいのでしょうか?
遠い未来にこんな日が来るのではないか。 死なない存在。人間は誰もが死を恐れ、その恐怖を回避しようと努力するだろうし、不可能だとすることはできない。
死なないというのは強力な武器だ。
このセリフが 幕が上がった今も脳裏に残る。
自分の死を予見して恐れる存在です。
いつかは死ぬという恐怖が 人間に人生の意味を追求させます。
ところで、その恐れがなくなったら、
人間は人間性を失うようになり、残るのは欲望だけです。
死が消えた無限の人生では、欲望も無限になり葛藤も無限になるでしょう。
死は人生を維持する根本的な要素です。
人間が死ななければ、人類はするすると滅亡するでしょう。
死が怖いが、もしすべての人間が死なないのであれば、財貨が足りなくて自ら滅亡することになるだろう。
死ぬってどういうこと?
とても深い眠りを永遠にするんだ。
生と死をどう理解して受け入れるべきか
死ぬことも怖いです。
永遠に生きることも怖いです。
ソボクの台詞だ。 そうだ。どっちつかずの人生と死、
これをこの映画の序盤で話しているようだ。
渡り鳥が舞うすばらしい風景だ。 あんなことができる能力まで所有して死なない人間なら、そんなに悪くはないだろうか。
「超能力」と言うべきだろうが、手一つ動かさず、母親を殺した者をこのように処理する。
人間の人生と死という話題を解きほぐした話だ。
ソボクは多くを考えさせ、感動的に見た映画だった。
いつまでも思い出す映画だ。 ソボク、素敵な映画だ。
なぜ(評価をつける)星は、最大五つだけなのか!
ブロガーさんのレビューを読んでたら…
何だか久しぶりに ソボクを見返したくなってきましたよ…😢
あらすじがメインな構成だったけど…印象的なセリフをたくさん出してくれて。
何だか余韻が深い レビューでした♡ (チョンマルカムサハムニダ)
ところで、レビューのおかげで思い出した!
初めて この写真を見たときの衝撃よ…ww
そのあとのコレとかで… どんだけ 萌えたかわかんない…(〃ノωノ)w
人生で初めて 実験室の外に出た ソボクを全身で表現した ボゴミ…
そのあとの… クライマックス…
そうよ…そうなのよ… 当時はボゴミが入隊中だったから…何も聞けなかったんだけど…
普通は 映画についてのインタンビューとか あるじゃないですか…
それが全然なくて… 今に至る…
(しいて言えば…入隊前に残してってくれた「シネ21」のインタビューが出てきたけど)
(あれじゃ たりない…(;´д`)トホホ)
もっといえば… 「青春の記録」のインタビューも 皆無だし…Σ(゚д゚lll)ガーン
(今頃 思い出したわ)
雲月のときも、ナムチンのときも。ものすごい数のインタビューを 受けてたから♡
今からでも ぜひ それやってくんないかな…(上の写真はナムチン終了後のインタビュー写真)
ぜひぜひ よろしくお願いします~~(一番最初に出る 雑誌のグラビア取材に期待してます)
今夜のちょこっとボゴミ パクボゴムギャラリーさんの投稿から♪
さてさて、今日は メディアさんのニュースが全然出てないので… ( ̄∇ ̄;)ww
パクボゴムギャラリーさんで拝見した投稿をご紹介します~(〃▽〃)ポッ
タイトル「隠れた魅力ではありません」
(人工知能が分析したボゴミの長所)
まずは、こちら。なんと… こういう企画で算出した写真がこちら。
Googleデータで学習した人工知能が結果を示します
他人が見る私の魅力を表します。
文字の大きさが大きいほど(本人の)結果に近いです。
↑ 人工知能が分析した「ボゴミの魅力」 (;・∀・)
すごい… まったく違和感なし。というか そのまんま!!
で ここに入ってた コメントが以下のとおり。
不思議に合うよㅇㅇ
みんな知っている魅力です
よく知っています。
まったくの 同感www
「君を憶えてる」のミンを久し振りに♪
そしてこちらも。久しぶりの 君を憶えてるから。
投稿コメント:
久しぶりに ミン(役の名前)を見てるんだけど
こんなに横になっているのに美しいなんて
おも 確かに めちゃ美人!
で ここに入ってたコメントが 面白かったww
鼻筋がぶるぶる(震えるほどきれい)
インゲンマメのよう。尊敬 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
アングルが本物無慈悲
まつげも長いあの角度を勝ち抜く顔なんて…私の顔でもないのに誇りに思う
めっちゃかっこいい
奥二重がきれい
↑もうこの マーカーを入れたコメントに 「大賞」を差し上げたいww
(私も このくらいのボキャブラリーが欲しいww)
(これから がんばるわww)
(どの角度も超美しい ボゴミ すごいですネ^^)
ということで 以上今夜のちょこっとボゴミでしたww
今日は 久しぶりに話題が少ない日でした^^;……また明日に期待しましょ♪
ではでは 今日はこれで終りますネ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
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