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パクボゴム「ボーイフレンド終了後の感想」を語る!メディアインタビュー①

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さぁ 皆さま お待たせしましたーーー(≧▽≦)

今日(1月28日)、ドラマ終了後のインタビューを受けたボゴミ♡
ものすごい数のメディアから、その内容が出ております~~(;’∀’)/ ということで~~!

パクボゴム「ボーイフレンド終了後の感想」を語る!メディアインタビューのまとめ
(1月28日報道分 第1弾)

江南の狎鴎亭にあるカフェで、メディア取材を受けたそうですよ~~(〃▽〃)ポッ
ドラマが終わると 必ずあるインタビューDAY~!

ものすごい数のメディア記事が出ております~~
まとめてみたので じっくりご覧ください~ (〃▽〃)ポッ

※本当に めちゃくちゃ長いので ご覚悟ください~~ ←おどかしてるわけじゃないけど 過去最長です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

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パクボゴム「ボーイフレンド」について語る!!

ではでは さっそく! まずは 総合インタビューを出してる「STAR NEWS」の記事から♡
和訳でお届けします~~^^

※写真は いろいろなメディアからお借りしていきます(ステキなものをセレクトしました♡)

「ボーイフレンド」パクボゴムが明らかにした#ソン・ヘギョ#正しい生活#2019の活動[★FULLインタビュー]

俳優パクボゴム(26)が「ホットスター」を超え、、万人の「ボーイフレンド」に生まれ変わった。

tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」(脚本ユ・ヨンア、演出パクシヌ)で、彼が示したキムジニョクという人物は、平凡な日常を満足して大切に生きていく純粋な青年だった。だから、人生に傷を抱えて生きるスヒョン(ソン・ヘギョ)だけでなく、多くの視聴者に、ヒーリングを抱かせることができた。

20~30代から、40~50代まで、世代を問わず、女性視聴者たちは、何も計算せずに「真の愛」で自分を見てくれるジニョクという人物にはまることができたし、男性視聴者はまた、ジニョクを通じて「自分の愛の方法」を振り返る時間をもてた。

「ジニョク」という服を着たパクボゴム自体も、ジニョクととてもよく似ていた。
愛の表現をあまり知らない澄んだ魂を持つ彼は、今後も、大衆の「ボーイフレンド」になる俳優であった。

「ボーイフレンド」は、一度も自分が選択した人生を生きて見られなかったスヒョン(ソン・ヘギョ)と、自由で澄んだ魂のジニョク(パクボゴム)の偶然の出会いから始まったときめく感性メロードラマだ。

パクボゴムは劇中ジニョクにふんし、政治家の娘で一瞬間も自分の人生を生きられなかった前の財閥の嫁チャスヒョン役のソン・ヘギョとメロー呼吸を合わせた。

-2016年「雲が描いた月明り」以来、2年ぶりの復帰作「ボーイフレンド」が放映終了した。

無事に終えられたことへの感謝を大きく感じました。最後まで視聴してくださったファンの方々と、視聴者の方々に、感謝していると申し上げたいです。

-初めての本格的なメロー演技をしてみた感想は?

他の見方をすれば、現代劇も初めてでした。 ‘応答せよ1988’も’雲が描いた月明り’も時代劇だったから。 負担感もあったが、キム・ジニョクを表現するにあたって、最善を尽くそうとしました。

パク・シヌ監督との呼吸が、本当に良かったです。 でも、どんな作品をしても、物足りなさは残るようです。僕がジニョクを通じて、共感してもらえるような、メッセージをうまく伝達できたのか。演技に対する確信について、今一度考えました。

-‘ボーイフレンド’の展開に対して、視聴者の好き嫌いがあるようだったが

温かく表現したかったし、ジニョクをうまく表現しようとしました。 当然、見て下さる方によって、見解は違うものだと思います。 ファンの方々の応援も、また力になりました。 何の事故もなくジニョクを表現できたことに、それでも感謝しています。

-序盤最高視聴率10.3%でスタートしたが、後半に8%台の視聴率で終了した。視聴率に物足りなさが続いたが。

視聴率という数字にこだわらず、平日に快適に見ることができるドラマになったら良いと思っていました。 そのような記録も、とても感謝して、素晴らしいと思っています。 この頃、とても面白いドラマが多かったようです(笑)

-2年間休んで復帰した作品で’ボーイフレンド’を選択した理由は?

作品活動がなかったことで、休んだと見られる場合もあります。でも、僕はその間、学校を卒業することに集中しました。民宿のバイト(ヒョリの民宿出演)もして、聖火リレーもしました(笑) ありがたいことに、百想芸術大賞のMCもやらせて頂きました。

別の見方をすれば、休むことなく駆けぬけました。 初めてこの作品の台本を読んだ時は新鮮でしたし、毎回エンディングがおもしろかったです。 人物の心がけも良かった。 自分自身を愛することができるジニョクが魅力的だったし、良かったです」

-最終回の演技が圧倒的だった。

嗚咽する場面を予告篇で、別に作って頂いたんですが、その映像が、さらに悲しく感じられました。 最善を尽くしたと自らに言いたい場面でした。 演技をする当時、そのままの感情を考えたし、スヒョンさんが僕にいう「みかん漬けのシーン」のセリフが、記憶に残りました。

-キューバ ロケ撮影が話題にもなった。

韓国ドラマとしては、キューバで初めてのロケーション場所だったそうです。 こんなに長く撮影したのは初めてでした。 本当に、映画の一場面と同じでした。

ジニョクが、なぜ、その国を選択したのか?とも考えてみました。 彼は、自分が熱心に仕事をしたお金で、他の人々が行ったことがない国に行ってみたかったんだと。 写真を撮る人なので、キューバの色々な風景をとろうとしたのだと思います。

 

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-放映前からソン・ヘギョとの共演が最も大きく広く報じられた。 1993年生まれであるパクボゴムと、1981年生まれであるソン・ヘギョの12才差が、恋人としてぎこちなく見えないのか?が 宿題であった。

まず、(大先輩の)へギョ先輩と共演できることが不思議でした。 へギョ先輩がよく準備されて、チャ・スヒョンという人物をよく描いてくださったので、僕も、キム・ジニョクによく集中することができました。

先輩との年齢差が大きく感じられるほど、話が通じないというようなことはなかったです。 互いに、あまりにも、スヒョンとジニョクへ感情移入できたので、年齢差は大きくは感じられませんでした。

-グループBLOCKBのピオと呼吸したシーンも興味深かった。

同い年の友人だったので、よく気が合いました。ピオは本当に愛すべき人です。
なぜ「ピョウブルリ」といわれるのか、よく分かりました。 ※ピョブルリ=可愛くて愛らしい人につける愛称のこと。

現場で、彼のエネルギーがあふれて、周りに愛がいっぱいになりました。この人も、他の人に愛を施すことを知っている友達だと感じました。

-次期作で見せたいものが多いようだ。

キムジニョクとは全く異なる新しい姿もお見せしたいです。

-27歳の青年パクボゴムの悩みは何か。

30代は遠いようで、そう遠くもない時期ですが、自分の将来は、常に計画しておかなければならないと考える方なんです。

その時その時、一日一日を考えて生きていく方々もおられるし、旅行も計画なしで行くのが好きな方もいらっしゃいますが、僕の人生にとって重要なものである配偶者や夢などについて、少しずつ考えて、記録する習慣を持てば、人生が豊かになるということを、子供の頃、早くに悟ったと思います。

どのようにすれば、今後も満足して感謝して生きることができるか考えてきました。僕にとっては、好きな仕事をするのが、最大の幸福なようです。

生きていて心配や悩みがないわけではありません。でも、その時、誰かがそばにいるだけでも、感謝して幸せなことですよね。僕にとっては、それが、家族です。

-あまりにも正しい生活イメージが強いのではないか。 苦しい瞬間にはどのように解消するのか。

正しいイメージがあるのは良いことだと考えています。 行動が慎重になるのは、良いことですし。 苦しい瞬間がある時は、音楽を聞いたり、食べるのも好きなのでそうしたり、寝ると解消します。

-‘ボーイフレンド’が大衆にどのように記憶されたらいいと思うか。

題名があたえる力もあったようです。 平凡だけど、スヒョンの立場で、わずかな幸福でも感じられるようにしたのが、ジニョクでした。

僕の周辺に、僕を愛する人がひとりでもいることを、感謝するように感じられたらいいと思う。 時間が過ぎて、このドラマをまた見ても、温かく感じられるように。 永らく記憶されて、穏やかに誰かを慰める作品になったら、良いと思います。

-今回の正月と今年の計画は? ※正月=韓国の正月、春節のことです。

▲今回のお正月には、アジア ツアーをするので海外で送ります。 今年の計画では、機会があって、余力があるなら、個人的には、作品の中で、顔をたくさん残したいです。

4月まではファンミーティングをしながら、次期作について悩むと思う。 自分によく似合う役で、僕が表現できるものを演技したい。

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おも~~ すごくたくさん語ってくれてますよね~~(≧▽≦)
今日は 色々なメディア記事が出てるけど Q&A形式で描いてくれてるところは 実は少なかったんですよ~(;’∀’)

なので これ貴重といえば 貴重な記事です~~
いろいろコメント差し込みたいところだけど、まずは最後まで いきますね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

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ボゴミが語った演技、歌、BTS、これからのこと!

さてさて ここからは 上の記事にない箇所を 色々なところから 拾い集めたものです。
さくさくーーっと いきますよ~~ 読んでみてください~~<(_ _)>

初めてのメロ演技に対する 自己評価は?

パクボゴムは、初めてのメロー演技を自ら評価してくれという質問に、こう答えた。

「事実上「ウンパル」も時代劇でした。「グルミグリーン月光」も時代劇だったので、現代劇は初めてでした。そのためか、より震えたりもしたし、負担感もあり、上手にしたいという気持ちもありました。

うまく表現できたかはわからないけど、キムジニョクを表現するために、最善を尽くしました。どのような作品をしても、物足りなさが残るのは、オールインワンなようです」

どんな点が惜しかったのだろうか。

「僕がよく表現できたのだろうか。ジニョクという人物を、はっきりと、初回から最後まで、多くの人が見て共感を起こすことができて、感動を与えることができて、メッセージをおくることができたのだろうか。そのような物足りなさです」。

キャラクターに対しては「監督が、ジニョクという人物を立体的に描いていけと、作家さんと、たくさん意見を交わしました。「少年というよりは青年というべき人物で、真の男に生まれ変わる姿を、たくさん見せてほしい。 回がたつにつれて、愛を表現して積極的な男の姿を見せてほしい」といわれて、そのような部分については、監督が不足している点をコーチして下さいました」

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ソン・ヘギョとケミストリー(相性)はよかったですか?

パクボゴムは、ソン・ヘギョとの呼吸について「(大先輩と)一緒にすることになって不思議でもあったし、いただいたチャ・スヒョンという人物を、あまりにも鮮やかに描かれて、キムジニョクという人物を表現するときに、集中することができた」と感謝の言葉を伝えた。

ソン・ヘギョの夫であり、パクボゴムの親しい兄ソン・ジュンギからは、「作品についての特別なフィードバックはなかった」という。

二人の年齢差のため、ケミストリーを心配している人もいた。パクボゴムは、このような質問に対して、「先輩と年齢差を感じる程 話が通じないことはなかったし、ジニョクという人物も、スヒョンという人物も、互いにうまく理解できた状態だったので、難なく順調によく撮影できたと思います」として、「記者様にお尋ねたい。本当にケミストリーがよくなかったですか?」と問われた。

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ソンヘギョ先輩の力で ジニョクに集中できた

この日、パクボゴムは「ソン・ヘギョ先輩がキャスティングされると聴いたとき、奇跡的にチャスヒョンのセリフが、ソン・ヘギョ先輩の声のトーンで聞こえました」とし、「「ボーイフレンド」は、チャスヒョンとキムジニョクのロマンスです。ソン・ヘギョとパクボゴムの話ではありません。また、ソン・ヘギョ先輩が、チャスヒョンを活字以上に表現してくれて、他のことで乱れることなく、キムジニョクに集中することができました。これは、ソン・ヘギョ先輩の力でした」と強調した。

撮影しながら、ソン・ヘギョと多くの対話を交わしたというパクボゴムは「僕はよくやれているのか?よく表現しているのか?」について、たくさんお尋ねしました」とし、「ソン・ヘギョ先輩が感情演技をする時、僕も知らないうちに感情がこみ上げる時も多かった。僕には良い経験でした」と話した。

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ボーイフレンドへの出演を決めた理由は?

‘ボーイフレンド’を決めた理由では”この作品に会うことになった理由は、「初めに台本を読んだ時、新鮮だったし、毎回エンディングが本当におもしろかったし、人物の心がけが美しかった。 家族を愛して自分を愛することができる男だと思った。 そのキャラクターの魅力が、本当に明確だったからだ」と明らかにした。

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あくびの演技が不自然との議論がでたことについて

※これ、4話のシーン(スヒョンに会うためにソクチョまで車を飛ばした後、帰りにあくびをしてたシーン)で、ボゴミのあくびの仕方が不自然という話題が出たことがあるんです。ファンミでいろいろ言われたけど…っていってたところだと思うので、あえてご紹介します<(_ _)>

映画「ブラインド」でデビューして以来、一度も演技力論議がなかったパクボゴムであるが、「ボーイフレンド」は、短い騒動に巻き込まれた。劇中あくびをする場面が、あくびのように見えないという議論(?)が起こった。

パクボゴムは、この世論を認知しているように、「僕は、本当にアクビをそういうふうにするんです。 でも、もっと大きく口を開けてすれば良かったのにと。でも、傷ついていないです。 大丈夫。 別の見方をすれば、(演技力が)不足したので、そのような話が出てきたのだと思う。 さらに熱心に勉強して、研究しようと思います」と話した。

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ここだけ 茶々入れますと… どーこーが! 不自然なのか さーーーっぱりわからなかったんですよね…
あくびの演技で 議論になるなんてこと自体が謎なんだけど… ボゴミがファンミでいってたの。
このことだと思います…(´;ω;`)ウッ

BTSのみんなが連絡をくれました♡

パクボゴムは、防弾少年団ヴィと親しいことが十分知られている。

彼は「連絡はしました。彼は、ツアーも多くて、年末にはイベント準備が多かった。 放送をみな取りまとめてみられなかったといってましたよ」と話した。

彼は引き続き”防弾少年団メンバーの方々が、みな直接連絡してくれた”として、”とても有難かった。 忙しい時間をさいてくれたことなので、より一層ありがたかった”と感謝の気持ちを表現した。

パクボゴムはKBS 2TV ‘ミュージックバンク’ MCを永らく進めて進行者でも実力を立証した。

彼は「歌手の方々の舞台を見ながら、力をたくさん得る。 3分という短い時間内に、全てのものを見せて、情熱を吐き出さなければならない”として、”そうした方々のエネルギーを見て、一場面一場面を大切に演技して、吐き出さなければならないと思う。 MCは楽しい。KPOPを知らせる席を一緒にできて、韓国人として誇らしい」と話した。

また、歌手挑戦の可能性に対して「慎重に考えている。 私も一人で悩んで準備を慎重にしている。 いつになるかわからないが、遅くない時間内に、良い便りを聞かせて差し上げられればと思う」と話して期待感をかもし出した。

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ドラマの中で 記憶に残るシーンは?

「撮影をしながら家族の大切さを知ることができた」パクボゴムは、家族と一緒のいくつかのシーンを回想し説明してくれた。

「ジンミョン(ピオ)と撮ったシーンや、ママ(ベクジウォン)と二人きりでチキンを食べる場面も好き。その(チキンを食べる)シーンで、首に巻いていたマフラーは、本当にベクジウォン先輩が実際にあんでくださったショールです。

僕とジンミョンや、お父さんとお母さんまで、家族のショールを直接プレゼントしてくださった。撮影する間にも、時間があればショールをつくられていたよ。それが、初めてママと二人きりで心が触れ合った場面だった。母親の心を聞くことができてよかった」

続いて、チャスヒョンとのロマンチックなシーンも印象深いシーンに挙げた。

「チャスヒョンとビデオ通話する場面も印象的。互いに撮影する日が違って、各自、自分の顔を見て撮影をした。僕も僕の顔を見て演技した。ところが、編集されたのを見ると本当に現実の恋愛をする二人の男女の姿だった。それを見て「本当にときめく」という気がした」

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僕自身は マスカットというよりマンゴーです

劇中パクボゴムが引き受けたキムジニョクに、チャスヒョン(ソン・ヘギョ)が「チョンポドだ(=マスカットだ)」という表現を使って、話題を集めた。

チョンポドような演技に、負担がなくなかったのか?という質問に、パクボゴムは「悩みは大きくはなかった」と述べた。

「一度、チョンポドという果物が、どんな果物なのかをちゃんと考えました。色自体は爽やかで、甘いのに、最初に噛んだとき、渋く感じられるフルーツでした。

ジニョクの心と性格自体が、甘い面もあるけど、男らしく唐突な面があるのが「チョンポドだ」という表現で、ますます適切に感じられました。

僕を自然に説得してくれて、表現するのは難しくはなかったです」とチョンポドだという表現への考えを伝えた。

続いて、パクボゴムは「キムジニョクがチョンポドなら自分はマンゴー」と自らを果物に例えた。本人の考えというより、レポーターのパクスルギのアイデアだった。

「マンゴーは堅い。表は柔らかいけど。スルギ姉が「ボゴムさんは表面上は穏やかだけど、内面には固い心があるからマンゴーだ」と言われた。頭の中に、ぴったり突き刺さりました。あまりにも良い表現をプレゼントしてくださいました」

劇中、酒に酔ってチャスヒョンに愛嬌を演ずる場面は、女心をゆさ振るのに十分だった場面だ。しかし、実際のパクボゴムは酒を楽しまないと首を横に振った。

「判断力が乱れるところは、お見せたくないです。事実、お酒を飲むと、人によって傾向が違いますよね。笑顔になったり、泣いたり、言葉が速くなる方もおられる。現実的にはわからないけれど、その状況が台本によく表現されていました。演技をする時は、正直照れくさかったです。やったことのない演技だけれど、「これで合ってるのかな」と思いました。でも、良く見てくれて、一方では、幸いで、感謝しました」

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自分のアルバムを出すことについて

ドラマ「グルミグリーン月光(雲月のこと)」出演当時、OST「ネサラム」を直接歌い、大きな愛を受けたパクボゴムは、最近広告のBGMとして使われた音源「星を見に行こう」を発売し、良い反応を得た。

フィーチャリング提案が頻繁に入らないかという質問にパクボゴムは “フィーチャリング提案のことは、よく分からない。機会があればやってみたい」と答えて、「まだ恥ずかしい実力だが、「ネサラム」と検索すると、自分の歌が出てくるのが珍しい」と打ち明けた。

続いて、パクボゴムは”僕の名前で出すアルバムも、遅くなる前に一回ぐらいは出してみたい”として”「年を取ると声も変わるので、一回ぐらいやってみたい」と笑った。

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ドラマでNGを一番多く出したのは 僕かも…

放映終了のインタビューで、パクボゴムは「劇中、広報部のメンバーと撮影したとき、NGがたくさん出た」と話した。

「おそらく、僕がNGを一番多く出したようだ」とし、「一緒に呼吸を合わせたバクジンジュ姉も、とてもおもしろかった。お互い目だけ見れば、笑った。その中で、僕が一番多く笑った」と、活気あふれる現場の雰囲気を言及した。

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BTS級の人気についてどう考えていますか? 軍隊は?

「BTS級だといわれる人気は、どのように考えているのか」という質問に「そう応援してくださって、愛してくださることに感謝しています。そんな人気や愛は永遠ではないことも知っていて、受けただけ、私もお返しして多くの愛を差し上げようと努力します」と謙遜を表わした。

今後の計画を伝え、彼の軍隊予定の質問にも「軍隊も時が来れば行きます。遅れないように行くという考えを持っています」と答えた。

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人気は永遠ではないと知っています。受けた愛をお返ししたいと努力中です

「応答せよ1988」により、一躍スターダムに上がったパクボゴム。デビュー8年目の俳優だが、急上昇した人気は、自分の 名前の重みを感じそうな現実でもある。

パクボゴムはこれに対して、「応援してくださって、愛してくださって感謝します。このような人気と愛が、永遠ではないことを知っています。受けただけ、多くの愛をお返ししようと努力中です」と告白した。

「この仕事は、僕が好きでしていることだから、仕事ができて幸せなのがとても良いです。大切なことを感じて、作品をしながら感じた昨年は、僕にはとても速かった。時間の大切さを大きく、感じました。

ジニョクが、日常のささやかな幸せを知っている人物だから、僕はジニョクを演技して、これまでないがしろにしたこと、慣れてしまって、その大切さを忘れて奪い取ったものなどを、再び悟ることになりました。 誰かを祝福して愛する時間も足りないということを感じました。 時期に嫉妬をしてはならないという心が大きくなりました」

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…いや~~ めちゃくちゃ長くなりました(;^_^A
できるだけ漏らすことがないように、あちこちのメディアを点検したんですが… まだ漏れてるかもしんない…(;’∀’)

また 見つけたら おいおいご紹介いたします<(_ _)>

今日は こ~~んなに たくさんのメディア取材を受けたボゴミ。
気になる話も てんこもりで 語ってくれてましたよね…(;’∀’) あえて さらりと流します<(_ _)>

全体的に 読んでみてすごく思ったんですけど…
ナムチン撮影の5か月間、いろいろ苦労しながら いっぱい考えて すごく濃密な時間を過ごしてたんだと思います<(_ _)>

俳優をやってく上では いろいろな苦労が これからもたくさんあると思う。
でも それを ひとつずつ いつも最善の努力をして頑張ってくれるパクボゴム!

ボゴミが 励まされる!といってくれるように、いちファンとして ずーっと応援していきたい思います<(_ _)>

まずは 今週末の さいたまで温か~~くボゴミをお迎えできますように…♡
「ネサラム」は 去年死ぬ気で暗記して まだちゃんと覚えてるので… ←奇跡。

マイクを向けられたら(去年は向けてくれたので…💦) 一生懸命 大声で歌いたいと思います!
皆さまも そんなときは ぜひトライしてみてください~~<(_ _)>

こんなことしか できないけど… ファイティン ボゴミ!
ステキなドラマを ありがとう~~ 💖

 

ということで 超長くなりました!
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました~<(_ _)>

 

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