昨日の第4話の余韻… はんぱなし!! 画面に目が釘づけになるほどの、ラストシーン…
ほんとに ステキでしたーーーー(≧▽≦)/
みなさま アンニョンハセヨ♡ 今日はもちろん、この話題からお届けしまーす♬
ボーイフレンド、4週連続視聴率1位更新!パクボゴムのエンディングマジックが始まった!
見終わった瞬間に… おも~~これは視聴率もいいんじゃないかな?!と確信した通り♡
4週連続、全チャンネル1位になりました~~(〃▽〃)ポッ パチパチパチパチ!!
さすがボゴミ… 「エンディングマジック」って言葉まで、登場してきましたよ~~
これ、雲月のときと 同じですね♡ ほんとによかった!!!
ということで 視聴率の詳細話をご紹介します。こちらも、完全ネタバレしますので、気になる方はご注意下さいませ(;^_^A
ボゴムマジック再び!ナムチン4週連続、全チャンネル視聴率1位!!
まずは、視聴率の話を、メディア記事から♡ 後半、あらすじになってますが、参考になるので、お目通しください~~
「寂しくさせない」「ボーイフレンド」ソン・ヘギョ♡パクボゴム4回連続で「全チャンネル1位」
tvN「ボーイフレンド」が、「正統メロ」の底力を立証した。ソン・ヘギョ-パクボゴムが、回を重ねるごとに濃くなる感性ロマンスと、心臓を叩く胸キュンエンディングで、お茶の間をにたくさんのときめきを伝えている。
‘ボーイフレンド’ 4回の視聴率は、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム世帯平均9.3%、最高10.6%を記録し、4回連続で地上波を含む全チャンネル1位を占めた。tvNターゲット(男女20~49歳)の視聴率も、平均5.7%の最高6.4%を記録して、全チャンネルを含む1位を占め、水木ドラマ強者の威厳を現わした。(有料プラットフォーム全国基準/ニールセンコリア提供)
6日(木)放送されたtvN水木ドラマ「ボーイフレンド」(脚本ユ・ヨンア/演出パクシヌ/制作スタジオドラゴン、ボンファクトリー)4話では、スヒョン(ソン・ヘギョ)に向かって近づくジニョク(パクボゴム)と、そのジニョクを押し返すスヒョンの姿が描かれて、関心を集中させた。特に、ジニョクは、苦境に立たされたスヒョンのために、勇気を持って手を差し出す頼もしい男性の容貌で、視聴者たちの注目をしっかりと捕らえた。
スヒョンは自分に会いたくて来たジニョクの心に、「聞かなかったことにする」と、距離を置こうとした。しかし、続いて、一晩中、自分に会うために車を走らせてきたために、疲れて眠ってしまったジニョクに向かって、「仲良くなった友達と一日で遠ざかるのは非常につらいことですね。だから、やめたいんです」と胸の内を明らかにし、切なさを催した。
この時、目を覚ましていたジニョクは、自分自身を避けるという、スヒョンの言葉と行動が、本気ではないことを悟って、スヒョンの誕生日に起きた交通事故を収拾するなど、引き続き自分の心を表わし続けた。特に、自分自身を訪ねてきた秘書ミジン(クァク・ソニョン)に、「いたずらのような好奇心ではありません。人が人を心にかけておくことは、ほんの少しであっても、意味のあることだと思います」と言うジニョクの姿は、見る人々の胸を震えさせた。スヒョンはまた、そのようなジニョクを簡単には近づけない姿を見せ、注目を集めた。
お互いに向けた二人の心が明らかになった中で、キム会長(チャ・ファヨン)とチェ理事(バクソングン)の計略で、スヒョンは崖っぷちに追い込まれた。キム会長は、部下を使って、ヘイン(チョンソニ)に、会社の匿名掲示板にスヒョンとジニョクのゴシップをあげさせようとしたが、ヘインはこれを拒否した。そんなヘインに代わって、広報部のイ課長(キムホチャン)が、キム会長-チェ理事の手を握って「チャスヒョン代表は、自制すべきだ」という文を掲載し、これにより、社内にスヒョンのゴシップが広まった。
しかし、ジニョクの勇気ある行動で、スヒョンの物議は一瞬にして消えた。スヒョンに、スキャンダル記事や掲示板の書き込みの釈明を促すチェ理事と従業員に囲まれた瞬間、黒騎士のようにジニョクが登場したのだ。
それと同時に「お金もってます。今日は、僕がおごりますから、僕とラーメンを食べにいきましょう」と、スキャンダルの主人公が自分であることを明らかにした。ジニョクの退くことがない眼差しと、温かい笑顔が、見る人々を胸キュンさせた。これに、スヒョンは涙がたまったまま、揺れる目で、感謝するように微笑む表情で、視線をひきつけた。
特に、この時、出てきたスヒョンとジニョクの心の声が、視聴者たちを、さらに陥らせた。「もう、これ以上、近づいて来ないで」というスヒョンの心の声に、ジニョクは「あなたが一人で立っているその世界に出ることを決めた。この感情が何なのか、まだ私も知りません。今の私は、あなたをひとりにさせないということ。それだけです」と答えて、心臓の震えを倍加させた。これによって、これからの関係が、今後どのように変わっていくのか、関心が高まっている。
一方、スヒョンに向けたウソク(チャンスンジョ)の心にも、関心が集まっている。ウソクは、スヒョンの誕生日プレゼントを選び、スヒョンのホテルに絵を納品していないというジャン・ファベク(画家)を、スヒョンの代わりに訪ねて説得するなど、スヒョンをフォローする姿を見せた。
また、スヒョンを苦しめるキム会長に向かって「(スヒョンと)再婚するとしても、私がやります。母さんは、何もしないでください。このような言葉をいうのは、もう最後です。私も、私の人生を生きていきます」と警告を伝える姿で、目を引いた。さらに、イ課長が、匿名掲示板に掲載した文に対して、怒りをみせるウソクの姿が描かれて、彼が、スヒョンとジニョクの関係に、どのような影響を与えるのか、気がかりなことが多くなる。
このように「ボーイフレンド」は、お互いに向けた心がますます大きくなっていくスヒョンとジニョクのロマンスで、ときめきを表わして、視聴者たちの心を、ワクワクさせている。
この放送以後、様々なSNSとオンラインコミュニティでは、「セリフの一つ一つが温かい”、”本気でメロの定石であるようだ!心臓がドキドキする”、”素敵なカップル、スヒョンとジニョク。二人のロマンスを応援します! “、”見ると終始ワクワクして恋愛したくなりますね”、”枯れてた感性が蘇るようだ”、”今回のエンディングは本当に良い」、「また一週間をどのように待っていればいいんですか~」などの、様々な反応が寄せられた。
一方、tvN「ボーイフレンド」は一度も自分が選択した人生を生きて見られなかったスヒョンと自由澄んだ魂のジニョクの偶然の出会いから始まったときめく感性メロードラマだ。毎週水、木、夜9時30分に放送される。
おも~~~(〃▽〃)ポッ そうそう!そうなんですよ~~♡
今回の一番のツボは… ジニョクの心の声!!
実は、ここにかぶるように、ヘギョ姉の心の声も 重なってたんですよね… これ以上近づかないでって…
こういう部分は映像を見たほうが 超ときめくんだけど…と思ってたら…
な~~~~んと!!! この最後のシーンを和訳付で挙げてくださったSNSさまが…!
ちーりんさんの投稿です。お借りします。本当にありがとうございます♡ 皆さま、ぜひ再生してみてください!(〃▽〃)ポッ!
日本語字幕☞ #남자친구 👦🏻🧒🏻
4話のラストシーン😢
2人の心の声も合わせると更に感動するからただ見てください😭(笑)#ボーイフレンド #encounter #parkbogum #パクボゴム #박보검 #송혜교 #songhyekyo #ソンヘギョ #韓国ドラマ pic.twitter.com/nYoeEcibxk— ᶜᴴᴵˉᵞᴬᴺ (@minayihc1209) 2018年12月6日
ご覧になられましたか~~~~~?!
…振り返って目の前に、こんな笑顔のボゴミ…Σ( ̄ロ ̄lll)
もう とろけるしかないもん~~(´;ω;`)ウッ…
↑ばたりニャンコ発動ちう…
この瞬間、見ちゃうと フリーズするでしょ… いやはや ホントにやばかった…
もうこれで、ボゴム沼の新たな住人が 激増したんじゃないかと思うほど…いけてましたよ~~♡
それにしても、ほんとに、キム会長… たたみかけるように色々仕掛けてくるんだもん…ヽ(`Д´)ノプンプン
ひどい~~~~!!!
でも… 息子のウソクssiが、実は意外といいヤツで… これまたびっくり!!
ボゴミの幼馴染の女友達のチョンソニちゃんも、ジニョク一筋で、実にカワイくて…
この先、この4人がどーからむのかも… 超気になります(;’∀’) ナムチン、4回にしてこのときめき…
あと12回分で どんな話が盛り込まれるのか… 超楽しみです!!
パクボゴムのエンディングマジックはすごかった…
そして、もう1つ! 今日出てきた記事も、ボゴミファン的に必見の!!よい記事で♡ 和訳します~~
「ボーイフレンド」パクボゴムの「エンディングマジック」が始まった
tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」で、パクボゴムが、毎回放送の最後をインパクトのある演技で満たし、「エンディングマジック」を披露した。
最初の放送で、パクボゴムは(キムジニョク役)は、キューバ旅行の後、帰国してすぐソン・ヘギョ(チャスヒョン)が代表のドンファホテル新入社員最終合格の電話を受けた。信じられないというように驚いた目で、遠ざかるソン・ヘギョを眺めるパクボゴムの姿で、二人の新たな縁を予告して、期待感をかもし出した。
二人が休憩所で一緒に撮られた写真が記事化された2回の末尾では、パクボゴムの戸惑いが歴然とする固い表情が、ドラマの緊張感をプラス。
3回の放送で、パクボゴムは、束草(ソクチョ)のソン・ヘギョにあうために走ってきた。「会いたくて来ました」というたった一言の言葉と眼差しで、濃い余韻を残した。しっとり濡れた目元と、柔らかい笑顔で視聴者たちの没入度を一気に引き上げた。
続いて、6日に放送された4回では、社内の掲示板に上って来たスキャンダル文によって困難に直面しているソン・ヘギョの姿が描かれた。仕事帰り、熱心にうわさ話をする従業員の間で平気なふりをしながら、ソン・ヘギョを眺めていたパクボゴムは、彼女の名前を大きく呼んで、堂々と前に歩いて出てきた。
「私は選択しました。あなたが一人で立っているその世界に出ることを決めた。」「私のこの感情が何なのか聞かないでください。まだ私も知りません。今の私は、あなたを孤独にさせないということ。それだけです」というナレーションを介して、ソン・ヘギョに向けた心を伝えた。断固ながらも本当の彼の心に、強力なエンディングをプレゼントした。
初回から今までの、キムジニョクという人物をディテールある演技で表現しているパクボゴムは、毎回末尾でインパクトのある演技を披露し「エンディングマジック」を続けている。
いいこと書いてますよね~~~(〃艸〃)ムフッ さすが、エンディングの妖精 パクボゴム!!!
もうこの続きが 見たくてたまらない病を発病してるファンが続出してる気がします~!!←あ、私のことか…(;’∀’)
字幕なしで見てても、一瞬も退屈させないとは… ほんとに、スゴイ( ̄∇ ̄;)/
もう水木は ボゴミにどっぷり!! 超おすすめです~~~(〃▽〃)ポッ
ということで、またしてもテンション高めの投稿… お騒がせ致しました(;´∀`)
ここまでご覧くださりありがとうございましたー♡
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(いまボゴミが乗り移った… あ また石が飛んできそう… 退散だ~~(;’∀’) )