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韓国ドラマ「ボーイフレンド」第11話のあらすじです。（韓国での本放送：2019年1月9日分）
再び訪れたキューバで、無事再会したジニョクとスヒョン♡
思い出のモロ要塞で、キスを交わしたふたりは… (〃▽〃)ﾎﾟｯ ←という超気になる続きの11話です！
↑これまた 超ラブラブなデートシーンから始まる11話ですが…
今回は、ふたりにまたまた波乱の気配が…(;’∀’) 見どころ満載の11話も 必見です♡
韓国で、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料のプラットフォーム世帯平均7.5％、最高8.6％を記録した11話のあらすじです。
※毎回ですが…完全ネタバレします。ご注意ください♡
※以下、実際に視聴しながら書いたメモと、韓国メディア複数の記事からまとめた「あらすじ」です。解釈違いなどがあるかもしれませんので、そのあたりご容赦くださいネ…(;’∀’)。気づいた点は随時修正していきます(;’∀’)
※ドラマには、話数ごとのタイトルがないので、タイトルは私がつけております。※正式ではありません※
ボーイフレンド第11話あらすじ｜波乱の予感
スヒョンに、「愛してる」と告げたジニョク。幸せなひとときを過ごす2人。
この日、スヒョンとジニョクは、キューバでの思い出を積む自由時間を満喫した。
一緒に海を歩いて、ダンスを踊って…たくさんの人々が集まっている場所で、写真を撮るふたり。ソウルでは、できなかったデートをして、大切な思い出を積み重ねたのだった。
↑11話のオープニングイラスト。
ソウルに戻ると、キューバのホテル問題が無事解決した功労で、ジニックに、ソクチョからソウル本社に戻る辞令が発令された。無事戻ってきたジニョクに、広報室の皆が、喜び、歓迎した。
お祝いムードの広報室を抜け出したジニョクは、スヒョンに電話をかけ、「カムバック祝いの記念で、顔を一度見せてほしい」というと、「代表室に来て」というスヒョン。ジニョクは、「カムバックするやいなや、それはないです。代表は知らない職員の動線があります。そこで会いましょう」とささやいた。
スヒョンが「ホテルの中で、わたしが知らない場所なんてあるのかしら？」というと、ジニョクは「ちゃんと来れるかどうか、夕食をおごる賭けをしましょうか」と提案すると、スヒョンは、ジニョクと電話をしながら、その場所へ向かった。
ホテルの地下の廊下でジニョクを見つけたスヒョン。ジニョクは、「率直にいって、分からなかったでしょう？ 賭けは、僕が勝ちましたね。ここは、行事ある時だけ使うんですよ。前にイベントがあったとき、ここで備品保管をしたんです」と話した。
ジニョクに会えた喜びをかみしめつつも、「賭けにも勝って、顔も見たから、もう行きましょう」というスヒョン。ジニョクは、そんなスヒョンに、「それでは寂しいです、業務中に少しの間、顔を見て、こういうのが社内恋愛なのかなって思ったのに…」とつぶやいた。
「誰かに見られたら、困ることになるのに…」とスヒョンがつぶやいた瞬間、職員が入ってきた。あわてて、そばにあった扉の向こうに、ジニョクを押し込めたスヒョン。あわててその場を取り繕って、代表室に戻っていった。
↑このシーンのボゴミ 必見ですよ♡
ジニョクもしばらしくしてから、こっそり広報部に戻り、社内恋愛の醍醐味を感じるふたりなのだった。
同じ時間、チョンウソク（チャンスンジョ）は、チェ理事にキューバの謀略の証拠が含まれた動画を送り付けた。チェ理事は、映像を見ると、すぐにウソクを訪ねた。ウソクは、「私を助けてもらいましょうか」と チェ理事を脅迫するのだった。
一方、スヒョンもまた、キューバ事件の背後を探し始めていた。ナムミョンシク（コ・チャンソク）にキューバの事件の真相を調査するよう、要請していた。
その日の夜、テチャンの店で、ヘイン（チョンソニ）、イテチャン（キムジュホン）、弟のキムジンミョン（PO）と、本社復帰を祝ってもらうジニョク。皆が幸せに包まれている中、「会社の代表のスキャンダル相手がジニョクだ」ということに、気づいた父は、人知れず、息子のことを心配していた。
翌日、ジニョクを心配した父キムジャンス（シンジョングン）は、会社を訪れ、ジニョクが、代表と会うことを心配していることを 打ち明けた。
「大丈夫だろうか。有名な人じゃないか」という父に、ジニョクは「僕はこの人と一緒に行ってみつもりです。行くことができるところまで行こうと思う、応援してほしい」といった。
真剣なジニョクの姿を見て「息子を信じる」という父。そんな父に、心から感謝するジニョクなのだった。
その日の夜、自宅でキューバの庭園の資料を改めて見ていたスヒョン。ふと、ジニョクの大切な公園のことを思い出していた。スヒョンは、ジニョクに電話をかけ、「ごはんを御馳走する」と、思い出の公園で待ち合わせをした。
公園で会ったふたり。「僕は毎日会いたいのに」とジニョクが不平をもらすと、「私はジニョクさんの公園の話を思い出してきたのに…私の心をジニョクさんは知らないみたい」といい、この公園がなくなることを残念がった。
ジニョクは「キューバに行った時、おじいさんが、妻と庭園で愛を始めたと言っていた。ここが消えるのは残念だが、愛を始めるようにしてくれたところだ。残念だけど、代表と愛を始めるきっかけをくれた場所だから、大丈夫」というのだった。
公園を後にしたふたりは、食事に出かけた。「ツボ貝のお店？（テチャンのお店のこと）」というスヒョンに、「いいえ、今日は砂肝を食べにいきましょう」というジニョク。おすすめの屋台に入ったふたり。
「ちょうど、そのとき、ウソクがスヒョンに「プレゼントがあるので会おう」と、メッセージを送ったが、スヒョンはそのメッセージに全く気付かなかった。
スヒョンを車で送るためにお酒を飲まないジニョクは、「今日はスヒョンさんに尽くします」というと、スヒョンのために焼酎を1本注文するのだった。
スヒョンは「私は最近、とても気分が良い」と打ち明けた。ジニョクが「僕も気分がいいです」というと、スヒョンは「私のほうが、もっと良い。私、今日、初めて砂肝を食べてみた。 大当たりよ。ジニョクさんがそばにいて、すごく良い感じ」と繰り返し、強調した。
そして、酔ったスヒョンは 真顔になると、言葉にできなかった本心を語りだした。
「でも、朝、目を覚ますと、今日もジニョクさんがいるのだろうか。 昨夜、夢を見たのではないだろうか。そして、いることを確認して、安心して、また恐ろしくて。 あなたが消えるかと思って」。
ジニョクは「なぜ消えるの？ 今ここにいるのに」と話した。スヒョンは「私の友達のようになるかと思って」と付け加えた。
そんなスヒョンに、ジニョクは「スヒョンさん.、僕は、座標ができました。 僕は、チャ・スヒョンの前1mにいるという座標です。 いつもそこにいます」と愛を伝えた。
その言葉を聴いたスヒョンは「ところで1mはとても遠いんじゃないですか？」と不平もらすと、ジニョクは「じゃあ10cmの距離で」とスヒョンに近づいた。 二人は「それが、ちょうど良い」と話して、微笑みあうのだった。
酔っぱらったスヒョンを自宅まで送り届けたジニョク。酒に酔って、体をまともに支えることができないスヒョンをベッドに横にすると、愛おしそうに彼女を見守った。
屋台で、スヒョンの本音を聞いて、彼女が抱いている不安と痛みに、胸を痛めるジニョクは、彼女のおでこと頬にキスをして、家路についた。
スヒョンのマンションの外で、スヒョンを待っていたウソクは、ジニョクとスヒョンが一緒に家に入っていった様子を見ていた。
不安な表情で「はやく出てこい。とても長くなっているじゃないか」と、ジニョクが出てくるのを待っていた。
外に出てきたジニョク。ジニョクは、ウソクがそこにいることにはまったく気づいていないのだった。
翌朝、目ざめたスヒョンは、二日酔いで、昨日の醜態を思い出して落ち込んでいた。
↑このシーンは必見の面白さ！！！
そこへ、ジニョクからの電話がかかってきた。電話をとると、いきなり、ジニョクの甘い歌声が聞こえてきた。
ジニョクが心を込めて歌う「愛してる」という歌をほほ笑みながら聞くスヒョン。「朝、目覚めたらあなたがいなくなってるのが怖い」というスヒョンを、安心させるジニョク。そんなジニョクの温かい心が、スヒョンを笑顔にさせていた。
一方、キム会長（チャファヨン）の元を訪れたチェ理事。キム会長に向かって、「キューバ問題」を起こしたことを詫びる理事。「なんのこと？」と、キューバのホテル事件を知らないふりをするキム会長。
チェ理事は、「私のすべてをかけて会長をおささえします」と言ったが、キム会長は「一体何の話をしているのか分からない。なぜここに来て、文句をいうの」と冷たくあしらった。
行き場のなくなったチェ理事は、ウソクを尋ねてきた。そんなチェ理事に、ウソクは、ドンファホテルの株式の持ち分を集めるよう命じた。
「チャスヒョン代表だけで耐えるには、大きくなりすぎた。専門家が必要な時期だ」といい、「私がそこに入ってみようか」と言った。ウソクは、スヒョンにもっと近づくために、ドンファホテルの共同代表になる画策を始めていたのだった。
翌朝、スヒョンの父チャ・ジョンヒョン（ムン・ソングン）が、「私たちの娘のオフィスは久しぶりだ」と、チャスヒョンに会いに来ていた。
「どうしたの？」というスヒョンの質問に「重要なことで、記者たちに見つからないようにと思ってここに来た。 気を遣うな」と話した。チャ・ジャンヒョンは、ホテル内で、秘密裡に、とある議員と会い「今回、大統領選挙には出ない」と伝え、連携を模索していた。
ホテルで、後輩のナム室長と話していたチャ・ジョンヒョンは、偶然、ジニョクに出くわした。ナム室長（コチャンソク）からジニョクを紹介されると、「今度、食事にでも行こう」と誘うのだった。
その光景を、偶然居合わせたウソクが見ていた。スヒョンだけではなく、スヒョンの父にまで接点ができたジニョクを見て、ウソクの心はますます乱れるのだった。
その日の夜、母の誕生日が近づいていたジニョク。その夜、ジュエリーショップへプレゼントを買いに出かけた。その場で、ふと、酒に酔って不安を吐き出していたスヒョンを思い浮かべたジニョク。そして、スヒョンのための指輪を買い求めるのだった。
待ちに待ったデートの日。カメラでおたがいを取り合ながら、メタセコイアの並木道をふたりで歩いた。
ジニョクは、「キューバでカメラが壊れた時、読んでだ本に、メタセコイアの森が出てきます」と話し始めた。 ジニョクが話した小説の内容が、悲しい結末で終わると聞くと、すぐにスヒョンの顔色が変わった。
そんなスヒョンに、ジニョクは「人が消えると、愛が消えますか? トゥルーラブは消えません」といって、スヒョンの手を、自身のコートのポケットに入れるのだった。
ジニョクのポケットから、フィルムケースが出てきて、その中には、一組のカップリングが入っていた。
嬉しさを隠せないスヒョンに、ジニョクは、笑顔で左手をとり、その薬指に指輪をはめた。
「1年に1回、アップグレードします」とジニョクがいうと、スヒョンは「これが一番きれい」と明るく笑った。
「僕の中は、あなたでいっぱいです。 あなたが好きだった友達のように、遠ざかることも消えることもできません。 僕のすべてがチャ・スヒョンです。 僕はあなたが寝つくその日まで、あなたのそばを守ります」と告白した。
そして、お互いの薬指に指輪をはめるふたり。その手を、記念写真に収め、幸せをかみしめるのだった。
翌日、この日はジニョクの母の誕生日だった。ジニョクは、母（ペクジウォン）のために、家族をホテルのレストランに招いた。
レストランに向かう父母と、偶然同じエレベーターに乗りあわせたスヒョンは、ふたりがジニョクの父母だと知り、祝いの席に、ワインをプレゼントするよう手配した。
ホテルの宿泊も手配していたジニョクを助けようと、スヒョンは、ジニョクの両親がホテルを自由に利用できるように、レストランのマネージャーを通じて伝えるが、「好意だけ頂きます」とジニョクの両親は丁重に断るのだった。
そのことを聴いたスヒョンは、「ルームアップグレードをしましょうか」と聞くマネージャーに、スヒョンは、「それも、気遣いさせることになる」といい、ジニョクにそっくりな両親を思い、微笑むのだった。
その晩、ジニョクの父母は、ジニョクが招待したホテルの部屋で過ごしていた。「ジニョクと代表様は、格別の間柄なようだ。似合わないのではないか」と心配する母。ジニョクの父は、そんなことはないと妻を安心させた後、部屋を出た。
ジニョクの父は、意を決して、代表室を訪ねていったのだった。
代表室に現れたジニョクの父を見て驚くスヒョン。
ちょうど、その時刻、ウソクも ジニョクを訪ねていた。何の要件で会いに来たのか、いぶかしむジニョク。妙な緊張感が漂う中、ウソクの口から出た言葉は…。
「私は一目惚れして、まだ愛している私の女のために訪ねてきた」
波乱の幕開けが 切って落とされようとしていた。
第12話へ続く
いや～～～～ 今回の最後も 超気になる終わり方で…(;’∀’)
ボゴミのこんなに怒った顔… 久しぶりに見たような…
髪型とスーツのせいか… 心なしか「君を憶えてる」のソノを思い出しちゃった… (;’∀’)
この、対決 どうなるのかな～～～？
「俺の女」って言われて 切れてるんですもんね(;´∀｀) ボゴミ、かっこいいよ～～ ←やっぱ ここがツボ♡
ウソクssiも ただのいい人じゃなくなってくるのかも…
エンディングのイラストは、スヒョンが魔物を手なづけてるように見えなくもないけども… (;´∀｀)
次回12話のの展開！！ ワクワクしますネ♡
あ、あと ずっと気になっていた コレ！！！
この超ディープなキスのあと どこまでいくの～～～～～Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
と！ 誰もが心配（？）していたキューバの冒頭シーン。結局 うやむやで…(￣∇￣;)
この美しいシーンが流れて終わるという… 実に きれ～なデートシーンが繰り広げられ…
見てるだけで 目の癒しでしたーーーー(≧▽≦)/
何だか ヘギョ姉が いつも以上に 可愛くて 何故かそこにばっかり目が行きましたよ～～(;´∀｀)
これ いまの一番のお気に入り写真です♡ あぁ… ずっと見てられますな～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
メタセコイアのシーンも、居酒屋もステキだったけど コレが一番好きですね～～♡
あと、そういえばのコレ…！！プロポーズするのかと思ってたら 違いましたね💦
「一生忘れられないデート」って報道が出てたから、てっきりそうかと思ってた～～(;’∀’)
もう～～ 紛らわしいな～～ ←勝手に勘違いしたのかもだけども…(￣∇￣;)ハッハッハ
いやはや ほかにもまだまだ語るポイントはあるんですけども、今日はこのくらいにして…
12話に向けて 準備を整えたいと思います～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ではでは♡ ここまでご覧くださってありがとうございました～♡
また 遊びに来てくださいね＾＾ チョンマルカムサハムニダ♡
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