「笑い出すと止まらない…ボゴミはかなり面白いです」ドラマ共演中の女優パク・ジンジュインタビュー

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「笑い出すと止まらない…ボゴミはかなり面白いです」ドラマ共演中の女優パク・ジンジュインタビュー

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2019.01.12

「笑い出すと止まらない…ボゴミはかなり面白いです」ドラマ共演中の女優パク・ジンジュインタビュー

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みなさま　アンニョンハセヨ～♡
今日読んでみたら、なかなか面白かった、こちらの話題を♡

「笑い出すと止まらない…ボゴミはかなり面白いです」

↑8話のメイキングでも出てきたパクジンジュ＆ボゴミのシーン。

このお話、「ボーイフレンド」で共演中の、女優パクジンジュちゃんのインタビューからのお話です(〃▽〃)ﾎﾟｯ

何でも笑いのツボが同じで、笑いだすと止まらなくて、涙を流すほど…なんですって(〃艸〃)ﾑﾌｯ
おもおも…これは楽しそうなお話です～～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

今日のこのほかの話題とあわせて　ご紹介しまーーす！！

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「笑いのツボが同じ♡ボゴミは面白いです」パクジンジュインタビュー

パクジンジュちゃんって…　誰だっけ～？というみなさま…

↑ボゴミと同じ広報部で働いてる先輩役で、出演してる女優さんです♡　ボゴミジニョクに気がある感じで、なかなか面白い役どころですよね(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ということで、さっそく！今日のメディア記事から＾＾
韓国メディア「ジョイニュース２４」さんからの記事です。

ボゴミのとこは少ないんだけど、なかなか面白かったです。大事なところだけ和訳します～～＾＾

パク・ジンジュ「ボーイフレンド」パクボゴムと、互いに笑い絶えず（インタビュー）

去る2011年の映画「サニー」で、派手にデビューを飾ったパク・ジンジュは、その後、多数の作品で、明るくて愉快なキャラクターを描いて、俳優としての地位を確立した。最近では、映画「国家不渡りの日」などで、既存のイメージを脱ぎすてた演技を繰り広げ、KBS2「動物の私生活」に出演してドキュメンタリー芸能にも挑戦した。

バクジンジュの変化の歩みは、生活のための彼女の悩みが溶けてこんでいた。最近、ジョイニュース24がパクジンジュに会って、彼女の演技哲学や人生観について話を交わした。

高校生の頃、演技に対する夢を育てたパクジンジュは「演劇やミュージカルの舞台に立つことができたが、ブラウン管やスクリーンで、このような活動をするとは予想できなかった」とし、「昨年SBS助演女優賞をいただいたきも、夢のように感じられた」と笑った。続いて「大学生時代は、主に暗いキャラクターを演技した」といい、「陽気なイメージとしての位置づけされるとは思わなかった」と付け加えた。

中略

「どのようなキャラクターでも、表現するとき、視聴者と観客が嫌う演技をしてはならない」という考えがありました。大変な日常を耐えて、家や映画館に来る方に、明るいエネルギーを伝達したいという気持ちが大きかったんです。私自身が、そこに閉じ込められていました。そんな強迫観念のために、一度倒れた後、自然と思いなおすことになりました（笑）

良いこと、悪い事は全て予測することはできないので、そのまま受け入れる力を育てたようです。私の良い姿、悪い姿すべてです。同時に、俳優として、違う姿をさらにお見せしたい欲が大きくなったんです。」

それとともに、パクジンジュは、現在出演中のtvN水木ドラマ「ボーイフレンド」を例に挙げた。劇中、ドンファホテル広報担当者　ウンジン役で視聴者に会っているバクジンジュは「嫌なら嫌なまま、イライラしたら、イライラする私をそのまま、キャラクターの感情をそのまま表現しようとしている」と笑った。

↑広報部では　ボゴミの隣の席に座ってるパクジンジュちゃん。

続いて、最も多く、呼吸を合わせている俳優パクボゴムと、現場の雰囲気について伝えた。

「ボゴミとは、今回一緒に演技をするのは初めてですが、笑うツボがかなりよくあいます。特定のポイントで笑いが出たら止まらなくて、お互い笑いはじめたら涙まで流します。もっとおもしろく演技できるのに、笑いをこらえることができなくて、むしろ力を抜いて演じたこともあります。また、ボゴミがかなり面白いです。「ボーイフレンド」の撮影現場に行くたびに、エネルギーが充電がされるようです。」

後略　　原文サイトはこちら

ボゴミと笑い始めたら…　涙を流すまで笑い転げるって…　(〃艸〃)ﾑﾌｯ

これ、何か想像すると　すんごく萌え萌えです～～～！
だって、笑い上戸なボゴミって　どう想像しても…　可愛すぎる～～～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ