スター物語パクボゴム⑦｜BTSヴィ、ソンジュンギ、クァクドンヨン…ボゴミの黄金の人脈たち

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スター物語パクボゴム⑦｜BTSヴィ、ソンジュンギ、クァクドンヨン…ボゴミの黄金の人脈たち

パクボゴム最新NEWS

2019.06.24

スター物語パクボゴム⑦｜BTSヴィ、ソンジュンギ、クァクドンヨン…ボゴミの黄金の人脈たち

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さてさて、本日、勝手に大忙しなんですけど…(;’∀’)　コレが出たら　じっとしてられず…ｗｗ

スター物語パクボゴム第7弾！BTSヴィ、ソンジュンギ…ボゴミの黄金の人脈たち

毎週月曜日に更新されている　韓国メディアNEWS24さんの連載が…　またまた登場！

第7回は…　ボゴミの黄金の人脈たち！！！　Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ　←　またしても萌えツボな内容…ｗｗ

ということで～～　この話題もじっくり　ご覧くださいませ～<(_ _)>

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パクボゴムの優れた人柄が人を引き寄せる！NEWS24連載第7回

ボゴペンの皆さまは　すでによ～～くご存じの…ボゴミの黄金の人脈！
こうして　改めて見ても　ボゴミの人柄だからこそ！の　すばらしいエピソードがてんこもりです♡

ということで~~　第7回目の連載、また和訳でご紹介します～♡
ぜひ、じっくり読んでみてください～～　＾＾

[スター物語パクボゴム⑦] BTSヴィと遊園地に行く間柄…黄金の人脈たち

［ジョイニュース24イミヨン記者] 全世界を熱狂させているKポップ歌手、韓流を動かすスター、固い演技で心を叩く俳優たちがいる。芸能スポーツ専門メディア、ニュース24がスターたちのカメラの後の話を盛り込んだ「スターストーリー」を連載する。今日愛されるスターになるまでに、自分の夢を愚直に追って、成功への道を作ってきたスターたちの昨日と今日を盛りこむ。

「スター物語」最初のランナーは俳優パクボゴムである。生まれつきの外見に、優れた演技力、正しい性格と誠実さまで備えた国宝級の演技者だ。「ラブコール1位」を自他共に認めるトップ俳優が「今の人気が下がるのはが怖くない。この仕事をすること自体が貴重で幸せだ」と、感謝を知っている俳優だ。仲間たちからの「美談」さえあふれる「無欠点スター」。二十七歳のパクボゴムのストーリーを公開する。（⑥編から続いています）

パクボゴムを知ってみると、それなりに「インサ」（インサイダー（insider）」の略）である。周囲の人々とうまくやっていく親和性のおかげで「黄金の人脈」を誇っている。

作品はもちろん、私的な席で彼と親交を積んだスターたちが、彼の優しい人柄を誇り、美談を吐き出して「美談製造機」というニックネームも得たほどだ。優れた社交性と周辺の人々への配慮と愛情、人の縁を大切にする心のおかげで、彼のそばには多くの人々がいる。

次に、パクボゴムは、誰と親しいのだろうか。「所属事務所の先輩」ソン・ジュンギ、グループ防弾少年団のヴィとの友情を誇っている。作品での縁は、「親しさ」につながった。「応答せよ1988」に一緒に出演したコ・ギョンピョ、「雲が描いた月明り」のクァクドンヨン、「ボーイフレンド」ではBLOOKBのピオなども、親しく過ごすスターだ。

美男の容貌に良い笑顔が似ているパクボゴムとソン・ジュンギは、同じ所属事務所ブロッサムエンターテイメントの家族として、親交を積んだ。ソン・ジュンギは、無名時代のパクボゴムをつつましくアドバイスし、パクボゴムも「最も多くの助言をしてくれる先輩」と愛情を表わしてきた。忙しいスケジュールでも、お互いのファンミーティングで、一番最初に見つけ出せる「常連客」でもあった。

パクボゴムは、ソン・ジュンギのファンミーティングで、当時、「海外スケジュールがある」と善意の嘘をついて、サプライズゲストで登場するかと思えば、ソン・ジュンギのファンミーティングのために、直接ソン・ジュンギグッズのロゴデザインを引き受けた、粘着性がある義理を誇示した。

「2016 KBS演技大賞」の逸話も有名である。パクボゴムは「雲が描いた月明り」で、ソン・ジュンギは、「太陽の末裔」で、参加した。当時、「最優秀演技賞」を受賞したパクボゴムが、「作品を演じながら、力不足を感じました。その時、助けてくれたソン・ジュンギとチームに感謝している。

心強い先輩がおられたので、僕はイヨンをよく仕上げることができた」と感謝を伝え、涙で所感を伝えた。パクボゴムが所感を言う間、ソン・ジュンギが一緒に涙を流すシーンがカメラに捉えられ、多くの話題になった。

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パクボゴムと防弾少年団のヴィは、SNSを介してお互いの活動を応援するほど、親しいと評判のスターだ。「接点」がないように見える意外な人脈だが、二人は、KBS 2TVドラマ「ネイルカンタービレ」に出演した俳優の友人をきっかけに、縁を結んだ。

パクボゴムは「防弾少年団がダンスと歌をうまくて、とてもファンだった。ヴィが、最初に近づいてきてくれて、今のように、仲良く過ごしている」となれそめを述べた。パクボゴムが過去KBS2「ミュージックバンク」のMCとして活躍しながら、親交は続いた。

パクボゴムとヴィは、二人きりで、ソウルの遊園地や済州島旅行までして「認証」（写真をとること）をするほどの、格別な友情が注目された。パクボゴムは、忙しいスケジュールにも防弾少年団の公演を見にいき、ヴィを応援した。

お互いのSNSでも、温かい友情を垣間見ることができる。パクボゴムは、ヴィの誕生日に「”愛されるために生まれたテヒョナ、お誕生日おめでとう」というお祝い文を上げて、最近も、ヴィとハメ撮り画像で「良い日がはるかに多いのだ」と応援した。

パクボゴムは「ボーイフレンド」放映終了後のインタビューでも、ヴィについて言及して「みんなも忙しいでしょうに、BTSのメンバーから一度ずつ、メールが来た。「とてもかっこいい」とほめてくれたよ。大きな力になった。僕よりも忙しいのに、感動だ”と愛情を表わした。

作品の貴重な縁は友情に続いている。

パクボゴムは「雲が描いた月明り」で一緒に呼吸を合わせたクァクドンヨンとも、親しい間柄になった。クァクドンヨンは、最近、芸能番組に出演して、パクボゴムを「翼のない天使」と表現し、「作品をいっしょにして、多くのことを学んだ」と言及した。

「雲が描いた月明り」当時、共通の関心事が多く、気が合った二人は、お互いの名前を組み合わせて「보동보동（ポドンボドン）」というグループ名を作成し、ドラマ褒賞休暇の現場でも、二人だけでついてまわったほど、可愛いケミを自慢した。

クァクドンヨンは、パクボゴムについて、「周りの人に接するとき、毎回真心がこもっていて、誰かにとって慰めの元になる人だ。演技も、落ち着いていて熱情的であり、日常では安らかさと一緒に感動を抱かせる人だ」として「そのような姿をそばで見聞きできて感じることができたのは幸運だと思う”と話した。

「応答せよ1988」で出会ったコギョンピョとも、劇中だけの友人ではなく、本当の友達になった。「応答せよ」以後、株価を上げて忙しい作品活動を継続した二人。コギョンピョはパクボゴムのドラマ現場に、コーヒーワゴンを送って応援し、パクボゴムは、そんなコギョンピョに感謝の気持ちを表現するために、サプライズイベントをした逸話もある。

コギョンピョは「嫉妬の化身」放映終了当時、ファンと団体観覧イベントを繰り広げ、その場にサプライズ登場したもの。パクボゴムの登場は、コギョンピョも知らなかったはずで、現場にいたファンよりも驚いた様子を見せた。花束と贈り物を持って登場したパクボゴムは、コギョンピョと熱い抱擁を交わし、二人は笑顔を浮かべて嬉しさを表現した。