夢を現実に変えたパクボゴム♡”ボゴミ20歳の時のインタビューを振り返り”

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夢を現実に変えたパクボゴム♡”ボゴミ20歳の時のインタビューを振り返り”

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2019.10.22

夢を現実に変えたパクボゴム♡”ボゴミ20歳の時のインタビューを振り返り”

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みなさま、アンニョンハセヨ~　今日は、いよいよ”即位の礼”。
そうそう、遭遇できる日じゃないから　やっぱりめでたい~　(≧▽≦)/
令和がよい時代になるように　お祈りしております～<(_ _)>

さて！今日のボゴミですが…
や~っぱり休暇中なだけあって　リアルタイムな話題が少ないので…(;^ω^)
前から　一度和訳しておきたいと思ってた過去記事を　1本ご紹介しますーー(≧▽≦)/

夢を現実に変え続けているパクボゴム♡”ボゴミ20歳の時のインタビューを振り返り”

↑　見た瞬間　あまりに可愛くて　目が釘付けになった　20歳のボゴミ写真♡　インタビュー記事からの撮りおろしですよ~~(*´艸`)

ではでは　さっそく　ご覧ください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

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夢を現実に変えたボゴミ♡ワンダフルラブ放送後インタビュー

さてさて　まずは　これがいつのインタビューなのか？というと…

ボゴミ初の長編ドラマだった「ワンダフルママ」（邦題：ワンダフルラブ）の　放送が終わった直後！
2013年10月のインタビューなので…　今からちょうど6年前！

ボゴミ20歳のインタビュー~(〃▽〃)ﾎﾟｯ　←そりゃ　可愛くて仕方ない…ｗｗｗ

で　読んでみると　なんとなんと…
ここでボゴミが　将来の夢を語ってるんだけど…

全部　かなえてるじゃないですか～～　(〃▽〃)ﾎﾟｯ　←さすが　　ぼごたん~♡

ということで　読んでみると　何だか嬉しくなる感じで　思わずほっこり＾＾
ちょ~~っと長いのだけど…　(^^;)

お時間があるときに　読んでみてください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

［インタビュー]パクボゴム “元の夢は歌手… 俳優が似合う相ですね」

※2013.10.18の記事です※

[MBNスターキム・ナヨン記者]すらりとした身長、明るい笑顔、どっしりとしたようで愛嬌が混ざった声。新人俳優パクボゴムは、映画「ブラインド」（2011）でデビューして、映画「チャ刑事」KBS2ドラマ「カクシタル」「KBSドラマスペシャルシーズン3」を使用して、視聴者に顔を知らせた。

最近放映終了されたSBS「ワンダフルママ」（邦題：ワンダフルラブ）で、パクボゴムは、ユン・ボッキ（ペ・ジョンオク）の世間知らずの息子コ・ヨンジュン役を引き受けて、熱演を繰り広げた。特に、ハンサムな容貌に、手つかずの純粋さで、女性ファンたちの愛を一人占めしたといっても過言ではない。

「ネット検索をして「ワンダフルママ」の作品を見ました。そのとき、ペ・ジョンオク、チョン・ユミ先輩がキャスティングされている状態でした。ストーリーが三兄妹が痛みを経験して回復し、成長する内容だったので、本当にやりたかったんです。特に、三兄妹の末っ子をやりたい欲があって、代表様に話をしようとする瞬間に連絡が来て、オーディションを受けることになりました。思いもよらず、やりたい作品に出会うことになって、本当にうれしかったです」

パクボゴムは「ワンダフルママ」という作品を「僕にとって本当に素晴らしい作品」と説明した。また、今回の作品は、彼にとって、初めての「ドラマの中で比重がある役」だけに、感慨も格別だったのだ。

“初めての長編ドラマで、海外にも行けて、本当に良かったです。特に、セット撮影での演技を初めて試みて、演技的な部分で助けがたくさんありました。そして、ジソク兄、ラミー兄、母と呼ばれるペ・ジョンオク先輩、チョン・ユミ姉など、良い方とたくさん出会うことになり、忘れられません。現場で最年少ということで、すべてのスタッフ、出演陣に、本当によくしていただきました”

しかし、「ワンダフルママ」は、残念な成績を残した。自己最高視聴率9.2％（ニールセンコリア）を記録し、10％の壁を越えられないまま終了した。最初の作品であるだけに欲が多かったが、低調な視聴率は残念なのだろうか。

「初めてヨンジュンというキャラクターに会った後に、良い視聴率を記録していないだろうかと期待をしましたが、やや低い視聴率を記録したので、残念な思いはありました。でも、後半には、視聴率にこだわらなくなりました。視聴率のことを考えると、ヨンジュンというキャラクターに没入する部分に障害になるし、学ぶことが重要であると考えています。そして視聴率が低くても、多くの方々が見てくださいました」

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演技にすっかりはまったように「ワンダフルママ」で、俳優として臨む自分の態度などについての話を、真剣に一つ一つ話したパクボゴム、最初から彼の夢が俳優だったのか気になった。

「元の夢は歌手でした。子供の頃から、いろいろなものに興味をもつといわれていましたが、踊って歌うことが好きなので、高2の時、人に感動を与える俳優、あるいは歌手になりたいと思いました。そうするうちに、歌手への夢がもっと大きくなって、ピアノを弾きながら歌う映像を、大手企画会社に送りました。オーディションを受けた後、サイダスHQの事務所社長が歌手よりも俳優になると、より上手くやれそうだということで、俳優の道に入ることになりました」

演技について話したときにように、パクボゴムは、きらきらした目で、音楽について少しずつ話をした。彼は、まだ歌手の夢をあきらめていないという。

「「ワンダフルママ」の作品を終えて、演技に対する楽しみが大きくなりました。でも、歌手を本当にやってみたいです。作品のOSTやラジオのMCをしてみたい」とし「小学校の時からピアノ伴奏法、クラシックを弾く方法を学び、現在は教会で伴奏をしています。休みの日にも、一人でピアノをひきながら時間を過ごしています。音楽の種類は、ジャズ風なのが好きで、一度きちんと学びたいという気持ちを持っています」

学びたいこともしたいことも多い年齢、20歳。パクボゴムは、ドラマでかわいい末っ子として出演しながら、所属事務所でも兄からの愛をたっぷり受けている末っ子だ。現在パクボゴムの所属事務所は、俳優ソン・ジュンギ、チャ・テヒョン、イム・ジュファン、コ・チャンソクなどの素晴らしい俳優陣を誇っている。

「どこに行っても、多くの方々に可愛がって頂いています。特に、所属会社の兄たちも、僕をよく面倒をみてくださる。一つ一つ、本当に学ぶことができる多くの先輩がいて、僕には本当に大きな喜びです。チャ・テヒョン先輩は、独特の表情があります。滑稽で自然な親近感を、本当に学びたいと思う。また、ソン・ジュンギ先輩は、その魅力を手で数えることができないほど多いんですが、真っ白な肌の外見とは異なって、男らしい姿が本当にかっこいい。イム・ジュファン先輩は、演技が上手な姿と笑顔が良いこと、コ・チャンソク先輩はすべての演技を自分だけに特化された姿で作り上げる姿を本当に学びたいです」

「ぴったりのロールモデル（＝目標とする人物）が決まっているわけではありません。演技をされるすべての先輩が、僕にはロールモデルです。一人ごとに性格、魅力が違うので、その良さをぐいぐい習得して、多様な魅力を持っていたいというのが僕の目標です」と言って「後で、このような姿が溶け込んだ男らしい演技をしてみたい。世間知らずの末っ子のヨンジュンとは正反対で、涼しく、一人の女性だけを好きで、他の女性に目もくれないような内面の演技をしたい」

欲も抱負も大きなパクボゴムの未来は、誰も想像できないほどだ。そんな彼を、最初から応援してくれるファンに限りなく感謝するとし、小さいけれどSNSを通じて、愛情を表すという。

「5年後には今よりもさらに成熟して、経験もたくさんしているでしょう。今後の作品で、今より成長した姿を披露するので、ファンが失望感を持たないようにできたらいいと思います。パクボゴムといえば、「ああ！この作品は本当に見る価値がある」という評価を受けられるように、頼もしい俳優になるように絶えず努力し、ファンの心強い友達になりたい」

原文サイトはこちら

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みなさま　ご覧になられましたでしょうか…　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ボゴミが　将来について語った夢のとこ…　マーカーで色を付けてみたんだけど~~
6年後のいま！！全部　かなえてますよね　(≧▽≦)www

▶「歌手をやってみたい…ostやラジオのMCも…」は…