映画専門家たちが選んだ「2020年に最も期待される映画」に「徐福」！

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映画専門家たちが選んだ「2020年に最も期待される映画」に「徐福」！

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2020.01.30

映画専門家たちが選んだ「2020年に最も期待される映画」に「徐福」！

みなさま　アンニョンハセヨ~♬　今日もボゴミの話題がいっぱい出てますよ~(〃▽〃)ﾎﾟｯ
（ここ数日、ほんとにスゴイわ~~ｗｗ）

映画専門家たちが語った「2020年、最も期待される巨匠の帰還作品」は「徐福」！

↑これはボゴペンさん作成のビジュアルです
超ハイクオリティ♡カムサエヨ~♬
※公式ではありません※

今朝、出てきたメディア記事に、徐福の話が出てて…これがまた、読んでみると…

「パラサイトの後に続く期待作品は、徐福！」by映画業界の専門家さんたち

これ、最高にワクワクする言葉ですよね♡
※厳密にいうと「徐福」と別に「英雄」っていう映画とあわせて合計2作(;´∀｀)※

ということで！このほかの話題とあわせて　ご覧くださいーー(≧▽≦)ｗ

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映画専門家たちが語った”2020年の韓国映画”　巨匠たちが大作で帰還！

今朝から、韓国ペンさんたちが、たくさんツイッターで投稿してくれてたのが、この記事なんですよ~~＾＾
なんと　新聞でも　こんなに大きく紹介されてるんですって！　びっくり~~(;^ω^)

↑徐福の写真が　一番大きくて♡　期待作品だっていうのが　ひしひしと伝わってきますよネ(〃▽〃)ﾎﾟｯ　

ということで　さっそく和訳をご紹介するんですけども…　ちょこっと前置きしておくと…(;・∀・)

まるで業界記事のような、硬～い記事なんですよ…　(;´∀｀)　←ちょっとびっくりｗｗ

なので、大事なところには色をつけたので　そこだけでも大丈夫ですよ~~＾＾
さくっと　ご覧ください～～ｗｗ

「千万監督」の大作洪水の中、二極化の陰が濃くなるか

東亜日報：ギムジェフイ記者、イ・ソヒョン記者

【2020文化系天気リーク] <7>映画界の展望と有望株

「フランスのカンヌ国際映画祭パルムドール、アメリカ・ゴールデングローブ外国語映画賞、アカデミー映画祭6部門の最終候補まで… 。2019年は韓国映画の歴史に一線を引いた年だった。

ホン・ジュノ監督（51）の「寄生虫」が、国際映画祭で塗り替えた「最初」の記録を数えるのはもはや無意味である。寄生虫の成功で、世界の映画の舞台の中心に立った韓国映画の2020年はどうだろうか。映画業界の専門家は、有名監督の帰還を挙げた。

○巨匠たちの帰還、裏面の「貧富益富」

「カン・ジェギュ、リュ・スンワン、ヤン・オソク、ヨンサンホ、イ・ジュン、イクイ、ファンギョン… 。大韓民国の「千万監督たち」が、大挙出撃し、雌雄を競う。このような日があっただろうか？」（チョン・チャンイル映画評論家）

2020年、韓国映画界の巨匠たちが、大作を披露する。「海雲台」と「国際市場」で二度の観客1000万人を超えたユン・ジェギュン監督は、安重根義士の義挙を扱ったミュージカル映画「英雄」を出す。「弁護人」のヤン・オソク監督は「サミット」で、「ベテラン」リュ・スンワン監督は「脱出：モガディシュ」で、「釜山行き」ヨンサンホ監督は「半島」で戻る。イムミョンギュンCJ ENM映画事業本部韓国映画事業部常務は「今年は断然「ネームド（named）監督の帰還」（＝名前が知られた監督の帰還）がキーワード」とした。

専門家は、巨匠の帰還作の中で最も期待される作品で「徐福」と「英雄」を挙げた。

徐福は、「建築学概論」で韓国メロ映画を再燃させたイヨンジュ監督のSF映画だ。人類初のクローン人間徐福（パクボゴム）と、元情報局要員キホン（コンユ）の間で行われる事件を扱う。同名のミュージカルを映画化する「英雄」は、韓国で初めて作られるミュージカル映画だ。二つの映画はすべて国内の映画では珍しいジャンルの挑戦である。

シム・ジェミョン　サラムフィルムの代表は、「エイリアンの話を扱ったチェ・ドンフン監督の新作（タイトル未定）、キム・テヨン監督の「ワンダーランド」、チョ・ソンヒ監督の「勝利号」まで、私たちの映画では見ることが難しかったSFが一挙に異彩を放つ」と述べた。

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大作の場合に潜む「貧富益富」を懸念する声も大きかった。上昇する製作費と広告・マーケティング費用を負担できる大型製作・配給会社を背負った映画がスクリーンを蚕食するという話だ。モソ・ンジン代表は、「大規模な予算映画と低予算映画の間の製作の二極化はさらにひどくなるだろう」と展望した。ギムホンミンCGV編成戦略チーム長は、「視覚特殊効果（VFX）への投資と海外ロケの増加なども制作費を高める要因」と説明した。

オンラインビデオサービス（OTT）市場の拡大で、伝統メディアと新生メディアが熾烈な競争を繰り広げるほど、映画業界も消費者の目線にふさわしい作品を出さなければならないという指摘もある。キム・ヨンジン映画評論家は「ネットフリックス、ディズニープラスのようなグローバルOTTが、創作者に自律性を付与しており、有意な成功事例が多く出てくるだろう」とし「映画よりドラマが映画のような傾向が深刻化するだろう」と予想した。

○ポン・ジュノ以降は誰？

「ポストポン・ジュノ」として浮上する新鋭では「強盗」などを作ったビョン・ソンヒョン監督が最も多く挙げられた。ピョン監督は、大統領を夢見る政治家ウンボム（ソル・ギョング）と、彼を助ける天才選挙戦略家シルズ（イ・ソンギュン）の選挙戦争を描いた「キングメーカー：選挙戦のキツネ」を持っている。

2015年のデビュー作「オフィス」でカンヌ映画祭の金カメラ賞候補に上がったホン・ウォンチャン監督は、請負殺人請託を受けた男性の死闘を描いた「ただし悪で救ってください」を披露する。ホン監督は「追撃者」「黄海」などの脚色家であった。小説「アーモンド」を書いたソン・ウォンピョン監督は、失われた娘を取り戻し、家族が急激な変化を経験するスリラー「侵入者」を長編デビュー作で出す。イ・チュンヒョン、ホンウイジョン、チョ・スルイェ監督は、それぞれ「コール」「音もなく」「ディーバ」を作る。キム・スヨンNEW映画投資配給事業部理事は「韓国映画今後100年の礎となる新鋭の活躍が期待される」と述べた。

○アンケート回答者（12人・アルファベット順）

カン・ユジョン映画評論家、カン・ヘジョン　ウユネガン代表、キム・スヨンNEW映画投資配給事業部理事、キム・ヨンジン映画評論家、キム・ホンミンCGV編成戦略チーム長、モソンジン　ヘグリ代表、ムン・ヨンウエースメーカー理事、シン・ヒヌィシメガボックス編成戦略チーム長、シンジェミン　ミョンフィルム代表、ヨンファサオプCJ ENM映画事業本部韓国映画事業部常務、チョン・チャンイル映画評論家、チョンギョンジェ　ロッテカルチャーワークス常務(韓国映画部門長)

原文サイトはこちら

いや~ほんとに固かった…　みなさま、大丈夫でしたか~(^_^;)？

でも　今年に入ってから、徐福の記事が目に見えて増えてきてて…
個人的には　いよいよ今年、公開されるんだな~~って　実感がわいてきてますよ~(^ー^* )♪