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みなさま こんばんは~ 本日3投目…今日はほんとにスゴイです…(;^ω^)
ボゴミ、POくんに大爆笑♡ボーイフレンドメイキングVTR第5弾公開！
またまたナムチンDVDからの~~ 特別メイキング第5弾が 公開されましたよ~~(≧▽≦)ｗ
今回は、このドラマで大の仲良しになった ピオくんとのメイキングシーン！
これがまた ほんとに可愛くて… 思わず顔がほころんじゃう貴重VTRでした♡
このほかの話題とあわせてご覧くださいー(≧▽≦)ｗ
ピオくんを見て思わずボゴミも大爆笑♡ナムチンメイキング第5弾公開！
ではではさっそく♡ 公式youtubeで公開された「メイキングVTR」をどうぞ♡
「ボーイフレンド」メイキング映像⑤ パク・ボゴム、胸キュン必至の熱唱シーンもP.O登場で爆笑！メイキング公開！
おも~ この現場 ほんとに楽しそう～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
tvnで公開されてたメイキングよりも長いし、未公開すがてんこもり！
さすが、DVD特典です！！(*´艸`)
※tvn版のメイキングVTRのお話はこちらでご紹介しています♡ よろしければどうぞ♪
【和訳】ボーイフレンド11～12話メイキングVTR｜歌うボゴミ♡大爆笑の撮影現場！
それにしても ボゴミがこんな顔してるのって…
よほど面白かったに違いない(*´艸`)ふふ
ピオくんとは同い年だし、すぐ仲良しになったんだろうなぁ…とか♡
ピオくんが歌いながら部屋に入ってくるって 現場でのアイデアだったのか～～とか♡
今回も、いろいろ感心するところがてんこもりでしたネ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
とにかく ボゴミが楽しそうなのが… サイコーでした♡
ここからの~~ この公式写真！（↓）
そしてそして~~ 去年のソウルファンミにゲストで来てくれたPOくんも♡
また ボゴミとの2ショット♡ どこかでみせてほしいですネ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
ソウルファンミで出てきた、ピオくんとボゴミの面白トーク。
こちらの過去投稿でご紹介しています♡ よろしければどうぞデス(〃▽〃)/
パクボゴム2019アジアツアースタート！ソウルファンミのトークダイジェスト
今日のメイキング公開のお話は、KSTYLEでも紹介されてますヨ♡
記事のリンク先もおいときますネ ご活用下さい~~＾＾ こちら
映画「徐福」の公開時期は？ 韓国映画の封切状況のお話♡
さてさて、続いてはこちら。今朝一番に 記事が出てたんですけどネ♪
ずーっと心待ちにしてる、ボゴミの映画「徐福」の公開時期のお話デス。
やっぱり、いまコロナのせいで、いろいろな映画の公開予定に影響が出てるらしく…(;´･ω･)
夏公開予定の徐福も、流動的みたい… Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
長文なんですけど… 全文和訳しておきますネ。
色付けしてるところが、ボゴミの徐福の話です さくっとお目通しください～～ｗｗ
短くなった夏休み・オリンピック… 映画界、「ポストコロナ」も心配
夏の市場競争が激しくなる見込み… 国内外で大作7編開封待機中
（ソウル=聯合ニュース）ジョジェヨウン記者=新型コロナウイルス感染症（コロナ19）の影響で、氷河期を迎えた劇場が「ポストコロナ19」まで心配している。3～４月の公開予定作が、ドミノのように延期され、5〜6月に一度に集まる可能性が大きいうえに、夏の市場も容易ではないからだ。
劇場の最大（動員）ピークである7月22日から8月9日まで、東京オリンピックが開かれ、夏休みまで短縮されて、夏の市場自体が減少すると思われる。
10日、映画界によると、今年の夏封切りを比較検討する韓国映画は「徐福」（CJ ENM）、「英雄」（CJ ENM）、「モガディシュ」（ロッテカルチャーワークス）、「半島」（ニュー）、「シンクホール」 （ショーボックス）、「勝利号」（メリークリスマス）などである。ほとんど製作費200億ウォン前後の大作である。外国映画では、「ダンケルク」「インターステラ」を作ったクリストファー・ノーラン監督の国際諜報物「テネト」（ワーナーブラザースコリア）が加勢する。
このうち、夏の封切りを公式に明らかにした作品は、ヨンサンホ監督新作「半島」だけである。「釜山行き」の4年後を描いた映画で、最近ティーザーポスターを公開し、視線を引いた。
映画「半島」ポスター[ニュー提供]
通常、夏シーズンの映画は封切り3〜4ヶ月前から、認知度を引き上げるために、マーケティングに突入する。しかし、コロナ19の事態で封切り確定はもちろん、マーケティング始動もかけていない状態だ。CJ ENMは、7月にコンユ・パクボゴム主演「徐福」を、8月にユン・ジェギュン監督のミュージカル映画「英雄」を披露する計画だが、まだ確定はできなかった。
先立って4月には、ソン・ドンイル・キム・ユンジン主演「担保」、 5月にはイ・ジェフン主演「盗掘」、 6月にはファン・ジョンミン・イ・ジョンジェ・ジョンミン主演「ただ悪でいてください」を公開するとラインナップを出したが、これも流動的である。CJ ENMの関係者は、「年間のラインナップは、計画されているが、市場の状況を見て、公開日を決める」と述べた。
ロッテカルチャーワークスは、6月にトム・クルーズ主演「トップガン：マーベリック」を披露した後、夏シーズンにリュ・スンワン監督の新作「モガディシュ」を出す計画である。1990年代、ソマリア内戦で隔離された南北大使館公館員の命をかけた脱出をモチーフにした映画で、モロッコでの撮影を終えて、現在後半の作業中である。
ショーボックスはチャ・スンウォン主演「シンクホール」（キム・ジフン）でを出撃する。11年ぶりに設けた自宅が、シンクホールに墜落して繰り広げられる災害コメディである。
新生配給会社メリークリスマスは、「勝利号」を7月末、8月初めにリリースする計画である。「オオカミ少年」（2012年）チョ・ソンヒ監督とソン・ジュンギの再会で話題を集めた作品で、韓国映画初の宇宙を背景にしたSFブロックバスターだ。ソン・ジュンギがパイロットを、ギムテリが船長を務め、ユ・ヘジンが、ロボットの動きと声を演じた。総製作費は240億ウォン、損益分岐点は650万人である。
メリークリスマスの関係者は「ジャンル的に、他の競争作と差別性があり、最近の観客の好みに合わせて明るくて軽快な映画だ」とし「映画自体には自信がある」と述べた。
このように、今年の夏にも大作が一度に殺到するだろうが、市場の状況はままならない。コロナ19の余波で始業が遅れ、夏休みが1〜2週間減る可能性が大きく、家族単位の観客もそれにともない減少すると予想される。
「テネト」[ワーナーブラザースコリア提供]
7月下旬から行われる東京オリンピックも、映画興行にある程度影響を与えると思われる。世界のトップクラスの選手たちが技量を競うオリンピック大会では、迫力があふれる反転の連続で、映画よりも映画のようなゲームが繰り広げられるはずだ。
過去の事例を見ると、韓国と時差が少ない都市でオリンピックやアジア大会が開かれる場合、観客数は前年より確実に減少した。例えば、2008年の中国の北京オリンピック期間（8月8~24日）に劇場を訪れた人は約1000万人で、前年より100万人減少した。韓国との時差がなく、同じ時刻の日本でビッグマッチが開かれたら、人々の視線がそちらに傾く可能性が大きい。
ただし、映画界では春に劇場を見つけられなかった観客が、夏に引き寄せられる風船のような効果を期待することもある。配給会社関係者は「過去のMARSやSARSも、後で事態が落ち着いたら、観客が映画の渇きを解決しようとする面を見せたので、より状況を見守らなければならないと思う」と話した。
いまは状況を見ないと なんともいえないっていうのが本当のところですよね…
去年のクランクインから、ずーっと待ってる「徐福」(´・ω・`)。
何とかコロナが終息して、無事に公開できますように…。
そしてそして… 日本と韓国が 今まで通り、自由に行き来できますように…
心から祈っております~~(´；ω；`)ｳｯ…
ファイティン 徐福♡
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ﾎﾟｯ
あとで、もう1本 追加で投稿します よろしければそちらもどうぞデス♡
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