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韓国ドラマ「青春の記録」13話あらすじ|「成功のその先にあったもの」

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韓国ドラマ「青春の記録」13話のあらすじです。

韓国での放送日:2020年10月19日 視聴率:ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、平均9.3%、最高10.6%、全国平均7.8%、最高9.0%を記録、ケーブルと総編を含む同時間帯1位。初回から、全てのチャンネルで同時間帯1位をキープ。

韓国ドラマ「青春の記録」13話あらすじ|「成功のその先にあったもの」

12話のラストで、ヘヒョを自宅に入れたジョンハ…。
このシーンのおかげで、1週間悶々と過ごした私たちでしたが… なんだ~~もう~~というオチ…(^-^;

とはいえ、またしても気になる展開が続く、第13話です。

※「青春の記録」は、各話にタイトルがついていません。そのため、ここでつけているタイトルは、内容にあわせて私が命名したものです。本作とは関係ないのでご注意くださいねww
※完全ネタバレのあらすじです。ご注意ください※

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韓国ドラマ「青春の記録」13話あらすじ|「成功のその先にあったもの」

郊外の撮影現場での仕事を終えたアン·ジョンハ(パクソダム)は、雨に降られ、一人バス停からサ·ヘジュン(パクボゴム)に電話をかけた。

しかし、ヘジュンは海外でのファンミのために、飛行機に乗った状態で、その電話に出られなかった。
思わず、ウョン·ヘヒョ(ビョン·ウソク)に電話をしたジョンハは、迎えに来たヘヒョの車で家まで送ってもらうのだった。


家に到着したジョンハは、深夜、迎えにきてくれたヘヒョを家に招いた。

落ち着かない様子でジョンハの部屋に入ったヘヒョだったが、ジョンハが「どうしてこんなに照れてるの」と聞くと、ウォンヒョは「そうだな」と照れくさそうに笑った。

ヘヒョが「ありがとう。 つらいときに連絡してくれて」と話すと、ジョンハは「今日、私のメンタルが悪かったから、電話するべきじゃなかった。ごめん」と釈明した。

これを聴いたヘヒョは「僕がキミのことを好きだと思ってるの?ヘジュンの彼女だからよくしてるんだ」と、本心を隠したヘヒョだったが、そのとき、ジョンハに電話がかかってきた。ヘジュンからだった。

「飛行機で電話に出られなかった。ごめん。今、長く話そう」と言うヘジュンに、ジョンハは「明日ファンミーティングがあるんでしょう。休まなきゃ」。そう言って、ヘヒョがいるという事実を隠した。

電話を終えたジョンハは「あなたといるって話さなかった。気分が悪くなるんじゃないかと思って…」と、ヘヒョに打ち明けるのだった。

なんでも話して、隠し事がなかったはずのふたりに、お互いが知らないことが、増えつつあることに、ヘジュンはまだ気づいていなかった。

 

シンガポールから帰国したヘジュンは、ジョンハのショップに立ち寄った。報道で、ドラマの共演相手チンソウ(イソンギョン)と熱愛説が出て、直接説明したかったのだった。

ヘジュンが熱愛説について「申し訳ない」と謝まると、ジョンハは「あなたが見せてくれたものだけを信じてる。そんなことで苦しまないで」と慰めるのだった。 そんなジョンハに、ヘジュンは「僕の母さんが会いたいって。 一緒に食事をしよう」と伝えるのだった。


いっぽう、ヘジュンの家では、スターになったヘジュンのおかげで借金を返済し、住んでいた家を購入することもできて、とりまく環境が激変しようとしていた。

そんな中でも、母ハン·エスク(ハ·ヒラ)は、サ·ヨンナム(パク·スヨン)に、「ヘジュンに頼って生きるのはやめよう。 自分たちは自分たちでやっていこう」と語った。

ヨンナムも「当然だ」とうなづくと、エスクも「その気持ち 変わらないでいよう 私たち※」と誓いを新たにするのだった。

※ボゴミがこの日の放送後に、本人投稿したコメントが、お母さんの上のセリフです※

 

そのころ、キム・スマン(ベ·ユンギョン)記者は、イ・テス(イ・チャンフン)に会って、『サ·ヘジュンがメイクアップアーティストと会っている』という単独記事をデスクに『ボツ』にされた」と伝えた。

それを聴いたイ・テスは、「チャーリー·チョン(イ·スンジュン)の取材、付き合っていた恋人が誰なのかが重要でしょう」とそそのかした。 キム·スマンは、その足で、担当刑事に「チャーリー·ジョンの恋人は誰だったのか?」と取材にいったが、刑事は「メッセージを見たが、サ·ヘジュンは恋人ではない」と言い切った。


スーパースターになったヘジュンを取り戻したいイ・テスは、イ・ミンジェ(シン·ドンミ)を訪ね、「サ·ヘジュンがパパラッチに撮られた写真がある」と切り出した。

驚いたミンジェが「報道するんですか?」と尋ねると、イ·テスは「それは僕が阻止した」というと、「いろんなことを一緒にやればいいじゃないか。ヘジュンとの契約期間はいつまでだ?」と言った。

イ·ミンジェが「1年だから、これから更新する」と言うと、イ·テスは「ヘジュンが君とずっと仕事をすると思う?」と皮肉をいうテス。イ·ミンジェは「それでもあなたとは、ぜったい契約しないだろう」と釘を刺した。

だが、イテスは、ヘジュンの弱みになる家族、兄に近づくことを思いつき、ギョンジュンがいる銀行にまで足を運ぶのだった。

 

ハン·エスク(ハヒラ)は、久しぶりに家に帰ってきたヘジュンに「ごめんね」と言った。 ヘジュンが「お母さんは最近、僕を見たら申し訳ないと言ってるよ」というと、「僕の人生に二人の女性が入ってきて、人生が変わった。 ミンジェ姉とジョンハだ」と言った。

これを聞いたエスクが「お母さんじゃなかったの?」と残念がったが、「お母さんはお母さん」で何者にも代えがたいというヘジュンが、「ジョンハになかなか会えなくてごめんね」と言うと、エスクは「お母さんが御馳走するって伝えた? 日にちを決めてね」と話すのだった。

 

イテスが、兄ギョンジュン(イジェウォン)を訪ねて、銀行までいったことを知ったヘジュンは、イ·テスを訪ねた。

「代表は 僕に何をしたのか、全て忘れたんですか?」と尋ねるヘジュン。
イ·テスが「忘れるはずないじゃないか。これから頑張るよ」というと、サ·ヘジュンは「代表、ここまできたらプロですね」と嘲笑した。

続いてサ·ヘジュンが「僕の家族にかかわるのは我慢できません。 うちの兄に商品券を渡したんですか?」と聞くと、イ·テスは「断られたよ」と答えた。

これに先立ち、兄のサ·ギョンジュン(イジェウォン)は、自分のところを訪れたイ·テスが懐柔しようと差し出した商品券を断り、「詐欺に遭ってから、こういうことにより厳しくなった」と話したのだった。

だが、そんなサギョンジュンにも、災難が訪れていた。ヘジュンの記事に書かれた悪質な書き込みに、大々的な反論書き込みをして、告訴されたのだ。

ヘジュンへの誹謗中傷の件で、弁護士事務所と打ち合わせをしたヘジュンとミンジェは、その事務所で元カノのジアと再会した。ジア(ソルイナ)が、ヘジュンの担当をすることになり、警察に呼ばれたサ·ギョンジュンの対応も、任された。

ギョンジュンは、警察で、ミンジェと事件担当弁護士のチョン·ジア(ソル·イナ)に会い、「謝罪文」をかくように薦められたが、絶対謝罪しないと言い張るのだった。

一方 アンジョンハは、ウォン·ヘヒョの紹介でトップスター、イ·ヘジ(ヘリ)に会った。 イ·へジはジョンハを見るやいなや「合格」と言い「お姉さんの顔を見て、直接合格のお知らせをいいたくて、お会いしたんです」と言った。 「ヘヒョさんが信用する人は私も信じてる」と話した。

これを聴いたアン·ジョンハが「私は実力で選ばれたい」と言うと、ヘジは、アン·ジョンハのユーチューブ動画を見せながら「私はそんなに簡単じゃない。 お姉さんの実力です」と笑った。

ジョンハはすぐにヘヒョに電話をかけ「あなたは私の人生の恩人だ」と感謝した。

が、その時、ヘヒョの隣には、へジュンがいた。ドラマの撮影が同じだったのだ。そばで、二人の話を聞いていたヘジュンは、複雑な気持ちになるのだった。

 

忙しすぎて全然会えていなかったヘジュンは、広告撮影の合間に、ジョンハの家を訪ねた。

アンジョンハは、サ·ヘジュンの訪問を喜びながらも、先にイ·ミンジェが「君とヘジュンがスキャンダルになるだろう。 どうしよう」といった言葉を思い浮かべていた。

ジョンハが「これからは家に来ないで。私とスキャンダルになったらどうするの? 元カノ、トップスターのチン·ソウ、私が3番目の熱愛説の主人公になる」と、ヘジュンを心配した。

サ·ヘジュンが「公開恋愛をすればいい」と言うと、ジョンハが「もしあなたと別れたら、私どうするの?」というと、ヘジュンが驚いて、「僕たちが別れる? 君に嬉しいことがあったのに、どうして僕に電話せずにヘヒョに電話するの? 忙しくても返信をしなかったことがないし、忙しくても時間を作ってキミのところに来た」。

本心を打ち明けるヘジュンに、ジョンハも、口を開いた。
「殺人的なスケジュールなのに、あなたは、最善を尽くしている。でも、私も最善を尽くしている。 会えるときは楽にしてあげないといけない。明るい姿を見せなければならないと思った」とついに本心を話した。

初めてジョンハの本当の気持ちを聴いたヘジュンは「申し訳ない」と謝罪した。ジョンハが「あなたは、今、幸せ? あなたが望むものは全部手に入れたじゃない。 あなたは、思ったよりもっと大きな人になったじゃない」と聞いた。

へジュンは何も答えられなかった。

広告の撮影現場にもどったヘジュンだったが、ジョンハの言葉が頭の中から離れなかった。

そのとき、イ·テスから電話がかかってきた。
「本当に君を助ける時が来たようだ。 明日、どんな記事が出ると思う?」


翌朝、チャーリー·チョン(イ・スンジュン)の最後の通話者がサ·ヘジュンだという記事が報道されたのだった…

14話に続く

 

前回に引き続き… またもや波乱の13話。
またも悶々する放送回でしたが…(^-^; そんな中でも 胸キュン大爆発のシーンがあって大興奮ww

ちょこっとトリビアもあわせて ちょこっと語らせていただきまする…^^

 

▶ファン必見!! ジョンハのうちで「サプライス~!!」

広告撮影の休憩時間を使って ジョンハの家にきて、ジョンハを待ってたヘジュン。

部屋に入ると ヘジュンが…ひとことww

サプラ~イズ♡

さらに!!

立てない…
(ここに おいで)

 

で!!!!!

 

よしよし~~♡

 

 

もう このシーン… 思わず…

 

鼻血噴出ですよ…
ここで噴かずにどこで噴く!!

 

もうほんと このシーンは何度でもリピしたくなる名シーンww
しかも ジョンハの言葉で ボゴミの表情が 変わるのね…

 

そこ!! もう見てるだけで セリフがなくても感情が伝わるんですよ…
スゴイですよボゴミww さすがパクボゴム…

 

13話を見終えた直後に 巻き戻しして3回も見たシーンです。
ぜひぜひ 何度でも鬼リピしてください~~(〃▽〃)ポッ

 

▶トリビア ファンからのプレゼントがいっぱいだった13話

そしてこちら。13話は ボゴペンさんたちからのプレゼントが2つも登場。
まず 一つ目は、ヘジュンの椅子!!

イテスからの電話に出たときに ボゴミが座ってたイスは…

韓国のファンチーム「パクボゴムギャラリー」さんが 贈った椅子。
サヘジュンの名前入り!!

ドラマで本当に使われてて ほんとうに驚きました (;・∀・) すごい~!

 

そして! ヘジュンが持ってた「最初の人間」の台本に貼られてたシール。

これは 中国のファンチーム ホーリーライトさんが 5月に現場サポートしたときのシールでww

皆さん 速攻で見つけてて ほんとにびっくりww

ちなみに チベンケビュのメイキングでも出てたそうですよww
すごいわ~~ (^ー^* )フフ♪

 

▶アディダスは入隊の日と同じ服?!

あと… ジムで鍛えるシーンで出てきた ボゴミのアディダスww

このシーンの アディダスが… 8/31のアディダスとうりふたつ。

同じものかも・・・みたいな感じで ほんとにトリビアだらけの13話でしたww
「青春の記録」 毎回、本当に見どころ満載ですヾ(*´∀`*)ノ

 

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