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みなさま、こんばんは~ 緊急事態宣言延長決定…解除されるとは思ってなかったけど…
いざ、自粛生活延長となると…やっぱりトホホとなるもんですね…(;´д｀)トホホ
でも、やっぱ、しょぼくれてちゃ～イケナイわ！
こんなときは、やっぱりボゴミで元気出さなくちゃ~(;^ω^) ←ボゴミは免疫力アップの活力源♥
ということで！本日、第2投目は、振り返り企画でお届けします♪
学友の取材にボゴミが回答した！2015年の明知大学新聞インタビュー♪
↑この写真、覚えてらっしゃいますか～？(；・∀・)
そう！先月20日に、「5年前の今日のボゴミ」で、ご紹介した写真なんですけどネ＾＾
写真の右下に、「明大新聞」って書いてある通り…
ボゴミの母校「明知（ミョンジ）大学」の学生新聞のインタビューだった！ということで…(;^ω^)
今回は、このインタビュー記事を、振り返り和訳でご紹介しようと思います♥
懐かしい学生ボゴミの姿を見て、癒されてください~~(〃▽〃)ﾎﾟｯ
学友の取材に答えた貴重なインタビュー｜2015年5月1日明大新聞
学友の取材に、丁寧にこたえるボゴミ♡
学生新聞ならではの面白い質問や答えもあって、見てるだけで 萌え萌えですよ(〃▽〃)ﾎﾟｯ
2015年5月1日に公開された…「明大新聞」のインタビュー記事です♡
（※難しいところは意訳したので、微妙なところも…そのへんはご容赦を~~）
取材日は、2015年4月20日。コインロッカーの女の試写会後、だったそうですよ＾＾
さくっとご覧ください~(〃▽〃)ﾎﾟｯ
俳優パクボゴムと学生パクボゴムの間
イ・ユジン記者 承認2015.05.01 23:02
1,700万人を超えた「鳴梁」（邦題：映画「バトルオーシャン海上決戦」）に出演した。出演作<チャイナタウン>（邦題：コインロッカーの女）が、韓国映画1位で封切された。全世界14カ国が生放送で視聴するミュージックバンクの新MCとなる。
デビューして5年足らずのパクボゴムの成長が、期待される理由だ。
俳優として確固たる地位を踏んでいるが、「俳優」と「学生」という二匹のウサギをみな捕まえたいという彼であった。映画「チャイナタウン」試写会があった先月20日、往十里のテンページカフェでパクボゴム（学籍番号14）学友に会った。
チャイナタウンの中の一つの光
Q.今日は<チャイナタウン>試写会の日です。封切りを控えた気持ちはいかがですか？
：まだ僕も映画を見ることができなかったためか、何だか震えながらも期待が大きくて、不思議な気持ちです。良い先輩が作品に参加してくださって、本当に感謝していますし、ぜひ多くの方が映画を見てくださったらいいですね。映画が500万人を超えるとジャージャーメン500皿以上食べるといいましたよ。
↑ボゴミが2015年4月に投稿した「ジャージャー麺を食べる」写真。台湾ファンミでのひとコマ。
Q. Twitterに残されたその公約を見ましたよ。ジャージャー麺500皿とは簡単ではないと思いますが、観客数は500万人が目標なのですが？
どうしても、そう決められたようです。観客数はそんなに気にせずに、こだわらないようにする方なのですが、それでも多くの方に見られたらいいですね。
Q.映画「チャイナタウン」はどのような内容でしょうか？映画の中の本人のキャラクターはどうか、気になります。
子供の頃、地下鉄のコインロッカーに捨てられた「イリョン」が「ママ」と呼ばれる人に会うことになって、「イリョン」の人生全体が変わる内容です。
ほとんどが暗いキャラクターですが、僕は、お父さんが残した借金のために、いつも高利貸しに苦しめられるけれど、現実に挫折したり、縛られたりしないで、たくましく生きていく人物です。映画の中では、僕が一番明るいキャラクターだと言えます。
Q.この間、<ネイルカンタービレ>や<ワンダフルママ>のように、明るい作品を多くしてきましたが、暗い役割を担って、難しさはないのだろうかと心配しました。台本を初めて受けた時、どんな気持ちでしたか？
僕は、とても良かったです。ソッキョンというキャラクターが僕と似ているという感じを受けました。僕のマインド自体も、大変でも、現実に安住したり、挫折せずにポジティブに考えようとします。映画の中でも、僕だけ明るいから、観客の方々に良い影響を与えることができるのではないかと考えたようです。
Q.最近料理する男が大勢だが、劇中「ソッキョン」がイタリアンレストランで料理をする役で出てくるでしょう。普段、料理するのは好きですか？
もともと料理が好きな方ですが、今回、この機会に料理をしっかり学びました。映画の中に出てくるレストランのシェフ様に直接料理を習いましたよ。レストランに行って、フライパンを熱する方法、箸で麺をつまむ方法、沸騰したお湯に、いつ麺を入れなければならないのかなどを、直接学びました。家に帰っては、フライパンにお米を入れて、外側に落ちないようにフライパンを回す練習もしました。
Q.カリスマ キム・ヘスさんと仕事しながら多くのことを学んだと思いますが。
触れることができないカリスマを持っておられるでしょう。役に没頭するために、研究される様子、監督と絶えず相談してキャラクターをとらえていく姿は尊敬するほどです。惜しい点をいうと、キム・ヘス先輩と撮影するシーンがあまり多くなかったことです。
Q.「報告カップル」という愛称を得て、俳優ギムゴウンさんとのケミもまた、注目を集めています。実際に撮影しながらも呼吸が良かったのですか？
はい、良かったと思います。最初の出会いは、本当にぎこちなかったですが（笑）。初めての撮影でも、若干ぎこちないシーンだったんですが、映画でますます関係が発展して、実際にも親しくなって、良い呼吸になったのではないかと思います。ゴウン姉さんとは、今でも連絡をしています。ヌナ（姉）には何か、タマネギのような魅力があるんですよ。
Q.最近では、映画を撮ったが、ドラマを撮ってからいくらも経たないうちの撮影だったのではないですか。映画とドラマの魅力を比較するならば、どうでしょうか？
映画は、準備期間が長いです。逆にドラマは準備期間が短い代わりに、瞬発力が必要です。今回<チャイナタウン>の準備しながら、暗いオーラが積もったためか、少し遅れをとった感じがしました。どうしても一人だけ明るいから、みてみるとそうだったようです。感情線を維持するのが大変でした。
だから、準備期間に監督とずっと相談しました。ヘス先輩とゴウン姉さんも手伝ってくれましたよ。おかげで撮影をよく終えることができました。さて、（ドラマと映画は）それぞれの魅力が異なりますが、結論は二つとも良いです。
Q.映画「二十」のイ・ビョンホン監督が注目して見ている俳優にパクボゴムさんを指名しました。映画界でも多くの愛を受けると思います。
僕を見守ってくださって、関心を持ってくださって、感謝します。プレッシャーというよりは、その方たちが関心を持っていただくだけの期待に応えるように熱心にするべきという気持ちです。
Q.これから演じてみたい役がある場合、それはどのようなものでしょうか？
何か、ひとりの女性だけを、最高の純真で愛する、純愛のような感じの男を演じてみたいです。最初から荒けずりで男性的な役、家族的なヒューマニズム…、いまは、僕によく合ってうまく表現してやり遂げることができる役を探していく段階だと思います。
再び大学生パクボゴムで
Q.学校に来ると、自然とあちこちで大騒ぎがおこるという話です。学校生活も熱心におくっているそうですね。学生たちがたくさん会いに来て、不自由ではないですか？
いいえ、まったく。関心を持っていただくことにとても感謝しています。他の見方をすれば、同じ学校に通う仲間じゃないですか。学校に通うのがとてもおもしろくて、学校によく通いたいです。ただし、龍仁（ヨンイン）まで通学するのが少し遠くて大変ですが、その他のすべてが面白いです。
Q.チャヨンケム（自然学科？）では、主にどこによく行きますか？
僕が属する学科が創造芸術館にあるので、主に創造芸術館にたくさんいきます。新しく造られた建物もよいですよね。授業を聞きに、ハムパク館もよく行きます。ああ、ミョンジカフェを愛用しています。社長がとてもステキでしょう。
学校の前にあるボングスご飯バーガーもよく行きます。チーズご飯バーガーに卵を追加して、アヒルの燻製に青陽唐辛子を追加すると、美味しくないはずがありません。チャヨンケムの学友の皆さんにオススメしたいと思います。
Q.休みの間に学校のプログラム「ヨーロッパ海外文化探訪」にも参加したそうですね。
光栄でした。単位もよく管理しなければならず、面接もよく見なければならないでしょう。ミュージカル学科の同期4人と一緒にいくことになったんですが、旅行の間中一緒にいて、友情が深まったと思います。このような良い体験学習プログラムに参加することができるようにしてくれた明知大学にも感謝しています。
Q.映画ミュージカル学部は課題の一つ一つが作品でしょう。もしかしたら記憶に残る作品やエピソードはありますか？
1、2学年はステップで上がって行くので、まだ作品を上げたことはありません。通学していると、邪悪な気がとりついて寝てしまったり、夜遅くまでやることができなくて残念です。
それでも、MTや海外の文化探訪の同期たちと親しくなったと思います。二匹のウサギをみんなつかまえたいけれど、二匹をぜんぶつかまえるのはたやすくはないと思います。
↑このインタビューから2年後。大学4年の卒業公演ミュージカルで音楽監督を担当したボゴミ。（明大新聞とは関係ありません）
Q.学校生活をしながら、どんな点を学んでいますか？
ミュージカル学科をみていると、いつか僕も、ミュージカルの舞台に立ちたいという願望があります。もう少し基礎を固めて、教授様の指導の下、多くのことを学びたいです。
そして、より完全に準備ができたとき、多くの方が見てくださるミュージカルの舞台に立ってみたい。初めて科に入学したが、歌が上手な方が非常に多いです。同期たちが、本当にどこに出しても遜色ないほど歌が上手です。だから僕も刺激を受けます。「いつも夢に向かって挑戦して熱心にするべきだ」と考えますよ。
Q.ミュージカル俳優を考えておられるとは知らなかったです。以前に、ちょっと歌手の準備をされたことがありますよね。
そのときは、シンガーソングライターになりたかったんです。作曲編曲への興味が大きいですね。ところで、今は、会社の代表様と本部長様が僕を見て、「お前は歌手より演技がよく合うようだ」といわれました。その時、心を変えましたよ。デビューする前に、多くの準備をしました。
Q.歌うパクボゴムさんの姿が気になります。
最近、歌手D.earのティーザー映像で歌を歌いました。気になるようでしたら、「Forget you」のティーザーを見て、広報をたくさんしてください。ハハ。
Q.最後に、私たちの大学の学友たちに一言ください。
：インタビューを受けるのが照れくさいながらも、ありがたいです。心がけて言いたいのは、常に、（自分が）いる場所で最善を尽くせば、最高になることができるということです。引き受けたことを、最善を尽くして、望む夢が、必ず成し遂げられたらいいですね。そして、学校で僕に会ったらあいさつしてください（笑）。
Tip。パクボゴム学友の推薦映画
「春によく合う映画です。映画の背景やシーンがとてもきれいです」
<마담 프루스트의 비밀정원（僕を探しに）>
「男主人公が話ができなくて、セリフが一言もない。すべてのことを目で表現するのが、本当に素晴らしいです。 ”
筆者：イ・ユジン記者 原文サイトはこちら
思ったより、長い文章だったんですが…
みなさま だいじょうぶでしたか~~？(；・∀・)
個人的には、2年前まで大学生だったボゴミが思い出されて…
何だか ほっこりでした♪
学生新聞ならではの、ローカルネタもあって…（食堂の話とか＾＾）
ボゴミが ヨンベリアっていってたキャンパス。見て見たくなりましたネ＾＾
※ヨンベリア=幕張でのクリスマスファンミで、大学がある龍仁（ヨンイン）がとにかく寒くて…
ヨンイン＋シベリア＝ヨンベリアって呼ばれてる とボゴミが言ってました。
そのとき まだ在学中だったのに、ソウルでおすすめしたい観光スポットに…
大学のキャンパスを紹介しててビックリでしたｗｗ 余談ｗｗ
このほかも 学生とは思えない ナイスな質問もいっぱいしてくれて…
（ドラマと映画の違いとかｗｗ）
明大新聞！ なかなかのすご腕！(*´艸`)ふふ
この記者さんは もしかすると 本物の記者になってるかもしれませんネ＾＾
あ、あと… 冒頭部分で書かれてた「ジャージャー麺５００杯公約」って、いったい何？
という話だけ ちょこっと調べてみたところ…ｗｗｗ
ボゴミというよりは、キムゴウンちゃんが公約したみたい…(;’∀’)
以下 メディア記事から一部和訳です。
キムゴウンは「500万人の観客を突破したら、500人の観客をチャイナタウンに招待して、映画チケットをプレゼントして、中華料理店でジャージャーメンを食べる」といって目を引いた。
この公約… ３月下旬の話で… ４月１４日にふたりそれぞれ こんな写真をアップ…(;’∀’)
コインロッカーの女の動員数は、約１５０万人だったそうで…
公約実現はなかったみたい…(；・∀・)
いや～ 公約ってよくあるけど…
ジャージャー麺５００杯、実現してたら 面白かっただろうなぁ… (〃▽〃)ﾎﾟｯ
ということで 以上！ 振り返り企画でしたー＾＾
ps この取材日と同じ日。試写会に登場したボゴミ♡ 同じシャツだー (〃▽〃)ﾎﾟｯ
いや～貴重な記事でした♡ まだちゃんと残しててくれて＾＾
ホントにありがとうございましたーー(〃▽〃)ﾎﾟｯ 愛してます～～(〃▽〃)/
今日はもう１つ おもおもな話題が出てきたので あとでまた１本追加投稿しますー(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ではではまた後程～～♡ ここまでご覧くださりありがとうございましたー(〃▽〃)w
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