わずか2回で最高視聴率10％越え！パクボゴム「青春の記録」1日で19万人視聴者増加

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わずか2回で最高視聴率10％越え！パクボゴム「青春の記録」1日で19万人視聴者増加

パクボゴム最新NEWS

2020.09.9

わずか2回で最高視聴率10％越え！パクボゴム「青春の記録」1日で19万人視聴者増加

皆さま　アンニョンハセヨ~　昨晩の2話、めちゃくちゃ面白くて…目が釘付け！
これは絶対、視聴率あがってるはず！！　と確信したところで…こちら！

わずか2回で最高視聴率10％越え！パクボゴム「青春の記録」1日で19万人視聴者増加

いや~もう！　さすがボゴミ♡　視聴率も好調！！　(^ー^* )フフ♪

2話連続、同時間帯1位！　月火ドラマ首位キープ中♡

ほんとに見どころ満載の2話…　ソダムちゃんとのラブラインもステキだったけど…
個人的には、↑こっちのほうが　すごいインパクトでした…(￣∇￣;)

またのっけからネタバレするのも何なので、下でやりますネ…ｗｗ
まとめてどさっとご紹介します~~(〃▽〃)ﾎﾟｯ

※ネタバレ気味です。視聴するまで何も知りたくないという皆様はご注意ください※

「青春の記録」2話の最高視聴率10.2％、１日で19万人の視聴者増！

ではではさっそく！　「青春の記録」第2話の視聴率の話からご紹介します~
読んでみてください♡

※あらすじ部分が　あります。ネタバレ注意ください※
（後日「あらすじ」を別で投稿するので、今回、あらすじの全文和訳は割愛します(^^;）

「わずか2回で10％↑」… 「青春の記録」新しい記録津波[成績表]

『青春記録』がわずか2回でお茶の間劇場を魅了した。

8日に放送されたtvN月火ドラマ『青春記録』（演出アン·ギルホ、脚本ハ·ミョンヒ）の2回目の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、平均8.2%、最高10.2%、全国平均6.8%、最高8.4%を記録し、ケーブルと総合編成を含む同時間帯1位を守り、好評を得た。

tvNターゲットの男女20ー49歳の視聴率では、首都圏基準で平均4.2%、最高5.6%、全国基準で平均3.4%、最高4.5%で、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を占めた。 (有料プラットフォーム基準ニールセンコリア提供)

同日の放送では、友達として一歩近づいたサ·ヘジュン（パク·ボゴム扮）、アン·ジョンハ（パク·ソダム扮）の姿が描かれた。さらに、最後の砦だと思っていたオーディションの苦杯をなめたサ·ヘジュンが、現実を直視して軍入隊を決心し、残念な思いをさせた。

サヘジュンとアン·ジョンハの関係の変化がときめきを誘発した。一人で感情を落ち着かせていたアン·ジョンハの前に、いきなり登場したサ·ヘジュン。「最愛」に「ドックミングアウト（＝オタクをカミングアウト）」をする危機に瀕したアンジョンハは、ウォン·ヘヒョ（ビョン·ウソク）のファンだとごまかした。サ·ヘジュンは傷ついたアンジョンハの心を誰よりも理解し、彼女を探しにきたのだ。

「さっきすごく悔しかったでしょ？まだやってもいないのに、やったと誤解された」という彼の励ましに、アンジョンハは「なぜ自分がサ·ヘジュンのことが好きなのか」と改めて悟った。

この日を機に2人は友人になり、記念に夕食をともにすることにした。しかし、アンジョンハは、現実を選択した。夢のような時間の代わりに、計画していたメイクアップバスキングに行くことにしたのだ。いぶかしがるサヘジュンにアンジョンハは「生活が壊れるんじゃないの。自分の日常がしっかりしていてこそ、誰かを安定して支持することができるじゃないか」と強い所信を示した。そうして二人の青春は、もう一つの明日を約束して別れた。

以下、省略　原文サイトはこちら

そうそう！　そうなんですよ♡
2話は最初のシーンから、素のボゴミとは全然違う！サヘジュンの性格がよーく出てて…

ほんとにスゴいと思ったんですよね　(;^ω^)
（ボゴミなら、あんなに堂々と「僕のこと好きなの？」っていわない気がする…(^^;)）　

はっ…また脱線するので　戻ります。(^^;)

あと2本！　いい記事があるんですよ＾＾
続けて　ご覧ください~~ｗｗ

「青春の記録」2回目に最高視聴率10.2％「視聴者を魅了させた共感」

tvN月火ドラマ「青春記録」がわずか2回で視聴者を虜にした。

9日、視聴率調査会社ニールソンコリアによると、8日に放送された「青春記録」2回目の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、首都圏基準で平均8.2%、最高10.2%、全国基準で平均6.8%、最高8.4%を記録し、ケーブルと総合編成を含む同時間帯1位を守り続けている。

tvNターゲットの男女20ー49歳の視聴率では、首都圏基準で平均4.2%、最高5.6%、全国基準で平均3.4%、最高4.5%で、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を占めた。

誰よりも自分の力で立ち上がろうとしたサ·ヘジュンだったため、涙をのんで現実を直視する姿には感動が走った。「最後の砦」といわれた映画のオーディションに落ちた後、サ·ヘジュンは軍隊をきっかけに夢を諦めることにした。

「説明できないが、中で何かがこみ上げる、それが何か分かった」とし、友達のウォン·ヘヒョと比較されるたびに感じた感情を定義し、自分の位置を振り返っていたサ·ヘジュン。「君は君なりに、僕は僕なりに素敵だ。比べながらも競争しないことを良い性格だとだました。もうすっきりした」という淡々としたナレーションは視聴者の心を深くとらえた。

それぞれのやり方で青春の成長を見守る人々の話も共感を呼んだ。「自分の力で立ち上がらなければそれは守れない」と一歩離れて子どもを応援するハン·エスク（ハ·ヒラ扮）と自分が持っているものを動員して息子の未来を設計するキム·イヨン（シン·エラ扮）。そして「最初のボタンを掛け間違えたら失敗するのは一生だ」と息子のことを心配して小言暴君になった父のサヨンナムまで、幅広い共感を吹き込みながら劇への没入度を高めた。

原文サイトはこちら