皆さま こんばんは~ これは残しておかねば!という記事を1本、ご紹介しますネww
ドラマから映画まで!軍の空白期を1度も実感させない「パクボゴムの影響力」
実はコレ、9/14に出てきた記事なのだけど…(そのときメチャクチャ忙しくてupできず…)
ずーっとブックマークしてた記事なんですよ~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
除隊するまでの約1年半。ボゴミが準備したドラマと映画のおかげで。
空白期を感じさせない影響力がある! って話なんですけどネ
それとは別に、今までに、見たことがないSNS話もあり!(ゴシップじゃないですよ(^^;))
ぜひ読んでみてください~(〃▽〃)ポッ
韓国メディア1boon「軍白期を1度も実感できない、俳優の影響力」
エンタメ系の韓国メディア「1boon」で、9月14日に出た記事です。
これまでのボゴミのキャリアやSNSの実力 ←ここがお初。
そのほか色々 ほおお~という内容あり。 和訳でご紹介します^^
軍白期を1度も実感できない、俳優の影響力[スター検証]
先月31日、国防の義務を履行するために海軍に現役入隊した俳優パク·ボゴム。
2週間が過ぎたにもかかわらず、彼の軍白期はまだ実感が沸かない。
その理由は、7日から放送が始まったtvNの「青春の記録」のためだ。 そのため、パク·ボゴムは依然として大衆から注目されている状況だ。
現時点でパク·ボゴムがどの程度の位置にあるのか、彼のスター性を検証してみようと思う。
生年月日:1993年6月16日
所属事務所:ブロッサムエンターテインメント
デビュー:2011年の映画『ブラインド』
4本で立証した存在感
2011年に映画『ブラインド』でデビューし、映画6本とドラマ11本を消化したパク·ボゴム。
このうち主演ロールを務めたのは、2015年tvN『応答せよ1988』を含むドラマ4本だ。
「応答せよ1988」 (2015~2016):19.6%
「雲が描いた月明かり」(2016):23.3%
「ボーイフレンド」(2018~2019):10.3%
(ニールセンコリア全国基準)
初主演作の『応答せよ1988』は、同時間帯に放送されるKBS週末劇との競争でも、最高視聴率19.6%を記録すると同時に、tvN歴代ドラマ3位に名を連ねた。
『応答せよ1988』で天才囲碁棋士チェ·テクを演じながら、純粋さとソン·ドクソン(イ·ヘリ)への純愛演技で、視聴者を魅了した。
1年後、「雲が描いた月明かり」が再び大ヒットした。 強力なライバル作であるSBSの『麗~〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』を抜いて、同時間帯1位の座を守り抜いた。
初の時代劇であるにもかかわらず、パク·ボゴムは優しさとおぼろげさを行き来しながら、イ・ヨンを見事に演じ、相手役のキムユジョンとのコンビネーションも好評を得た。
次作の「ボーイフレンド」は序盤10.3%を記録したが、「男版シンデレラストーリー」という酷評を受け、視聴率が伸び悩んだ。 それでもパク·ボゴムの演技力だけは認められた。
1回 – 6.4%
2回 – 6.8%
(ニールセンコリア全国基準)
1年9カ月ぶりに、パク·ボゴムは「青春の記録」で戻ってきた。 20代の若者たちの物語を描いており、前作で見せてくれた善良で正しいイメージと重ならないかと懸念する見方もあった。
しかし、サ·ヘジュンに扮しながら、以前とは違う反抗児的な面貌とまっすぐな性格、まっすぐな目つきの演技で新しいイメージに変身するのに成功した。 まだ序盤ではあるが、パク·ボゴムへの好評が相次いでいる。
パク·ボゴムの活躍の中で『青春の記録』も、初盤から好成績を出している。 2話まで放送された現在6.8%で、今年放送されたtvN月火ドラマの中で最も高い数値を記録している。この勢いが続けば、パクボゴムは、もう一度興行力を立証することになるわけだ。
ドラマに比べてまだ映画の方では主演として出演した作品がない。
しかし、経てきた作品でも、彼は存在感をあらわした。 1700万人の映画「バトルオーシャン海上決戦」では、里芋少年ペ·スボン役で顔を知られ、「コインロッカーの女」では、悪性債務者の息子ソッキョンに扮して注目された。
大賞を除いて全てをコレクション
高騰する人気を受け、パクボゴムに戻ってきたトロフィもまた、少なくはなかった。
2015年
KBS演技大賞助演女優賞、人気賞
KBS芸能大賞ショー娯楽部門男子新人賞
2016年
KBS演技大賞男子最優秀賞、ベストカップル賞、ネチズン賞
アジアアーティストアワード ドラマ部門ベストスター賞、アジアスター賞
百想芸術大賞インスタイルベストスタイル賞
tvN10アワーズtvNアジア賞
アジア太平洋スターアワード新人賞
ドラマフィーバーアワード ベストライジングスター賞、ベストキス賞
音楽風雲放送年度授賞式 今年の海外最高ベストアーティスト賞
スタイルアイコンアワード本賞
マックスムービー最高の映画賞 ライジングスター賞
2017年
百想芸術大賞TV部門男子人気賞
韓国観光の星特別分野功労者部門
大衆文化芸術賞文化体育観光部長官表彰
ソウルドラマアワード 韓流ドラマ男優賞
大韓民国国会大賞演技部門
大韓民国ファーストブランド大賞授賞式特別賞
ファッショニスタアワード 今年のベスト男子部門1位
パク·ボゴムが演技者としての確固たる地位を固めた2015年から2017年まで、各種トロフィを総なめにした。
特に2年間で、KBS演技大賞男子最優秀演技賞から助演男優賞、人気賞、ベストカップル賞まで集めた。 (もうあとは、演技大賞だけが残っている状況)。
受賞には至らなかったものの、「雲が描いた月明かり」で百想芸術大賞テレビ部門最優秀演技賞候補にもノミネートされた。
残念な点が一つあるとしたら、2018年以降、受賞の知らせが少なくなった。
これは「ボーイフレンド」以外に出した作品がなかったことが最大の理由であるはず。 「青春の記録」と今後公開予定の「徐福」「ワンダーランド」の興行によって、いくらでも変わるものとみられる。
越えられないほどのCMキング
スター性を最も端的に示すのが、広告だ。CM分野で、パクボゴムは、旺盛な活動量を見せ、CMキングらしい面貌を見せた。
– 2012年:1本
– 2013年:2本
– 2015年:6本
– 2016年:16本
– 2017年:22本
-2018年:17本
-2019年:9本
2016年から2018年までは、1年に平均20社のブランドの顔として活躍し、2016年から2017年の2年間、男性芸能人の中で広告キングを務めている。
また、韓流スターらしく海外広告もある。 ランス(2016~2017)、LINE PAYカード(2017)、ギャラクシーS9S9+、サムスン家電(2018~2019)のモデルとして、日本、中国、香港、台湾、マレーシアのモデルとして活躍した。
– 飲料:コカコーラ
– 家具:エースベッド
– 衣類:アイダー·アウトドア
– 総合生活家電企業 : ウィニックス
– アプリケーションサービス:カカオページ、新韓銀行スーパーアプリSOL
– 金融:新韓銀行
軍入隊前まで彼が広告モデルを務めていたブランドだけで7つ。 その中でコカコーラとカカオページ、アイダーは、3年間モデルとして活躍している。
入隊前に自分が担当していた広告ブランド会社に「感謝の手紙」を送って話題を呼び、そのおかげで好感イメージが増した。
20代の男性俳優の中で断然No.1
次にSNS上で検索する「話題量指数」を見てみた。 公正な比較のため、名前の検索結果だけを反映した。
パク·ボゴム:122万2218件
ナム·ジュヒョク:27万5109件
ソガンジュン:18万8356件
ユ·スンホ:18万2135件
コンユ:4万9904件
アン·ヒョソプ:4万7045件
イ·ジェウク:5万224件
(2020年9月14日午後2時のインスタグラム基準)
インスタグラムのアカウントがないにも関わらず、圧倒的な数値を誇っている。
特に、ソウルの人口数より多いフォロワー数(1220万人)を誇るナム·ジュヒョクより約5倍高くなっている。
番外で、他の1000万フォロワーのパク·ソジュン(93万2401件)よりも、話題量は、約30万件上回っている。
ツイッターに続いて、インスタグラムアカウントを開設する場合、軽く1000万フォロワーを満たすかも。
ドラマ出演者の話題性でもパク·ボゴムは狂った存在感を披露した。
グッド·データ·コーポレーションの発表によると、今年9月1週目のドラマ出演者話題性でパク·ボゴムはイ·ジュンギ、イ·ミンジョン、キム·ヒソンらを抜いて1位になった。
これがボゴムマジックか
小さな端役から じわじわと上がってきて、’応答せよ1988’を基点にポテンシャルを発揮して、トップスターになったパク·ボゴム。
礼儀正しく温かいイメージで、多くの人々の好感を引き出したという点もあるが、作品に会う度に、成長を見せてくれたのがパクボゴムの武器だ。
そのため、残り14話の『青春記録』でパク·ボゴムがどのような変身を遂げ、視聴者たちに印象付けるのか、それが、期待を集めている理由でもある。
※元記事は、9/14(3話放送直前)に出てきた記事なので、残り14話と書いてあります。
現在は国防の義務を遂行中だが、少なくとも来年まで軍白期を感じることは難しいだろう。 「青春記録」が終わった後は、彼の映画主演作「徐福(ソボク)」と「ワンダーランド」が待機しているからだ。
除隊する頃には、パクボゴムの地位は、今より一層高まるものと思われる。
ちょっと、長文だったのですが…
皆さま 大丈夫でしたでしょうか~?(;^ω^)
個人的に この記事。最初から最後まで よく書かれてるなぁと感心した記事で…
中でも 一番 ほおおおお~となったのが。。。
SNSのとこでした。
ボゴミは サヘジュンみたいに…
インスタはやってないし…
「やらない!」と何度も明言してるけど…(;・∀・)
※現在 インスタ上に本人に見えるアカウントがありますが、
ニセモノなのでご注意下さいね(;’∀’)※
ぶっちゃけ…
いま スターのSNSの主流は
インスタじゃないですか……
ほかの俳優さんたちのフォロワー数が
1000万とかっていうのを見てると…
もし ボゴミが インスタをやったら 絶対そのくらいはいくよね!!
と 常々思ってたので…
話題量の比較とかを見て、ますます確信!!
記事にも書いてあった通り。
ツイッターに続いて、インスタグラムアカウントを開設する場合、軽く1000万フォロワーを満たす。
だよね!!と思ったわけです…(^^;)
でも ボゴミは フォロワー数が増えるからって、
インスタしたりしないだろうし。
そもそも、そんな競争はしないと思うので…
もしあったら、きっと1番だろうなぁ。
っていうだけの話なんですけどね。(^^;)
そんなこととは関係なく
いつもファンに一生懸命なボゴミが大好きです♡
ということで!
ブックマークしてたボゴミの話。以上です~
ここまでご覧くださりありがとうございました^^
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