皆さま アンニョンハセヨ~ 昨日の11話…見た後の余韻がハンパなくて…(´;ω;`)ウッ…
ボゴミが投稿してくれた言葉が、胸にずしんと響きました…
「青春の記録」11話も視聴率1位!
パクボゴム本人投稿「僕は世界の善良な力を信じてる」
↑これをスクショした段階では まだ11話を見てないから…
「僕は世界の善良な力を信じてる」ってコメントを見て… どうしたのかな…だったのだけど…
↑見た後。こんな感じ…
いや~昨日のは ほんとに…これまでで一番の もやっというか… とほほというか…
いかん のっけから感想が止まらなくなるから まずは落ち着きます。(;^ω^)
まずは 視聴率~本人投稿の話まで。詳しくご紹介します♡
「青春の記録」11話も視聴率1位!平均視聴率で自己最高記録更新!!
さてさて、まずは視聴率のお話から^^
昨日の11話も、同時間帯全チャンネル1位!
そして…平均視聴率で、過去最高を記録しました!!ヾ(*´∀`*)ノ
まずは、韓国メディアの記事からご紹介します。(今日はスポーツ東亜さんの記事です)
※後半、あらすじなので、まだ見てない皆さまはご注意くださいネww
「青春記録」パク·ボゴム「良い影響力を信じてる」…最高11.4%(総合)
tvN月火ドラマ「青春記録」パク·ボゴムの所信は危機の中でさらに輝いた。
12日、tvN月火ドラマ『青春記録』(演出アン·ギルホ、脚本ハ·ミョンヒ)11回目の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、首都圏基準で平均9.6%、最高11.4%を記録し、全国基準は独自最高記録の平均8.3%、最高9.8%でケーブルと総編を含む同時間帯1位を確実に守った。
tvNターゲットの男女20ー49歳の視聴率では、首都圏基準で平均4.6%、最高4.9%、全国基準で平均3.9%、最高4.4%を記録、地上波を含めた全チャンネルで同時間帯1位を守って好評を得た。 (有料プラットフォーム基準 ニールセンコリア提供)
この日の放送では意外な試練を迎えたサ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)の姿が描かれた。サ·ヘジュンは世界的な監督の次回作に取り上げられるほど堂々とした態度を見せたが、ある悪質な書き込みとデマに苦しんだ。
チャーリー·チョン(イ・スンジュン扮)の死をめぐって、推測性の記事や放送も手の施しようがないほどまでに流れた。 さらに、サ·ヘジュンを助けるため、個人放送をオンエアするアン·ジョンハ(パク·ソダム)と、記者と会った元交際相手のチョン·ジア(ソル·インア)の姿が交差し、好奇心を高めた。
チャーリー·チョンの死亡ニュースと共に、サ·ヘジュンに危機が訪れた。 参考人調査のために警察署を訪れたサ·ヘジュンをキムスマン記者(ベ·ユンギョン)が捉えたのだ。
キム·スマン記者は芸能番組で推測性報道をし、実名は挙げなかったが「サ·ヘジュンが性的少数者という誤解とチャーリー·チョンの後援を受けた」というデマは、雪だるまのように大きくなった。 サ·ヘジュンは「事実ではないからうまく解決する」と気持ちを落ち着かせたが、事態は収拾できなかった。
この収拾のため、方法を模索していたマネージャーのイ・ミンジェ(シン·ドンミ扮)に、前所属会社代表のイ・テス(イ・チャンフン扮)が助けになると連絡してきた。 ガールフレンドの存在を明らかにして、「性的少数者という誤解から抜けよ」ということだ。
しかし、彼には他の腹づもりがあった。 サ·ヘジュンがチャンポンがかかえるにはあまりにも大きなスターになったとし、自分に譲ってほしいということだった。イ・テスの言葉に公開恋愛カードを思い浮かべたイ・ミンジェは、アン·ジョンハを訪れた。
「ヘジュンにガールフレンドがいるということが知られれば静かになるかな」という言葉にアンジョンハは「ヘジュンがよくなることなら私は何でもします」という真心をつたえた。
サ·ヘジュンは自分のために、アンジョンハが彼女だと明かすことを望んでいなかった。 それでも、アンジョンハは、個人放送を通じてサ·ヘジュンの存在を明らかにすることを決心した。 そしてその瞬間、サ·ヘジュンは記者に会ったという元交際相手のチョン·ジアの連絡を受けた。 どういうわけか聞くサヘジュンにウォン·ヘヒョ(ビョン·ウソク)は、チョン·ジアが自分を訪ねてきたという事実を告げた。 自分も知らなかった状況で厳しい視線を送るサ·ヘジュンのエンディングは疑問を高めた。
サ·ヘジュンは家族の借金を返すことにした。 独りの力で苦労して稼いだお金だということを知っているため、父親のサ·ヨンナム(パク・スヨン)と母親のハン·エスク(ハ·ヒラ扮)は口をそろえて止めた。
しかし、サ·ヘジュンの誓いは変わらなかった。 家の借金を返し、今住んでいる家を買って半地下の部屋に自分の空間を作るということだ。 スターになったが変わらぬサヘジュンの温かい心に感動を与えた。
変化と選択の分かれ道の前で、若者たちの熱い挑戦も続いた。 個人メイクアップショップを運営し、新しいスタートラインの前に立つアンジョンハは、自らの力で、より良いメイクアップアーティストになるために努力した。
既存の人脈に頼るのではなく、新しい挑戦を試みるということだ。 特に、メイクアップアーティストを夢見る学生たちのための1日の講義で、「メイクアップアーティストは、外見を美しくすると同時に、心を癒すことのできる職業だと思います」という特別な価値観を明らかにした。 新しい目標を立てた彼女の成長は応援を呼び起こした。
何より俳優ではない「人間」サ·ヘジュンの所信は深い響きを残した。
マネージャーのイ·ミンジェは、サ·ヘジュンが自分と相談もなしに参考人調査を受けるため警察署へ行ったことを叱責した。 (スターとして)変わった位置に合わせて行動せよということだ。チャーリー·チョンとのトラブルで騒々しい状況で、彼の些細な行動がサ·ヘジュンを中傷する人々のかっこうの餌になるためだった。
イ·ミンジェの悔しい気持ちを理解しながらも、サ·ヘジュンは「それが一人の人間の死よりも重要なのか。 人が世の中から消えた。 それでも、有利か不利かを考えて行動しなければならないの?」とし、俳優である前に人間対人間でチャーリー・チョンを追悼した。
続いて「僕が倒れることを望む人もいるだろうが、うまくいくことを応援してくれる人もいる。 僕は、世の中の善良な力を信じる。 だからスターになったんだ」と自分を愛してくれる人たちに対する感謝と外部の視線に惑わされないしっかりとした所信を見せてくれた。 果たして彼が所信を守りながら危機を乗り切れるのか、帰趨が注目される。
tvN月火ドラマ「青春記録」12話は今日(13日)夜9時に放送される。
東亜ドットコムチョン·ヒョジン記者
…なんだか「あらすじ」部分を読んだだけで 切なくなるわ… (;´д`)トホホ
昨日の11話… デマで苦しむヘジュンを見てるだけで…
もうほんとに 超モヤモヤして…
いてもたってもいられない気持ち…
ドラマとはわかってはいるんだけど…
まるで ボゴミがデマや中傷に巻き込まれてるようで…ヽ(`Д´)ノプンプン
心穏やかでいられませんでしたよ…(;´д`)
そういえば、ボゴミも、色々な中傷に巻き込まれたことがあったなぁ…とか思い出し…。
(ソンソンカップル離婚のときとか…(;´д`)トホホ)
余計に、身につまされる このセリフ…😢
僕が倒れることを望む人もいるだろうが、うまくいくことを応援してくれる人もいる。
僕は、世の中の善良な力を信じる。
泣けちゃうわ…
僕は善良な力を信じる って。
ヘジュンのセリフだけど
リアルボゴミの言葉でもあるようで…
私たちが、ボゴミにとって
「善良な力を信じる力の源」になりたい
と心の底から思いましたよ…(´;ω;`)ウッ
目指せ!「ボゴミの元気の源」♡
はっ いかん… ついつい感想がほとばしってしまったわ…
ボゴミの本人投稿も ちゃんと記憶して記録しておきまする (〃▽〃)ポッ
10月12日22:20の ボゴミ11回目の本人投稿♡
ボゴミコメント 和訳
#青春記録
「私は世界の善良な力を信じる」
じーちゃんとの2ショット。これ オフショットですよねww
善良な力の代名詞 元気の源 じーちゃんの応援…♡
写真にも いろいろな意味を感じちゃうわww
昨日は 家族のシーンも ほっこりでしたよねww
父ちゃんの涙が 全てを語ってたわ… (´;ω;`)じ~ん…!!
ほかにも見どころ一杯だったけど(ジョンハとヘジュンのシーンとか)
また別で 語らせていただければと思います^^
ということで 本日の1本目。ひとまずこのへんで^^
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
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