12話も全チャンネル1位！「青春の記録」12回目のボゴミの本人投稿も♡

ホーム
パクボゴム最新NEWS, 青春の記録関連NEWS, 韓国ドラマ・青春の記録, 2020年10月パクボゴムNEWS
12話も全チャンネル1位！「青春の記録」12回目のボゴミの本人投稿も♡

パクボゴム最新NEWS

2020.10.14

12話も全チャンネル1位！「青春の記録」12回目のボゴミの本人投稿も♡

同時間帯全チャンネル1位！「青春の記録」12話、最高10.6％を記録

ではでは、さっそく^^　昨日の12話、韓国での視聴率の話から♡
今日は、ヘラルドPOPさんの記事を和訳でご紹介します(〃▽〃)ﾎﾟｯ

※後半あらすじなので　まだ見たくない方はご注意くださいネ※

「信頼は愛より弱く」「青春記録」パク·ボゴム-パク·ソダムの悩み、最高10.6%、全チャンネル1位

[ヘラルドPOP=チョン·ユネ記者] 「青春の記録」パク·ボゴムは続く危機の中で夢と愛、友情を守り抜くことができるだろうか。

13日に放送されたtvN月火ドラマ『青春の記録』（演出アン·ギルホ、脚本ハ·ミョンヒ、制作ファンエンターテイメント、スタジオドラゴン）の12回目の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、首都圏基準平均9.4％、最高10.6％を記録、地上波を含む全チャンネル1位に上がった。

全国基準は平均7.8％、最高8.9％で、ケーブルと、総編を含む同時間帯1位を守った。tvNターゲットである男女20ー49歳の視聴率では、首都圏基準平均4.5％の最高5.1％、全国基準平均3.5％の最高4.2％で、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を守り、好評を続けた。（有料のプラットフォームベース/ニールセンコリア提供）

同日の放送では危機に揺れるサヘジュン（パク·ボゴム扮）の姿が切なかった。 チャーリー·チョン（イ・スンジュン扮）の死をめぐる悪質な書き込みとデマは手の施しようもなく広がり、所信を守りながら突っ張っていたサ·ヘジュンも揺れ始めた。一人で痛みに耐えるサ·ヘジュンに、アン·ジョンハ（パク·ソダム）も胸を痛め、二人のロマンスの変化を予告した。

サ·ヘジュンは、自分を助けると名乗り出た元交際相手のチョン·ジア（ソル·インア）の電話に激しく反発した。 ウォン·ヘヒョ（ビョン·ウソク）の説明にも「受けるべき助けがあり、受けてはならない助けがある。ジアの助けは後者だ」と叱責した。

これにウォン·ヘヒョも「お前は変わった。以前のサ·ヘジュンなら、善意で助けてくれる人たちに感謝の気持ちを持っただろう」と語り、友人のキム·ジヌ（クォン·スヒョン扮）と妹のウォン·ヘナ（チョ·ユジョン扮）が交際していることを黙認した事実まで加わり、対立の溝は深まった。

恋人のアンジョンハも同様だった。 サヘジュンが言ってくれるまで待っていた彼女は、「すまない」という言葉に「どうして私にこんなことが起こった時、相談しないの？なぜ一人でいろいろ考えさせられるの？」と悔しい気持ちを打ち明けた。

一人で耐えることに慣れているサ·ヘジュンは、苦しみを共有して慰められることがあまりなかった。

「僕が愛する人たちが、僕の悪質な書き込みを知っていること自体に、自尊心が落ちる」という彼の言葉に、アンジョンハは「あなたが愛する人たちは、あなたの痛みを一緒に共有したいと思ってる。むしろ隠されるとさみしいの」とこれまで言えなかった気持ちを伝えた。

そんなサヘジュン、アン·ジョンハにまた別の危機が訪れた。 チョン·ジアのインタビューでデマは静まりそうだったが、アン·ジョンハとの関係を追及して、別の熱愛説が出始めた。

さらに、サ·ヘジュンの新しい作品『最初の人間』のヒロインであり、（ヘジュンの）友人でもあるチン·ソウ（イ·ソンギョン）の登場は、アン·ジョンハの心をさらに騒がせた。

ドラマを撮影する間、恋愛感情で臨むというチン·ソウの冗談に、落ち着いて笑うことはできなかった。 大変な一日を過ごしたアンジョンハは、突然の雨に、サ·ヘジュンが思い出され電話をかけたが、つながらなかった。そしてサ·ヘジュンの代わりにアン·ジョンハを迎えに来たウォン·ヘヒョまで登場し、3人の青春のはらはらする姿が好奇心を高めた。

いかなる状況でも動揺しなかったサ·ヘジュンの痛みも明らかになった。友人のキムジヌに心情を打ち明けるサ·ヘジュンの姿は、彼が経験している現実の重さを改めて感じさせた。「以前は外で何が起ころうが、家族は知らなかったじゃないか。今は、僕が言う前に知られる。心配される。そのことで、どうしてプライドが傷つくのか分からない」というサヘジュン。自分のせいで傷つけられる人々を心配する彼の真心が切なくなった。