みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です♬
「パクボゴムさんは驚くほど誠実」シネ21記者の”入隊前最後のインタビュー秘話”
なんとなんと… ボゴミのインタビュー記事を書いたシネ21の記者さんが…
インタビューのときの話を公開してくれましたよ (;・∀・)
そう!これ、今日の話です Σ(゚∀゚ノ)ノキャー ←日曜日にリアルタイムな話題は珍しいっす!
ということで 詳しくご紹介します チェックジュセヨですヾ(*´∀`*)ノ
シネ21記者さんのボゴミ話「どうしたらこんなに誠実に…」
いやはや… ほんとに驚きましたww
記者さんから こんな後日談が出てくるとは… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
みなさま 去年発売された こちらの映画雑誌「シネ21」!
憶えてらっしゃいますよね^^
そう! 即日完売したという… あの雑誌ですヾ(*´∀`*)ノ
入隊前にボゴミが受けた最後のインタビュー…
この記事を読んで どれだけ胸がつまったことか… (´;ω;`)ウッ…
※「?」な皆様は、過去記事でご確認ください~~
>> シネ21×パクボゴム「徐福」単独インタビュー全文和訳
ボゴミの赤裸々トークがほんとにすごくて 永久保存版の記事でした😢
ということで 今日のお話!
このインタビューを書いたシネ21のイムスヨン記者が、今日ブログ(?)を公開してくれて…
ボゴミインタビューのときの秘話を公開してくれたんですよ~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
記者さん ほんとにありがとう♡
…なんですけどネ (;・∀・) 文章自体は、実は「インタビュアーとしてのポリシー」を書きつつ…
これまで取材した俳優さんの話を紹介してる形式のものだったので…ボゴミの部分は短いんだけど…(^-^;
それでも、すごい参考になる話ばかり…(〃▽〃)ポッ
例えば、取材してるときの状況なんかも書かれてて♡
ボゴミの取材もこんな感じだったのかな?(/ω\)w と想像できる文章で、ほんとスゴイです^^
というわけで、そのへんまとめて ダイジェストでご紹介しますネヾ(*´∀`*)ノ
(本当は全文行きたかったけど 本気で全部やるとたぶん…2万文字くらいある勢いなので辞めました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ)
お時間があるときに どうぞデス(〃▽〃)ポッ
※本文には写真がほとんどないのですが、ダイジェストとはいえ、あまりに文章が長いので、写真をたくさん挟んでお届けします。
インタビューはその人への愛情である
イムスヨン記者
映画記者である私が、周囲の人々に最も多く受けた質問は何でしょうか?
はい 推測されたソレは正しいです。
「あなた俳優によくあえて完全に羨望!誰が一番ハンサム?」
でも、いまは、私が出す答えはこれよりほかないんですよ。
「仕事のために会ってる。インタビューを無事終えるという考えに全神経がいってて感心する時間なんてないよ…」
ロボットのようにくりかえしている答えではあるけど、実際にそうなんです。
グラビア撮影と並行している俳優の場合は、マネジメント会社の広報担当者とスタイリストたちまで信じられないほど多くの人がいる現場で進行する必要があるから、現在どのような感じで写真を撮っているか、取材チームもリアルタイムで共有してくれます。
そして、久しぶりに顔を見た関係者たちと意識的に会話もする必要があります。(あら~こんにちは~元気でしたか???)いつもより少しハイトーン。別名ビジネス用の声。
同時に写真を撮るときにあったいろいろなエピソードを記事に溶かし出すために合間合間に観察して、熱心にメモして、インタビューアンケートを最後の最後までチェックしなければならないです。インタビュー進行中の記者の頭の中は脳内フル稼働!
週刊誌の映画記者は、監督と俳優、プロデューサー、映画スタッフ、投資配給会社や、俳優のマネージメント会社など、さまざまな関連会社の役員など、業界にいる方であれば、さまざまな出会いがあります。
昨年、何人のインタビューをしたのか見たところ、合計64人の映画人に会ってた^^
(レポートのための電話取材を除く)監督と俳優たちが最も頻繁に会うため、そのケースを中心に説明します。
記者によってスタイルが少しずつ違うだろうが、私はインタビュー記事を書くとき、「この記事を読んだ読者が何かを得ることができたらいい」ということを鉄則にしてきました。
作品や映画を見て、新しい視点でも、生活を生きていく姿勢でも。そのような記事を出すには? 限られた時間内に相手から良いワーキングを出さなければ。
そのためには、その人が出演した作品について知っておくべきだし、キャラクターがどんなものか、どんな演技をしたのか分析しなければならず、フィルモグラフィを網羅して、彼の魅力が何なのかを考えなければならず、直接会ったときに新しい発見をするために、基本的に愛情を装着する必要があります。
私が最初にあげた文章に、基本的に「人への愛情」が必要な職業だとしたのも、この理由からです。
途中省略
私は、どんな俳優に会うときも下のプロセスを行っています。それなりの優先順位をつけたのです。
・これまで受けたインタビューを読む(雑誌は全部読む)
・フィルモグラフィを確認する(youtube要約もok)
・これまでのインタビューにあった主要な問題の研究
・SNS
・youtube検索
・知人の取材(〇〇さんはどんな人ですか?)
・DVD・ブルーレイコメンタリーと付加映像を鑑賞
私は私が書いたインタビュー記事が、可能な限り食傷することが少なかったらと思います。
だから、これまで出てきた記事と重ならないように、新しい物語を引き出すために、これまでしていたインタビューをほとんど見つけて読みあさります。その過程で 自然にインタビューについて学習することができていると思います。中略
そう、万全の準備をしても、本番は絶対勝手に流れません。インタビューも、最終的に人と人の間の会話なので、本当に熱心に準備しても思った通りのインタビューに流れていかないときもあります。
ほとんどのインタビューは、インタビュー記者とふたりだけの状況では進みません。各社の広報スタッフが周辺に座って会話を聞いています。
非常に素直な気持ちでいうと、参観する関係者の方が多くて負担になりました(´;ω;`)ウッ…
インタビューも最終的に一種の対話だから当然ふたりで話するのがいいですよね。でも、お互いさまのことだから理解しようとしています。
作品や俳優を販促する方の立場では、どのような話があったのか知っておく必要があるし、そうすることで彼らの仕事をうまくこなすことができるからです。
あまりにもリラックスした雰囲気の中で俳優がいった言葉の中から、そのまま記事になると困難なことになると判断することもあるし。作品のスポイラーとか、まだ告知されていない次回作の話のようなこともここに含まれています。 (途中省略)
私がこれまで進めてきたインタビューをいくつかあげますよ。
[インタビュー] 「徐福」パク·ボゴム-善意の力 原文サイトはこちら
※上の記事和訳は、過去記事でご紹介しています。リンク先はこちら
このとき、3時間で売り切れという記録をたてましたよ。私が最近行ったインタビューの中で、最も多くの読者が読んだ記事ではないかと思うので、まず最初に、リンクを浮かせます。
パクボゴムさんは本当に良いインタビュイー(=インタビューを受ける人)です。
記者の言葉に完全に集中しながら、言葉のニュアンスまで繊細に聞いてかみしめて、覚えていないことが出た質問にも、何とか答えようとスマートフォンで検索までしながら答えようと努力して。
どのようにしたら、人がそんなに誠実にすることができるのか。だから周囲に、1泊2日の間、俳優(ボゴミのこと)を賞讃して回ってました。
軍入隊前の最後のインタビューになるだろうという言葉に(そして実際にそうなって、この記事は<徐福>について語った唯一のインタビューでもあります)公共の利益(?)のために本当に良いことだと、とても緊張して質問を約40個以上、選んでいった記憶があります。(^-^;
以下省略 原文サイトはこちら
みなさま… ごらんになられましたか?(〃▽〃)ポッ
またまたさすがボゴミな エピソード… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ガン見するためにも もう一度♬
覚えていないことが出た質問にも、何とか答えようとスマートフォンで検索までしながら答えようと努力して。どのようにしたら、人がそんなに誠実にすることができるのか。
↑記者さんが周囲に賞賛して回るほど誠実さ!!ヾ(*´∀`*)ノ
その場の情景が思い浮かぶようだわ…(〃ノωノ)
記者さん
ステキなエピソードをほんとにありがとう~!!
で、ですね… ここから感想というか、なんというか。
ちょこっと語らせていただきますネ (^-^;
上で紹介した、ボゴミの話の前の部分。長かったですよね ^^;
でも、こんなに長い文章をご紹介したのには 理由があって…
この記者さんの「愛あるインタビュー」のおかげで、
ボゴミの赤裸々トークが 文字になった!っていうこと。
そして、その赤裸々トークで…
ボゴミが空白の2年間のことを語ってたじゃないですか…
卒業後すぐに入隊したかったのを事務所に止められた話とか…
僕が知らないミュージカルの話があったとか… Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
正直かなり 驚きましたよね…
(とにかく切なくて…TT)
だから、ボゴミのインタビューを初めて読んだとき 思ったのが…
たぶん普通なら 取材時に答えてたとしても、
インタビューには載せないでください って…事務所がいってもおかしくないほどの赤裸々具合だったんじゃないかな~ってこと…
だから どんな状況で取材してたのかな? と思ってたのだけど… (;・∀・)
記者さんの文章にもある通り。
やっぱり ボゴミと記者さんだけってわけじゃなく… トーゼンながら事務所の関係者もいたわけで…
それでも そのままインタビュー記事になった というとこ。
改めて すごいな~~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー と思ったんですよネww (;・∀・)
これは 私の勝手な推測なのですけど…
たぶん ボゴミの意志で、カットされず、そのままインタビュー記事になったんじゃないかな…
記者さんもプロだから、その場で「載せていいですよね?」って聞いただろうし…
事務所の人がいる前で、ボゴミが「もちろんです」って… (妄想爆走中^^;)
…もちろん 勝手な推測なのですが…(;・∀・)
こんな妄想が どんどん沸き起こるくらいのスゴいインタビューだったということで。
こんな風に想像する人もいるのね~って 感じでオネガイシマス ( ̄∇ ̄;)
さすが 3時間でソールドアウトするほどの ボゴミインタビュー号!
やっぱ、この1冊は 永久保存版ですネ♡
記者さん 熱いインタビュー!そして今日の文章も!
公開してくださって、本当にカムサハムニダでしたーヾ(*´∀`*)ノ
最後に、〇年前の今日のボゴミを振り返って 終わりますネ♡
2015年1月31日のボゴミ投稿映像ですヨ♡
タイトルは「See you again!」。大学の友達とヨーロッパ旅行にいったときの映像です♡
ボゴミ投稿(youtubeの解説文)
I’m thankful for the good trip that I had with my uni friends.
大学の友達との良い旅に感謝しています。
今日の投稿はこれで終わりです^^
ステキな夜をお過ごしください~(〃▽〃)ポッ
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