みなさま アンニョンハセヨ~ 今日はとってもステキな話題からご紹介します♡
昨日(あと実は一昨日も)海軍の安保コンサートがあって…
そのコンサートを見た 海軍の後輩君が ブログで感想を公開してくれたんですよ~(〃ノωノ)
(昨日ご紹介した同僚君とは全くの別人です)
今日は、その彼のブログを和訳でご紹介します ぜひじっくり読んでみてください~ww
海軍の後輩君が見た安保コンサートとパクボゴムさん(和訳)
ではでは、さっそく…なんですが、ちょこっと解説 (^-^;
すでに韓国&海外のボゴペンさんがたくさんツイートしてくださっている元ブログの和訳です。
誰でも読めるネイバーブログでアップされている原文(オープンソース)で、軍内部の機密が書かれてるとか、ボゴミに迷惑がかかるとか、というような問題がある記述はなかったので、全文和訳させていただきました。
ということで、今回の原文ブログ。全部で2本あります。
時系列順で2本続けてご紹介します(難しい箇所があり少々へんてこなところはご容赦をww)
海軍の後輩くんが書いてくれたネイバーブログ 和訳
▶1本目 11/16のブログ「72 パク·ボゴムと一緒にご飯を食べたエピソード」
2021. 11. 16. 20:36
「今、パク·ボゴムが僕たちの艦隊に公演をしに来た。 彼は僕たちと同じ食堂で食事をして自ら皿洗いをしており、僕たちの上の階で寝ている。 それで同期たちがサインをもらいに行こうと部屋に行ってパクボゴムと会話してサインをもらって来た。 すごい。」
噂どおり彼は親切だったし、そして…芸能人は芸能人だった。 海軍広報隊全員、背が高くてハンサムだが、パク·ボゴムの顔は本当に消滅寸前(=かなり小さい)だった。 びっくりした;
彼は669期として我々の先輩だ。 先輩の中に、訓練所時代にパク·ボゴムと同じ小隊だった人がいる。 あの人たちもパク·ボゴムが久しぶりに挨拶に行ったら、パク·ボゴムがすごく親しく肩を組んでお互いに安否を伝えながら過ごしていたのが、不思議だった。
僕の後任の一人は、「サインをもらいに行って、太陽を抱く月を面白く見た」と挨拶までした。 しかし、パクボゴムは、「自分は太陽を抱く月に出演したことがない」と答えた。 雲が描いた月明かりと勘違いしていた。 怒らないと。
↑太陽が抱く月のキャスト表まであげてくれた後輩君ww
パク・ボゴムはここに2日ほど合宿した後、離れる予定だ。 食堂でパク·ボゴムも視線を受けるのが恥ずかしかったのか顔が真っ赤になった。 カメラが遮断されていて写真一枚も撮れないのが惜しい。
…なんと 「雲が描いた月明り」と「太陽を抱く月」を勘違い!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
「僕 太陽を抱く月には出てません」
といったボゴミの姿を想像しただけで、ばたり…(〃ノωノ)w
(さそがし 困って苦笑いしたに違いないww)
ブログ主様の「怒らなきゃ!」に、すごい親近感!wwww
(でも間違えたご本人様も 相当緊張してたのかもな…と思うとなんかほほえましくもあるww)
▶2本目の投稿 ”73 パクボゴムが「パクボゴム」した”
2021年11月17日の投稿
最近、パク·ボゴムと海軍広報隊が、第1艦隊で「2021槍先部隊」安保コンサートをしている。昨日は海上勤務者のための公演で、今日は陸上勤務者のための公演だった。
この1年間、コロナのために彼らも大会場でイベントを行ったが、この場で公演を行ったのは初めて、大規模な観衆の前でコンサートをしたのは初めてなので、みんなすごく楽しかった!
↑ブログ主様が紹介してくれた映像(9/17付のニュースですが、安保コンサートが似た感じだったのかもww)
今日も昼食にパク·ボゴムが食事をしに食堂に降りてきた。 昨日とは違って、ここの雰囲気に慣れたのか、一層気軽になった感じだった。 昨日は、周りに引率者がいて近づくのが難しかったが、今日は無防備で一人で食べていた。 本当に本当に顔が拳みたいに👊🏻(小さい)。
それで、僕と何人かが近寄って挨拶をし、またサインをもらって、近所で人気のあるお兄さんに会ったような雰囲気だった。 ある後任者は、テーブル向かいに座って自己紹介をしながら楽しい時間を過ごした。
昼食後、僕たちは槍先部隊の安保コンサートにシャトルバスに乗って向かった。 初めてのライブだった。 海軍儀仗隊の華麗な銃回しで開幕した。 少なくとも185センチぐらいはあるモデルたちの刀群舞に男たちも惚れてしまった。
そしてネイビースクワッド(navy squad)と呼ばれる海軍ビーボーイたちの舞台とビートボックスは見事だった。 現役の海軍魔術師の脱アジア級魔術公演も退屈な日常を楽しくさせた。
海軍広報隊のバンドチームとサムルノリチームの幻想的なコンビネーションも大きな人気を博した。 しかし、僕たちのすべての視線がパク·ボゴムに向かったのは事実だ。
何も注目されない後ろの方のピアノ席で静かに演奏だけしていたが、退場する時に一度手を振ってくれたとき、コンサート会場が割れんばかりの歓呼だった。 幹部らも皆、カメラを手にし、パク·ボゴムだけを拡大して、写真を撮り、映像を撮る姿を目にした。 パク·ボゴムばかり見ていたらMC兵が 「すみません、ここにいます」と 面白いコメントも言ってた。
そして、「ソヤ」というソロ女性歌手の舞台もあった。 外見も外見だが、本当にとてつもない実力に驚いた。 エンディング曲で『アンマリーの2002』を歌ったが、その公演場に500羽のウグイスがいると思った。
最後にサード·アイという女性アイドルグループが来て公演をしてくれた。 女子3人組グループだが、女性アイドルを見たのは初めてだった。 なぜアイドルと言うのか深刻に肯定した(理解した)。宇宙人であることが明らかだ(そのくらいかわいい)。
サードアイの曲の中で「yessir」という曲を歌ってくれたが、その後サードアイが僕たちに何か質問すると、異口同音に「昔の話!」と咆哮した。 なぜブレイブガールズが逆走行して結局成功したのか、どれほど厚いファン層がいたのか、これまでどれほど多くの保障された種をまいたのか、改めて知ることができた。
久しぶりのヒーリングコンサートだった。 自分たちの才能を磨き、誰かに喜びと慰めと挑戦を与えるすべての人にリスペクトの拍手をする。 そして、この多くの観衆を一度に集めたパク·ボゴムにも、リスペクトの拍手を送る。 明日の朝も一緒に食べたい。
いかがでしたか? すごい~と思うポイントが山ほどあって…
感想を書き始めたら 際限なく書けそうなのだけど… (^-^;
(ボゴミと一緒にご飯を食べた話とか、あ、ひとりで食べてたとかも、え~!ってww
近所で人気のお兄さんに会った感じっていうのも ボゴミらしかったww)
上官の皆さんも みんなボゴミだけ ズームして撮ってたってとこ…
何だか その場の光景が思い浮かぶようだったわ… (/ω\)w
(↑昨日出てきた写真も そんな感じでしたもんね (/ω\)w)
このブログ主様が 最後に書いてくれた ココ!
”自分たちの才能を磨き、誰かに喜びと慰めと挑戦を与えるすべての人にリスペクトの拍手をする。
そして、この多くの観衆を一度に集めたパク·ボゴムにも、リスペクトの拍手を送る”
最高の〆言葉でした♡
ステキな投稿 本当にありがとうございました~!!
ps おまけ 一昨日(海上勤務者向けの公演)のボゴミの動画ですYO♡
(Twitterリンク先だけご紹介します>> こちらからどうぞ)
ということで ひとまずこのへんで♪
夜の部でまた♡ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ボゴミの除隊日まで あと163日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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