みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ
いやはや… これ…
もしかしたら、もしかして?な話なんですけどネ
今日のディア記事に「ワンダーランド」がカンヌ映画祭の招待作品に?
なんていう一文があって…(〃▽〃)ポッ
↑ここまでは事実。
もし本当にそうなると、ボゴミにカンヌのレカペチャンス!?
↑この部分は私の希望的推測。
ということで くわしくご紹介します♡
さくっとどうぞデス ヾ(*´∀`*)ノ
今年のカンヌは2年ぶりの通常開催!
招待選定に韓国映画界が期待する作品がずらり登場!
なんと 今年のカンヌ映画祭は 2年ぶりの通常開催だそうで…(〃▽〃)ポッ
現在 招待作品の選定中!!
そんな中で韓国映画界が期待する選定作品の話が
今日の記事デス♡
(その記事の中に ワンダーランドの名前が出てるんですけどネ)
(なんせ招待作に選ばれたら)
監督や主演俳優がカンヌのレカペを踏むことが多いので…)
カンヌで こういう姿が見れたら サイコーだー!!!
ということで
和訳してみましたー(/ω\)
(ぶっちゃけ めちゃ長い+ワンダーランドの話は後半なので)
(太字のところを読むだけでも 全然大丈夫なんだけど…)
全文和訳でいかせていただきます<(_ _)>
よかったらどうぞです♡
【SC焦点】「大ヒットのカンヌ」カンヌ映画祭、パク·チャヌクXリュ·スンワンXコレエダに加え、新星イ·ジョンジェまでラッシュ!
韓国映画史上、最も華やかで完璧な、歴代級のラインナップが、今年のカンヌ映画祭の扉を叩く。それこそ、カンヌの出品競争だ。
第75回カンヌ国際映画祭は5月17日から28日まで、フランス南部の休養都市のひとつ、カンヌでオフラインで開催される。カンヌ映画祭はベニス、ベルリンとともに世界3大国際映画祭の一つで、全世界の映画人の祭典、映画界のメッカと呼ばれ、関心を集めている。
しかし、このような歴史と伝統、権威を誇るカンヌ映画祭はコロナ19パンデミックで2年間縮小されたイベントを進行し、残念だった。2020年には公式行事を行わず、56本の招待作だけを発表するのに止まり、21年には5月から7月に延期し、公式行事を大幅に縮小するなどして命脈を続けた。
困難の中で映画祭を運営しているカンヌ映画祭は、今年は正常な開催を計画しており、残り2ヵ月余りとなった映画祭の準備に拍車をかけている。特にカンヌ映画祭側は4月の第3週に公開される今年の招待作の選定に力を入れている。
2年ぶりの通常開催という負担を持つカンヌ映画祭は、全世界から注目される巨匠監督の新作とスターたちを交渉するために水面下の作業に取り組んでいる。もちろん、世界で最も注目されている人気の中心、韓国コンテンツも優先順位として言及されているという。
海外メディア向けバラエティーやスクリーンデイリーなども、パク·チャヌク監督の「別れる決心」(モホフィルム制作)、リュ·スンワン監督の「密輸」(外柔内剛制作)、是枝裕和監督の「ブローカー」(映画全集制作)などを招待作として予想している。
まず外信が選定した今年のカンヌ映画祭招待作として予想される「第0順位」の韓国映画は、断然「カンヌ·パク」パク·チャヌク監督の新作「別れる決心」だ。
「別れる決心」は山で起きた変死事件を捜査することになった刑事ヘジュン(パク·ヘイル扮)が死亡者の妻ソレ(タン·ウェイ扮)に会ってから疑問と関心を同時に感じながら始まるストーリーを描いた作品だ。
パク·チャヌク監督は映画『オールドボーイ』(03)で第57回カンヌ映画祭審査委員大賞を、『コウモリ』(09)で第62回カンヌ映画祭審査委員賞を、そして第69回カンヌ映画祭で『娘』(16)でコンペティション部門に進出するなど。カンヌ映画祭が愛する代表的な韓国人監督だ。
「お嬢さん」以来6年ぶりに披露する新作「別れる決心」もやはり「カンヌ·パク」という名声にふさわしく、「フリーパス」でカンヌのラブコールを受ける見込みだ。何よりもポン·ジュノ監督が「寄生虫(パラサイト)」(19)で韓国映画初のパルムドールの壁を切り開いただけに、今年、パク·チャヌク監督がコンペティション部門に招待されれば、受賞の可能性も非常に高いと予想している。
コロナ19、パンデミックの中でも「モガディシュ」(21)で劇場公開に挑戦して、361万人の観客を動員し、韓国興行マスターに生まれ変わったリュ·スンワン監督の新作「密輸」も外信が挙げる今年のカンヌ映画祭の招待作として取り上げられた。 「密輸」は1970年代平和だった小さな海村を背景に密輸に巻き込まれた二人の女性の犯罪活劇を描いた映画だ。
韓国を代表するガールクラッシュ女優のキム·ヘス、ヨム·ジョンアが2トップの主人公を演じる作品として期待を集めているが、これに先立ってリュ·スンワン監督は『こぶしが泣く』(05)で第58回カンヌ国際映画祭国際批評家協会賞を受賞し、カンヌとの縁を結んだ。
しばらくの間、芸術性を強調するアート映画より、観客と親密な商業映画の演出に焦点を合わせたリュ·スンワン監督が、今年のカンヌ映画祭に進出すれば、実に17年ぶりのカンヌ入りで話題を集める予定だ。
外信が選定した今年のカンヌ映画祭を熱くさせる3番目の招待作は、日本の巨匠 是枝裕和監督の初の韓国映画進出作である「ブローカー」だ。 子供を育てられない人が匿名で赤ちゃんを置いていけるように用意されたベビー·ボックスをめぐり,関係を結ぶことになった人たちの物語を描いた「ブローカー」は、カンヌ映画祭の常連スター、ソン·ガンホとペ·ドゥナをはじめ、カン·ドンウォン、アイユなど「K-コンテンツ」のホットスターが大挙出演する大作であり、「そうして父になる」(13)で第66回カンヌ映画祭審査委員賞を、「ある家族」(18)で第71回カンヌ映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督の新作だ。
パク·チャヌク監督に劣らぬほど、カンヌ映画祭のパルム·ドール(黄金の時代劇)の人気監督、是枝裕和監督がフィルモグラフィ史上初の韓国映画演出作として、再びカンヌ映画祭で活躍するパルム·ドールを狙えるかに関心が集まっている
海外メディアが予想した3本の韓国映画以外にも、韓国映画界はチェ·ドンフン監督のブロックバスター「エイリアン+人」(ケイパーフィルム制作)、キム·テヨン監督の「ワンダーランド」(映画社ポム制作)、そして俳優イ·ジョンジェの初演出作「ハント」(アーティストスタジオ、男井ピクチャーズ制作)を有力なカンヌ映画祭進出作として注目している。
『泥棒たち』(12)、『暗殺』(15)など作品ごとに1000万メガヒットを記録した『忠武路(チュンムロ)興行キング』チェ·ドンフン監督の野心作『エイリアン+人』は『娘』でカンヌの目に留まったキム·テリのバフを受けると推測されている。
商業性の濃い映画というリスクはあるが、パンデミックで世界中の新作が足りない状況で、チェ·ドンフン監督の名前だけで興行性が保障されるブロックバスターということで、カンヌ映画祭も関心を示しているという。
また、キム·テヨン監督の「ワンダーランド」も、やはりスケジュールが間に合わず、惜しくもカンヌ映画祭を諦めざるを得なかった「晩秋」(11)以降、11年ぶりのカンヌ映画祭への挑戦で、妻タン·ウェイとともにカンヌのレッドカーペットを踏むことができるかどうか注目される。
また、ネットフリックスオリジナルシリーズ『イカゲーム』(ファン·ドンヒョク脚本·演出)で世界最高のスターになったイ·ジョンジェの初演出作『ハント』もカンヌの高い関心を受けている。 韓国男性俳優初の第28回米国俳優組合賞、第37回インディペンデント·スピリット授賞式、第27回クリティックス·チョイス授賞式など各種授賞式の主演男優賞を席巻しているイ・ジョンジェ。 「新星」の監督であるだけに、一気に競争部門への進出は難しいだろうが、非競争部門や監督週間部門として今年のカンヌ映画祭の招待を受けるものと予想されている。
ぶっちゃけ…候補であがってる映画が めちゃくちゃ多いんだけども…
どれが選ばれるかは
ふたを開けてみないとわからないとはいえ…
名前があがってるだけでも♡
チャンスはチャンス!ヾ(*´∀`*)ノ
↑選ばれれば…
主演俳優は 行こうと思えば
カンヌに行けるはず!ヾ(*´∀`*)ノ
今までいろんな式典で ボゴミのレカペを見てきたけれどww
場所がカンヌとなったら そりゃもう特別なんてもんじゃないですよネ…(/ω\)
↑妄想用 三連発www
決まるといいなぁ…
(もしかして…カンヌとかの話を待って)
(公開日 決めるのかな…)
(とにかく楽しみなカンヌ選定)
(もし決まったら祝杯 あげましょ~)
今夜のちょこっとボゴミ ボゴミの細ネクタイ&メガネ写真♪
さてさて…このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で^^さくさくーっとどうぞ♪
ボゴミの細ネクタイ&アレンジメガネ姿もステキです(〃▽〃)ポッ
まずはこちら。今日、1本目の投稿で「ボゴミのイラスト特集」をやったのですが…^_^;
こちらも同じく SNSで「まとめ」で出てた企画モノです♡
▶ボゴミの細ネクタイ編
「青春の記録」のサヘジュンボゴミ♡ 細いネクタイをこんなアレンジで↑
そしてこちらは ナムチンジニョク。これはネクタイの結び方を練習してるシーンだけど…
このネクタイの細さ加減が いい感じ♡
ミューバンinチリのときのMCボゴミ♡ シャツなしで 素肌に細ネクタイ♡(/ω\)
これは いつのか わからなかった…(^-^; シャツなしが基本なのかな…(/ω\)
▶アレンジメガネ編
KSWISSのサイン会♡ これ…たぶん ファンにかけてほしいって頼まれたような気がしますネww
EDWINの ミッキーボゴミ♡ヾ(*´∀`*)ノ
最後のこれは、2020年6月16日 お誕生日当日のボゴミ写真♡(本人投稿)
何だか懐かしいww
こうしてみると まだまだいろんな企画が出来そう…(また考えます^^)
BSフジ「ミュージックリスト~OSTって何?~
古家さんのアーカイブVTR
そしてこちらも… 昨日 ご紹介した 古家さんの、このランキング♪
#ひとりMUSICLIST 韓ドラ総選挙
「グッと来た韓ドラOST」1位〜5位
🥇♪愛しい人/パク・ボゴム「雲が描いた月明り」🥈♪蝶々へ/チ・チャンウク「奇皇后」
🥉♪Beautiful/Crush「トッケビ」
4位 ♪私が好きな101の理由/チ・チャンウク「あやしいパートナー」
5位 ♪心を捧げます/IU「愛の不時着」
古家さんが「ひとりミュージックリスト」で紹介した映像が…
アーカイブで視聴可能!! 昨日紹介しそびれたので…(^-^;
リンク先だけご紹介しますね こちらからどうぞです
(全部で4本あります。上のランキングは「#4」でどうぞ。
>> BSフジ公式HP内古家さんのひとりミュージックリスト
お知らせ 3/23にご紹介した「おばあちゃんビール」の追加訂正
そして最後はお知らせです。
3/23にご紹介したこの投稿での「追加訂正情報」をお知らせします <(_ _)>
「パクボゴムがアルバイトしてた、あの飲み屋なのか!」青春の記録に登場したお店『全州駅前おばあちゃんビール』
この投稿で 韓国ブロガーさんの記事をご紹介したのですが…
なんと… 青春の記録のロケ地ではなかったそうなんですよ… Σ(゚д゚lll)ガーン
※韓国のブログ主様も 勘違いされているのではないかとの話 (;・∀・)※
以下 ブログを読んでくださっているA様から頂いた内容です。
そのまま紹介させていただいたほうが わかりやすいかと思い ご許可いただきましたww
「青春の記録」でボゴミがアルバイトしてたお店(ロケ地)
「全州駅前おばあちゃんビール三千店」とありますが
サ・ヘジュンがバイトしていたのは
警護、焼肉店、サブウェイなので
ここではありません。元ブログ主の方の間違いから始まっているので
なんとも言い難いのですが。笑역전할머니맥주
http://m.yukjunfnc.kr/
店の名前は
逆転おばあちゃんビールというようです。ドラマの中では
6話
じいちゃんのポートフォリオ撮影後、打ち上げした場所。
7話
ヘジュン父母、ジヌ父母が集まっていた場所。
8話
ヘジュン、ジョンハ達がヘジュンのドラマ大ヒットで集まった場所。
12話
ヘジュン、ジヌが呑んだ場所。です。
元ブログの主の投稿に、違いますよ!
と言うのが正しいのだと思いますが、念のためご報告です。そしてその場所が
実際に撮影に使われたのかは微妙で
青春の記録に出てきたお店はもっと広い店舗なので、
同じチェーン店舗が使われました的な感じのような気がします。
青春の記録のロケ地…コロナのせいで なかなか足を運べないので。
現地で確認するのが難しい中、貴重情報ありがとうございました。
ロケ地巡りを計画される際は ご注意いただけると幸いです^^;
※元投稿のほうにも追記させていただきました※
※A様 お知らせありがとうございました※
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした^^
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ぽちりと1回よろしくお願いします(〃▽〃)ポッ